11月, 2015年

新旧お宝アルバム!#21「Waitress In A Donut Shop」Maria Muldaur (1974)

2015-11-30

新旧お宝アルバム #21

Waitress In A Donut ShopMaria Muldaur (Reprise, 1974)

アメリカではサンクスギヴィング・ホリデーが終わり、街は一気にクリスマス気分。日本も同様に年末気分でそわそわしてくる季節。これから洋楽ファンは今年のベストアルバムや、今年の年間チャートや、グラミー賞候補発表などイベント続きで、忘年会の予定と共にこれまでとはまた別の意味で盛り上がる季節です。あなたの今年の洋楽総決算、どういう感じでしょうか。

さて今週の「新旧お宝アルバム!」は第21回目、「旧」のアルバムをご紹介する順番ですが、今回は70年代のアメリカンロック・ファンの間では根強い人気を持つ女性ボーカリスト、マリア・マルダーの『Waitress In A Donut Shop(ドーナッツ・ショップのウェイトレス)』を取り上げます。

MariaMuldaur_WaitressInADonutShop_Front

さて今回なぜマリア・マルダーのこのアルバムを選んだのか。既にベテランのアメリカン・ロック・ファンや評論家の諸氏の皆さんからは「お宝じゃなくて王道、名作じゃないか」とお叱りを受けそうなのですが、このコラムの趣旨としては「古いいいアルバムは新しい洋楽ファンに、新しい良いアルバムは古くからのベテラン洋楽ファンに、日頃聴かない(と思われる)時代の作品に目を向けて頂く」ということなので敢えて選んだ次第。

(理由1)このアルバムはその前作、彼女の大ヒット「真夜中のオアシス(Midnight At The Oasis)」(1974年全米最高位6位)収録の『オールド・タイム・レイディ(Maria Muldaur)』同様、ゴスペル、R&B、スイング・ジャズ、カントリー、マリアッチ、テックスメックスなど、アメリカの様々なタイプの音楽スタイルをポップ・ロック的なアレンジで聴かせてくれる、言わば「アメリカン・ソングブック」的な作りになってます。なのでとかく最近の打ち込み系やエレクトロなポップ・ソングに馴染んだ最近の洋楽ファンにはある意味新鮮に聴いてもらえるのではないか、と思ったこと。

(理由2)つい先日、そうしたアメリカン・ミュージック、特に現代アメリカ南部音楽の父と言ってもいいアラン・トゥーサンが他界。このアルバムにはその彼の作品「Brickyard Blues」がしっかり取り上げられていること。

(理由3)先日都内某所で開催されたヤング・スタッフさん主宰のイベントで、マリアの「真夜中のオアシス」を皆さんの前でかける機会があり、改めてマリア・マルダーという今のポップ音楽のコンテクストではあまり語らられることがないけど、それがとても残念なほどこの魅力的な女性シンガーを今の洋楽ファンの皆さんにも聴いてもらいたい、と思ったこと。幸いこの作品はワーナーさんの「新・名盤探検隊」シリーズの再発で今年デジタル・リマスタリングされて改めてCD屋さんの店頭に並んでいるので入手しやすくなっているということも重要な理由でした。

上記の理由にも挙げたように、冒頭スイング・ジャズの1920年代の有名曲「Squeeze Me」でノスタルジックに始まるこのアルバムは、マリアッチ風のアレンジながらウェストコーストの有名シンガーソングライター、ウェンディ・ウォルドマンのペンによる「Gringo En Mexico」や、カナダのアンナ・マッギャリグル(90年代以降活躍する個性的なシンガーソングライター、ルーファス・ウェインライトの伯母さんにあたる)作のテックスメックス風味のマンドリンの音色が印象的な「Cool River」、はたまた50~60年代のR&Bシーンを代表するソングライティング・チーム、リーバー&ストーラーの作品で、その昔1962年にペギー・リーがヒットさせたオールド・タイムな魅力満点の「I’m A Woman」など、アメリカ伝統大衆音楽に興味がある洋楽ファンにはまるでオモチャ箱のように戦前からロックンロール台頭までアメリカの大衆音楽シーンを彩ったいろんなスタイルが登場して飽きることがありません。

このアルバムタイトルの出処である「わたしはドーナッツ・ショップのウェイトレス、あの人は毎朝やってくる、でも、彼の話って、いつも彼女のことばかり」(訳詞:天辰保文氏)といういかにも1950年代以前の雰囲気の曲調と歌詞で更にノスタルジアを煽る「Sweetheart」やエラサラ・ヴォーンが若かった時代の白人女性シンガー然とした雰囲気の「Oh Papa」。

キャブ・キャロウェイとかのジャイヴ・ミュージック全盛の1930年代の雰囲気満載の軽快な「It Ain’t The Meat (It’s The Motion)」なんて聴いてるだけでウキウキしてくるメロディとリズムに、マリアのちょっと気だるい、でも色香をたっぷりと含んだ歌声が楽しく乗ってます。

そしてアラン・トゥーサンの「Brickyard Blues」。この曲は70年代あまり当時知られざるソングライターの作品を取り上げて大ヒットにすることで有名だったスリー・ドッグ・ナイトが同じ時期にポップなアレンジでシングルヒット(全米最高位33位)にしていたり、イギリスのフランキー・ミラーも同時期にソウルフルなカバー・バージョンを発表してます。

でもここでのマリアは、思いっきり作者のアラン・トゥーサンをリスペクトしたと思われる、正にニューオーリンズのどこかのライヴジョイントで演奏されているかのようなスワンプ・テイスト満点のアレンジで歌ってます。

彼女のアルバムを語る上で楽曲の構成やアレンジもさることながら、欠かせないのはバックを固めるミュージシャンたち。前作同様、ギターのエイモス・ギャレット、マンドリンのデヴィッド・グリスマン、ドラムのジム・ゴードンらの手堅い職人的なメンバーが基本ラインアップで、ダンナのジェフ・マルダーはアレンジを担当。

これに加えてドクター・ジョン(ピアノ)、デヴィッド・リンドレー(ギター)、エルヴィン・ビショップ(ギター)、ポール・バターフィールド(ハーモニカ)、ニック・デカロ(ストリング・アレンジ)など70年代アメリカン・ロックを支えてきた「いかにも」なメンバーがキラ星のように要所要所でマリアの歌を引き立てる素晴らしい演奏を聴かせてくれてます。

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アメリカの伝統大衆音楽のスタイルをポップ・ロックのアレンジとうまーくミックスさせながら完成されたこのアルバム。伝統大衆音楽というスープの出汁が強く効いてますが、決して「古臭い」という印象はありません。

むしろその出汁とマリア・マルダーという個性的で魅力的なシンガーの歌と、70年代のアメリカン・ロック・シーンを代表するようなミュージシャンたちのコンテンポラリーなロックスタイルの演奏がよく出来た料理のようにうまーく調和して、素晴らしい味と香りを醸し出しているのです。

マリアは前作とこのアルバムが商業的に成功した後、いわゆるヒット作には恵まれていませんが、自分の軸をぶれさせることなく、グレイトフル・デッドのバックコーラスでツアーに参加したりして、今に至るまでほぼ2年に一度くらいの頻度で新しい作品を発表し続けています。

特に最近ではブルース・ミュージック・シーンでの評価が高く、2005年にはアルバム『Sweet Lovin’ Ol’ Soul』がグラミー賞のブルース部門にノミネートされたり、2013年にはブルース・シンガーに与えられる名誉な賞とされるココ・テイラー賞の女性部門にノミネートされるなど、今もアメリカ伝統大衆音楽のスタイルを軸とした活動を続けているようです。

そのマリアが最も脂の乗った活動を展開していたこの時期のパフォーマンスで満載のこのアルバムは、今のデジタルで打ち込み主体のポップ・ソングの多い最近の洋楽に親しんだ若い洋楽ファンの方々にこそ是非聴いて頂きたいのです。皆さんにとって新しいスタイルの音楽との、きっと楽しい出会いがあることをお約束します。

<チャートデータ>

ビルボード誌全米アルバム・チャート 最高位23位(1975.1.4付)

I’m A Woman

ビルボード誌全米シングル・チャート(Hot 100)最高位12位(1975. 3.1~3.8付)


Bay City Rollers ㊙日記(149)

2015-11-30

1978年

 

November 27th Monday  Rain

 

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やっとやっとRosettaの新曲「Try It On」

聴けました~~♪

 

そうオールナイト電リク(26日)で2曲目に

かかったのでス

もうカンゲキで~~す♡

 

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この曲のオリジナルは現在「Kiss You All Over」

全米で大ヒット中のExileのHit曲です。

ディスコ調のかんじでス

 

Rosettaにしては曲調が少しばかり大人っぽくなった

カンジもあります。

このあとの「はばたけ~」ではExileの方を聴いたけど

Rosettaはわりとオリジナルに忠実にやってる

みたいでスネ。

 

発売はいつになるのかなぁ

たのしみでス♡

B面も聴きたいな

 

Lesのことだけど、まだアリスタとの契約が残ってる

ので、もしかしたらRollersのレコーディングに

加わる可能性も少なからずあるとか・・・・。

 

でも・・・・加わらないんじゃないのかなぁ・・・・

 

ところでなんと今日、ScotlandのRosettaのFCから

Kitが届いたのデス

 

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わ~わりと早かったのネ~~~

 

確か送ったのは11月の初めだったのに

1ヶ月もかからなかったですネ

 

会員NO.は14351I だって

 

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もっと他にも詳しく書きたいんだけど

もう深夜の1:35で明日起きれなくなるので

また今度書きます。

 

ではおやすみなさい☆

 

 

 


あのヒット曲<871>U2

2015-11-30

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《871》

27年前、1988年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、3位に上昇していたのが、

この曲でした。

 

彼等にとって、

3曲目の全米トップ10ヒット!

 

6枚目のアルバムであり、

ヨシュア・トゥリーツアーの模様を収めた

ドキュメンタリー映画のサントラでもある

「Rattle And Hum」(邦題「魂の叫び」)からの

ファースト・シングル。

 

この週に最高位3位を記録しました。

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=z8rQ575DWD8

 


2015/12/5 Billboard Chart

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12/5付。今週のビルボード・アルバム・チャートから。

 

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今週から2016年のビルボード年間チャート集計対象週になります。アルバム・チャート最初の1位はジャスティン・ビーバーの『Purpose』でした。なんと自身の過去最大のセールス374,000枚(『Believe』2012年)を大きく上回る649,000EAU(実売522,000枚)のセールスを記録しました。2014年12月からセールスの単位をEAUとしてから最大のセールスになりました。これまではドレイクの『If You’re Reading This It’s Too Late』の535,000EAUでした。実売ベースでは昨年のテイラー・スウィフト『1989』の129万枚以来のビッグ・セールスでした。これでスタジオ・アルバムは5枚連続第1位、通算6枚目の第1位となりました。UKではワン・ダイレクションに負けましたがアメリカではジャスティンが勝利です。そしてシングル・チャートでは大記録も達成しました。これは後ほど。

 

アルバムチャートは実売のセールスに加えて収録曲のダウンロードやストリーミング回数も加味してランキングされています。EAUは換算枚数をあらわしています。

 

今週のTOP10内初登場はあと7枚です。

 

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今週はTOP10のうち8枚が初登場。これは史上4回目の出来事とのことです。その時の1位は...

 

2009/10/17 Love Is The Answer / Barbra Streisand
2010/12/4  The Gift / Susan Boyle
2011/5/21  21 / Adele

 

第2位に初登場したのはワン・ダイレクションの『Made In The A.M.』です。459,000EAU(実売402,000枚)のセールス。これまでデビューから4枚連続初登場1位でした。上位2枚が40万枚を超えているのは久しぶりで、初登場でなければ2010年1月2日付の1位スーザン・ボイル『The Gift』661,000枚。売れてましたねえ。2位がアリシア・キーズの『The ELement Of Freedom』で417,000枚でした。初登場に限ると2007年9月29日付で1位カニエ・ウエスト『Graduation』957,000枚、2位50セント『Curtis』で601,000枚とのことです。

 

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第3位がラッパー、ロジックの『The Incredible True Story』。1990年1月22日メイランド州ゲイザーズバーグ生まれ。昨年10月にリリースされたデビュー・アルバム『Under Pressure』は最高位4位でした。

 

 

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第4位はこちらもラッパー、ジージーの『Church In These Streets』です。3位、4位ともにデフ・ジャム・レーベルのアーティスト。こちらは1977年10月12日アトランタ生まれ。2004年の時にパフ・ダディのレーベル Bad Boys と契約してラップ・グループ、ボーイズン・ダ・フッドのメンバーとなり、このデビュー・アルバムが最高位5位を記録して一気にその名前が知れ渡るようになりました。この時はヤング・ジージーという名前でした。2005年にデフ・ジャムと契約。ソロで出した『Let’s Get It: Thug Motivation 101』は最高位2位で190万枚以上のセールスを記録。この後も発売されたアルバムが1位、1位、3位、2位と不動の人気になりました。2014年の前作『Seen It All: The Autobiography』からジージーの表記になっています。

 

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第5位がカントリー・アルバム・チャートで初登場1位のクリス・ヤング『I’m Comin’ Down』です。タイトル・ソングはカントリー・エアプレイ・チャートで2週目の第1位です。こちらでは6曲目の1位なのにアルバムは初めての1位でした。

 

 

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第7位がトランス・シベリアン・オーケストラの『Letters From The Labyrinth』。3枚目のTOP10入りです。1996年に結成されたロック・バンドなんですが、クリスマスをテーマにしたアルバムをずっと発表しています。今回が8作目。メンバーは現在30人以上いるようです。これはツアー・メンバーでしょうね。ロック・アルバム・チャート初登場1位です。

 

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第9位に初登場したのはアレシア・カラのデビュー・アルバム『Know-It-All』です。1996年7月11日カナダ・オンタリオ州ブランプトン生まれの19歳。YouTubeで人気を得てデビューしました。ファースト・シングル「Here」が今週HOT100でTOP10(第10位)に入りました。

 

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第10位はカーク・フランクリンの『Losing My Religion』です。1970年1月26日テキサス州フォートワース生まれ。ゴスペル・アルバム・チャートでは過去に10枚のNo.1を記録しています。コンテンポラリー・ゴスペルのカリスマとして日本でも人気を博しています。

 

 

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下の方ではジェフ・リンズ・ELOの『Alone In The Universe』が23位に初登場しました。2001年『Zoom』以来の新作です。過去のエレクトリック・ライト・オーケストラ同様、ジェフ・リンがプロデューサー、ソングライター、アレンジャー、リード・シンガー、ギタリストを務めています。昨年ロンドンのハイドパークでのコンサートに30年ぶりに出演し、今年のグラミー賞では「Evil Woman」の演奏からエド・シーランと「Mr. Blue Sky」をパフォーマンスしていました。

 

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今週のラテン・アルバム・チャート初登場1位はイル・ディーヴォの『Amor & Pasion』です。ビルボード200では135位に初登場しました。スパニッシュ・バージョンのアルバムでグロリア・エステファンの「Don’t Wanna Lose You」やフリオ・イグレシアスなどのカバーを歌っています。クラシック・アルバム・チャートでは5位に初登場。こちらのチャートでは10枚目のTOP10アルバムになりました。

 

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さて、アデル『25』ですが、金曜日(11/20)から月曜日までで243万3000枚売れたそうです。この時点で過去最高のファースト・ウィーク・セールスだったイン・シンクの『No Strings Attached』(2000年4月8日初登場第1位)の241万6000枚を抜いてしまいました。さらに今年の最高セールスのテイラー・スウィフト『1989』の176万枚も抜いて第1位です。空気が一変しましたね。1週間のセールス予測は300万枚かとも言われています。iTunesは初日に90万ダウンロードがあったそうです。UKでも3日間で538,000枚のセールスを記録。UKアルバム・チャートのファースト・ウィーク・セールスの記録はオアシスが1997年に記録した『Be Here Now』の696,000枚。2位がテイク・ザットの『Progress』(2010年)の519,000枚なのでこれは抜きました。オアシスの記録も抜くだろうといわれています。凄すぎますね。

 

アデル『25』が200万枚を突破したということで、週間セールスTOP20をご紹介します。100万枚を超えたのが全部で20枚とのことです。カッコ内はビルボード・チャート日ではなく、1週間のセールス集計最終日です。サウンドスキャン集計によるデータですので1991年以降が対象です。

1. 243万枚以上 Adele / 25 (2015/11/26現在)
2. 2,416,000 NSYNC / No Strings Attached (2000/3/26)
3. 1,880,000 NSYNC / Celebrity (2001/7/29)
4. 1,760,000 Eminem / The Marshall Mathers LP (2000/5/28)
5. 1,591,000 Backstreet Boys / Black & Blue (2000/11/26)
6. 1,322,000 Eminem / The Eminem Show (2002/6/2)
7. 1,319,000 Britney Spears / Oops!…I Did It Again (2000/5/21)
8. 1,287,000 Taylor Swift / 1989
9. 1,259,000 The Beatles / 1 (2000/12/24)
10. 1,208,000 Taylor Swift / Red (2012/10/28)
11. 1,141,000 50 Cent / The Massacre (2005/3/6)
12. 1,134,000 Backstreet Boys / Millennium (1999/5/23)
13. 1,108,000 Lady Gaga / Born This Way (2011/5/29)
14. 1,096,000 Usher / Confessions (2004/3/28)
15. 1,085,000 Garth Brooks / Double Live (1998/11/22)
16. 1,061,000 Whitney Houston/Soundtrack / The Bodyguard (1993/1/3)
17. 1,055,000 Limp Bizkit / Chocolate Starfish and the Hot Dog Flavored Water (2000/10/22)
18. 1,047,000 Taylor Swift / Speak Now (2010/10/31)
19. 1,022,000 Norah Jones / Feels Like Home (2004/2/15)
20. 1,006,000 Lil Wayne / Tha Carter III (2008/6/15)

 

アデルにすべてがかすんでしまいそうですが、ここで11/22ロス・アンゼルス・マイクロソフト・シアターで授賞式が行われた第43回アメリカン・ミュージック・アワードの結果をご紹介します。司会はジェニファー・ロペスでした。最多受賞は3部門で受賞したテイラー・スウィフトです。

 

ARTIST OF THE YEAR: One Direction
NEW ARTIST OF THE YEAR PRESENTED BY KOHL’S: Sam Hunt

 

SONG OF THE YEAR: Taylor Swift / Blank Space
COLLABORATION OF THE YEAR UN-LEASHED BY T-MOBILE: Skrillex & Diplo Featuring Justin Bieber / Where Are U Now

 

FAVORITE MALE ARTIST – POP/ROCK: Ed Sheeran
FAVORITE FEMALE ARTIST – POP/ROCK: Ariana Grande
FAVORITE DUO OR GROUP – POP/ROCK: One Direction
FAVORITE ALBUM – POP/ROCK: Taylor Swift / 1989

 

FAVORITE MALE ARTIST – COUNTRY: Luke Bryan
FAVORITE FEMALE ARTIST – COUNTRY: Carrie Underwood
FAVORITE DUO or GROUP – COUNTRY: Florida Georgia Line
FAVORITE ALBUM – COUNTRY: Florida Georgia Line / Anything Goes

 

FAVORITE ARTIST – RAP/HIP-HOP: Nicki Minaj
FAVORITE ALBUM – RAP/HIP-HOP: Nicki Minaj / The Pinkprint

 

FAVORITE MALE ARTIST – SOUL/R&B: The Weeknd
FAVORITE FEMALE ARTIST – SOUL/R&B: Rihanna
FAVORITE ALBUM – SOUL/R&B: The Weeknd / Beauty Behind the Madness

 

FAVORITE ARTIST – ALTERNATIVE ROCK: Fall Out Boy
FAVORITE ARTIST – ADULT CONTEMPORARY: Taylor Swift
FAVORITE ARTIST – LATIN: Enrique Iglesias
FAVORITE ARTIST – CONTEMPORARY INSPIRATIONAL: Casting Crowns
FAVORITE ARTIST – ELECTRONIC DANCE MUSIC (EDM): Calvin Harris

TOP SOUNDTRACK: Pitch Perfect 2

 

 

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12/5付。今週のビルボード・シングル・チャートから。

 

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今週の第1位はアデルの「Hello」、4週連続第1位です。327,000ダウンロード、3470万ストリームスでデジタル・ソングス・チャート、ストリーミング・ソングス・チャートも4週連続第1位。ダウンロードは4週間で今年8番目のセールスとなる255万5000DLに達し、ストリーミングは4週連続で3000万を超えました。ストリーミングで4週連続3000万以上はあのバウアーの「Harlem Shake」(2013年)以来2曲目です。バウアーの場合は、オフィシャル・ビデオではなく、多くのファンが「Harlem Shake」を使って作ったたくさんの踊りまくりの30秒ビデオの合計ですのでアデルとはちょっと違います。ラジオ・ソングス・チャートも2週連続で第1位に輝きました。今週も3冠達成。今週はポップ・ソングス・チャート、アダルト・ポップ・ソングス・チャートでも1位になりました。

 

ところで、11/20にイギリスBBCで1時間の特番がありました。『Adele At The BBC』。この番組はアデルのモノマネ・コンテストなんですが、実はコンテストに参加した人の中にアデル本人が混ざっていたのです。ジェニーという名で鼻と顎に特殊メイクをして参加していました。自分の番になるまで周りの人と「緊張する、どうしよう」などと話をしていたそうですが、周りの人たちは全く気付かず。でも歌いだすとコンテストに参加した人たちはどんどん表情が変わり、泣き出す人も現れたりして。ちょっとしたパニック状態です。ドッキリは大成功だったようで。YouTubeで見られます。

 

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さて、今週のHOT100第2位ですが、ジャスティン・ビーバーの「Sorry」が11/14の初登場以来2位に戻ってきました。また、4位には「Love Yourself」が初登場、5位には6位から「What Do You Mean?」が6位から再上昇と11/20付のUKシングル・チャートと同様、TOP5に3曲が入りました。同一アーティストのTOP5=3曲以上はビートルズ(1964年8週間=TOP5独占を含む)、50セント(2005年2週間)に次いで3組目です。

 

さらにジャスティン・ビーバーですがデラックス・エディションのアルバム収録曲18曲中なんと17曲がHOT100に入りました。これまで同一アーティストの同時HOT100チャートイン記録は14曲でビートルズ(1964年4月11日付)、ドレイク(2015年3月7日付、10月17日付)でしたが、それを破ってしまいました。ちなみにもう1曲の「All In You」は107位に初登場しています。また、今週はワン・ダイレクションもHOT100に7曲登場しているのですが、101位から125位までの間に8曲入っていました。

 

ミッシー・エリオットが久しぶりにチャートを駆けあがってきました。先週91位に初登場して今週22位にあがったのが「WTF (Where They From)」です。ファレル・ウィリアムスがフィーチャリングされています。R&Bヒップホップ・ソングス・チャートでは33位から8位にアップしました。アルバムは来年発売予定。91位からのジャンプアップ記録では3番目の記録です。

 

91位→16位 1999/4/3  When I Close My Eyes / Shanice
91位→19位 2008/7/12 All I Want To Do / Sugarland
91位→22位 2015/12/5 WTF (Where They From) / Missy Elliott Featuring Pharrell Williams

 

 

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2015/11/28 Billboard Chart

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11/28付。今週のビルボード・アルバム・チャートから。

 

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今週は2015年年間チャート集計最終週です。2015年年間チャートの発表は12/10(日本時間)。アルバムはあれ、シングルはあれと1位の想像は容易ですがTOP10はどんな並びになるんでしょうか。
さて、11/28付です。今週の第1位はCMAアワードでのパフォーマンスと最優秀アルバム賞、最優秀新人、最優秀男性ボーカルの3部門で受賞したクリス・ステイプルトンの『Traveller』が2週連続で第1位です。今週は124,000EAU(実売97,000枚)のセールス。受賞前の5ヵ月で96,000枚しか売れていなかったのに、その後の2週間で25万枚も売れてしまいました。
アルバムチャートは実売のセールスに加えて収録曲のダウンロードやストリーミング回数も加味してランキングされています。EAUは換算枚数をあらわしています。
今週のTOP10内初登場は3枚です。

 

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第3位に初登場したのが、エリー・ゴールディングの『Delirium』です。デビュー・アルバム『Lights』が21位、セカンド・アルバム『Halcyon』が最高位9位(いずれも2012年)でしたので過去最高順位となりました。映画『Fifty Shades Of Grey』のサウンドトラックに収録されてHOT100では第3位のヒットとなった「Love Me Like You Do」も収録されています。

 

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第5位にはカントリーのスーパースター、ティム・マックグロウの『Damn Country Music』が初登場です。17枚目のTOP10入りです。

 

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6位には再登場ですが、ビートルズの『1』が入りました。2000年、2001年に合計8週間第1位を記録していますが、今回はすでに報道番組でも取り上げられたように、全英、全米で第1位になった27曲が収録されたアルバム『1』を新たにステレオ・ミックスしたアルバムとして再発売し、さらにブルーレイ、あるいはDVDをセットして発売されました。映像にはオリジナルのプロモ・フィルム、TV出演映像、そしてバンドの全活動期間から厳選されたビデオなどが収録されました。まさにビートルズをよく知っている人にもちょっとしかなじみのない人にも大いに楽しめる内容になっています。

 

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もう1枚の初登場は今週の第10位でサラ・バレリスの『What’s Inside: Songs From Waitress』が入りました。2013年『The Blesse Unrest』(最高位2位)以来5枚目のTOP10入りです。2016年4月24日に公演が始まるブロードウェイ・ミュージカル『Waitress』はサラ・バレリスが音楽を担当しますが、そのために書かれた曲を集めた作品です。
クリスマス・アルバムがチャートを賑わす季節になってきました。

 

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今週目立ったのが、ペンタトニックスのクリスマス・アルバム『That’s Christmas To Me』。昨年の10月に発売され、最高位2位を記録しました。今回は10/30にオリジナル・アルバムに5曲を追加したデラックス・エディションの発売も拍車をかけて、先々週200位、先週40位から今週19位に上がってきました。クリスマス・アルバム・チャートでは今シーズンは2週目、通算12週目の第1位となっています。
もう1枚急上昇しているのがマイケル・ブーブレの『Christmas』です。先週の172位から今週は55位に上がってきました。2011年に375万枚のセールスで5週間の1位を記録しました。
101位にプエルト・リコ出身のアーティスト、ヤンデルの『Dangerous』が初登場しました。ラテン・アルバム・チャートではすでにワイジン&ヤンデルとして5枚のNo.1がありますが、ソロでも2枚目の第1位となりました。そのヤンデルもノミネートされた第16回ラテン・グラミー賞の授賞式が11/19にラス・ヴェガスのMGMグランド・アリーナで行われました。ヤンデルは受賞できませんでしたが、主な受賞作品・アーティストをご紹介します。メキシコシティ出身の31歳、デビュー14年目のシンガー・ソングライター、ナタリア・ラフォルカデが最多の4部門で受賞しました。
RECORD OF THE YEAR: Hasta La Raiz / Natalia Lafourcade
ALBUM OF THE YEAR: Todo Tiene Su Hora / Juan Luis Guerra 4.40
SONG OF THE YEAR: Hasta La Raiz / Leonel Garcia & Natalia Lafourcade (songwriters)
BEST NEW ARTIST: Monsieur Perine

 

BEST URBAN PERFORMANCE: El Perdon / Nicky Jam & Enrique Iglesias
BEST POP/ROCK ALBUM: Cama Incendiada / Mana
BEST ALTERNATIVE MUSIC ALBUM: Hasta La Raiz / Natalia Lafourcade
BEST ALTERNATIVE SONG: Hasta La Raiz / Leonel Garcia & Natalia Lafourcade (songwriters)
BEST SALSA ALBUM: Son De Panama / Ruben Blades Con Roberto Delgado & Orquesta
BEST CONTEMPORARY TROPICAL ALBUM: Todo Tiene Su Hora / Juan Luis Guerra 4.40
BEST TEJANO ALBUM: Sentimientos / Solido

 
ニュー・アルバムの話題を。

 

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ワン・ダイレクション『Made In The A.M.』とジャスティン・ビーバー『Purpose』が同じ11/13に発売になりましたが、UKでは11/20付のチャートでワン・ダイレクションが93,000枚、ジャスティン・ビーバーが9万枚でワン・ダイレクションが4枚目の1位を記録しました。ジャスティン・ビーバーは2位でした。ちなみにUKのシングル・チャートではジャスティン・ビーバーが「Sorry」(1位)、「Love Yourself」(3位)、「What Do You Mean?」が5位とTOP5に3曲を同時にチャートインさせました。これは男性アーティストとしては1981年に「Imagine」、「Happy Xmas (War Is Over)」、「(Just Like) Starting Over」をチャートインさせたジョン・レノン以来とのことです。また今週のUKシングル・チャートではアルバム『Purpose』収録の全曲がHOT100に入り、そのうち8曲がTOP40入りしたとのことです。

 

 

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アデル『25』が11/20に発売されましたが、まだ11/28付が発表された11/17の時点ではこのアルバムのセールス予測が載っていました。この時点ですでに今年一番のセールス、そしてファースト・ウィーク・セールスの歴代1位確実!といったことです。ファースト・ウィーク・セールスの歴代1位は2000年4月8日付で1位に初登場したイン・シンクの『No Strings Attached』で241万枚。この時のレコード会社の出荷枚数は420万枚でした。このアルバムは合計8週間の1位を記録し、売上枚数も1100万枚以上となっています。今回この発売第1週の記録を上回るとのことです。今年はカレンダー・イヤーで200万枚を超えているアルバムがありませんので、1週間の発売で2015年カレンダー・イヤーの年間1位確定となるのです。ビルボードの年間チャートは今週までの1年間ですので2015年の年間チャートには入りませんが、2016年の年間チャートは1位確定かも?ちなみにこの2000年はジャイヴ・レコードにとっては最高の年で、所属のイン・シンクが8週間1位を付けた後の6/3付で初登場1位だったのがまたジャイヴ・レコードのブリトニー・スピアーズ『Oops! I Did It Again』でした。この時のファースト・ウィーク・セールスが131万9000枚で、これが女性アーティストのファースト・ウィーク・セールス記録となっています。アデルはこれも塗り替えるわけです。

 

 

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パリの同時多発テロが11/13に起きて、多くの死傷者を出したバタクラン・コンサート・ホールで演奏したイーグルス・オブ・デス・メタルのメンバーが当時の様子を語っていました。「これだけたくさんの人たちが殺害された大きな理由は、友達を残して逃げなかった人が多かったからだ。たくさんの人が、彼ら(友人たち)をかばおうとしたんだ」とのことです。彼らの関係者であるニック・アレクサンダーさんやレコード会社のトーマス・アヤドさん、マリー・モッサーさん、マヌ・ペレスさんをはじめ、「パリで命を奪われたすべての友人やファン、そして彼らの友人、家族、愛した人たちに心からお悔やみを申し上げます。」とも語っています。デュラン・デュランは彼らがカバーした「Save A Prayer」(10/24発売アルバム『Zipper Down』(最高位59位)に収録)の印税を寄付すると発表しています。亡くなられた多くの方のご冥福をお祈りします。

 

 

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11/28付。今週のビルボード・シングル・チャートから。

 

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今週も第1位は48万ダウンロードのアデル「Hello」です。3週連続で第1位となりました。3週間でダウンロードは200万を超えました。また3週連続で40万以上のダウンロードを記録した曲は4曲目です。
* Adele / Hello (2015)
* Pharrell Williams / Happy (2014)
* Robin Thicke Featuring Parrell Williams & T.I. (2013)
* Gotye Featuring Kimbra / Somebody That I Used to Know (2012)

 

 

また、デジタル・セールス、ストリーミングが3週連続第1位、ラジオ・ソングスも今週6位から一気に1位になりこの3部門すべてで1位になりました。これも4曲目です。
* Mark Ronson Featuring Bruno Mars / Uptown Funk! (2015:9週)
* Meghan Trainor / All About That Bass (2015:2週)
* Iggy Azalea Featuring Charli XCX / Fancy (2014:1週)
ラジオ・ソングス・チャートでは登場から4週目で1位になりました。これはオール・ジャンルを集計対象にした1998年以降では最速なんです。それ以前の1990年からのラジオ・ソングス・チャート通算でも1993年8月22日付で登場4週目に第1位になったマライア・キャリーの「Dreamlover」と並ぶスピード記録になりました。
アダルト・コンテンポラリーでも今週、登場4週目にして第1位になりましたが、これはクリスマス・ソングを除いて、現在の集計方法になった93年以降では97年に3週目に1位になったボブ・カーライルの「Butterfly Kisses」に次ぐスピード記録です。
アデルの登場でチャートの空気が一気に変わってしまった気がします。
最後に「Hello」というNo.1ソングを1984年にライオネル・リッチーが記録しています。もちろん違う曲です。ということで同名異曲のHOT100No.1ソングをまとめました。達成順です。

 

 

* Venus: Frankie Avalon (1959), Shocking Blue (1970), Bananarama (1986)
* My Love: Petula Clark (1966), Paul McCartney & Wings (1973), Justin Timberlake Feat. T.I. (2006)
* I’m Sorry: Brenda Lee (1960), John Denver (1975)
* Best of My Love: Eagles (1975), Emotions (1977)
* One More Try: George Michael (1988), Timmy T. (1991)
* Good Vibrations: Beach Boys (1966), Marky Mark & The Funky Bunch Feat. Loleatta Holloway (1991)
* Jump: Van Halen (1984), Kris Kross (1992)
* All 4 Love/All for Love: Color Me Badd (1992), Bryan Adams/Rod Stewart/Sting (1994)
* The Power of Love: Huey Lewis & The News (1985), Celine Dion (1994)
* Honey: Bobby Goldsboro (1968), Mariah Carey (1997)
* Wild, Wild West/Wild Wild West: Escape Club (1988), Will Smith Feat. Dru Hill & Kool Mo Dee (1999)
* Family Affair: Sly & The Family Stone (1971), Mary J. Blige (2001)
* Big Girls Don’t Cry: 4 Seasons (1962), Fergie (2007)
* Take a Bow: Madonna (1995), Rihanna (2008)
* One More Night: Phil Collins (1985), Maroon 5 (2012)
* Bad Blood: Neil Sedaka (1975), Taylor Swift Feat. Kendrick Lamar (2015)
* Hello: Lionel Richie (1984), Adele (2015)

 

 

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あのヒット曲<870>John Lennon

2015-11-27

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《870》

44年前、1971年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、6位にダウンしていたのが、

この曲でした。

 

音楽の歴史に燦然と輝く名曲の登場です。

 

この前々週、そして前週に最高位3位を

記録し、HOT100には、わずか9週間しか

チャートインしなかったにもかかわらず、

いつまでも多くの人々の心を癒し続け、

決して忘れる事のないメロディーと「歌声」

ですね。

 

多くは語らず・・・。

この曲が、皆さんにとってどんな存在なのか?

是非伺ってみたいです。

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=DVg2EJvvlF8

 


あのヒット曲<869>Devo

2015-11-26

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《869》

35年前、1980年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、14位にランクインしていたのが、

この曲でした。

 

アメリカ、オハイオで結成された

「不思議ちゃん」ロック・バンド、

その代表的ヒット。

 

3枚目のアルバム「Freedom Of Choice」

(邦題「欲望心理学」)からカットされたこの曲は、

HOT100に25週間チャート・イン。

この週を含め、

3週連続最高位14位を記録しました。

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=IIEVqFB4WUo

 


あのヒット曲<868>Ambrosia

2015-11-25

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《868》

37年前、1978年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、3位にランクインしていたのが、

この曲でした。

 

Chic「Le Freak」(邦題「おしゃれフリーク」)が、

37位→6位と「歴史的な」K点超えジャンプを

披露したこの週・・・。

彼等にとって、初の全米トップ10ヒットが、

清涼感を満たしてくれていましたね!

 

3枚目のアルバム「Life Beyond L.A.」からの

ファースト・シングル。

この週を含め、3週連続最高位3位を

記録。

邦題は「???」でした。

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=hQB5qpxcixc

 


あのヒット曲<867>Billy Idol

2015-11-24

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《867》

28年前、1987年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、1位に輝いていたのが、

この曲でした。

 

1955年11月30日、

イギリス生まれの「ヤンチャ」ロッカー。

6日後には「還暦」を迎えるのですね!

 

70年代後半から80年代にかけて、

伝説のパンク・バンド、Generation Xの

「頭」を務め、その後、ソロに転向。

 

曲は、1968年にTommy James&The Shondellsが

放った大ヒット(最高位3位)のカヴァー。

Tiffany「I Think We’re Alone Now」

(邦題「ふたりの世界」)を倒して、王座奪取。

しかし、この翌週には、

Bill Medley&Jennifer Warnes

「(I’ve Had)The Time Of My Life」に

その座を奪われました・・・。

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=sYYAv-QW38Q

 


Bay City Rollers ㊙日記(148)

2015-11-23

1978年

November 25th ②  Saturday

 

(続き)

 

さてではここでいろいろな情報を。

 

Rosettaの来日は来年の6月になったとか。

Fanが追いかけられないような日にするんだって。

つまり春、夏休みの時期じゃない時に。

 

Rosettaは、もういつでも来れるんだけど

大野sanがOKしないそうです。

 

それから1月に来日した時、Rock Show

着物を着て一緒に写真をとった女のコ

大野の娘とかいうウワサがあるらしいけど

これはちょっとウソっぽいカンジ・・・・。

 

それからDamianが花火を飛行機から見て

一生けんめーはしゃいでて、隣で寝ている

Colinを起こして2人で話してたんだって。

かわいいデスネ~~~

 

以上PalのMitchからのNewsでした。
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次は福岡のPalのFu-koから

RosettaがグランドHotelに泊まった時

彼らの世話をした人の話で

 

彼らがHotelに着いた時、みんな酔っていて

手にビールを持っていたそうで

その時の印象すごく悪かったとか。

 

握手とかサインを頼むとDamianがこころよくして

くれたけど、

Ianは・・・・つめたいって言ったそうでス。。。

 

メンバーの中ではIanが一番大人っぽいけど

なんとなくつめたいんだって。

 

(うぇ~~~~きっとIanはこの時機嫌が悪かったのよ。

そういう人だもの、わりとIanって・・・・

すぐ態度に表しちゃうかんじだもの。)

 

この人、DamianとIanのことしか覚えてないんだって。

 

それから彼らがHotelを出て行ったあと

部屋が汚かったんだって。

 

それはプレゼントの山のせい。

 

開けて見てるけど気に入った物しか

持って帰ってないんだって。

 

残ったPresentは捨てたとか・・・。

 

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が~~~~ん・・・・・もったいない・・・・

それに・・・・かわいそ~~~~

 

うそみたい。でもしょうがないのかしらネ~~

 

私のプレゼント、Ianの手に渡ったことは確かだけど・・・

 

はたして持って帰ってくれたかしら・・・・・

 

うわ~~~ん  心配になってきたァ~~~

 

というわけでス!

 

では今日はこのへんで・・・・

 

Ian~~~~元気ィ~~~?

 

Rosetta Stoneはいつまでも

その5人のメンバーでやっていって

おねが~~~い!!

 

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