7月, 2015年

あのヒット曲<786>Jim Croce

2015-07-24

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《786》

42年前、1973年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、1位に輝いていたのが、

この曲でした。

 

1943年1月10日、

ペンシルバニア州フィラデルフィア生まれ。

1973年9月20日、

飛行機事故のため、

30歳という若さでこの世を去った

男性シンガー・ソング・ライター。

 

彼にとって、

2曲目のトップ10ヒットであり、

初の全米NO.1ヒットとなったこの曲には、

「???」という邦題が付けられていました。

 

この週を含め、2週連続NO.1。

1973年年間ランキングでは、

第2位に入っています!

(ビルボード発表)

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=QvwDohEEQ1E

 


あのヒット曲<785>Duran Duran

2015-07-23

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《785》

30年前、1985年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、1位に輝いていたのが、

この曲でした。

 

彼等にとって、

7曲目の全米トップ10ヒットであり、

「The Reflex」に続く、2曲目のNO.1ソング!

 

Roger Moore主演、

「007シリーズ~美しき獲物たち」の

テーマ曲でしたね!

 

Phil Collins「Sussudio」を倒して、王座奪取!

この週を含め、2週連続NO.1を記録しましたが、

その翌週、

Paul Young「Everytime You Go Away」に

譲り渡しました・・・。

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

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https://www.youtube.com/watch?v=W1-yaZYw-w4

 


あのヒット曲<784>David Naughton

2015-07-22

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《784》

36年前、1979年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、5位に上昇していたのが、

この曲でした。

 

忘れられない「栄光」の一発ヒット!!!

 

1952年2月13日コネチカット州生まれの

男性シンガー&俳優によるディスコ・ナンバー。

 

Bill Murray主演の映画「Meatballs」に使われ、

時の「大ディスコ・ブーム」の流れに乗り、

イケイケ・レコード会社「RSO」の追い風を受けた、

ヒット曲でしたね!

 

この週を含め、2週連続最高位5位を

記録。

この年の年間ランキングでは、14位という

「大健闘」を見せました!

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=F47AfASOnA8

 


あのヒット曲<783>Soft Cell

2015-07-21

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《783》

33年前、1982年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、8位にランクインしていたのが、

この曲でした。

 

イギリス発!

Marc AlmondとDavid Ballの

男性テクノ・デュオによる大ヒット!

 

元々は、

50年代から60年代に活躍した

コーラス・グループ、The Four Prepsの

メンバー、Ed Cobbが、1964年に

女性ソウル・シンガー、Gloria Jonesのために

書いたナンバーでした。

 

そんな渋い曲をカヴァーした作品は、

この週を含め、2週連続最高位8位を

記録。

Hot 100内には、43週間(ほぼ10ヶ月)

チャート・インするという「長期滞在」ヒットと

なりました。

 

邦題は「???」でしたね!

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

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https://www.youtube.com/watch?v=XZVpR3Pk-r8

 


新旧お宝アルバム!#8「Then Came The Morning」The Lone Bellow

2015-07-20

新旧お宝アルバム #8

Then Came The MorningThe Lone Bellow (Descendant Records, 2015)

先週お休みを頂いたこの「新旧お宝アルバム!」、第8回目の今回は「新」のアルバムご紹介ということで、ニューヨークはブルックリンを中心に活動している、ちょっとカントリーやフォーク、南部R&Bの香り漂うアメリカーナなロックを聴かせる3人組、ザ・ローン・ビロウが今年発表した2枚目のアルバム、「Then Came The Morning」をご紹介します。

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インディー・レーベルからのリリースで、特に有名人が関わっているわけでもなく、かつカントリー系ロックのアーティストということで、まず日本発売の可能性は限りなく低いこのザ・ローン・ビロウですが、何と言っても目を引くのは映画の一場面のようなそのジャケット。

アメリカ中西部によくありそうないかにもアメリカ!という感じのダイナーのテーブルに座った品のいい老婦人がでかいマグでコーヒーをゆっくり飲んでいる、という図。その背後の壁にはヒマワリを描いた絵が飾ってある、というもの。

昔から「ジャケ買い」という言葉があるように、ジャケットがいいアルバムはかなりの確率で内容のクオリティも高い、というのは私も長年のレコード収集活動から感じているところですが、このアルバムも例外ではありません。

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イントロのドラムスとピアノからメロディーに入っていくところが、たまらなく郷愁を感じさせるオープニングのアルバムタイトル曲「Then Came The Morning」。訴えかけるようなボーカルのザックの歌声がザ・バンドあたりを思わせるような、カントリーとゴスペルの雰囲気満点の楽曲構成とメロディに融合して、いきなりアルバム冒頭から「おっ」と思わせるのです。

続く「Fake Roses」は70年代であればニッティ・グリッティ・ダート・バンドポコ、最近であればライアン・アダムスといった、カントリーを背骨にしたアメリカン・ロックといった浮遊感いっぱいのメロディを聴かせてくれる佳曲。

3曲目の「Marietta」はまた冒頭の「Then Came The Morning」と同じ感じのカントリーとゴスペル、南部のR&Bの香りをふんだんに漂わせながら、ザックのボーカルが切ないメロディーを歌う歌う、スロウながらソウルフルなナンバー。

彼らの引き出しはこうしたカントリー・ゴスペル風なナンバーだけではなく、次の「Take My Love」は、70年代後半のアメリカン・ロック王道路線を彷彿とさせるストレートなロックナンバーですし、「Watch Over Us」はもっとフォークやカントリー路線に寄り添った、ルミニアーズマムフォード&サンズあたりがやりそうな、ちょっとアパラチアン・ミュージックの影響を感じさせる、いかにもなアメリカン・ルーツ的な楽曲。かと思うと、アルバムジャケを表現したようにも思える「Diners」はメンフィスやマッスル・ショールズあたりで、ブルース・ミュージシャンがやりそうなソウルフルな一曲で、私などはスリー・ドッグ・ナイトが1972年にソウルフルに歌ってヒットした「Never Been To Spain」を思い出してしまいました。

アルバムラストの「I Let You Go」は、アコギ一本でザックがリスナーを送り出すように「君はもう行っていいよ/また戻ってきてくれたらいいなと思うけども」というリフレインをしんみりと歌うスロー・ナンバー。後半ペダル・スティール・ギターなど他の楽器も加わり、ワルツのリズムでゆったりとアルバムをしめくくるこれも胸に響く曲です。

このように、ザ・バンドや初期のイーグルスポコといった、アメリカン・ルーツミュージックの影響を大きく受けながら、今のコンテンポラリーなサウンドとの接点もしっかり持っているザ・ローン・ビロウのサウンドを、メンバーは「ブルックリン・カントリー・ミュージック」と呼んでいます。

以前ご紹介したレイク・ストリート・ダイヴ同様、最初はオハイオで結成され、その後ブルックリンに活動の拠点を構えた彼ら。その音楽活動のきっかけは、リーダーでギターとボーカル担当のザック・ウィリアムスの奥さんが落馬事故にあって、その看病をしながらザックがつけていた日記を見た友人が、それを題材に作曲することをすすめたことだったようです。

何とその時に始めてギターを習い始めて多くの曲を作ったザックは、奥さんの完治後NYに移り住み、ブルックリンに居を構えて、そこでブライアン・エルムクイスト(g., vo.)とカネネ・ドネヒー・ピプキン(マンドリン、b., vo.)の二人に会い、ザ・ローン・ビロウが生まれました。

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彼らは2013年にインディのディセンダンツ・レコードからデビュー作「The Lone Bellow」を発表、同アルバムはその年のUS各音楽誌の年間アルバム・リストに選ばれるなど、アメリカでは注目を浴びていたのですが、日本では冒頭にも述べたような理由でどうもまだ広くは知られていないようです。

今回のアルバムは、インディ・ロック・シーンでここ数年ブレイクしていて、やはりルーツ・ミュージックやUKブリット・ポップなどの影響を感じさせるバンド、ザ・ナショナルアーロン・デスナーがプロデュースしていて、ただの今風アメリカン・ルーツ・ロックになっていない、というのも味噌です。

ここ数年というもの、インディ、メジャーを問わず、アメリカのロック・シーンの重要なキーワードが、ブルックリンであり、オルタナ・カントリーまたはアメリカン・ルーツであることは、ウィルコ、ライアン・アダムス、マムフォード&サンズ、ルミニアーズなどなどの活躍で明らかになってきています。

そんな中、そのムーヴメントの王道を行くようなザ・ローン・ビロウのこの作品は、アメリカン・ロック、特にルーツ系(R&B、ブルース、カントリーなど)に興味がある方には是非聴いて頂きたいな、と思うのです。

特に、70年代アメリカン・ロックに親しんだ、アラフィフ以上の洋楽ファンの方にはたまらないサウンドのはず。「最近はいい音がないなあ」などといってザ・バンドドゥービー、オールマンとかばかり聴いていないで、このような今なお昔からのアメリカ音楽の系譜をしっかり受け継ぎながら、新しい息吹を吹き込んでいるアーティストにも耳を傾けてみてはいかがでしょうか?

<チャートデータ>

ビルボード誌全米アルバム・チャート 最高位44位(2015.2.14)

同全米ロック・アルバム・チャート 最高位11位(2015.2.14)

同全米モダン・ロック/オルタナティブ・アルバム・チャート 最高位6位(2015.2.14)


Bay City Rollers ㊙日記(130)

2015-07-20

1978年

 

August 20th  Sunday ②

 

(続き)

 

さて気分をとりなおしてっと!

 

今日ニッポン放送のPops Best10

「Sheila」は14位(先:15位)

文化放送の「All Japan Pop 20」では10位(先:13位)でした!

 

ナカナカ好調で~~す!

 

「AJP20」の方ではPatは8位(先:11位)

がんばって追い抜かしてちょーだいネ~~~

 

昨日「テレジオ7」のPhotoできたんだけど

なんかやっぱひどいボケなのヨネ・・・

 

780820-7

 

でも撮り方はTVのワクがあまり入ってなくてGood!

ちゃんとSound Cityのことを反省して研究したもんネ

でもボケ方はこっちの方がひどかったけど。

 

もうちょっと撮るときシャッターをゆっくり押してみると

いいのカモネ

 

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それから「アッチむいてホイ」の時のPhoto

ナントIANの顔ちょんぎれてんのヨネ・・・(ショック!)

 

780820-4

 

だからなるべく上の方を入れるようにして今度はやってみよ。

 

「テレジオ7」もまだあるし、

あの「Let’s Go Young」とかSpecial番組とかネ

 

はじめに5人撮ったつもりのやつ。

あれ入ってないのやっぱDAMIANくんでした

ごめ~~~ん

 

しかし見てみるとやっぱIAN本意のものが多いのよネ

まぁしかたないか・・・・

 

それからANDYのアップ

かっわいーの♡ サイコーに!!

 

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私、下じきに入れたくなちゃったぁ・・・・♡

(いいのかナァ・・・ウワキして・・・IANく~~ん元気ィ?)

 

さて今日は怒り半分以上のNOTEになってしまった

 

これはというのもあの大森chanのせいっ!むかっ

く~~~おぼえてろ~~~!!

 

end

 

*再び大森さま・・・申し訳ございません。。。

 

 


あのヒット曲<782>Three Dog Night

2015-07-17

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《782》

45年前、1970年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、1位に輝いていたのが、

この曲でした。

 

60年代後半から、70年代中盤まで

極上のポップ・ヒットを連発したグループ、

その4曲目の全米トップ10ヒットにして、

初のNO.1ソング!

 

もともとは、Randy Newmanが

Eric Burdonのために、1966年に

書き下ろしたナンバー。

彼等のカヴァーによって、より多くの人々に

認知され、愛され、大きなヒットへと

繋がって行きました。

 

The Jackson 5「The Love You Save」

(邦題「小さな経験」)を倒して、王座奪取!

この週を含め、2週連続NO.1を記録しましたが、

Carpenters「(They Long To Be)Close To You」

(邦題「遥かなる影」)に、その座を奪われました・・・。

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=YLQYkbzSz5s

 


2015/7/18 Billboard Chart

2015-07-17

 

7/18付。今週のビルボード・アルバム・チャートから。

 

今週が月曜日から日曜日で集計してきた最後のチャート・ウィークです。
来週は変則日程、8/1付から新しい集計期間での発表になります。
(詳しくは7/4付のこのコーナーをご覧ください。)

 

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http://item.rakuten.co.jp/americanpie/atl550621

今週の第1位は本名ロバート・ラーミーク・ウィリアムス、ミーク・ミルのセカンド・アルバム『Dreams Worth More Than Money』です。246,000EAU(換算枚数)のセールス。実売は215,000枚でした。初の第1位です。2012年のデビュー・アルバム『Dreams And Nightmares』は最高位2位でした。ビルボード200ではこれで5枚連続で初のNo.1が続いています。

 
7/18 Meek Mill / Dreams Worth More Than Money
7/11 Breaking Benjamin / Dark Before Dawn
7/4  James Taylor / Before This World
6/27 Muse / Drones
6/20 Florence + the Machine / How Big How Blue How Beautiful

 
これは2001年の6枚連続以来とのこと。以下の通りです。

 
7/14, 7/28 – 8/4 Alicia Keys / Songs In A Minor
7/7, 7/21  D12 / Devil’s Night
6/30 Blink-182 / Take Off Your Pants and Jacket
6/9 – 6/23 Staind / Break the Cycle
6/2  Tool / Lateralus
5/19 – 5/26 Destiny’s Child / Survivor

 

 
今週のTOP10内初登場はあと3枚です。

 

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http://item.rakuten.co.jp/americanpie/rca510299

第2位に初登場したのが、R&Bシンガー、ミゲルの3枚目のアルバム『Wildheart』です。デビュー・アルバム『All I Want Is You』が2010年最高位37位、R&Bヒップホップ・エアプレイ・チャートで23週1位という記録を作った「Adorn」(HOT100では最高位17位)を収録したセカンド・アルバム『Kaleidoscope』が2012年3位でした。

 

 

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http://item.rakuten.co.jp/americanpie/iscb002343002

第7位がXアンバサダーズのデビュー・アルバム『VHS』。「Renagade」がすでにオルタナティヴ・チャートで4週連続第1位(HOT100では最高位65位)を記録しました。2009年にニューヨーク州イサカで結成された4人組ロック・バンドです。これまでエミネムやゼッドの曲に参加しましたが、今回はイマジン・ドラゴンズがこのアルバムに参加しています。

 

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http://item.rakuten.co.jp/americanpie/fel392102

第9位に初登場したのが、オーガスト・バーンズ・レッドの『Found In Far Away Places』です。2003年にペンシルベニア州マンハイムで結成された現在5人組のメタル・コア・バンドです。2013年『Rescue & Restore』(最高位9位)に続いて2枚目のTOP10入りとなりました。クリスチャン・アルバム・チャートでは4枚目のNo.1となっております。

 

 

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http://item.rakuten.co.jp/americanpie/nlin39678

第10位がサウンドトラック『Magic Mike XXL』です。アメリカでは7/1に公開になりました。メンズストリップの世界を描き世界的大ヒットとなった映画『マジック・マイク』の続編です。チャニング・テイタム主演。日本公開は10/16。

 
第3位のテイラー・スウィフト『1989』ですが、今週26,000枚のセールスを記録して通算500万枚を突破しました。登場36週目での500万枚は2004年8月1日に登場19週目で500万枚を超えたアッシャーの『Confessions』以来のスピードとのことです。テーラー・スウィフトにとっては2006年のデビュー・アルバム『Taylor Swift』(552万枚)、2008年の『Fearless』(695万枚)に続く3枚目の500万枚超のアルバムとなりました。アデルの『21』は現在1110万枚のセールスですが、500万枚を超えたのは2011年12月11日付で登場42週目でした。なおテイラー・スウィフト『1989』は初登場以来36週連続TOP10入りを果たしていますが、アデル『21』は初登場以来79週連続TOP10を記録しました。

 

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http://item.rakuten.co.jp/americanpie/rprw550586

21位には1969年のデビュー以来ほぼ毎年アルバムチャートに登場している(84、98、99、01年以外)ニール・ヤングの『The Monsanto Years』が初登場です。アーティスト名は Neil Young + Promise Of The Real となっております。通算40枚目のTOP40入りとなり、これはアルバム・チャートが毎週発表されるようになった1956年3月24日以降でビートルズと並んで歴代6位タイとなりました。TOP40入りアルバム枚数は以下の通りです。

 

1位 56枚 Frank Sinatra
2位 52枚 Elvis Presley
3位 51枚 Barbra Streisand
4位 45枚 Rolling Stones
5位 44枚 Bob Dylan

 
2000年以降に限るとニール・ヤングは18枚のTOP40入りを記録しています。これはアーティストとしては最多枚数です。(例外としてグリーの20枚、キッズ・バップ・キッズの27枚があります。)

 
92位にはローリング・ストーンズの『Sticky Fingers: Live』が初登場しました。これはZIP CODE TOURの一環として5/20にロス・アンゼルスのフォンダ・シアターで行われたライブでアルバムにはスタジオ・アルバムの『Sticky Fingers』全10曲のライブ演奏が収められています。CDでの発売はなくiTunesでのデジタル・リリースとなっています。「You Gotta Move」は1976年以来、「Sister Morphine」は1998年以来のパフォーマンスとのことです。ライブ・アルバムとして13枚目のエントリーです。スタジオ・アルバムは2005年最高位3位の『A Bigger Bang』が今のところ最後となっております。

 

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http://item.rakuten.co.jp/americanpie/mot068140

そういえばUKでは1970年から行われている大規模野外フェスティバルのグラストンベリー・フェスティバルが開催されて、6/28に出演したライオネル・リッチーの『Definitive Collection』(これまでの最高位10位)が前週比約19倍のセールスを記録していきなり1位になったそうです。ライオネル・リッチーにとっては1992年『Back To Front』以来23年ぶりの1位とのことです。

 
今年初めて開催されるのがビルボードHOT100ミュージック・フェスティバル。8/22と23にニューヨーク・ニコン・アット・ジョーンズ・ビーチ・シアターで行われます。3ステージでジャスティン・ビーバー、ウィークエンド、スクリレックス、ニッキー・ミナージュ、リル・ウェイン、ジェイソン・デルーロ、フェティ・ワップなど合計40組以上が出演します。収容人数は15,000人。こちらの会場での出演スケジュールを見ると、いろいろなツアーをやっているんですね。このラインアップにちょっと感動したのでご紹介します。

 
7/12 ダリアス・ラッカー、ブレット・エルドリッジ、サウンザンド・ホーシズ
7/15 ホール&オーツ
7/17 イディナ・メンゼル
7/21 ニール・ヤング、ノラ・ジョーンズ
7/23 デフ・レパード、スティクス、テスラ
7/31 スマッシング・パンプキンズ、マリリン・マンソン
8/1  スリップノット、ラム・オブ・ゴッド、ブレット・フォー・マイ・バレンタイン
8/13 ヴァン・ヘイレン(デヴィッド・リー・ロス)、ケニー・ウェイン・シェパード
8/16 シカゴ、アース・ウィンド&ファイア
8/18 ジミー・バフェット、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
8/22-23 ビルボードHOT100フェスティバル
8/29 グレッグ・オールマン、ドゥービー・ブラザーズ、ブルース・ホンスビー
8/30 クリス・ブラウン、キッド・インク、オマリオン、フェティ・ワップ

 

(アルバムチャートは実売のセールスに加えて収録曲のダウンロードやストリーミング回数も加味してランキングされています。EAUは換算枚数をあらわしています。)

 

 

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7/18付。今週のビルボード・シングル・チャートから。

 

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http://item.rakuten.co.jp/americanpie/atl548251

今週も第1位はウィズ・カリファ・フィーチャリング・チャーリー・プースの「See You Again」です。12週目の第1位!ラジオ・ソングスは1位から2位、ストリーミングは2位から3位、デジタル・セールスは7位から10位にダウンして、集計3要素で一つも1位がなくてHOT100で1位になったのは昨年8月のマジック!「Rude」以来とのことです。

 

でも12週1位は、ブラック・アイド・ピーズ「Boom Boom Pow」(2009年)、エミネム「Lose Yourself」(2002年)と並んで、ラップ・チャートに入った曲でのHOT100での最長1位タイとなりました。R&Bヒップホップ・ソングス、ラップ・ソングス・チャートではともに13週連続第1位となっています。

 

第2位はジャマイカ生まれのレゲエ・アーティストOMI(オーミ)の「Cheerleader」です。今週デジタル・セールスで1位となりました。ストリーミングは4位変わらず、ラジオ・ソングスは8位から7位となっています。夏の定番ソングとして定着するかどうか。

 
第3位はサイレントの「Watch Me」。1998年1月22日ジョージア州アトランタ生まれの17歳のラッパーです。この曲はYouTubeで5か月間で4800万回の再生があり、キャピトル・レコードとの契約に至りました。ダンス・ソングですがダンス・チャートにはまだ入っていません。ストリーミングで3位から2位、デジタル・セールスで8位から3位、ラジオ・ソングスは40位初登場となっていました。

 
第4位のテイラー・スウィフト「Bad Blood」ですが、彼女自身5曲目となるラジオ・ソングス・チャートでの第1位となりました。オフィシャル・ビデオVEVOの視聴が史上最速で10億ビューを突破したそうです。

 
ダンス・エレクトロニック・ソングス・チャート第1位はスクリレックス&ディプロ・ウィズ・ジャスティン・ビーバーの「Where Are U Now」です。HOT100では今週17位から8位にアップしました。ジャスティンは6曲目のTOP10入りですが、スクリレックスとディプロは初のTOP10入りです。オフィシャル・ビデオが6/29にリリースされ、ストリーミングで15位から5位に急上昇しました。

 
第10位はレイチェル・プラットンの「Fight Song」。1981年5月20日マサチューセッツ州ニュートン・センター生まれ。2003年にファースト・アルバム『Trust In Me』を発表しましたが、アルバム・チャートでエントリーすることはできませんでした。移籍して2011年に発表されたセカンド・アルバム『Be Here』も全く売れず、コロムビア・レコードと契約してこの曲のリリースとなりました。この曲は人気TVシリーズ『Pretty Little Liars』シーズン5のクリスマス・エピソードで使われたり、CBS-TVの『Supergirl』やフォードのCMで使われています。遅咲きですが見事にデビュー・ソングがTOP10入りを果たしました。

 
先週TOP10=31週で歴代1位まであと1週と迫っていたマーク・ロンソン・フィーチャリング・ブルーノ・マーズ「Uptown Funk!」ですが今週は12位にへダウンして、今週のTOP10週数歴代1位タイはありませんでした。この後TOP10にカムバックすればその時点で歴代1位タイとなります。

 
24位にエド・シーランの「Thinking Out Loud」が入っています。このほどこの曲がギネスに載ることになりました。UKシングル・チャートで最も時間をかけて1位になった曲とのことです。この曲は2014年7月5日に初登場して、19週目の11月8日に第1位になりました。アメリカでは今週39週目のチャートインで最高位は8週間の第2位です。年間TOP10入り確実でしょう。

 

さて、HOT100登場週数最長記録は87週間チャートインしたイマジン・ドラゴンズの「Radioactive」です。最高位は2013年第3位で2013年年間第3位、2014年年間第57位にランクされました。この曲がこのほどRIAAから1000万枚のセールスの認定を受けたのです。CDシングルでの1000万枚の認定はエルトン・ジョンの「Candle In The Wind 1997/Something About The Way You Look Tonight」(1100万枚)だけですが、デジタル・セールスでは5枚目の認定です。

 
枚数 タイトル/アーティスト (認定日)
1200万 Baby / Justin Bieber Featuring Ludacris (2013/5/9)
1100万 Bad Romace / Lady Gaga (2015/5/29)
1100万 Love The Way You Lie / Eminem Featuring Rihanna (2013/5/9)
1000万 Not Afraid / Eminem (2014/6/10)
1000万  Radioactive / Imagine Dragons (2015/7/6)

 

ここでの「枚数」は必ずしもダウンロード数とは一致していません。現在は、CDシングルなどのフィジカル・シングルにデジタル・セールスを加えた枚数だけでなく、ストリーミングなども換算されて「枚数」に加えられているためです。「Radioactive」はサウンドスキャンでは770万ダウンロードとなっており、発売元のレーベル、インタースコープによりますとストリーミングは3億6600万ストリームスと発表されています。

 
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あのヒット曲<781>The Doobie Brothers

2015-07-16

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《781》

26年前、1989年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、9位に上昇していたのが、

この曲でした。

 

彼等にとって、5曲目・・・。

今のところ、最後の全米トップ10ヒット。

 

様々な「変遷」を繰り返した後、

レコード会社を移籍。

心機一転「原点回帰」で勝負に出た

作品でしたね!

 

アルバム「Cycles」からのファースト・シングル。

最高位は、この週の9位でした・・・。

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=d8uCryLHnt4

 


あのヒット曲<780>Anne Murray

2015-07-15

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《780》

41年前、1974年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、8位に上昇していたのが、

この曲でした。

 

1945年6月20日、カナダ生まれ。

先月、70歳になったばかりの女性シンガー、

その3曲目の全米トップ10ヒット。

 

元々は、

The Beatlesが1965年に発表した名盤

「Rubber Soul」に収録されていた曲の

カヴァーでした。

 

この週を含め、2週連続最高位8位を

記録。

Hot 100には、20週間チャートインという

まずまずのロング・ヒットになりました。

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=s0v1m0GX2Ck

 


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