5月, 2016年

Bay City Rollers ㊙日記(174)

2016-05-23

1979年

 

March 24th Sat.

 

(続き)

 

私の高校生活が終わったと同時に

IanのRosetta Stoneも終わってしまうなんて・・・・。

 

Rosetta Stone・・・・

このスペルを綴る時の私の気持ちは胸がはずんでいた。♡

 

街でARMYっぽい、Rosettaっぽい物を見つけると

やはり胸がはずんでいた。♡

 

でももうそんなことも無くなってしまうのでしょうか。

 

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あの「恋のRock’n Roll」のIanがKey Boardを弾く姿も

一生見られない。

 

期待していた「Hey Little Girl」も・・・・

 

もう何もかも夢物語で終わってしまったのね・・・・。

 

Damian、Colin、Terry、Andy、Ianの5人が

並ぶ姿はもう見られないのヨネ。。。

 

どうしてなんだろう・・・・

どうしてこんなことになってしまったの?

 

もういやよ・・・・何も考えたくナイ!

 

これから私の下敷きは・・・バインダーは

何を入れればいいの?

Bookカバーは?

 

Ianのそばにはいつも彼らがいたワ。

今さら全部変えろ!っていうの?

 

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でも過去のコトは追いたくない・・・・

(といってあの5人のRosettaを望んでいるワタシ・・・・)

 

ホントにわからない・・・・どうすればいいのヨ!!

 

Carolとだって文通したばかりなのに・・・・

 

アッコとは大学で離れちゃうけど

Rosetta Mをこれからもどんどん作り合っていこうって

約束したのに・・・・

 

もう何もかもがひっくり返ってしまった・・・・

 

Ianのばかぁ~~~!!

あとで後悔しそうデス。

ゴメンなさい、Ian

 

これに加えて「Caught In The Act」

Ianを指でパチンとたたいてしまった・・・・

その後すぐ後悔してなでたけど。

 

ごめんなさい、Ian。。。

だってだってあなたが・・・・。

脱退なんてモノこの世から無くなればいいのに・・・・

すごいエゴ

 

今日一日のお天気は

まるで私の心のようでした・・・・・。

 

 


あのヒット曲<982>Ray Stevens

2016-05-23

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《982》

46年前、1970年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、4位に上昇していたのが、

この曲でした。

 

60年代初頭から活躍する、

素晴らしき「変人」シンガー・ソング・ライター、

その初の全米NO.1ヒット!

 

彼の二人の娘さんを含む、

少年少女による合唱で始まるこの曲は、

翌週、

The Guess Who「American Woman」を倒して、

2週連続NO.1に輝きました。

 

邦題は、まさかの!「???」でした・・・(涙)

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=0a45z_HG3WU

 


あのヒット曲<981>Paula Abdul

2016-05-20

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《981》

27年前、1989年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、1位に輝いていたのが、

この曲でした。

 

1962年6月19日、カリフォルニア生まれの

女性シンガー、振付師、

そして、元「American Idol」審査員・・・。

 

デビュー・アルバム「Forever Your Girl」

(邦題「あいつにノック・アウト」から、

4枚目のシングルとしてカットされた、

このポップ・ダンス・ナンバーは、

3枚目のシングル「Straight Up」に続く、

2曲目の全米NO.1ソングとなりました。

 

この週から、

2週連続NO.1を記録。

作曲、プロデュースを担当したのは、

1986年の中ヒット「Everybody Dance」で

ややお馴染みのTa Mara&The Seenのメンバーで、

偉大な父、Jerry Leiberの息子、

Oliver Leiberでした。

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=0pyxKqdtrH8

 


2016/5/21 Billboard Chart

2016-05-19

★ドレイク、アルバム、シングルで第1位

★なんと同一アーティスト20曲同時チャートイン

★リアーナ、またTOP10ヒット

★史上5曲目の全ポジション制覇

★9ポジション制覇は28曲、90年以降で26曲!

★「My Boo」再登場

★プリンス、消えた!

★ジャスティン・ティンバーレイクのオールタイムTOP20

 

 

5/21付。今週のビルボード・シングル・チャートから。

 

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http://item.rakuten.co.jp/americanpie/rpblb002510202

今週はドレイクのアルバムが発売されて、収録されているシングルがストリーミングとデジタル・セールスで軒並みHOT100に入りました。今週も新記録誕生の週となっています。
HOT100第1位は通算3曲目のNo.1になったドレイク・フィーチャリング・ウィズキッド&カイラの「One Dance」です。これまでリアーナのNo.1ソング2曲(「What’s My Name?」「Work」)のフィーチャリング・アーティストとして1位を記録していましたが、リード・アクトとしては初のNo.1です。デジタル・セールスが10位から1位、ストリーミングも2位から1位、ラジオ・ソングスは12位から8位へアップしています。R&Bヒップホップ・ソングス・チャートでも1位となり、こちらでは16曲目のNo.1となりました。
また、アルバム収録曲のストリーミングが合計2億4510万ストリームスとのことで、これで収録曲16曲がHOT100に一気に初登場、すでにチャートインしていた4曲を含め合計20曲が同時にチャートインしちゃいました。これまでの同一アーティストの同時チャートインはジャスティン・ビーバーの17曲。記録更新です。
同一アーティストHOT100同時チャートイン記録

 

20曲 ドレイク 2016/5/28
17曲 ジャスティン・ビーバー 2015/12/5
14曲 ビートルズ 1964/4/11
14曲 ドレイク 2015/3/7
14曲 ドレイク 2015/10/17
また、この16曲の初登場で、ドレイクのHOT100登場曲数が一気に123曲となりました。歴代上位は以下の通りです。
1位 207曲 グリー・キャスト
2位 130曲 リル・ウェイン
3位 123曲 ドレイク
4位 108曲 エルヴィス・プレスリー
R&Bヒップホップ・ソングス・チャートでも20曲が同時にチャートインしています。こちらでは2015年3月7日付で21曲同時チャートインというのが記録で、アーティストはドレイクでした。またこちらのチャートでは登場曲数が140曲となり、129曲のジェイZを抜いて、1位リル・ウェインの144曲に次ぐ歴代2位となりました。
ということで、先週1位のデザイナーの「Panda」は今週第2位。ストリーミングの順位は1位から2位になりましたが、3700万ストリームスと先週から1%アップしているのです。また、デジタル・セールスは13位から6位、ラジオ・ソングスも19位から16位へとアップしています。ラップ・ソングス・チャートでは5週連続第1位です。

 

先週の14位から7位にアップしたのが、ニュー・ヨークを中心に活動しているDJデュオ、アンドリュー・タガートとアレックス・ポールの2人組、チェインスモーカーズがダヤをフィーチャリングした「Don’t Let Me Down」です。ダヤは1998年10月24日ペンシルバニア州ピッツバーグ生まれの17歳です。昨年デビュー・シングル「Hide Away」がHOT100で最高位23位を記録しました。ピアノ、ギター、ウクレレ、サックス、フルートをこなし、ソングライティングやプロデュースもやるというマルチ・タレントのR&Bシンガーです。「Don’t Let Me Down」はダンス・エレクトロニック・ソングス・チャートで3週間1位を記録しています。
9位にはカルヴィン・ハリス・フィーチャリング・リアーナの「This Is What You Came For」がいきなり初登場しました。デジタル・セールスが123,000ダウンロードで3位に初登場。ラジオ・ソングスはまだ圏外ですが、ストリーミングでは46位に初登場しました。リアーナとしては28曲目のTOP10ヒットとなり、マドンナ(38曲)、ビートルズ(34曲)、マイケル・ジャクソン(29曲)に次いで、スティーヴィー・ワンダーと並び歴代4位タイとなりました。ちなみに27曲で、マライア・キャリー、エルトン・ジョン、ジャネット・ジャクソンが続いています。
先週もちょっと触れましたが、ジャスティン・ビーバーの「Love Yourself」が15位から10位に戻りました。これでこの曲は毎週のランキングで1位から10位までの全ポジションを経験した曲となりました。先週史上3曲目と最初にお伝えしましたが、5曲目でした。申し訳ありません。ちなみにあと一歩で全ポジション達成というTOP10で9ポジション達成曲は調べたところ28曲もありました。50年代1曲、80年代1曲でしたが、90年代に7曲、2000年代に6曲、2010年代にはもう13曲もあります。
20位にはフロリダ・ジョージア・ラインの「H.O.L.Y.」が初登場しました。「H.O.L.Y.」は「High On Loving You」のことだそうで、この曲は8月に発売になるサード・アルバム『Dig Your Roots』からのシングルです。カントリー・ソングス・チャートでは先週の39位から一気に第1位になりました。先週チャートインしちゃったのは、エアプレイ・ポイントのみで39位にはいったようです。カントリー・ソングス・チャートでの1位へのジャンプアップでは3番目の大ジャンプ・アップとなりました。

 

42位→1位 Burnin’ It Down / Jason Aldean (2014/8/9)
40位→1位 Dirt / Florida Georgia Line (2014/7/26)
39位→1位 H.O.L.Y. / Florida Georgia Line (2016/5/28)
またこの曲は彼らにとって5曲目の第1位となりました。

 

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http://item.rakuten.co.jp/americanpie/sbmk724475

29位にはとっても懐かしい曲が再登場しています。1996年最高位31位ながら年間88位に入ったゴースト・タウン・DJsの「My Boo」です。ストリーミングが集計要素となってから、YouTubeなどに投稿されたビデオ内で使われた曲がHOT100に再登場するというケースが増えています。今回もそのようで、ニュー・ジャージーの高校生2人が作ったビデオにこの曲が使われて、1週間に1230万ストリームスを稼いでHOT100で29位に再登場しました。ストリーム数の80%はYouTubeだそうです。

 

 

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http://item.rakuten.co.jp/americanpie/a0120070123

ところで、先週のHOT100にはプリンスの曲が4位の「Purple Rain」をはじめ、8曲同時にチャートインしていました。今週は...全部消えました。登場していた8曲はすべてカタログ・シングルなので51位から100位までのポイントがあっても、エントリー・ルール上チャートインできないのです。それにしても4位からHOT100圏外へ消えた例はあったのでしょうか。カントリーでブッシュ批判でカントリー・ステーションが彼女たちの曲をかけるのを一斉にやめた2003年4月5日付で「Travelin’ Soldier」(最高位1位)が3位から圏外に消えたディクシー・チックスを思い出しました。あと、2015年1月3日付でカントリー・ソングス・チャート初登場1位、翌週圏外という「My Baby’s Got A Smile On Her Face」クレイグ・ウェイン・ボイドというのもありましたね。HOT100では9位にいきなり初登場して翌週100位から消えたソーコーの「We Might Be Dead By Tomorrow」(2014年3月29日)というのも思い出しました。
ところで、速報では来週初登場1位が誕生します。ジャスティン・ティンバーレイクの「Can’t Stop The Feeling」なんですが、それを記念してジャスティン・ティンバーレイクのオールタイムTOP20が発表されていましたのでご紹介します。
1位 SexyBack (06年1位)
2位 My Love (feat. T.I.) (06/1)
3位 Mirrors (13/2)
4位 Holy Grail / Jay Z feat. Justin Timberlake (13/4)
5位 Dead and Gone / T.I. feat. Justin Timberlake (09/2)
6位 Suit & Tie (feat. Jay Z) (13/3)
7位 What Goes Around…Comes Around (07/1)
8位 4 Minutes / Madonna feat. Justin Timberlake & Timbaland (08/3)
9位 Give It to Me / Timbaland feat. Nelly Furtado & Justin Timberlake (07/1)
10位 Cry Me a River (03/3)

11位 Rock Your Body (03/5)
12位 Summer Love (07/6)
13位 Not a Bad Thing (14/8)
14位 Ayo Technology / 50 Cent feat. Justin Timberlake & Timbaland (07/5)
15位 Carry Out / Timbaland feat. Justin Timberlake (10/11)
16位 Like I Love You (02/11)
17位 LoveStoned (07/17)
18位 Until the End of Time (duet with Beyonce) (07/17)
19位 Love Never Felt So Good / Michael Jackson & Justin Timberlake (14/9)
20位 Love Sex Magic / Ciara feat. Justin Timberlake (09/10)

 

 

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5/21付。今週のビルボード・アルバム・チャートから。

 

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今週の第1位はなんと104万EAU、実売852,000枚のセールスでドレイクの『Views』が初登場第1位です。スタジオ・アルバムでの連続記録ではありませんが、6枚連続でアルバムが初登場1位となりました。CD発売が5/6で、今週のチャートは4/28までのセールスが集計対象ですので、この数字にCDのセールス枚数は入っていません。トラック・ストリーミングの合計が2億4510万とこれまでの記録である先週のビヨンセの1億1520万ストリームスを大きく上回りました。ビルボードのアルバム・チャートはアルバム・セールスに収録曲のダウンロード数とストリーミング数をアルバム・セールスに換算してそれを加えてランキングしています。EAUは換算枚数をあらわしています。1500ストリームスで1枚のセールスに換算されますので。これだけで16万枚以上のセールス換算になりました。

 

今週のTOP10内初登場はあと2枚です。

 

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http://item.rakuten.co.jp/americanpie/umeb002350202

第6位にはロブ・ゾンビの『Electric Warlock Acid Witch Satanic Orgy Celebration Dispenser』が初登場しました。ソロとなってからの6枚目のオリジナル・アルバムです。ところで先日べビーメタルとの写真をフェイスブックに公開していました。一部のファンからはやめてくれという声もあったようですが、当人は「あの3人のガールズは、俺らが一緒にプレイするバンドの9割より、エネルギッシュだった」と言っているそうです。また、音楽活動以外にも映画製作も重要な活動にしていて、妻で女優のシェリ・ムーン・ゾンビ主演で1月にサンダンス映画祭で発表された『31』は9月に全米で公開されるとのことです。

 

 

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第7位には旬のヒット曲を詰めたコンピレーション・シリーズ『Now 58』が入りました。『Now』の数字シリーズはすべてTOP10に入っていますが、今回は『Now』シリーズにしてはちょっと順位が低いですね。『Now 57』も最高位7位でした。TOP5常連でしたのでちょっと気になります。
もう一つ気になるのがグーグル・プレイでの99セント・セールです。これをやると結構上位に再登場したり、順位が急上昇していたのですが、これもちょっとインパクトがなくなってきました。今週パニック!アット・ザ・ディスコの『Death Of A Bachelor』とマドンナの『Live A Virgin』が99セント・セールによる上昇だったのですが、パニック!アット・ザ・ディスコが34位から17位、マドンナは124位再登場という結果でした。もちろん対象のアルバムにもよるのでしょうが、それでももっとアップ、あるいは上位に再登場してもよかったのでは。『Like A Virgin』は85年最高位1位ですが、87年9月19日以来のアルバム・チャート登場とのことです。
★新刊書籍のお知らせ:

 

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チャートマニアのバイブル、TOP POP SINGELS 2015が6月下旬に発売予定(税込・送料込12900円)です。

 

今回から、UKシングルチャート、キャッシュボックス、ミュージック・ベンダー、レコード・ワールドで1位になった曲はそれぞれの曲名の後にその記号とその週数が記載されています。現在ご予約受付中です。詳しくは画像をクリックしてください。中身の画像もあります。

 

その他にもTOP10チャートを掲載した以下の2冊も発売になります。

 

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1940年から2015年までのベスト・セラーズ・チャートとHOT100チャートのTOP10チャートが毎週すべて収録されています。

 

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* 1956年から2015年までのアルバム・チャートのTOP10チャートがすべて収録されています。
当店取扱いのヒットチャート関連書籍はこちらでご案内しております。

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あのヒット曲<980>Three Dog Night

2016-05-19

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《980》

42年前、1974年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、5位に上昇していたのが、

この曲でした。

 

60年代後半から、70年代中盤にかけて、

数多くの「良質ポップ・ソング」を送り込んでくれた

グループ。

彼等にとって、

11曲目にして、最後の全米トップ10ヒット

でした・・・。

 

オリジナルは、この数ヶ月前に、

Leo Sayerが全英シングル・チャートで2位まで

上昇させた作品。

 

こちらのカヴァー・ソングは、

この翌週に、最高位4位を記録しました!

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=_lr-jzy-CNM

 


あのヒット曲<979>Julio Iglesias&Willie Nelson

2016-05-18

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《979》

32年前、1984年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、5位に上昇していたのが、

この曲でした。

 

ジャンル、スタイルを超越した「大物」の共演作品!

 

もともとは1975年、

Albert hammondが、自身のために作曲し、

Hal Davidが作詞を手掛けたナンバー。

その9年後に、ヒットメイカー、

Richard Perryのプロデュースにより、

一躍脚光を浴びた作品でした。

 

この週に、最高位5位を記録。

邦題は「???」でした・・・。

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=51tvZnkn5V8

 


Deep Purple@日本武道館(Made In Japan 2016)

2016-05-17

1984年、黄金期のメンバーで再結成を果たしたDeep Purple♪

1993年にRitchie Blackmoreが脱退、そして2002年に闘病のためJon Lordがリタイア・・・

その2大巨頭が去ってからもコンスタントに活動を続けていましたが、2012年にそのJon Lordが逝去・・・

しかしそれがメンバーに奮起を促し勢力的な活動を再開!!

そして2年ぶりの来日公演!!

1972年、その名を世界に知らしめた聖地日本武道館!!

Deep Purpleが戻ってきました。!!

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5月15日、日曜ということで17時と早い開演時間

定刻にライトダウン!!

HolstのMars, The Bringer Of War♪が大音響でかかり、気分も高まる中、メンバーが登場!!

Don Airelyのオルガンの音、Ian Paiceのドラムス、そしてRoger Gloverのベースが響き、Steve Morseのギターが加わってお馴染みのイントロへ・・・

ステージ後方からIan Gillanが登場してHighway Star♪でスタート!!

Made In Japanの時代と同じオープニング、Ian Gillanは髪は短くなり、確かに年はとりましたが、あの声は健在、音楽的リーダー格のRoger Gloverはお馴染みのバンダナを巻いて黙々とベースを刻み、そしてDon AirelyとSteve Morseのソロが続きます。

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バスドラのヘッドに!?とプリントされたIan Paiceのドラムスから続いて、Bloodsucker♪

そしてスピード感溢れるHard Lovin’ Man♪

In Rockからのナンバーが続き、Ian Gillanは途中で小さなゴングを鳴らし、満場のファンは大喜び!!

ドライヴ感あふれるイントロからStrange Kind Of Woman♪

44年前にここにいた人はどのくらい来ているのでしょうか。?ラストの方ではIanの歌とSteveのギターのかけあい、但しMade In Japanの時代ほど長くはありませんでした。(笑)

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「コンニチワ、ファンタスティックなブドーカンに戻ってこれて嬉しいよ・・・」

Ian Gillanが開口、そしてホラーの話をして曲はVincent Price♪

日本ではMichael JacksonのThrillerでのナレーションで名を知られましたが、欧米では一般に馴染みのホラー映画のスター!!

バックのスクリーンにはドクロ・マーク、ミステリアスなこのナンバーは現時点での最新作Now What!?に収録、PVも作られて、今でも現役であることを示していいます。

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IanはSteveを紹介、彼のギターをフィーチャーしたインストゥルメンタルContact Lost♪

SantanaのEurope♪を思わせる叙情的なナンバー!!

Steveの多彩なプレイの中、Ian Gillanが戻ってきて、新作収録のUncommon Man♪

再びインストゥルメンタルのThe Well-Dressed Guitar♪

こちらはハードなプレイ、SteveとDonのオルガンとの掛け合い、2000年代のDeep Purpleといえる時間でした。

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Ian Paiceのドラムスからお馴染みのThe Mule♪

Ian Gillanの歌が少し入り、やはりここではIan Paiceのドラム・ソロ!!

シンプルなセットながらパワフル、後半は暗くなって、光るスティックによるプレイ!!

Made In Japanの再現!?

といった感じでお馴染みのキーボードのイントロからLazy♪

Steveのギターが入り、場内熱狂!!

Ian Gillanが戻ってきてお馴染みのハーモニカも!!

アルバムFireballからのDemon’s Eye♪が続きました。

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曲は新作からのHell To Pay♪

全盛期を思わせるナンバー!!

IanのマイクにRogerとSteveが両側からコーラスをつけるスタイルも昔からのロック・バンドならでは!!

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Ian Gillanは今度はDon Airelyを紹介!!

彼のキーボード・ソロ、主にオルガンを弾いているのですが、ここではあらゆるキーボードを操作!!

先月亡くなったKeith Emersonを思わせます。

そしてエレクトリック・ピアノを弾いている時、聴き覚えのあるメロディ・ラインが・・・

何といきものがかりのSAKURA♪

静かに聴いていた会場から大喝采!!

感動的なソロ・パートでした。・・・

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Donはオルガンの方に戻り、メンバーも戻ってPerfect Strangers♪

Deep Purple復活時のナンバーだけに思い入れもあるのでしょう。

そしてRogerがステージ中央へ・・・

会場を盛り上げ、お馴染みのイントロからSpace Truckin’♪

Come On!と会場内一斉に手をふり上げます。

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但しかつてのような長い演奏ではなく、Steveのギターがお馴染みのフレーズを!!

そう勿論、Smoke On The Water♪

どれだけ多くのギター少年がこれを弾いたことでしょう・・・

ドラムス、ベース、キーボードと順次入っていくところももうお馴染み、そしてIan Gillanの歌!!

44年の月日がタイムスリップ!!

バックのスクリーンには水と炎の映像・・・

Smoke On The Water, A Fire In The Sky~♪

場内も大合唱、エンディングをばっちり決め!!

最高潮に達していったん終了となりました。

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アンコールはDonのオルガンを中心にGreen Onions♪

そしてハードなイントロとなり、Hush♪

Ian Gillan加入前のヒット曲ですが、再結成後は彼が歌っているようです。

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バックのスクリーンの映像も華やかに・・・

そしてRogerがベース・ソロ!!

音楽的にはリーダー格である彼もステージではスポットを浴びることは少ないでしょう。

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そしてお馴染みのイントロにつながって、Black Night♪

やはり最後はこれ!!場内もまたも最高潮!!

後半、Steveのソロもフィーチャー!!

エンディングも決め、絶頂の中、約2時間のライヴは終演となりました。

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メンバー挨拶の後、Roger Glover一人残り、客席にピックを投げていました。・・・IMG_7260

この日もプレイされたHighway Star♪、Smoke On The Water♪、Black Night♪等はCMにも使われ、ハード・ロックの中でも一般に浸透しています。

今回もRitchie BlackmoreとJon Lordがいないことにこだわらなければ最高のコンサートであったと断言できるでしょうし、2012年にJon Lordが他界したことで、よりメンバーの結束が固まったことによるものでもあるしょう。!!

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1972年のMade In Japanが作られた初来日公演からずっと来ておられる方もおられることと思います。

今は60代でもこの日は頭の中は青春時代へ・・・

勿論、当時コンサートに行っていない自分も然りです。

フロントマンのIan Gillanと音楽的リーダー格のRoger Gloverは70代、一番若いSteve Morseも60代・・・

でも元気ならこれからもずっと続けて欲しいと願っています。!!


あのヒット曲<978>Queen

2016-05-17

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《978》

41年前、1975年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、12位に上昇していたのが、

この曲でした。

 

彼等にとって、

記念すべき初の全米トップ40ヒット!

 

3枚目のアルバム

「Sheer Heart Attack」に収録されたこの曲は、

一部のファンの間で、坂井隆夫氏の伝説コーナー

「ジョーク・ボックス」における稀代の名作として

語り継がれている、あの「フレーズ」でお馴染みですね・・・。

 

この週を含め、

2週連続最高位12位を記録。

本国、全英シングル・チャートでは、

最高位2位を記録しています!

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=2ZBtPf7FOoM

 


Bay City Rollers ㊙日記(173)

2016-05-16

1979年

 

March 24th Sat.

 

(続き)

 

そして残されたRosetta Stone・・・・。

新メンバーが入って今まで通り、いえそれ以上の

Rosettaでいられるのだろうか・・・。

 

それにその後の私のRosettaに対する見方が

とっても怖いんです・・・。

 

Ian以外に私はあの4人のメンバーも大好きだって

思ってる。

でもそれはもしかしたらIanのいるGroupのメンバー

だからっていう感があって

そう思っているのかもしれない・・・。

 

怖い・・・・

私の彼らに対する見方がどう変わってしまうかが・・・・

 

正直いって今のRollersのメンバーについては

あまり関心はなくなってきている。

(他のGroupよりは多少あるけど・・・・)

 

今にRosetta Stoneもそうなってしまうのだろうか・・・・。

 

今から思うとあの大みそかの夜。

いえ、新年が明けたばっかりの夜。

 

Rosetta StoneのIanのPanelが落っこって来たのは・・・・

 

つい最近Andyのあの夢を見たのは・・・・

 

すべてIan脱退の予告だったのネ・・・・。

 

2つとも・・・・あの時とてもいやな予感がしたもの・・・・

 

それに・・・それに・・・・

 

Vol.2のRosetta Magazine

(これももう終わりになってしまうのネ・・・・結局)

 

あの私の・・・・彼らのイラストと編集後記のコトバ・・・・↓↓

 

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なんてヒニクなんでしょう・・・・・もうイヤでス・・・・

 

なんで私はIan Mitchellという人をこんなに好きに

なっちゃったんだろう。

 

もうこんなにFanを泣かせたMusicianっていないんじゃない?

 

でもやっぱり私はIanのことを好きになったって事を

後悔はしていない・・・・

 

後悔はしているけど、後悔はしていない・・・・。

 

フクザツな心境です。

 

私はIan Mitchellという人を愛しすぎました。

 

だからもう戻れない・・・・・絶対に・・・・

 

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だから私はIanの行く道をついて行くしかないのです。

 

Fanってなんて悲しいんでしょ・・・・。

 

(続く)

 

 


新旧お宝アルバム!#43「Natural Progressions」The Bernie Leadon & Michael Georgiades Band (1977)

2016-05-16

2016.5.16

新旧お宝アルバム #43

Natural ProgressionsThe Bernie Leadon / Michael Georgiades Band (Asylum, 1977)

日ごとに20℃越えの気温の日が多くなってきて、半袖姿もよく見かけるようになった今日この頃、素晴らしい気候のもと皆さん洋楽ライフを楽しんでますか?

今週の「新旧お宝アルバム!」は「旧」のアルバムのご紹介の順番ですが、そうした気持ちのいい五月晴れの日にぴったりな、さわやかでしみじみと胸に迫る楽曲でいっぱいの作品のご紹介です。今年中心メンバーであったグレン・フライが他界してしまったイーグルス、その初期からバンドのキャリアの頂点に駆け上がる過程において、バンドのサウンドメイカーとして中心的な役割を果たしたバーニー・レドンが、1976年にイーグルス脱退後友人のマイケル・ジョージアディスと組んでリリースした、地味ながら珠玉の名盤『Natural Progressions(歌にくちづけ)』です。

Natural Progressions

あまりにも有名なイーグルスのアルバム『Hotel California』(1976)以降イーグルスを知った洋楽ファンの皆さんで、その時は既にバンドを離れていたバーニー・レドンのことはあまりご存知ない、と言う方も多いでしょう。しかしバーニーがいなければそもそもイーグルスというバンドがファーストアルバム『Eagles』(1973)を作るにあたり、当時としては新しい感覚のカントリー・ロックというアプローチがアイディアとして生まれていたか、ひいてはバンドとしてブレイクできたかも怪しいですし、あの名作『Desperado(ならず者)』(1974)や彼らのスーパースター級のアーティストとしての地位を確立した傑作『One Of These Nights(呪われた夜)』(1975)が作られた過程でも、バーニーのソングライター、ギターのみならずバンジョーやマンドリンなど様々な楽器の演奏者、そしてアルバムサウンドの統一感を確保するための貢献度には非常に大きいものがあったのです。

イーグルス結成当時、既に確立されたグループでの経験を持っていたのはカントリー・ロック・バンドの大御所であったフライング・ブリトー・ブラザーズに所属していたバーニーと、これもカントリー・ロックの中堅バンドとして成功していたポコ所属だったランディ・マイズナーの二人だけでした。

当時彼らのファースト・アルバムをプロデュースしたイギリス人の著名レコード・プロデューサー、グリン・ジョンズレッド・ツェッペリンのファーストや、フーの『Who’s Next』(1971)などのプロデュースで有名)は当時のことを振り返って、当時のメンバーはバーニー以外は何をどうやっていいかよくわかっておらず、バーニーが音楽的な面を引っ張っていた、とコメントしています。また、『ならず者』の後3枚目の『On The Border』(1975)の制作中に、ドン・ヘンリーグレン・フライグリンと対立して、グリンは首になってしまうのですが、この時のことをグリンは「ドングレンはカントリーよりももっとロックンロールをやりたがっていた。しかしロックンロールでは他にも凄いバンドが山ほどいるから、彼らのベストであるカントリー系のロックに徹しろ、と言ったんだけどね」と言っています。

その後『呪われた夜』のリリース後、同じようにカントリーをベースにしたロック・サウンドメイキングでバンドを支えてきたバーニーが脱退。

そのバーニーが、ジョニー・リヴァースのバックをやっていたギタリスト、マイケル・ジョージアディスに声をかけ、ベースのブライアン・ガロファロ、キーボードのスティーヴン・ゴールドスタイン、ドラムスのデヴィッド・ケンパーを加えた「バーニー・レドン&マイケル・ジョージアディス・バンド」を結成、そのアルバム制作のプロデュースを任せたのは、他ならぬグリン・ジョンズでした。

このアルバムでは、バーニーイーグルスの『ならず者』や『呪われた夜』で模索していたと思われる、カントリーをベースにした、より先進的なロックの形を作り出そうとしているのがよくわかります。

アルバム冒頭の「Callin’ For Your Love」はアコースティックでリリカルな曲調が後半レイドバックなジャムセッション的に発展していき、リトル・フィートあたりを思わせるよりジャンルレスな曲を目指している意欲作ですし、続く「How Can You Without Love?」は美しいバーニーマイケルのハーモニー・ボーカルと、靄のかかったような幻想的なアコースティック・サウンドが、『呪われた夜』に収録されていたバーニーの曲「I Wish You Peace」あたりを彷彿とさせる曲で、この2曲でこのアルバムでバーニーがやりたかったことの軸が大きく二つ見えてきます。

一方で「Breath」や「Rotation」といった、相棒のマイケルが書く曲は、とてもオーセンティックなカントリー・アコースティック・テイストが漂うシンガーソングライター的なナンバーが多く、事実「You’re The Singer」では「人生は謎なんかじゃない/ただ必要なところに愛を注いで/一つの長い終わりのない交響曲の中では/君が歌い手で人生が歌/誰もが一緒に歌ってくれるそういう歌の歌い手」と、このアルバムでことに自分達にとって最もしっくりくる「うた」を大事にしたいのだ、という思いが伝わってきます。

ちょっと重めのドラムスとリズムが印象的なロック色の強いマイケルのナンバー「Tropical Winter」を経て、ゆったりとしたピアノの弾き語りでバーニーがあたかも諭すような静かなトーンで「僕らは皆欲望の赴くまま世界中に夢を求める/僕らの運命が星に刻まれていると信じて/でも栄光はそれぞれ異なる明るさの光で輝いてるのさ/そして僕らはそれらの栄光をすべてつかまなくとも人生を送れる」と歌う「As Time Goes On」は、どこかイーグルスでの経験を踏まえて、自分に言い聞かせて自分を鼓舞するかのように聞こえます。

バーニーのちょっとトロピカル風味の漂うレイドバックしたナンバー「The Sparrow」、マイケルのブルース的なエレキギターのリフがロックしている「At Love Again」と楽曲は続き、アルバム最後は再びバーニーが得意とするプログレッシヴ・カントリー・ロックとでもいうべき幻想的なメロディとギターフレーズを持つ「Glass Off」で静かに幕を閉じます。

Natural Progressions (back)

イーグルスが自分が追い求める音楽の形と異なる方向に向かう中、意を決して袂を分かち、自らの求める音楽の形を信頼する友人と共に極めようとしたバーニー。このアルバムで聴かれるサウンドと楽曲からは、そうした彼の静かな信念のようなものが感じられます。残念ながらこの後、このバンドで2枚目のアルバムを作ることはありませんでした。

その後バーニーは自らのルーツでもあるブルーグラスやカントリーをベースとしたバンドや、カントリー・ロックの有名バンド、ニッティ・グリッティ・ダート・バンドへの参加などの活動を経て、1998年にイーグルスがロックの殿堂入りの際、昔のイーグルスのメンバーと再び演奏をしたのをきっかけに、2013年から行われた「History Of The Eagles」ツアーにも参加、このところは昔のイーグルスの面々と一緒にライヴ活動も行っていたようです。

しかしグレンが他界した今、もはやイーグルスとしてのバンド活動はありえないのでしょう。そうした状況のもと、バーニーは今もナッシュヴィルに居を構え、セッション・ミュージシャンとしてマイペースの活動を続けているようです。そんなバーニーが、一時期新たな音楽を作り出すという思いに燃えていたと思われる頃に作られた、この珠玉の一枚に是非とも耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

<チャートデータ>

ビルボード誌全米アルバム・チャート 最高位91位(1977.9.17付)


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