Archive for the ‘感動ライヴ’ Category

Mary J. Blige@Studio Coast

2017-04-21

Hip Hop Soulの女王!!

そんな簡単な形容で定義づけてしまってはいけないスーパー・スター!!

Mary J. Blige♪

ニュー・アルバムStrength Of A Womanの発売も控えて6年ぶりの来日公演!!

大阪と東京にて、最終日は4月20日

新木場のStudio Coastです。

1階はオール・スタンディング、熱気溢れる中、開演予定時刻19時を回ったら、ライトダウン!!

ステージ上の幕が開いて、メンバーの姿・・・キーボード、ギター、ベース、ドラムス、そして中央に女性シンガー3人!!

演奏がスタートして・・・

Mary J. Blige♪登場!!

場内絶叫!!

黒のパンツルック、全体的に黒ずくめでサングラスをかけています。

1曲目はLove Yourself♪

新作Strength Of A Womanに収録のKanye West♪とコラボのナンバー!!

これは短く、軽快にJust Fine♪が続き、Maryはステージ狭しと左右に動いて熱唱!!

割と新しいThe One♪、サングラスを外し、お馴染みYou Bring Me Joy♪、Love Is All We Need♪と続いたところで・・・お馴染みのギターのカッティングから・・・

Real Love♪

メドレー形式で、Be Happy♪に、そしてLove No Limit♪

Make Some Noise!とMary!!

続くEnough Cryin’♪ではラップ調に、そしてI Can Love You♪

「この歌の意味はお互いを信じること・・・」

そう言って、Don’t Mind♪・・・ここまで約30分ほぼノンストップで続きました。

「25年やっているけど、これは1996年の曲・・・」

そう言って、Share My World♪、場内の女性ファンも一緒に歌っています。

続く、Take Me As I Am♪はスローでしっかり聴かせ、このような曲では女性シンガー3人のバックアップが強力です。

そして自分自身のことを歌った、ということを言って、Good Woman Down♪

この曲で、いったんステージから下がりました。

ここでバンド・メンバーの紹介があり、その間にMaryは衣装チェンジ!!

今度は黒の帽子を被り、ショート・パンツ姿です。

大声援の中、My Life♪で後半はスタート!!

スローなナンバーではやはり女性シンガー3人の力も強く、そしてギター・ソロも・・・さらにギター奏者は歯でも弾いていました。

「My Lifeを買ってくれた人は覚えているわよね・・・」

そんなことを言って、I’m Going Down♪

Rose Royce♪のカバーとはいえ、Maryのライヴでの定番としてファンには親しまれているので場内も大歓声!!

「4月28日に出るニュー・アルバムから少しやるわよ・・・」

曲はU + Me (Love Lesson)♪、ミディアム・テンポのポップなナンバー!!

そして既に配信等されているThick Of It♪

こちらはパワフルなナンバーですが、既に聴いている人も多いと思われ、場内もノッていて、続いてお馴染みのNot Goin’ Cry♪が歌われました。

ピアノが奏でられる中、Mary・・・

「私たちは強くはないけど、戦わなければいけない時は強くなる・・・そのために私は歌い続ける・・・」

そう、曲はNo More Drama♪

Maryはパワフルに熱唱!!ステージを動き回って、そして最後はステージ上でダウン!!

いつもステージのクライマックスです。

Maryは「ひとつ」ということを言って、場内に同じポーズを煽って、曲はOne♪

勿論、U2♪のナンバー、場内も一斉のウェイヴで満場の一体感!!

そして、一度下がって、また戻ってきて・・・

「みんなをファミリーと呼んでいい!?」

曲は勿論、Family Affair♪

Mary最大のヒット!!やはり最後はこれ!!

お馴染みのリズムの中、パワフルに熱唱!!

そしてステージを去っていき、バンドは少し演奏を続け、90分のライヴ♪は幕を閉じました。・・・

彼女のライヴ♪は同じようなパターンも多いですが、そんな中、明確なメッセージも込められていて、ステージ合間のトークにもそれが表れています。

そしてそれが多くのスーパー・スターに共演者として選ばれている所以であり、多くの女性から慕われている、そして日本においても言葉の壁を越えて然り、と思っています。

近年はヒット曲こそ少なくなりましたが、確固たる地位を確立しているMary J. Blige♪

今後も多くの女性のカリスマであり、そしてスーパー・スターとしての活動を続けていくことを!!と思っています。


Anderson, Rabin & Wakeman@オーチャードホール(ネタバレ注意!!)

2017-04-18

Yes♪のリード・シンガーだったJon Anderson♪

’80年代に再始動したYes♪の音楽的牽引車と言えるTrevor Rabin♪

そしてYes♪のメンバーとしてだけでなく、ソロとして、映画音楽家としてもその名を馳せているRick Wakeman♪

この3人によって活動開始!!

そして日本公演が実現!!

初日である4月17日、渋谷のBunkamura オーチャードホールです。!!

筝曲といえそうなBGMがかかる中、開演予定時刻19時を5分ばかりまわってライトダウン!!

Yesナンバーのインストゥルメンタル♪が流れる中、メンバー登場!!

ドラムスはLouis Moline III♪、ベースはIain Hornal♪

ステージ向かって、右側のキーボードのセットに・・・

Rick Wakeman♪登場!!

若い頃のトレード・マークであったマント(ケープ?)を羽織っています。

そして向かって左側から・・・

Trevor Rabin♪登場!!

彼が力強く弾きまくるアルバム90125収録のCinema♪でスタート!!

そう、彼が最初にChris Squire♪、Alan White♪、Tony Kaye♪と組んだバンド名でもあります。

Trevorがパワフルなプレイを続ける中、ステージ右側より・・・

Jon Anderson♪登場!!

コミカルな動きで、ハードなイントロから、Perpetual Change♪

Trevor在籍時のYes♪のコンサートでもオープニングだったことがあり、彼もノッていて、Jonの歌!!

70歳を過ぎたにも関わらず健在です。!!

Trevorは曲によってギターを換えていますが、基本的にはストラトキャスターを弾いていて、続くアルバム90125からのHold On♪ではブルージーなギターを聴かせ多彩振りを見せていました。

「アナタワウツクシイ・・・」とJon

曲はお馴染み、I’ve Seen All Good People♪

Steve Howe♪と違ってアコースティック・ギターを弾くTrevorですが、Yes♪のテーマ曲の一つといえそうな曲だけに彼自身もいつもプレイしていて手馴れたもの!!

途中にエレクトリック・ギターに持ち替えて盛り上がるところ!!ここはYes♪そのものです。

Jonは童謡「ぞうさん」を少し口ずさみ、「TrevorがUnionに書いた曲だよ・・・」と紹介・・・

Louisのドラム・ソロ!!

それに引き続き、Lift Me Up♪

ここではTrevorは歌でもフィーチャーされていました。

Jonの紹介で、And You And I♪

ここではRickのプレイが際立っていました。

一転してJonがアコースティック・ギターを抱え、Rhythm Of Love♪

ここでも、Trevorのギターがフィーチャーされました。

「Yes♪の曲も多くやるよ・・・」とJon

バックのライティングはオレンジ色となり、パワフルなイントロから・・・

Heart Of The Sunrise♪

そして・・・

Chris Squire♪と同じく、ベースのIainにスポットが!!

ここで彼はステージ前方に出てきました。

このようなナンバーでは、Rickのキーボードが入ることで、音の厚みが増した感じがします。

今回、曲によってはTony Kaye♪のパートをRickが弾いているわけですが、そんなイントロから、Changes♪

この曲は歌もTrevor中心、Jonがバックアップする形でした。

ステージ上にはJonとRickが残り・・・

「Rickと書いた曲・・・」とJon

曲はABWH時代のThe Meeting♪

今回のステージでは少ない静の部分でした。

ステージもクライマックスへ、重厚な演奏から、Rickの奏でる軽やかな音・・・

Awaken♪

’70年代、一度Yes♪を脱退していたRickが復活した曲、そしてYes♪として最後の(?)長編曲♪

今回、Rickのソロ・パートが少なかった部分、この曲でたっぷりと!!

Jonはハープを手に、Trevorは静かに爪弾き・・・

まさにこの曲の邦題通り「悟りの境地」への誘い・・・

ドラマチックなエンディング!!

ここでずっと座っていたお客さんの多くがスタンディング・オベーションとなりました。

改めてメンバー紹介!!

ステージも大詰めで、Trevorがフィーチャーされたインストゥルメンタル曲に続いて、ドラムスの音!!

そしてあのイントロ!!

Owner Of A Lonely Heart♪

このメンバーでは紛れもなく最大のヒット曲!!

場内も大いに盛り上がり!!

ギター・ソロではTrevorは水を得た魚のよう!!

大いに盛り上がったところで、Rickはショルダー・キーボードを抱え前方へ・・・

と思いきや、何とTrevorとともに客席へ!!

オーチャードホールがライヴ・ハウスに!!

最後はSunshine Of Your Love♪まで歌われ、グランド・フィナーレとなりました。!!

客席はほぼ総立ちのままアンコールへ・・・

メンバーが戻ってきて、お馴染みのイントロ!!

エレクトリックでのプレイですがやはりこの曲!!

Roundabout♪

Rickのプレイも軽快に、観客の手拍子もお馴染み!!

場内も最高潮でエンディング!!

メンバー5人ステージに勢揃い!!

Anderson, Rabin & WakemanによるYes Worldはここに幕・・・

明かりのついた場内ではRick WakemanによるLife On Mars♪が流れていました。・・・

長いYesのキャリアの中でも、Trevor Rabin♪を中心とした’80年代初頭から’90年代半ばくらいまでの時代のナンバーは、TrevorがYes♪を去ってからは、Owner Of A Lonely Heart♪以外ほとんど聴かれることがなく、そういったことからも今回は貴重なライヴ・パフォーマンスでした。

ただ今回プレイされた(The Meeting♪を除く・・・)全てのナンバーでベースを弾いていたのはChris Squire♪

・・・にも関わらず、(どういう理由であれ)今回、Chrisに関するコメントが全くなかったことは・・・寂しく思いました。・・・

 


Gilbert O’Sullivan@Billboard Live Tokyo 2017

2017-04-15

’70年代前半、日本での洋楽の中で、最もポピュラーだったお一人

Gilbert O’Sullivan♪

2年ぶりの来日公演は前回と同じBillboard Live Tokyo♪

4月14日(金)19:00~のファースト・ステージです。

開演時刻となりカーテンが閉まり、ライトダウン

メンバー登場!!

女性コーラス二人を含む6人、そして、勢いよく走って・・・

Gilbert O’Sullivan♪登場!!

今回も黒で決めていて中央のローランドのエレクトリック・ピアノについて、軽快にThunder And Lightning♪でスタート!!

「コンバンワ、ヨーコソ」

流暢な日本語で挨拶、ベースのイントロから、Out Of The Question♪、女性コーラスも効果的!!

「50年間活動しているけど、’66年に作った曲・・・」

そう言って、Disappear♪、弾き語りで短く歌われ、続いてNothing Rhymed♪、ライティングも華やか、アコースティック・ギターもフィーチャー!!

ここで人気曲No Matter How I Try♪、ギターも軽快に、心地よく響きました。

キーボードのMick Parkerを紹介して彼と2人だけで、Miss My Love Today♪

一転してアップ・テンポに・・・

I Don’t Love You But I Think I Love You♪、お馴染みのナンバーが続きます。

「ニホンサイコー!!」

スクリーンにアニメ映像が映り、ポップなBecause Of You♪、’80年代ディスコを思わせるSo What♪でも映像は効果的!!

「世界で争いが続いている・・・北朝鮮やシリアには平和の水が必要だよ・・・日本にはあるよね!!・・・」

そう言ってWhere Peaceful Waters Flow♪

よく歌われるナンバーですが、今回タイミング的に思いが込められていました。・・・そしてステージも中頃となり、お馴染みのイントロが・・・

Clair♪

恐らく彼の中で2番目に有名な曲(笑)、場内は聴き入っていました。・・・

今度は女性シンガー2人がフィーチャーされ、I Guess I’ll Always Love You♪

ラテン・フレーバーが効いたナンバーです。

ここでバックのスクリーンに彼の話すことが字幕として映し出され・・・

「素晴らしい曲を作ることは、素晴らしい曲を聴くことだよ・・・Beatles、Rolling Stones・・・Peggy Lee♪にも曲を書いた・・・日本では来生たかお♪ともレコーディングしたよ・・・Peggy Lee♪は2002年に亡くなって、今回ビデオでの共演、バンドも入るよ・・・」

そんなことを言って、Peggy Lee♪と共演した映像が映し出され、曲は来生たかおさん♪ともレコーディングしたCan’t Think Straight♪

近年のステージでの見せ場でしょう。!!

ステージは一転してNo Way♪、アップ・テンポでアコースティック・ギターもフィーチャー!!

Gilbertは立ち上がってメンバー紹介・・・

ドラムスはRod Quinn♪、ベースはPaul Moore♪、ギターはJohn Fitzgerald♪

コーラスはNiamh McNally♪とChantelle Heath♪

そして最後にミュージカル・ディレクターとして、キーボードのMick Parker♪

ベテラン揃いのよう・・・

そのままハンド・マイクで軽快にYou Are You♪

再びエレクトリック・ピアノについて、カウントからWhat’s In A Kiss♪

日本でも人気ナンバーだけに大歓声!!

ここで一度、彼だけ下がりますが・・・すぐに戻ってきて・・・

Alone Again (Naturally)♪

皆さん、この時を待っていました。・・・

65歳も越えてしまった彼の歌を、それぞれの思いで聴き入っていたことでしょう。・・・

ここでラスト・スパート!!

そういった感じで、Get Down♪

やはりお客さんも次から次へ立ち上がり!!

Gilbert自身もエレクトリック・ピアノの上に!!

最後は大盛り上がりで、今回のステージも幕を閉じました。・・・

2年前は新作としてリリースしたラテン・アルバムの曲もフィーチャーされました。

今回もおなじみの曲が多い中、Peggy Lee♪との映像共演等、また新しい一面も見せてくれました。!!

そんな中で、今回印象に残ったのは、Where Peaceful Waters Flow♪

Alone Again♪も勿論のこと、音楽というのはいつの時代も生きている社会と共存している・・・と改めて実感!!

昨年、大台に乗ってしまったGilbert O’Sullivan♪ですが、これからもお元気で!!

たくさんの良い歌で世界を明るく!!

そう思っている次第です。


Steven Tyler@Zepp Osaka Bayside(ネタバレ注意!!)

2017-04-10

Aerosmith♪の・・・という必要もない、Mick Jagger♪と並ぶロック界のアイコン!!

Steven Tyler♪

昨年、カントリー・ロックのソロ・アルバムWe All Somebody From Somewhereをリリース!!

Aerosmithでも一緒に仕事をしていて、このアルバムにも関わっているMarti Frederiksen♪

彼が率いるThe Loving Mary Band♪とともにツアーも!!

そして日本公演!!

初日は4月8日(土)大阪!!

新しくできたZepp Osaka Baysideです。

古き良き時代(?)といったアメリカの写真がバックに使われる中、開演予定時間、18時を5分くらい回ってライトダウン!!

バックにはSteven Tylerの映像、そしてLoving Mary Band登場!!

メンバーは、Marti Frederiksen、Rebecca Lynn Howard、Suzie McNeil、Elisha Hoffman、Andrew Mactaggart、Sarah Tomek

Rebecca、Suzie、Sarahと3人が女性です。

そして・・・Steven Tyler登場!!

OSAKA!!

1曲目は、Sweet Emotion♪、お馴染みのマイク・スタンドで熱唱!!

パワフルな演奏でCryin’♪

バックのSuzieはギターもプレイしています。

「日本は大好きだし、みんながAerosmith♪を好きなこともわかっているよ!!」

曲はI’m Down♪、続いてOh! Darling♪

そしてCome Together♪

場内は大盛り上がりで、Over Me!!と一斉に!!

今回、ベースを弾いているRebeccaもコーラスをつけています。

「映画Space Battleshipを覚えているかい!?ヤモマト(恐らくヤマトの間違い・・・)を!!」

ということで、アコースティックのみで、Love Lives♪を・・・

これも日本だけでのサービス、そして共作者であったMartiも少し歌って・・・

曲は彼との共作でもある代表曲Jaded♪

さすがに人気曲だけに大いに盛り上がりました。

 

曲は新作から、シングルとしてもリリースされたLove Is Your Name♪

Suzie等のコーラスもStevenの歌をバックアップ!!

続いて、Steven自らウクレレ(?)を少し弾いて、I Make My Own Sunshine♪

このような軽快なナンバーでも彼の歌は唯一無二!!

バックのステージには何とJanis Joplin♪の写真・・・

「’60年代に聴いて衝撃を受けた・・・」といった話をして、ここでRebeccaがシャウト!!

それに続くように、Piece Of My Heart♪

Janisの熱唱でお馴染みのナンバーだけに大いに盛り上がり!!

それはパワフルなLivin’ On The Edge♪にも続きました。

曲は新作のタイトル曲、We’re All Somebody From Somewhere♪

カントリー・フレイバーたっぷりに聴かせ・・・

ドラムスのSarahを少しフィーチャーしてのWhat It Takes♪

Aerosmithのナンバーはやはり人気です。

「世の中、いい奴も悪い奴もいる・・・」

そんなことを言って、My Own Worst Enemy♪

バックの映像も華やかでした。・・・

そしてStevenはピアノへ・・・

ここでファンは何の曲かを察しますが、少しBeatlesのGolden Slumbers♪を歌ってから・・・

Dream On♪

いつもながらの光景!!

Stevenはピアノを離れ、ライヴもクライマックスへ、聴き馴染みのフレーズで・・・

Train Kept A-Rollin’♪

Yardbirds♪のナンバーとはいえ、やはりAerosmithでもテーマ曲のようなこれで場内も絶頂に!!

ここでいったん終了となりました。・・・

アンコールはSteven1人登場!!

何となくインド音楽風なスキャットから、バンドが入り、曲はJanie’s Got A Gun♪

新作でセルフ・カバーしていますが、やはりSteven Tylerは唯一無二!!

その新作に入っているメロディアスなOnly Heaven♪を続けて熱唱!!

そしてStevenを含みメンバー4人がパーカッションを叩き、曲はやはり・・・

Walk This Way♪

やはりこれ!!場内は絶叫!!そして一体感!!

Like This!!

StevenはZeppelinのWhole Lotta Love♪を・・・

バンドも従い、最高潮で、今回のロック・ショーも幕を閉じました。

・・・

メンバーが下がった後、バックのスクリーンには関係者のクレジットが映し出されていました。・・・

日本でもお馴染みのAerosmith、そしてSteven Tyler

今回はソロということで、しかもカントリー色の濃いバンドということで・・・

好奇心もあったのですが・・・やはり凄いライヴでした。!!

そしてそれは決してAerosmithの時と同じということでなく、Steven Tylerという存在は何をやってもSteven Tylerに違いない!!

その絶対的な存在感を今回改めて痛感!!

そして十分に盛り上がり楽しめた!!そんな至福の時間でした。!!・・・

 


The Temptations Review featuring Dennis Edwards@Billboard Live Tokyo

2017-03-23

’60年代後期から’80年代初頭までThe Temptations♪のリード・シンガーだったDennis Edwards♪のThe Temptations Review♪

オリジナルのTemptations♪が存在するため、その名を名乗れませんが、Dennis率いるこのグループが、現存する最高のTempsであることは誰しも認めるところ!!

日本にもコンスタントに来ていますが、今回は3月21日(火)

前回同様、Billboard Live Tokyo♪です。

セカンド・ステージ♪

開演予定時刻21:30を回ったくらいにバックのメンバーが一人、一人登場・・・

ブラス4人を含む9人編成!!

ベース奏者のJames McKay♪が紹介して演奏がスタート!!

Temptationsナンバーが続き、曲はパワフルに!!

階上より、Paul Williams Jr.♪、Chris Arnold♪、Mike Pattillo♪、そしてDavid Sea♪の4人が降りてきてステージに!!

そして・・・Dennis Edwards♪登場!!

お馴染みStanding On The Top♪でスタートです。

5人が並ぶと圧巻!!ドラムスがフィーチャーされ、Cloud Nine♪

「1968年・・・覚えているかい!?・・・」とDennis

交互に歌う、I Can’t Get Next To You♪

ベースのイントロから、Ball Of Confusion (That’s What The World Is Today)♪

サイケデリック・ソウルと呼ばれたDennis中心のTemtations時代のナンバーが続きました。

曲は低音部担当のMike♪の歌う、Tony Joe White♪のカバー、Rainy Night In Georgia♪

続いてはPaul♪がポップにMy Baby♪

高音部のChris♪を中心に、You’re My Everything♪・・・お馴染みのナンバーが続きます。

「用意はいいか!?」とDennis!!

お馴染みのイントロでGet Ready♪、Chris♪の歌を中心に、振りもお馴染み!!

転調して、Ain’t Too Proud To Beg♪、David♪の歌をブラスが軽快にバックアップ!!

そしてそのDavid♪が歌うLady Soul♪、ここではしっかり聴かせました。・・・

ここでドラムスがブリッジとなり、お馴染みのイントロへ・・・

Papa Was A Rollin’ Stone♪

お待ちかね!と言った感じで、場内大歓声!!

Dennis♪のパワフルな歌、他のメンバーの歌も絡んできます。

曲はPaulの歌う、Don’t Look Back♪へ・・・

ここで彼は客席へ・・・女性客とは一緒に踊ったりしていました。

ここでクールダウン・・・

キーボード奏者2人(Travis Milner♪、Timothy Chandler♪)が静かに奏でる中、Dennisがスキャット・・・そして、今回「特別に・・・」ということで・・・

A Song For You♪

お馴染みのナンバーをパワフルに熱唱!!

今回の聴きものでした。

「Motownは好きかい!?・・・」とDennis♪

曲はポップなイントロから、Beauty Is Only Skin Deep♪

David♪の歌もノッていて、彼に対してDennis♪はToo Much Sake(酒)!!と言って、場内の笑いを誘いました。

Dennisは観客に立ち上がるよう指示して、The Way You Do The Things You Do♪

場内も最高潮といったところで、ややクールダウン

「座っていいよ・・・」とDennis♪

David Sea♪が中心となって歌う、I Wish It Would Rain♪

途中からステージには彼一人に・・・そしてお客さんに歌わせる光景もお馴染み!!

この歌をDavid Ruffin♪からしっかり受け継いでいるようでした。

ステージも終盤、曲はDon’t Look Any Further♪

ここでバンド中心の演奏となり、5人は一度下がりますが、曲の終わりには戻ってきていて・・・

Dennis♪は東京のファンへ謝辞を・・・

そしてメンバー、スタッフに感謝の言葉・・・

最後に、亡くなったTempsの4人のメンバーに哀悼の意を・・・

「いつの時代でもTemptations♪の最高の曲だ!!・・・」

My Girl♪

誰もがTemptations♪といえば、頭に浮かぶ曲!!

Dennis♪を中心に、メンバーも交互に・・・そして曲はChrisの歌うJust My Imagination (Running Away With Me)♪

さらにはMy Girl♪のアンサーと言えそうなStay♪をPaul♪が・・・

再びMy Girl♪となって最高に楽しい時間はエンディング!!

5人はステージを後にしました。・・・

正直言うと、いつもセットリストはだいたい同じなのですが、毎回毎回、楽しいステージを見せてくれています。

全盛期のリード・シンガー、Dennis Edwards♪を中心に、高音のChris Arnold♪、低音のMike Pattillo♪

David Ruffin♪を引き継いでいるとも言える実力派、David Sea♪

そしてオリジナル・メンバーの息子であるPaul Williams Jr.♪

最強のメンバーだけに、Temptations♪を名乗れないのは残念ですが、これからも元気で!!いつまでも楽しませてくれることを!!と思っています。

 


Christopher Cross@Billboard Live Tokyo 2017

2017-03-09

今年もグラミー賞授賞式が行なわれましたが、グラミー男と言えば・・・

Christopher Cross♪

今年の来日では80’s Dream 90’s Magic PREMIUM CONCERTにも出演!!

一般公演は、お馴染みBillboard Live Tokyoにて、3月7日(火)セカンド・ステージです。

定刻21:30を回って、カーテンが閉まり、ライトダウン!!

女性シンガー2人を含むメンバー6人が登場、定位置に・・・

そしてChristopher Cross登場!!

ラフなスタイルに黒い帽子を被っています。

そしてオープニング曲がスタート!!

女性シンガー2人の歌をフィーチャー!!

Chrisはギターに専念、サックスもフィーチャーされました。

曲のタイトルはHaila♪のようです。

ここで開口 「今回の最後のショーだよ・・・」

そしてメンバー紹介

サックス、キーボードはAndy Suzuki、ドラムスはFrancis Arnaud、ベースはKevin Reveyrand

バックグラウンド・ヴォーカルの女性2人はお馴染み、Marcia Ramirez、Kim Parent

そしてもう1人、フランスで出会ったというキーボード奏者が紹介され・・・

彼のエレクトリック・ピアノのソロがフィーチャー!!

そしてストリングスが入り、あのギターのピッキングで、Sailing♪

Chrisの優しい歌声は2曲目に登場、バックの映像も近年お馴染みとなりました。

曲は続いて軽快に、Never Be The Same♪、Andyのサックス・ソロもフィーチャーされます。

「1998年の作品・・・」と言って、Walking In Avalon♪

各自のパートもフィーチャー、特にベースのKevinにはスポットが当たります。!!

「ニューヨーク・シティ・セレナーデ・・・」

何と早くもArthur’s Theme (Best That You Can Do)♪

ここでもDudley Moore等が登場する映像もお馴染み・・・

「アルバムBack Of My Mindから・・・」

そう言って、Alibi♪

ここではドラムスのFrancisのソロ!!

メンバーのパートもフィーチャーされ、やや長い演奏となりました。

ここでChris1人残り、アコースティック・ギター一本で、Think Of Laura♪

バックの映像は、そのLauraさんとChrisの奥さん(?)

続いて女性シンガー2人が加わり、アコースティック・ギターでなんと!!

Say You’ll Be Mine♪

意外とはいえ、女性シンガー2人の歌もパワフルで、いいムード!!

ここでバンド・メンバーが戻り、曲はSimple♪

タイトル通り、シンプルながら、ここでも女性2人の歌もフィーチャーされました。!!

Chrisは再びエレクトリック・ギターを・・・

「1983年の曲だけど、Cafe Carlyle風にやるよ・・・」

曲はAll Right♪

Andyのサックスも効果的にフィーチャー、でもアルバムCafe Carlyle~の時よりパワフルに!!

やはりこの曲はそれが合っています。!!

そして激しいビートが刻まれ、Ride Like The Wind♪

バックにはやはりウエスタン映画の映像!!

そしてここではChrisのギター・ソロをたっぷりと!!

「南から来た男」の魂は健在でした。!!

ここで終わり、と思いきや・・・

「One More Song!?・・・」

Francisのドラム・ソロから、No Time For Talk♪

Chrisの歌をAndyのサックスが盛り上げ、曲の途中で「来年また会おう!!」・・・

パワフルにエンディング!!

最後はステージに7人が並び、ここでステージは幕となりました。・・・

ほぼ毎年日本に来ているChristopher Cross!!

勿論、定番の曲は数曲あるものの、今回も色々と新しい試みを聴かせてくれました。

歌も上手く、ギターも、そして楽曲も!!

そんなChrisだけに、また次回も!!

一方で、またMiichael McDonald等の共演も是非期待したい!!そんなことも思っています。!!

尚、昨年、Christopher Crossの長年に渡る音楽パートナーで、かつてはバンドのキーボード奏者としてもツアーに同行していたRob Meurerさんが昨年、お亡くなりになりました。

Chris自身のショックはただならぬものと思いますが、今回特にライヴでのコメントはありませんでした。

R.I.P.

 


Belinda Carlisle@Billboard Live Tokyo(ネタバレ注意!!)

2017-03-01

The Go-Go’sとしての最後のツアー(?)も行なっていたBelinda Carlisle♪

今回の来日公演は前回同様、Billboard Live Tokyo♪

アコースティックのセットにてシャンソンを中心としたライヴも行うBelindaですが、今回はエレクトリック・バンド!!

2月28日(火)セカンド・ステージです。

定刻21時30分となり、カーテンが閉まりライトダウン!!

メンバー4人(James Nisbet(Guitar, MD)、Andy Carr(Bass)、Toby Chapman(Keyboards)、Alex Toff(Drums))が登場!!

演奏がスタート、どことなくサイケデリックな曲調の中・・・

Belinda Carlisle登場!!

黒のパンツルック、アルバムHeaven On EarthでカバーしているCreamのI Feel Free♪でスタート!!

最初からノリが良く、続いて同アルバム収録のNobody Owns Me♪

タンブリンも片手にステージを動いて熱唱!!

ここで開口

「6週間前からツアーをやっているけど、東京に来るのはいつも楽しみ、次は1984年の曲・・・」

そのようなことを言って、キーボードのイントロからHead Over Heels♪

Go-Go’sとしてツアーもやっていたため加えられたのでしょうか、途中の手拍子もお馴染み!!

バックの演奏もハードになり、(We Want) The Same Thing♪、Oh!~とノッています。

お馴染みのイントロからI Get Weak♪

人気曲だけに歓声が上がり、次もHeaven On EarthからのCircle In The Sand♪

ギター奏者はストラトキャスターとテレキャスターを使い分けているようでした。

「プロポーズの歌・・・」

そんなことを言って、アルバムRunaway HorsesからVision Of You♪

女性の心理を歌った歌、今回はアップ・テンポの曲が多いだけにここではしっかり聴かせ、続いても同じアルバムからのSummer Rain♪

転調部分が印象的、Belindaも独特のポーズ!!

これもまた同じアルバムからValentine♪、ミディアム・テンポのロック・ナンバーだけにパワフルに響きました。

続いても同じアルバムから、お馴染みのリズミカルなイントロ!!

ヒット曲Leave A Light On♪

今回、最初から飛ばしているライヴですが、ここで更にヒート・アップ!!

ギター・ソロも心地よく響き!!

「ソロになって初めての曲・・・」

Mad About You♪、ヒット曲の多さも実感です。

「1977年に最初にレコーディングした時、何もわからなかった・・・」

そう言って、曲はGo-Go’sのデビュー・ヒットOur Lips Are Sealed♪

軽快なビートで場内もほぼ総立ち状態に、Janeの歌うところもBelinda!!

盛り上がった中でVacation♪

BelindaもGo-Go’s時代と同じアクション!!

裸足になってノリノリ、でも実は悲しい失恋の歌・・・

クライマックス!!といったところで、When The Night Falls Down~と静かに歌い出し・・・

勿論、Heaven Is A Place On Earth♪

テンポが変わり、場内も最高潮!!

Belindaは客席にマイクを向けたり、Heaven~とお馴染みのポーズ!!

やはりこの曲でいったん終了となりました。

あまり間を置かずメンバー、そしてBelindaは戻ってきて・・・

「4枚目のアルバムから・・・」

そう言ってDo You Feel Like I Feel♪

ステージでは定番の1曲・・・

そしてドラムスが力強く叩き始め、We Got The Beat♪

Go-Go’sの時と同じポーズ!!、同じアクション!!、ほとんどのお客さんも同じ!!

ここでは`80年代前半に戻っていました。・・・

これで終了・・・と思いきや何ともう一度登場!!

Belindaは謝辞を言って、静かにSuperstar♪

Carpentersのヒット曲として誰にも親しまれているLeon Russellの名曲

ノリノリのステージの最後はしっかりとこれで締めて、あっという間の80分は幕を閉じました。・・・

フランス系の人ということで、前述の通り、シャンソンを中心としたアコースティックなライヴ♪も行っていたBelinda!!

勿論、そのような時も彼女のヒット曲は歌われますが、やはりパンチの効いたロック・ナンバーで!!

そして彼女が多くから受け入れらている女性心理を歌ったようなナンバーもパワフルに聴きたい!!

そう思っていただけに、今回は彼女のパワー全開のライヴ♪を十分に満喫させていただきました。!!

(アコースティックもそれはそれで良いですが)またこれからもパワーを与えてくれるライヴを、心から思っている次第です。

尚、今回の来日では3月に東京国際フォーラムで行なわれる80’s90’sプレミアム・コンサートにもChristopher Cross♪らとともに出演予定です。!!


Al McKay Allstars@Billboard Live Tokyo(ネタバレ注意!!)

2017-02-17

Earth, Wind & Fireの全盛期のギタリスト!!

そして故Maurice Whiteとともに多くの名曲を書いて世に送り出した

Al Mckay♪

EW&F脱退後、Allstarsを率いて、活動を続けて、毎年のように来日公演♪を行なっていますが、今年も2月にBillboard Live Tokyoに登場!!

2月15日(水)ファースト・ステージです。

開演予定時刻、18時30分を10分くらい回り、ライトダウン!!

総勢13名のミュージシャンがステージに登場!!

中央に左用のセミアコースティック・ギターを抱えた御大

Al Mckay♪

帽子を被り、サングラスをかけたお馴染みのスタイル!!

メンバーは、キーボードがBen Dowling、Dean Gant

ベースがJames Manning、ドラムスがAnthony Beverly、パーカッションがDavid Leach

ブラスが4人で、トランペットがOmar Peralta、Luis Eric Gonzalez、トロンボーンがStephen Baxter、サックスがEd Wynne

そしてヴォーカルが3人、向かって右より、DeVere Duckett、Tim Owens、Claude Woods

オープニングBGM(On The Way Up♪)が流れる中、メンバーは待機、そして・・・

Earth, Wind & Fire Experience!!・・・Al McKay All Stars!!

というアナウンスとともに、Alのギターカッティング!!

オープニングは奇しくもAlがEW&Fを脱退することとなったアルバムFacesからのPride♪

3人のヴォーカルを中心に最初から大ノリ!!

Stephenのトロンボーン、そしてDavidのパーカッションのソロもフィーチャーされました。

続いて軽快なビートから、Got To Get You Into My Life♪

勿論、EW&Fヴァージョン、Alのギターもフィーチャー!!

曲はBrazilian Rhyme♪

Alのギターを中心にヴォーカル3人のスキャット!!

EW&Fのテーマ曲の一つとして、繋ぎの曲として使われますが、ここではしっかり聴かせました。

キーボードのBenが紹介され、スポットが当たり、ソロを・・・

そして曲は、After The Love Has Gone♪

DeVeleが中心に歌い、後半はサックス・ソロ!!

曲はReasons♪が続き、ファルセットの曲は主にTimが歌うようです。

そのTimがMCも中心、東京に来るのはいつも楽しみ、というようなことを言って、日本語で

「タッテクダサイ」

お馴染みのブラスのダイナミックなイントロから、In The Stone♪

Alのギターも冴え渡り、場内も最高潮!!

続いてFantasy♪、EW&Fのコンサートでは大上段に構えるこのナンバーもここではメドレー形式に、でも観客のノリは同じ!!

続いてJupiter♪、アップ・テンポのブラスもお馴染み!!

そしてGetaway♪、この曲、意外に全米チャートの上位に行っていないことが解せない曲ですが(笑)ノリは最高潮!!

こちらもお馴染みのブラスの音で、Magic Mind♪

ノリノリの中、Let Your Feeling Show♪

Timは客席に降りてきて、観客とハイタッチ!!

そしてクライマックスとなり、Alの奏でるお馴染みのイントロ!!

September♪

場内絶叫!!

そして場内一斉の観客の手の振りはEW&Fのコンサートと全く同じです。!!

最高潮でいったん終了となりました。

・・・

メンバーが戻ってきて、Timが改めて、Alを紹介!!

「EW&Fの曲、EmotionsのBest Of My Love♪も、Temptationsの曲も作っている・・・グラミー賞もアメイカン・ミュージック・アウォードも、殿堂入りもしているよ!!・・・」

そして曲は、新曲Heed The Message♪

Alのギターもフィーチャーした現代版EW&Fといえるようなナンバー!!

まだまだ現役であることを示しています。

そして曲はBoogie Wonderland♪

こちらもTimを中心に3人の歌、場内も’70年代後期のディスコのよう・・・

そして、お馴染みのイントロが・・・

Let’s Groove♪

細かいことを言えば、この曲がヒットしている時、AlはもうEW&Fを脱退しているのですが・・・

やはり最後はこれ!!

・・・なのでしょう。!!

「アリガトーゴザイマシタ・・・」

Alは日本語で何度もそう挨拶して・・・あっという間の80分でした。・・・

前回の来日はちょうどMauriceが亡くなった直後・・・

ということもあり、色々思い入れがあったでしょうが、今回は理屈抜きに楽しいステージを展開してくれたように思います。

昨年は本家のEarth, Wind & Fireも来日しました。

EW&Fの主要なヒット曲をプレイするところは同じですが、本家の方があくまで傑作アルバムGratitude(灼熱の狂宴)を思わせるMauriceのスピリットを継承した熱いライヴを展開するのに対し、Al McKayの方は、彼が音楽的に中心であったアルバムAll ‘N All(太陽神)、I Am(黙示録)の時代のナンバーをフィーチャーしているといった違いがあるでしょう。!!

さて正直なところ、Al が再びEart, Wind & Fireに加わって、Verdine Whiteと左右の仁王立ちになったステージをまた見てみたいとも思っているのですが・・・

このAllstarsとしてのバンド形体での活動を30年近くやっているわけだし・・・それは難しいことかもしれません。(苦笑)

 


Journey@日本武道館 2017

2017-02-09

Don’t Stop Believin’♪、Open Arms♪等が今やスタンダード化されているJourney♪

フィリピン出身のシンガー、Arnel Pineda♪参加以降、日本でも人気が再燃していますが4年ぶりに来日!!

しかも今回はNeal Schon♪、Ross Varoly♪のオリジナル・メンバーとJonathan Cain♪という布陣に、ドラムスのSteve Smith♪が再参加!!

ヴォーカル以外は全盛期の4人が集結!!

2月6日(月)日本武道館です。

IMG_1540

満員の日本武道館、ステージのバックには黄金虫のトレード・マーク!!

定刻の19時にライトダウン!!

メンバー4人登場!!Nealのギターを中心とした演奏がスタート!!

そしてJonathanが奏でるお馴染みのイントロ!!

勿論、Separate Ways (Worlds Apart)♪

Arnel登場!!1曲目から場内総立ち!!最高潮です。!!

Arnelは小柄ながら、場内を動き回り熱唱!!

時にはSteve Smithのドラムスの壇から飛び上がります。!!

尚、もう一人、サポート・メンバーとして、キーボードにTravis Thibodaux♪というメンバーが参加!!

ステージ上は6人です。

IMG_1545

Be Good To Yourself♪が続き、そしてOnly The Young♪

ここではJonathanがギターを弾きます。!!

「ゲンキデスカ」とArnel、Nealにスポット!!

彼のギター・ソロ!!、考えてみればJourney♪は元は彼のギターもフィーチャーされたインストゥルメンタルの占める部分も多かったわけです。

IMG_1552

ハードなイントロに繋げて、Stone In Love♪

’80年代と同じくこの曲でもJonathanはギター!!

エンディングから続いてAny Way You Want It♪

観客とのAll Night!!~Hold Tight!!~

これも’80年代のままです。!!

IMG_1559

Nealがソロを続けて、そして開口

「コンニチワ、トーキョー・・・」

「今日はミスター・ウドーの誕生日(?)だ!!・・・’70年代後半にSteve Perryと書いた曲、携帯のライトで照らしてほしい・・・」

曲は勿論、Lights♪

場内では個々のライティングで美しい光景、その中でArnelはしっかり聴かせました。

IMG_1562

今度はJonathanにスポット!!

軽快な彼のソロ!!

そしてその中には、When You Love A Woman♪、Send Her My Love♪、I’ll Be Alright Without You♪のメロディも組み入れられていました。・・・

IMG_1564

・・・で、お馴染みのイントロ!!Open Arms♪

Arnelが熱唱!!

バンドが加わりパワフルなロック・バラードは永遠です。!!

そしてJonatnanのピアノに、Rossのベース!!

Who’s Crying Now♪

後半はNealのギターもしっかりフィーチャーされました。

IMG_1570

珍しくRossが開口

「(Who’s Crying Nowに引っかけて)誰も泣いていないよね!!・・・まだまだやるよ・・・アルバムFrontiersからTravisが歌うよ!!」

そしてサポート・メンバーのTravisが歌うChain Reaction♪

最高のコンサートだった’83年の来日公演ではオープニングだったパワフルなナンバー!!

Travisが歌うことはArnelの喉を休める目的だったかもしれません。

Arnelが戻って、曲はアップ・テンポのLa Do Da♪

そしてこの曲でドラム・ソロに続くところは昔のまま!!

Steve Smith♪はかつてのようにジョギングパンツではありませんが(笑)さすがパワフルなソロを堪能させてくれました。

IMG_1578

ここでラグーン・グリーンのセミ・アコースティックを抱えたNealのソロ!!

それに続いて、Wheel In The Sky♪

Tomorrow!!と場内のレスポンスもいつも変わりません。

今度はJonathan

「1982年に実話に基づいて書いた曲だけど、日本で初めてプレイしたんだよ・・・今日はウドーさんに捧げるよ・・・」

とピアノのイントロから・・・Faithfully♪

Arnelの熱唱に場内も聴き入り、ステージもクライマックスへ向かいます。!!

IMG_1588

効果音も使われたインストゥルメンタル曲がプレイされ・・・

そこからお馴染みのピアノのイントロ!!

勿論、Don’t Stop Believin’ ♪

場内絶叫!!

最人気曲の一つで、さらにはgleeによって、万人に愛される曲に!!

まさに最高潮!!

場内も大合唱、紙吹雪も舞い、いったん感動のフィナーレとなりました。

IMG_1591

間を置かず、メンバーは戻ってきて、曲はLa Raza del Sol♪

シングルのB面としてのナンバーですが、ハードなプレイ!!

Arnelが下がり、インストゥルメンタル部分をフィーチャー!!

先ずはJonathan、ラテン系のビートの中、ソロを聴かせます。

そしてNeal!!

こちらはたっぷりとギター・ソロを!!

そして何とSantanaのナンバーも!!

残念ながら、Santana IVとしての日本公演はありませんでしたが、その分、ここで聴かせてくれたのではと思いました。!!

IMG_1597

そしてArnelが戻って、Lovin’, Touchin’, Squeezin’♪

考えてみればJourney最初の大ヒット曲!!

La la la~と場内も大合唱でウエィヴ!!

ステージと客席との一体感を満喫して感動のフィナーレ!!

最後はArnelがメンバー1人1人を紹介して、1時間50分のJourney武道館公演はエンディングとなりました。・・・

IMG_1601

Don’t Stop Believin’♪やFaithfully♪は絶対にSteve Perryの歌でなければ!!

正直言って、そんな思いがないわけではありませんが、そのようなことを吹き飛ばしてくれる本当に素晴らしい内容でした。

またNealのギターがフィーチャーされた部分も多かったのですが、これは「Journeyは本来はこういうバンドでもあるんだよ!!」ということを示している!!

そのようなことも感じました。!!

若く見えるArnelも実はアラフィフ!!(^_^;)

でもメンバー全員、元気で次回もまたここで!!

心からそう願っている次第です。!!

IMG_1613

尚、この翌日には、同じく武道館にて、アルバムEscape、Frontiers再現ライヴが行なわれました。・・・

 

 

 

 

 

 

 

 


Jeff Beck@東京国際フォーラムホールA (ネタバレ注意!!)

2017-02-01

Yardbirds♪で公式デビューして50周年!!

まさにLiving Legendでありながら、常に新しいチャレンジを行なう

Jeff Beck!!

昨年、ギターのCarmen Vandenberg、ヴォーカルのRosie Oddie

この2人の女性と組んだアルバムLoud Hailerをリリース!!

そして年が変わって、2017年来日公演♪

全国各地を回っていますが、この日1月30日(月)は東京公演♪

東京国際フォーラムホールAです。!!

IMG_1411

開演予定時刻19時を5分ばかり回って・・・ライトダウン

先ず3人のメンバーが登場!!

そしてステージ向かって左側から・・・

Jeff Beck登場!!

ストラトキャスターを手に、演奏がスタート!!

1曲目はその新作に収録のThe Revolution Will Be Televised♪

ベースはRhonda Smith、ドラムスはJonathan Joseph

ギターが、そのCarmen Vandenberg

そして客席側から、Rosie Oddie

なんとマイクの代わりに拡声器をもって登場!!

意表を突くオープニング!!

さすが常に斬新なJeff Beck♪

そして今回なんとメンバー3人が女性なのです。!!

IMG_1415

2曲目はややアップ・テンポとなったお馴染みFreeway Jam♪

Jeffはほとんど親指で弾いているよう・・・

後半、Good Vibrations♪のワンフレーズが入りましたが、そう言えば、近年、Brian Wilson♪とも共演していました。

軽快なLonnie On The Move♪が続き・・・

ステージ上には再びRosieが戻ってきて、新作からLive In The Dark♪

跪いたり、動き回ったり・・・

The Ballad Of The Jersey Wives♪ではしっかり聴かせました。

IMG_1423

Rosieが下がり、少し静かになり、You Know You Know♪

最近のステージでは定番となっているMahavishnu Orchestra♪のナンバーですが・・・

考えてみればその後のJeff Beckに多大な影響を与えたナンバーでしょう。!!

Rhondaのソロ!!

はっきり言って、カッコイイ女性!!

そしてJonathanのソロもフィーチャーされました。!!

IMG_1426
ここで一瞬、ローディー!?

と思った人が、実は、Jimmy Hall♪

 

Are You Ready!? Tokyo!!
曲はパワフルに、Morning Dew♪

1985年のFlash以降、Jeffのツアーの際の男性シンガーはほとんど彼

幅広いナンバーを歌えるのでしょう。!!
「Sam Cookeのナンバーを歌うよ・・・」
A Change Is Gonna Come♪

近年のステージでもお馴染み!!

照明もやや華やかに、そしてJeffのソロも冴え渡っていました。!!

IMG_1429

Jimmyが下がり、曲はBig Block♪

こちらも近年のライヴで定番ですが、親指でのピッキング!!

実にパワフルです。
そしてやや静寂となり、泣きのギター音が・・・
Cause We’ve Ended As Lovers♪
場内大喝采!!

この曲はどれだけその後の音楽界に影響を与えたことでしょう。・・・

やや短めでしたが、やはりギターを泣かせていました。・・・
さて一転して、軽快なギターのカッティングで、新作からO.I.L.

Rosie再登場!!

Jeffは途中から、Bo Diddley♪のような四角いギターを弾き・・・

続いても新作からThugs Club♪

こちらはラップ調に聴かせます。

そしてJeffのギターが静かに・・・

こちらも新作からメロディアスなScared For The Children♪

Rosieは最初は跪いて、そして後半はパワフルに聴かせ、またJeffのソロにはLittle Wing♪のメロディも入っていました。

IMG_1436

Rosieが下がり、Carmenの奏でるギターから、Beck’s Bolero♪

’70年代~’80年代にはプレイされなかったこのナンバーも、近年では定番に

Carmenとのプレイで今回は幾分ハードになったようです。!!

そして、聴き馴染みのハイハットの音!!

Blue Wind♪

今回、キーボード奏者はいないのですが、ハードなプレイ!!

まさに2017年ヴァージョンなのでしょう。!!
今度はJimmyが戻ってきて、Little Brown Bird♪

Muddy Watersのブルース・ナンバーだけに、彼のブルース・ハープもフィーチャー!!

Jeffのギターとのかけ合いも息が合っていました。!!

IMG_1449

ステージもクライマックスへ・・・Superstition♪

Jeffのギター・カッティングもBBAより、Stevie Wonder♪に近いかもしれません。・・・

そしてJimmy♪に代わって、Rosie♪

曲は新作からアップ・テンポのRight Now♪

彼女はステージを動き回り熱唱!!

ここでいったん終了となりました。・・・

IMG_1459

あまり間を置かず、ギターを抱えたJeff登場!!

彼が奏でるのは・・・

Goodbye Pork Pie Hat♪

場内大喝采、Carmenとギター・デュオ!!

但し途中から曲は、Brush With The Blues♪

じっくり聴かせました。・・・

IMG_1461

そしてJeffが爪弾くメロディーは・・・

A Day In The Life♪
George Martin♪のアルバムでプレイして以降、Jeffのライヴでは定番となっていますが・・・

そのGeorge Martinが昨年他界・・・

Beatles~George Martin~Jeff Beck

あまりにも色々な思いがこみ上げてくるでしょう。

IMG_1468
ドラマチックにエンディング!!

大人しく座っていたお客さんのほとんどがスタンディング・オベーションとなりました。!!

 

・・・で、これで終わりと思ったところへ・・・
なんとJeff Beck登場!!

ギターを奏でて、曲はGoing Down♪

バンドも加わり、歌うはJimmy♪

そして盛り上がったところで、Rosie♪も加わり、観客も総立ちのまま、最高潮でフィナーレ!!

最後はJeff自身、改めてメンバー紹介をして、1時間50分のステージは幕を閉じました。!!

IMG_1484

初来日から44年!!

特に’90年代後期以降は、よく日本に来ていて、このところ4年連続来日のJeff Beck♪
但し決して懐メロをやるわけでなく、常に斬新な試みを!!

今回も女性3人がバンド・メンバーということで・・・大いに興味を唆られた(!?)と思います。

72歳のJeff Beckですが、まだまだ若い仲間と共に新たなる変革を!!

大いに期待したいと思っている次第です。!!


« Older Entries
Copyright© 2011-2016 Young Staff co.,LTD All Rights Reserved.