4月, 2016年

あのヒット曲<963>Bertie Higgins

2016-04-19

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《963》

34年前、1982年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、8位に上昇していたのが、

この曲でした。

 

1944年12月8日、フロリダ生まれ。

何と!ドイツの詩人、ゲーテの「血筋」という、

男性シンガー・ソング・ライター。

 

アルバム「Just Another Day In Paradise」

(邦題「カサブランカ」)からシングル・カットされた

このAORナンバーは、当該週を含め、

2週連続最高位8位を記録。

 

一方、

日本では、同アルバムに収録されていた

「Casablanca」が、郷ひろみにカヴァーされ、

「哀愁のカサブランカ」というタイトルで大ヒット

しましたね!

 

邦題は「???」。

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=Ru2tsT32pHA

 


Bay City Rollers ㊙日記(169)

2016-04-18

1979年

 

March 21st Tue.④

 

(続き)

 

PM8:30頃かナ・・・やっぱどうしてもいたたまれなくなって

アッコにTELしました。

 

も~~ダメ!

話しているうちにガマンできなくなって泣いちゃった。。。

Ah~~ハズカシxxx

 

まだ脱退については確定したわけじゃないし

理由もわかんないんだから・・・・

といろいろとアッコchanになぐさめられて

30分位話していたカナ・・・・

 

でもそのTELから私だいぶ落ち着いてきて

今に至っているのデス。

 

その夜は昨日よりかは眠れました。

 

790321-9

 

その次の18日のSunday PM2:00頃

Mitchiから再びTELがありました。

(この時は前よりも落ち着いて話せました。)

 

彼女の話によると、それは友達から聞いたコトで

確かな情報じゃないんだけど

 

Ianの脱退の理由についてxxx

 

Rosetta Stoneというのは今までずっと昔の

Hit Songをリバイバルさせてやっていたわけなんだけど

Ianは自分たちのオリジナルをやりたかった。

 

それで他の4人のメンバーも自分と同じ考えだろうと

思ったら、4人はTamの方についてしまった。

 

そのコトが原因でIanは脱退を決意し
Irelandに帰ったらしい。

 

そしてIanは自分のGroupを作る予定。。。

 

というコトです。

 

790321-8

 

ChappyのPosレーダーではChappyはしばらく外出していて

そのことについて全然知らなかったんだって。

 

そのコトについては80%本当だと思うトカ言ってました。

(そのとたん会場のFanは声をあげました・・・ムロン私も)

 

Chappyが言うには

「もともとRosetta StoneというのはIanのために作ったような

ものなのに・・・・ひどいですヨネェ・・・Fanもいるんだし・・・

まぁ月曜日になればToshibaも開くことですし

テレックスなんかを打ってくれるんじゃないかと思います。

でもはっきりした理由がわかるのは1週間後でしょうネェ」

 

ということでした・・・・。

 

(続く)


新旧お宝アルバム!#39「Aquashow」Elliott Murphy (1973)

2016-04-18

2016.4.18

新旧お宝アルバム #39

AquashowElliott Murphy (Polydor, 1973)

先週木曜日の晩の最初のM6.2の大地震以来、断続的に大きな余震が続いて現地の被災者の皆さんの不安が絶頂に達している熊本の状況は本当に心が痛みます。一刻も早く余震が収まりますように、被災者の皆さんの生活が一日でも早く通常に復帰しますように、そして一刻も早く政府は川内原発を止めますように!と祈って止みません。残念ながら今回の地震の犠牲になった方々には心より追悼の意を申し上げます。

さて気持ちを取り直し今週の「新旧お宝アルバム!」は「旧」のアルバムをご紹介する番。今回は70年代前半、あのブルース・スプリングスティーンルー・リードと共に同じ時期に同じNY・ニュージャージー地区から台頭し、パティ・スミストム・ペティ、更にはトーキング・ヘッズといったNYを中心としたイースト・コーストの後進のロックンローラー達に大きな影響を与え、今も音楽のみならず執筆やジャーナリズムなど多面的な活動を続ける放浪のロックンロール・シンガーソングライター、エリオット・マーフィーのファースト・アルバムである『Aquashow』をご紹介します。

Aquashow (Front)

エリオット・マーフィーについての日本での知名度は残念ながらとにかく低いのが現実。あるファンの方のブログに「これまで何人もの音楽好きの友人知人と音楽談義を交わしてきたけど、この人のファンだという人には出会ったことがない。ディランスプリングスティーンは好き、テレヴィジョンパティ・スミスは好き、ヴェルヴェッツルー・リードも好き。でも、じゃあエリオット・マーフィーは?ときいて、ああ、好きだよ、いいよね、という答えが返ってきたことは一度もない。」という一節がありましたが、熱心なロック・ファンの間でもあまり知られていないエリオットの立ち位置を象徴するような話だと思います。私も名前だけは知っていましたが、その作品に具体的に触れたのはわりと最近で、聴いてみて「こんなに魅力的な楽曲を書く、カッコいいアーティストだったのか」と思ったくらいです。

ディランスプリングスティーンのようにヒット曲・アルバムを出すわけでもなく(彼の過去のアルバムはおしなべて高い評価を得ているのだがアメリカでも商業的に成功したものはなく、チャートインすらしていない)、かといってルー・リードヴェルヴェット・アンダーグラウンドのようにロックの歴史でアイコンのように扱われることも少ないエリオット

しかし彼がこの『Aquashow』で出てきた時には、当時『青春の叫び(The Wild, The Innocent & The E-Street Shuffle)』でブレイクしようとしていたブルース・スプリングスティーンと並んで「第2のディラン」と呼ばれ、ローリング・ストーン誌を始めロック・メディアからは、ストレートなロックンロールスタイルに、売春婦やドラッグ・ディーラー等を登場人物にNYの荒涼とした都会イメージを60年代後半のビートニクを彷彿とさせる詞で表現する新時代のシンガーソングライターとして高い評価を得たのですが、商業的に彼がブレイクすることはなかったのです。

彼はそれでも良質なアルバムを出し続け、90年代パリに居を移し妻子を得てからは、ヨーロッパでライヴ活動も含め精力的に活動していた模様。2009年にUSに戻ってからも1~2年ごとに作品を出し続けていて、昨25年ぶり2度目の来日を果たすのに合わせて、この『Aquashow』の曲をセルフ・カバーした『Aquashow Deconstructed』(2015)をリリースするなど、今も一線の活動を継続しているのです。

YouTube Preview Image

そんなロックの吟遊詩人とでもいうべきエリオットの記念すべきデビュー作『Aquashow』は、ディランバーズがジャムっているかのような、エレクトリック・ギターのストロークとハーモニカの音色に乗ってエリオットが皮肉たっぷりに歌うビート感満点の「Last Of The Rock Stars」で始まります。ここでの彼のボーカル・スタイルはトム・ペティそっくり、というかトム・ペティが彼の影響を強く受けていることが如実に判るものです。

2曲目の「How’s The Family」はアコギとハーモニカに載せて、デヴィッド・ボウイの「Starman」を彷彿させるサビメロのややスロー目の曲調で、仲違いばかりの夫婦や、麻薬中毒の息子や、不健康な食生活で腹上死した叔父さんといったキャラを登場させて「ところで家族はみんな元気でやってるかい?」と問いかけるという、シャレのきつい一曲。でもそうしたキャラ達への愛情すら感じさせるエリオットの飄々としながら優しさを湛えた歌が印象的なうたです。

3曲目「Hangin’ Out」は正にディランズ・チルドレンスプリングスティーンの盟友の面目躍如といっていい、ポップなコーラス・リフレインが印象的な前のめりのロック・ナンバー。

と、順番に挙げていくときりがないのですが、いずれの曲もバックの演奏は基本的に最小編成のロックバンド構成に、オルガンとハーモニカが効果的に配されていて、いかにもディランズ・チルドレンと言われる彼の作風を効果的に演出しています。ただしどの曲も決して判りにくいのではなく、楽曲そのものはとてもキャッチーなものが多くて、盟友のスプリングスティーンの楽曲が渋すぎると感じられるくらいなのが大きな特徴。上記の「Starman」を思わせる「How’s The Family」や、フォーク・トリオのピーター・ポール&マリーの「悲しみのジェット・プレーン」がロケンロールに変身した!と嬉しくなってしまうような「Graveyard Scrapbook」など、どこかで聴いたメロディがふっと登場する楽曲がいくつかあるのもこのアルバムの魅力を高めている気がします。

そしてエリオットのボーカルは、いかにもストリートでバスキングをしているロックのシンガーソングライター、という感じ満点で、ちょっとフェイク気味、オフノート気味で不良っぽく歌うのですが何ともいえない哀愁と魅力を湛えていて、スプリングスティーントム・ペティとかのロックの好きなファンにはぐっとくるものです。このアルバムで一番のスロー・ナンバーで、あの有名女優を歌った「Marilyn」では「マリリンは俺たちのために死んだんだ」と半ばつぶやくように、物語を語るように歌うのですが、当時のNYの荒涼とした街角が目に浮かぶような静かな迫力と魅力に満ちたうたです。

Aquashow (Back)

日本ではシーナ&ザ・ロケッツ鮎川誠ルースターズ花田裕之がエリオットの熱心なファンということで、前者は1990年の初来日の時、そして後者は昨年の来日の時にステージで共演して、アンコールでルー・リードの「ワイルド・サイドを歩け(Walk On The Wild Side)」を一緒にやったようです。このように一部の熱心なファンや彼を敬愛するミュージシャン達に支えられながら、商業的にはさっぱり成功せずとも、コンスタントに作品を発表し続けている(しかもそのほとんどはロック・メディアや他のミュージシャンから高い評価を得ています)エリオット

今回この『Aquashow』をアレンジを変えながらセルフ・カバーして昨年リリースしたアルバム『Aquashow Deconstructed』も聴いてみたところ、各楽曲ともオリジナルと比べていずれもスローなアレンジなのですが、遙かに深く味わいある渋い音像に変貌していて、そして何よりも40年を経たエリオット自身の歌声が重々しく迫力に満ちた、それでいてオリジナルにもあった飄々としたチャーミングさは依然としてそこにある、とても味のある作品に仕上がっていました。

彼はおそらくこの後も同じようなペースで作品を作り続け、同じように飄々とした身軽さを感じさせるスタイルで、同じように文学的ともいえるストーリーを持っていて、それでいて聴く者の耳にすっと馴染んでくれるそんな楽曲を歌い続けるだろうな、と思わせてくれます。

そんなロックの吟遊詩人、エリオットがまだ24歳の頃に発表した、若々しさとシニカルさと、それでいて都会の孤独を思わせるようなどこか悲しげな表情を湛えながら、生き生きと輝いているこのアルバムにこの機会に触れてみてはいかがでしょうか。

<チャートデータ>

英米ともにチャートインなし


あのヒット曲<962>The Jackson 5

2016-04-18

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《962》

46年前、1970年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、2位にランクインしていたのが、

この曲でした。

 

このスーパー・アイドル・グループにとって、

前作「I Want You Back」(邦題「帰ってほしいの」)

に続く、2曲連続全米NO.1ヒット!

 

この翌週、

世紀の名曲、The Beatles「Let It Be」を倒して、

王座奪取。

2週連続NO.1に輝きましたが、

その翌週には、

The Guess Who「American Woman」に

明け渡しました・・・。

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=ho7796-au8U

 


Eric Clapton@日本武道館(ネタバレ注意!!)

2016-04-15

昨年、聖地とも言えるロンドンのRoyal Albert Hallにて生誕70周年記念公演を行なっていたEric Clapton♪

来月には名盤Slowhandと同じくGlyn Johnsとコンビを組んだ新作I Still Doをリリース予定!!

70を過ぎ、まだまだ勢力的に活動を続ける中、2年ぶりの来日公演は日本での聖地といえる日本武道館!!

但し今回はここで5回のみということもあり、日本全国からファンが集結しているようです。

IMG_6956

初日の4月13日、桜もほとんど散った北の丸公園の超満員の日本武道館

開演予定時刻を数分回ったところでライトダウン!

ブルーのオープンシャツをラフに羽織ったEric Clapton、メンバーとともに登場!!

「コンバンワ」と一声・・・

ストラトキャスターを抱え、J.J.CaleのSomebody’s Knocking♪でスタート!!

近年はオープニングが多いようで、新作にも収録予定!!

今回はキーボード(主にエレクトリック・ピアノ)にChris Stainton、ベースがDave Bronze、ドラムスがHenry SpinettiといったECとは共演の多いメンバーに・・・

ギター、ヴォーカルでソロとしての来日公演でもお馴染みのAndy Fairweather Low

そしてキーボード(主にハモンドオルガン)とヴォーカルで、前回の日本公演ではHow Long♪の熱唱で感動を呼んだ、全米ヒット・チャートのファンにはお馴染みのPaul Carrack

さらに今回はオールドタイム・ミュージックの第一人者といえるDirk Powellがアコーディオン、マンドリン等で同行!!

女性シンガーは2人(Michelle John、Sharon White)、総勢9名の凄腕揃い!!

さすがに演奏も安定して1曲目から各メンバーのソロもフィーチャー、最後は勿論、ECのソロ、冴えわたっていました。!!

2曲目はKey To The Highway♪、ここではChrisのピアノも軽快に、バックのスクリーンには人の動く影・・・

そしてパワフルな音からHoochie Coochie Man♪

ECのコンサートではお馴染みのナンバーが続きますが、Dirkのアコーディオンも効果的です。

ECがPaul Carrackを紹介!!

但し歌ったのは彼のヒット曲ではなく、シャッフル調のブルース、Next Time You See Me♪でした。

さてECはレゲエ風なカッティング!!

多くのファンは何かを察します。(笑)

そう勿論、I Shot The Sheriff♪

女性シンガー2人の声も効果的、後半ではECがたっぷりとストラトでソロを聴かせました。

ステージは一転、ECは椅子にかけて、定例となったUnpluggedのセットで曲はCircus♪

Tears In Heaven♪同様、幼くして転落死した息子のことを歌った歌・・・

悲劇の後、Circus Left Townとしてライヴで歌われ続けていて、アルバムPilgrimで正式に収録されたナンバー!!

久々に聴いた気がしますが、それだけ気分も落ち着いてきたのかもしれません。

続いてNobody Knows You When You’re Down And Out♪

Unplugged以降、すっかりアコースティックのパートでの定番、そんなこともあってか、場内からは手拍子!!

Dirkのマンドリンも心地よく響きました。・・・

そして曲はBob DylanのI Dreamed I Saw St.Augustine♪

新作に収録予定とのこと、Dylanのナンバーをよく取り上げるECですが、ここではシンプルに軽快に!!

むしろ今のDylanが歌った方が何の曲かわからなかったでしょう。(笑)

さてここで「友人を紹介する、若いEdだ・・・」と・・・

登場したのは、何とEd Sheeran!!

ちょうど訪日中だったよう、ギターを抱え、ECの横に座り、曲はECの新作に収録予定のI Will Be There♪

Ed自身も少し歌います。

続いてECはドブロ(?)に持ち替え、音を響かせ、やはり新作収録予定のCypress Grove♪

そして今度はセミアコースティックに持ち替え、アコースティック・ギターを抱えたDirkがカントリー・フレイバーたっぷりに歌うSunshine State♪

ECとEdがバック・アップ、Ed Sheeranはここで下がりました。・・・

次はスポットはAndyへ・・・

彼が歌うGin House♪、ECのステージでよく歌うナンバー!!

Andy自身、ギターを力強く鳴らし、最後はECがソロを聴かせました。

ここでまた一転、ムードのあるメロディ・ラインへ、ファンは分かっています。(笑)

勿論、Wonderful Tonight♪、バックのブルーの色も効果的でした。

そして躍動感あるギターが奏でられ、バックのスクリーンも艶やかにCrossroads♪

Robert Johnsonの~というよりCream時代からECのテーマ曲のようなもの!!

水を得た魚のように力強いプレイ!!

そしてスローダウンといった感じで同じくRobert JohnsonのLittle Queen Of Spades♪

ここではAndyと女性2人は下がっていますが、それ以外のメンバーのソロもフィーチャー!!

Dirkのアコーディオンも印象的でした。

ライヴもクライマックス!!

・・・ということでお馴染みのイントロから、Cocaine♪

客席は大人しいとはいえ気分は最高潮!!

ECはたっぷりソロを聴かせ、Chrisもピアノ・ソロ!!

”Cocaine!” ”Thank You!”

いつものコール・アンド・レスポンスでいったん終了となりました。

・・・

アンコールに登場!!

曲はChrisの作品であるHigh Time We Went♪

歌うはPaul Carrackですが、この数年、ECのアンコール・ナンバーに定着したようです。

ECはギターをたっぷり聴かせ、約1時間50分のステージは幕を閉じました。

IMG_6959

2時間弱ということで、決して長くはなく、他のメンバーが歌った歌が4曲ある一方で、Layla♪がなかったり・・・

物足りなさを感じたファンもいたかもしれません。

しかしDirk Powellの参加もあって1曲1曲の完成度が高く、さらにはEd Sheeranのゲスト参加といったおまけ付き!!

改めて考えると素晴らしいコンサートでした。!!

IMG_6958

さて今回4曲披露した新作I Still Doも楽しみですし、もうすぐ日本武道館での100回目のコンサートを迎えるとのこと!!

その時には、是非、Crossroads Guitar Festivalのような大きなコンサートをこの日本の聖地で期待したい!!

心からそう思っています。!!


あのヒット曲<961>R.E.M.

2016-04-15

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《961》

27年前、1989年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、6位にランクインしていたのが、

この曲でした。

 

彼等にとって、2年前、

1987年の「The One I Love」に続く、

2曲目の全米トップ10ヒット!

 

6枚目のアルバム「Green」から、

リード・シングルとしてカットされた

ナンバーで、この週を含め、

3週連続最高位6位を記録

しました。

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=AKKqLl_ZEEY

 


Brian Wilson / Pet Sounds 50周年ツアー@東京国際フォーラム ホールA

2016-04-14

Pet Sounds 50th Anniversary World Tourの一環としてのBrian Wilson来日公演♪

Beach Boysとして以来4年ぶりの来日ですが、今回は盟友Al Jardine、さらには’70年代のBeach Boysのメンバーでその後、Stonesのサポート・メンバーとしてもお馴染みのBlondie Chaplinが参加!!

総勢13名の大所帯での公演です。IMG_6936

4月12日(火)東京国際フォーラムホールA

2部構成、開演予定時刻19時を回ったら、何とメンバーが登場!!

その中にBrian Wilson♪

「女性も男性も楽しんでいるか!?」

そんなことを言って、中央のピアノに・・・

そして向ってすぐ右隣りにはギターを抱えたAl

向って右端にミュージカル・ディレクターであるPaul Von Mertens

彼の指揮の下、美しいコーラス・ハーモニーのOur Prayer♪でスタート!!

Brianを中心に演奏がスタート、Heroes And Villians♪

アルバムSMiLeの流れ、完璧なハーモニーの中で歌うBrian!!

3曲目はお馴染みのイントロでCalifornia Girls♪、ここでもメインはBrian

Dance, Dance, Dance♪が続き、I Get Around♪

ここでの手拍子もお馴染みの光景

ヴォーカルはAlに代わってShut Down♪、Little Deuce Coupe♪

Alがアコースティック・ギターに持ち替え、In My Room♪、Surfer Girl♪

サビの部分を歌うBrian、いつも感動的です。!!

ここでAlの息子であるMatt Jardineがステージ前方に登場!!

彼の歌うDon’t Worry Baby♪

高音の歌声をしっかり聴かせ、今度は父親Alの歌でWake The World♪

アルバムFriends収録、今回ではレアなナンバー!!

Brianの歌うAdd Some Music To Your Day♪が続きます。

「Alがずっと歌っている曲」とBrian・・・

「Mattと交互に紹介してくれて有難う・・・」とAl・・・

曲はThen He Kissed Me♪、カバー曲ですがAlの歌でお馴染みです。

「Carlが歌っていたけど1998年に亡くなった、2016年はDarianが歌うよ!」

・・・と、キーボード奏者でもあるDarian Sahanajaが歌うDarlin’♪

彼はBrianのツアーにずっと参加しているので慣れたもの、美しい歌声を聴かせてくれました。

「ニュー・アルバムNo Pier Pressureからだよ・・・」

・・・と、Our Kind Of Love♪、Brianにスポットが当たり、73歳で現役ぶりを立証しているようです。!!

さてここで、Brianが

「Beach Boysのメンバーで、Rolling Stonesとも10年やっていた・・・」

そう紹介して、Blondie Chaplin登場!!

マニアックなBeach Boysファンは歓喜!!

ゴールドのレスポールを抱え、彼が歌うWild Honey♪

幾分、ハードなアレンジで大きく動き、ギター・ソロも聴かせてくれました。

「日本に来れて嬉しい」とBlondie

Stonesのサポート・メンバーとして以来の来日でしょうか!?

今回は彼にスポット、ギターを持ち替え、Beach Boys時代のFunky Pretty♪

Alとの息もピッタリといった感じ!!

そしてBlondieといえばやはりこれ!Sail On, Sailor♪

力強いビートで場内歓喜!!

ここで自分の役割が終わったといった感じでBrianが一足先にステージから去り、その後もBlondieはギター・ソロを、大盛り上がりで第1部は幕となりました。

・・・

20分の休憩の後、Brian、Alたち、メンバーが登場!!

第2部はPet Soundsを再現、Wouldn’t It Be Nice♪のデモ音源(?)が流れそして本編!!

メインに歌うはAl、本来はMikeが歌うところをBrianが歌っていました。

続く美しいYou Still Believe In Me♪では高音部をMattがしっかりサポート!!ポップなThat’s Not Me♪も然り、Don’t Talk (Put Your Head On My Shoulder)♪を静かに聴かせ、パーカッションの音も力強くI’m Waiting For The Day♪

Brianが「インストゥルメンタルだ!」と言って、Let’s Go Away For Awhile♪

ミュージカル・ディレクターのPaulと、ギターとホーンを担当するProbyn Gregoryの2人によるブラスから、大所帯だけに随所に色々な音、Brianは静かに座っていました。

一転してPaulのフルートの音からSloop John B♪、今回はAlがメインに歌い出し、Brianも!!

続いてBrianが「Paul McCartneyが好きな歌だ・・・」と、God Only Knows♪

Carlが居ない分もBrianが思いを込めて自ら歌っていました。

今度はAlとポップなI Know There’s An Answer♪

やはりMattがサポートして静かにHere Today♪

Alがギターを置いて、I Just Wasn’t Made For These Times♪

ギターのNick Waluskoがフィーチャーされ、再びインストゥルメンタルのPet Sounds♪

ドラムスとパーカッションも力強く、ここからタンブリンを持ってBlondieも入ってきました。!!

最後はBrianにスポットが当たり、勿論、Calorinen No♪

歌い終えるとBrianはまた一足早く立ち去り、残ったメンバーでドラマチックなエンディング、効果音も入り、Pet Soundsはエンディングとなりました。

・・・

アンコールはPaulが登場!!

1人1人メンバー紹介、そしてBlondieの時にはHonky Tonk Women♪が少しプレイされ!!

続いてAl、最後にBrianが紹介され、Good Vibrations♪

バックのスクリーンには華やかな映像、今回Brianの歌が中心!!

本来Mikeが歌う部分もBrian!!

お馴染みの波打つ手のポーズも、完璧な音作りでした。

さてここからはパーティといった感じ!!

Alも客席を煽り、All Summer Long♪

続くようにHelp Me Rhonda♪

Alといえば、やはりこれでしょう!この辺りから場内ほぼ総立ち!!

そしてBarbara Ann♪、Brianのベース・プレイはありませんでしたが大ノリ!!

Alの奏でるイントロからSurfin’ U.S.A.♪

続いてもAlがイントロを奏でて、Fun, Fun, Fun♪

場内最高潮で楽しさも絶頂でした。!!

Beach Boysのコンサートならここで終わりですが、Brian Wilson名義では最後はやはりLove And Mercy♪

勿論、Brianにスポット、優しく静かにエンディング・・・

最後はメンバー全員がステージに勢揃い!!

トータルで2時間半のステージはここに幕を閉じました。

IMG_6939

Brian Wilsonの作る楽曲の素晴らしさを改めて実感した本当に楽しい世界!!

ここにいた人は本当に幸せな気分を味わったことと思います。!!

ただ曲によってはMikeの声が入っていたら・・・と思うこともあり、またBeach Boysとして共演!!

正直言うと、それも秘かに願っている次第です。


あのヒット曲<960>MFSB

2016-04-14

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《960》

42年前、1974年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、3位に上昇していたのが、

この曲でした。

 

ゲストはほぼ「口パク」で出演・・・。

ダンサー達は「好き勝手」に踊る・・・。

ラストはアルファベットを並べて

「アーティストの名前」を完成させて、

また踊る・・・。

そんな「単純明快+やりたい放題」の

長寿テレビ番組「Soul Train」の主題歌

でした!

 

演奏は、フィラデルフィア・ソウルの「拠点」、

Sigma Sound Studioの専属ミュージシャン、

後半のコーラスは、Three Degreesという布陣で

制作された、ほぼインスト・ナンバー。

 

この翌週から、

2週連続NO.1を記録。

邦題は「???」でした・・・。

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=rxLCIsbmnUU&nohtml5=False

 


2016/4/16 Billboard Chart

2016-04-14

★ベビーメタル速報

★ベビーメタルだけじゃない、もう1人日本人で初登場1位!

★リアーナ、マライア・ペースで1位獲得

★ポップ・ソングス・チャートで女性6人目の記録とは

★テイラー・スウィフト、マイケル・ジャクソンしか獲ったことがない賞を受賞へ

★サイモン&ガーファンクル6位初登場。なぜ?

★11枚目のダイアモンド・シングル認定

★ゼイン、さまざまな記録とともに初登場1位

★ACMアワード受賞結果

★マーゴ・プライス、史上初の記録とは

★2015年に世界で最も売れたアルバム&シングル
4/16付。今週のビルボード・シングル・チャートから。

 

ral519320

http://item.rakuten.co.jp/americanpie/ral519320

とその前に、すでにニュースでも報道されていますので、ベビーメタルの情報を。来週の4/23付でベビーメタル、アメリカではビルボード・ワールド・アルバム・チャートで初登場1位、通算3枚目のチャートインとなった『Metal Resistance』が、ポップ・チャートであるビルボード200では39位に初登場しました。日本人アーティストでは坂本九の『Sukiyaki And Other Japanese Hits』の最高位14位(63年・合計17週間チャートイン)以来のTOP40入りとなりました。UTADAもKODAもSEIKOも成し得なかった記録です。これまでワールド・アルバム・チャートではデビュー・アルバム『Babymetal』が2014年1位(ビルボード200では最高位187位)、『Live At Budokan: Red Night』が2015年3位を記録していました。

 

 

tlr38247

http://item.rakuten.co.jp/americanpie/tlr38247

そして、全然今のところ報道にないのですが、日本人アーティストがもう1人、4/23付でジャンルのチャートで初登場1位しているんです。アーティスト名はHIROMI。日本人ジャズ・ピアニストの上原ひろみです。ジャズ・アルバム・チャートで『Spark: The Trio Project』(アーティスト名のクレジットは、Hiromi Featuring Anthony Jackson & Simon Phillips です。)が初登場1位に輝きました。HIROMIはジャズ・アルバム・チャートでは2013年に『Move』が2013年最高位8位、そして『Alive: The Trio Project』が2014年最高位3位でした。そしてこのアルバムが初登場1位と3枚連続3枚目のTOP10入りと人気上昇中です。なお、このアルバムはビルボード200では200位圏外でした。

 

 

defb002466302

http://item.rakuten.co.jp/americanpie/defb002466302

さて、HOT100チャートです。今週4/16付の第1位はリアーナ・フィーチャリング・ドレイクの「Work」で7週連続第1位となりました。R&Bヒップホップ・ソングス・チャートでは9週目の第1位です。ストリーミング、今週も強いです。3000万は割りましたが、2880万ストリームスでストリーミング・ソングス・チャートで7週連続第1位です。ラジオ・ソングスは3位から2位へアップ。一方デジタル・セールスでは4位かラ5位へダウンしました。リアーナの1位通算獲得週数は58週。歴代2位のビートルズまであと1週。1位のマライア・キャリーまであと21週となりました。マライアが79週目の第1位を記録した時は38歳でした。リアーナは現在28歳。マライアは28歳からの10年間で5曲の1位を記録しました。この5曲で21週間の1位週数なんです。ということは、現在のリアーナ58週は、マライア28歳時と同じ週数なんですね。マライアはその当時1位は13曲でした。リアーナは14曲。初の1位はマライアは20歳。リアーナは18歳でした。ほぼ同じペースなんですね。リアーナ、1位曲数も週数も歴代1位の可能性、十分あります。

 

今週のジャスティン・ビーバー。「Love Yourself」は今週3位から5位にダウン。でもこれでTOP10内初登場以来連続20週チャートインとなり、4曲あるビルボード記録にあと1週となりました。この4曲のうち2曲がジャスティンの最新アルバム『Purpose』に収録されている「What Do You Mean?」と「Sorry」です。

 

epic531077

http://item.rakuten.co.jp/americanpie/epic531077

5/20にアルバム『7/27』が発売になるガール・グループ、フィフス・ハーモニーですがタイ・ダラー・サインをフィーチャリングした「Work From Home」が12位から10位にアップ、初のTOP10ヒットとなりました。ガール・グループのTOP10入りはなんと8年もなかったんですね。プッシーキャット・ドールズの「When I Grow Up」(2008年最高位9位)以来とのことです。
先週詳しいリストを載せましたが、アデルの「Hello」が今週もアダルト・コンテンポラリー・チャートで1位となりこれで通算20週目の第1位となりました。このチャートで20週間の第1位は歴代5位タイ。最長1位は28週間でアンクル・クラッカー・フィーチャリング・ドビー・グレイの「Drift Away」(2003年)です。ちなみにこの曲のオリジナルであるドビー・グレイの「Drift Away」はACチャートでは73年最高位12位でした。アデルの「Hello」はHOT100では今週19位。アルバム『25』は初登場以来連続19週目のTOP5(今週5位)で全米では860万枚のセールスを記録しています。

 

 

iscb002400102

http://item.rakuten.co.jp/americanpie/iscb002400102

17位にはセレーナ・ゴメスの「Hands To Myself」(最高位7位)が15位からダウン。でも今週ポップ・ソングス・チャートで1位になりました。アルバム『Revival』から3曲目の第1位です。このチャートで1枚のアルバムから3曲の1位は女性では6人目とのことです。以下の通りです。チャートは2008年7月5日にスタートしました。
* Alanis Morissette / Jagged Little Pill:(3曲)
“Ironic,” “You Learn,” “Head Over Feet” (1996)

 

* Avril Lavigne / Let Go:(3曲)
“Complicated,” “Sk8er Boi,” “I’m With You” (2002-03)

 

* Lady Gaga / The Fame:(4曲)
“Just Dance” (featuring Colby O’Donis), “Poker Face,” “LoveGame,” “Paparazzi” (2009)

 

* Katy Perry / Teenage Dream:(6曲)
“California Gurls” (featuring Snoop Dogg), “Teenage Dream,” “Firework,” “E.T.” (featuring Kanye West), “Last Friday Night (T.G.I.F.),” “The One That Got Away” (2010-12)

 

* Taylor Swift / 1989:(5曲)
“Shake It Off,” “Blank Space,” “Style,” “Bad Blood” (featuring Kendrick Lamar), “Wildest Dreams” (2014-15)

 

* Selena Gomez / Revival:(3曲)
“Good for You” (featuring A$AP Rocky), “Same Old Love,” “Hands to Myself” (2015-16)
ところで上のリストにもあるテイラー・スウィフトですが、第64回BMIポップ・アワードで特別表彰されることになりました。この賞はソングライターに対する賞で、このたび史上2人目となるそのアーティスト名の賞を受賞することになりました。賞の名前は『Taylor Swift Award』。なお、このようなケースで最初に受賞したのは1990年のマイケル・ジャクソンでした。また、バリー・マン&シンシア・ワイルには『BMI Icon Award』が贈られます。授賞式はカリフォルニア州ビバリー・ヒルズのビバリー・ウィルシャー・ホテルで5/10に行われます。

 

 

rprw550136

http://item.rakuten.co.jp/americanpie/rprw550136

今週の51位には69位からアップしたディスターブドの「The Sound Of Silence」が入っています。HOT100登場6週目ですが、メインストリーム・ロック・チャートでは5週連続第1位、ロック・ソングス・チャートでは3位に上がってきました。もちろんサイモン&ガーファンクルの1966年第1位になった名曲のカバーです。そして今週異変が!ロック・ソングス・チャートは2009年にスタートしたのですが、こちらにサイモン&ガーファンクルのオリジナル・バージョンが6位に初登場したのです。何故?HOT100には初登場していませんが、いったいどうしたのかといいますと、YouTubeで『Batman V Superman – Sad Affleck』というのがありまして、『バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生』公開直前にバットマン役のベン・アフレックのインタビューが加工されてアップされているのですが、その表情が悲しげで、そのバックにこのサイモン&ガーファンクルの「The Sound Of Silence」が流れているのです。ストリーミングで510万回の再生で初登場6位とのことでした。

 

RIAA(アメリカ・レコード協会)がアルバムやシングルのセールスを発表しているのですが、この度11枚目の1000万枚以上セールスを記録したシングルが認定されました。フロリダ・ジョージア・ラインの「Cruise」です。「Cruise」といえば、カントリー・ソングス・チャートで2013年に24週間第1位を記録して、このチャートでの1位最長記録を更新する大ヒットとなりました。この曲が4/1に1000万枚のセールスの認定を受けました。RIAAで1000万枚のセールスはアルバムでもシングルでも『Diamond Award』として記録されます。これまでの経緯をみますと、7インチ・アナログ・シングルの時代には認定がなく、CDシングル時代にエルトン・ジョンが、ダウンロードの時代になって9枚が認定されました。さらに現在はストリーミング数も換算されてセールスに加えられての認定となっています。「Cruise」1000万枚認定の内訳は748万ダウンロード+1億5500万ストリームスとのことです。11枚のダイアモンド・シングルは以下の通りです。表記はRIAAに従っています。
1200万枚:
* Baby / Justin Bieber (Featuring Ludacris)

 

1100万枚:
* Candle In The Wind 1997/Something About The Way You Look Tonight / Elton John
* Love The Way You Lie / Eminem (Featuring Rihanna)
* Bad Romance / Lady Gaga

 

1000万枚:
* Not Afraid / Eminem
* Cruise / Florida Georgia Line
* Radioactive / Imagine Dragons
* Firework / Katy Perry
* Dark Horse / Katy Perry
* Poker Face / Lady Gaga
* Thrift Shop / Macklemore & Ryan Lewis (Featuring Wanz)

 

 

/////////////////////////////
4/16付。今週のビルボード・アルバム・チャートから。

 

 

rca531247

http://item.rakuten.co.jp/americanpie/rca531247

今週の第1位は元ワン・ダイレクションのゼインのソロ・デビュー・アルバム『Mind Of Mine』です。157,000EAU、実売は112,000枚でした。UK出身で男性ソロ・アーティストのデビュー・アルバムの1位は実に1988年『Faith』が1位になったジョージ・マイケル以来ですが、初登場1位は初めてとのことです。このアルバムはUKのアルバム・チャートでも当然初登場1位で、デビュー・アルバムが英米両方で初登場1位になったUK出身ソロ・アーティストは2009年『I Dreamed A Dream』が1位になったスーザン・ボイル以来です。さらにワン・ダイレクションで4枚の1位を記録していて、グループ、ソロ両方で1位になりました。このケースは結構あります。さらにさらにアルバムからのファースト・シングル「Pillowtalk」がHOT100チャートで1位を記録しています。そのアーティスト名義でのデビュー・アルバム、デビュー・シングルがそれぞれのチャートで初登場1位を記録したのは3人目だそうです。これまで以下の2人が記録していました。

 

* Lauryn Hill: 1998年
アルバム『The Miseducation of Lauryn Hill』
シングル「Doo Wop (That Thing)」

 

* Clay Aiken: 2003年
アルバム『Measure of a Man』
シングル「This Is the Night」

 

アルバムチャートは実売のセールスに加えて収録曲のダウンロードやストリーミング回数も加味してランキングされています。EAUは換算枚数をあらわしています。

 

今週のTOP10内初登場はあと3枚です。

 

atl544343
http://item.rakuten.co.jp/americanpie/atl544343

第2位に初登場したのが、R&Bヒップ・ホップ・チャートではデビューから3枚連続第1位となったK.ミッシェルの『More Issues Than Vogue』です。ビルボード200では2013年のデビュー・アルバム『Rebellious Soul』が3位、2014年の『Anybody Wanna Buy A Heart』が6位でした。

 

第7位には1991年8月9日アトランタ出身のラッパー、ヤング・サグのずっと発売が延期されていた5枚目のミックス・テープ『Slime Season 3』が初登場しました。昨年「Lifestyle」がHOT100で16位を記録しています。デビュー・アルバムは『Hy!£UN35』というタイトルで今年の夏に発売予定とのことです。

 

sumr40155
http://item.rakuten.co.jp/americanpie/sumr40155

第9位には3枚目のTOP10入りとなったアスキング・アレキサンドリアの『The Black』が初登場しました。4枚目のスタジオ・アルバムです。そのうち3枚がTOP10入りですのでUKのみならず、アメリカでも安定した人気を獲得しています。2008年に結成されたUK出身の5人組メタルコア・バンドです。

 

 

jrad53564
http://item.rakuten.co.jp/americanpie/jrad53564

12位に初登場したのがブルース・ギタリスト、ジョー・ボナマッサの『Blues Of Desperation』です。1995年9月2日にスタートしたビルボード・ブルース・アルバム・チャートでは16枚目の第1位となりました。16枚の1位は2位のBBキング、スティーヴィー・レイ・ヴォーンの9枚を大きく引き離して歴代1位です。27枚のアルバムすべてがこのチャートでTOP10に入っているというアメリカでは大人気アーティストなんです。

 

mernb001940502

http://item.rakuten.co.jp/americanpie/mernb001940502

ここでカントリーの話題を2つほど。
まず、4/5にラス・ヴェガス・MGM・グランド・ガーデン・アリーナで授賞式が行われた第51回ACMアワード(Academy Of Country Music Awards)の結果をご紹介します。司会はダークス・ベントリーとルーク・ブライアン。昨年のCMAアワード受賞してからポップでも人気が出てきたクリス・ステイプルトンがこちらでも最多の4部門で受賞しました。
Entertainer of the Year; Jason Aldean

 

Male Vocalist of the Year: Chris Stapleton
Female Vocalist of the Year: Miranda Lambert
Vocal Duo of the Year: Florida Georgia Line
Vocal Group of the Year: Little Big Town

 

New Male Vocalist of the Year: Chris Stapleton
New Female Vocalist of the Year: Kelsea Ballerini
New Vocal Duo or Group of the Year: Old Dominion

 

Album of the Year: Traveller / Chris Stapleton
Song of the Year: Nobody to Blame / Chris Stapleton
Single Record of the Year: Die a Happy Man / Thomas Rhett

 

Video of the Year: Mr. Misunderstood / Eric Church
Vocal Event of the Year: Smokin’ and Drinkin’ / Miranda Lambert featuring Little Big Town

 

tdmr70226

http://item.rakuten.co.jp/americanpie/tdmr70226

もうひとつは、カントリー・アルバム・チャートで10位に初登場したマーゴ・プライスの『Midwest Farmer’s Daughter』です。4000枚のセールスでビルボード200では189位に初登場しました。何でこのアルバムを話題にしたかといいますと、このアルバムは彼女のデビュー・アルバムなんですが、女性ソロ・アーティストのデビュー・アルバムが、カントリー・シングル・チャートにまだ登場していなくて、カントリー・アルバム・チャートでTOP10内に初登場したのがこのチャート54年の歴史でなんと初めてなんだそうです。惜しい記録としては、先週お伝えしたケイン・ブラウンの高校の1年後輩で、アメリカン・アイドルシーズン10の準優勝者であるローレン・アライナのデビュー・アルバム『Lauren Alaina』が、カントリー・アルバム・チャートで2011年6月11日付で9位に初登場したのですが、同じ週にカントリー・ソングス・チャートで「Like My Mother Does」が49位にランクインしていました。
マーゴ・プライスは1983年4月14日生まれ。イリノイ州バッファロー・プレイリー生まれでテネシー州ナッシュヴィル育ちの今年33歳です。伯父がジョージ・ジョーンズやコンウェイ・トゥイッティ、チャーリー・プライド、リーバ・マッキンタイアなどに曲を提供しているソングライターのボビー・フィッシャーでその影響もあっていろいろな仕事をしながらカントリー・バンドで歌ってきました。今回、遅咲きですがメジャー・デビューすることができ、彼女は夢の階段を登り始めています。

 

 

最後に、IFPI(国際レコード産業連盟)が2015年の全世界で売れたアルバム、シングルのベスト10を発表していたのでご紹介します。
Digital Singles:
1. See You Again / Wiz Khalifa Feat. Charlie Puth
2. Uptown Funk / Mark Ronson Feat. Bruno Mars
3. Thinking Out Loud / Ed Sheeran
4. Sugar / Maroon 5
5. Lean On / Major Lazer Feat. MO and DJ Snake
6. Love Me Like You Do / Ellie Goulding
7. Hello / Adele
8. Blank Space / Taylor Swift
9. Cheerleader / OMI
10. Want To Want Me / Jason Derulo

 

Global Albums:
1. 25 / Adele
2. x / Ed Sheeran
3. 1989 / Taylor Swift
4. Purpose / Justin Bieber
5. In The Lonely Hour / Sam Smith
6. Made In the A.M. / One Direction
7. Fifty Shades of Grey / Soundtrack
8. A Head Full of Dreams / Coldplay
9. Title / Meghan Trainor
10. Beauty Behind The Madness / The Weeknd

 


あのヒット曲<959>Kenny Loggins

2016-04-13

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《959》

32年前、1984年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、1位に輝いていたのが、

この曲でした。

 

彼にとって、ソロ3曲目(共演含む)の

全米トップ10ソングであり、

最大のヒット曲。

 

Kevin Bacon主演の同名映画、

その「鉄板」主題歌でしたね!

 

この週を含め、

3週連続NO.1を記録しましたが、

その翌週には、別の映画の主題歌

「???」に、王座を譲りました・・・。

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=ltrMfT4Qz5Y&nohtml5=False

 


« Older Entries Newer Entries »
Copyright© 2011-2016 Young Staff co.,LTD All Rights Reserved.