6月, 2016年

Bay City Rollers ㊙日記(178)

2016-06-20

1979年

 

March 27th Tue. ②

 

(続き)

 

さてそのあと色々とRosetta Stoneに関してのことを

言いました。

 

「次のSingleはどれになるのか?」

東芝EMIの方ではどれを次のSingleにしていいか

検討中だったんだけど

 

そんな矢先にIanの脱退ってことが出てきてしまい

そしてナントPrivate Stockが作業を中止してしまって

いるそうです。

 

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それで他のレーベルと契約していくことになるとのこと。

 

ただし日本では東芝と契約は存続しているんだけど

最初の契約は2枚のLPというのが最初の段階の

契約で、これでもうそれは果たしたわけなんで

また新たな契約をしなければ

以後レコードを順調に発売していくとこは出来ないんだって・・・。

 

今のところ東芝は「どうしようか?」という感じだそうです。

 

最悪の事態です。

 

東芝がそんなRosettaに対して迷っている上に

Ianがやめてしまって・・・・

 

もう・・・・ほんとにどうなってしまうのですか?

 

一方、Lesの方は東芝EMIから新曲が4月20日頃

出るらしいというし。

 

「’Shall I Do It / ワンモア No.1」というとても

レスらしいいい曲なのです。)

 

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Rollersは私の好きソーなRock’n Rollでがんばりはじめたし

PatのNewLPはピクチャーレコードで発売されるというし・・・・

みーんないいNewsばっかり・・・・

 

今まで1番順調と思われていたRosetta Stoneが

こんなになっちゃって・・・・。

 

もう、ほんとに、ホントに、どうなってしまうのだろう・・・・

 

(続く)


新旧お宝アルバム!#47「Sister Kate」Kate Taylor (1971)

2016-06-20

2016.6.20

新旧お宝アルバム #47

Sister KateKate Taylor (Cotillion / Atlantic, 1971)

梅雨入りはしたものの、ここのところ雨はあまり多くない代わりに蒸し暑い日々が続いていますが皆さん体調など崩されずに元気に洋楽聴いてますか?

先週はお休みを頂いたこの「新旧お宝アルバム!」。今週は「旧」のアルバムをご紹介する番ですが、前々回の旧のアルバムでご紹介したバーバラ・キース同様、70年代初頭にリリースされた女性シンガーソングライターの作品をご紹介したいと思います。ただしこのアーティスト、ただのシンガーソングライターではなく、あのジェイムス・テイラーの実妹のケイト・テイラー。その彼女のデビュー・アルバムである『Sister Kate』をご紹介します。

Sister Kate (Front)

長兄のアレックス(1947生)を筆頭にジェイムス(1948生)、今回ご紹介するケイト(1949生)、リヴィングストン(1950年)そしてヒュー(1952年)の5人のテイラー兄妹はいずれもシンガーソングライターやパフォーマーとしてそれぞれのキャリアを残していて、一番有名で人気・実績の高いジェイムスを筆頭にそれぞれ様々な作品を残しています。

ちょうど兄弟紅一点のケイトがこのアルバムをリリースした1971年は、お兄さんが『Sweet Baby James』(1970)、『Mud Slide Slim And The Blue Horizon』(1971)と立て続けにアルバムチャートのトップ3に上る大ヒットを放ち、キャロル・キングの「きみの友だち(You’ve Got A Friend)」で全米ナンバーワンを放っていた最も人気を博していた頃。

そうした大スターの妹のデビューアルバム、ということで注目を集めたであろう一方、正当に彼女の作品が評価されにくい環境でもあったことは容易に想像がつきます。

しかしこのアルバム全体を通じて感じるのは、ちょっとジュディ・コリンズを思わせる線の細めな声質にもかかわらず、一つ一つの歌を結構ソウルフルに歌い上げるシンガー、ケイトの力強さです。当時マネージャーで、兄ジェームスの大ヒットアルバムも手がけたピーター・アッシャーのプロデュースで作られたこのアルバム、楽曲の選択もそれぞれの曲のアレンジも、そうした彼女の歌唱スタイルを最大限に生かすべく、ストレートであまり技巧を凝らさない楽曲アレンジとちょっとゴスペル的な風味を漂わせるもので統一されていて、70年代前半のシンガーソングライターに取って良き時代であった頃の雰囲気に乗せて、ケイトの魅力を伝えてくれます。

そしてバックを固めるのは、キャロル・キング(ピアノ)と当時の夫チャールズ・ラーキー(ベース)、そして後にウェスト・コースト・シーンで重要な役割を果たすダニー・コーチマー(ギター)の3人(彼らはこのアルバムとほぼ同時にリリースされて大ヒットとなったキャロルの『つづれおり(Tapestry)』(1971)の前にThe Cityとして活動)を中心に、リー・スクラー(ベース)、ラス・カンケル(ドラムス)といった後にセッション・ミュージシャン・スーパー・グループ、ザ・セクションを組む当時のアメリカン・ロックの腕利きミュージシャン達。

と、ここで気がついた方もおられると思いますが、このメンバー、その『つづれおり』のバックを固めるメンバーをほとんどそっくりそのまま持ってきたもの。つまりケイトはあの大ヒットアルバムと同じ演奏スタッフをバックにこのアルバムを作ったことになるわけです。

そんなプロダクション・スタッフとしては申し分のない布陣のもと、ケイトの伸び伸びとしたソウルフルな歌声が楽しめるアルバムになっています。

Kate Taylor

そうした布陣を最大限に生かすために、アルバムの冒頭「Home Again」とLPだとB面1曲目(7曲目)の「Where You Lead」はどちらもその『つづれおり』からのナンバーのカバー。全く同じメンバーでの演奏ですから、『つづれおり』の雰囲気そのままですが、上述のようにケイトの歌声はよりソウルフルな雰囲気をこの2曲に与えています。そして後者は特にオリジナルよりも遙かにダイナミックでソウルフルなアレンジで、この曲に全く異なる表情を与えています。

この他にもちょうどこの年の初めに大ヒットアルバムとなった、当時まだブレイクしたてのシンガーソングライターだったエルトン・ジョンの『エルトン・ジョン3(Tumbleweed Connection)』に収録されていた「Ballad Of A Well Known Gun」と「Country Comfort」の2曲のカバーもそれぞれA面・B面の中心的なナンバーとして収録されています。前者はファンキーなダニー・コーチマーのギターとタイトなバックの演奏、そしてローリング・ストーンズの「ギミー・シェルター」でのミック・ジャガーとの共演で有名な黒人シンガー、メリー・クレイトンらをバックに従えたオリジナルよりもテンポを上げてとっても「黒い」アレンジで、オリジナルに勝るとも劣らないカッコいいバージョン。

そして後者はオリジナルのエルトンのバージョンはピアノで切々と弾き語り後半ゴスペル風に盛り上がる王道パターンのバラードなのですが、ケイトはこれを冒頭からバンジョーとアコーディオンをバックに、カントリー・ジャグ・バンド風のアレンジからソウルフルな展開に持って行くあたりが技ありの一本。こちらのバックにはあのリンダ・ロンシュタットがコーラスに入ってます。

兄弟たちももちろん万全のサポートで、ジェイムスはあちこちの曲でギターやバックボーカルで支える一方、ヒットしたばかりのアルバム『Mud Slide Slim…』からの「You Can Close Your Eyes」を提供している一方、プロデューサーのピータージェイムスのブレイクアルバム『Sweet Baby James』収録の「Lo And Behold」を、ザ・バーズドゥービー・ブラザーズのバージョンで有名な「Jesus Is Just Alright」とマッシュアップした「Lo And Behold / Jesus Is Just Alright」でアルバム後半の盛り上げのアクセントとしています。

また弟のリヴィングストンもピアノとベースを中心にしたシンプルなバラード「Be That Way」を提供。ここでのケイトの歌も、他のソウルフルな楽曲群とはちょっと違った感じを醸し出しています。

でもこのアルバムを一番象徴するのが3曲目の「Handbags And Gladrags」。そう、ロッド・スチュワートの初期のバージョンで有名で、2001年にはウェールズ出身のロックバンド、ステレオフォニックスのバージョンでUKでヒットとなった、いかにも60年代後半から70年代初頭のR&Bロックの雰囲気をプンプン言わせているこのソウルフルな名曲を、ケイトはまるで昔から自分の持ち歌だったかのように自然に歌いこなしています。バックにはキャロル・キング、リンダ・ロンシュタット、メリー・クレイトンといったそうそうたるシンガー達を従えて。

アルバムの最後は、キャロルのピアノをバックにせつせつと歌うバラード「Do I Still Figure In Your Life」に続いて、女性ギタリストであるベヴァリー・マーティンのブルージーなロック曲「Sweet Honesty」で終わります。

Sister Kate (Back)

ケイトは、アルバムチャートのトップ100に入るスマッシュヒットとなったこのアルバムの後、『Kate Taylor』(1978)、マッスルショールズ・スタジオで録音の『ケイト・テイラー・スクラップ・ブック(It’s In There)』(1979)と良質なアルバムを着実にリリースしていましたがどれもチャートインすることもなく、その後、2人の娘の子育てのために音楽活動を休止。

次にシーンに戻ってきたのは2003年の『Beautiful Road』で夫のチャーリー・ウィザムとの共作曲を中心としたアルバムでしたが、残念なことにチャーリーはこのアルバム制作中に病気となり、リリース前に急逝するという悲しい復帰作となってしまいました。その後2009年に『Fair Time!』というアルバムをリリースしているようですが、残念ながら現在活動しているかどうかは不明です。

このアルバムは10年ほど前にイーストウェスト・ジャパン(当時。現ワーナー・ミュージック・ジャパン)さんの「名盤探検隊」シリーズでめでたく世界初CD化されましたが、再び今、ワーナー・ミュージック・ジャパンさんの「新・名盤探検隊」シリーズの6月発売作品のうちの1枚として正に今月発売されたところ。

CD屋さんでこのちょっと垢抜けない風貌のケイト姉さんのジャケを見たら、迷わず手にしてみて下さい。70年代初頭の『つづれおり』に代表される、R&Bテイスト満点のアーシーなシンガーソングライター作品がお嫌いでなければ、きっと気に入って頂けると思いますので。

<チャートデータ>

ビルボード誌全米アルバム・チャート 最高位88位(1971.3.27~4.3付)


あのヒット曲<1002>The Temptations

2016-06-20

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《1002》

46年前、1970年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、6位に上昇していたのが、

この曲でした。

 

この最強ソウル・コーラス・グループにとって、

共演も含め、12曲目の全米トップ10ヒット!

 

この翌週から、

3週連続最高位3位を記録しました。

 

世相を反映した、とってもサイケデリックな

雰囲気に包まれた1曲でしたね・・・。

 

だから???

邦題は、まさかの「???」でした・・・。

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=-9poCAuYT-s

 


あのヒット曲<1001>Richard Marx

2016-06-17

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《1001》

27年前、1989年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、4位に上昇していたのが、

この曲でした。

 

来週(6月23日)、

EX THEATER ROPPONGIでライヴ予定!

 

そんな彼にとって、

5曲目の全米トップ10ヒット、

かつ、2曲目の全米NO.1ソング。

 

セカンド・アルバム「Repeat Offender」からの

リード・シングルとしてカットされた、この軽快な

ポップ・ロック・ナンバーは、翌週、

New Kids On The Block

「I’ll Be Loving You(Forever)」を倒して、

見事王座を獲得しました!

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=7sOjdusDUzE

 


2016/6/18 Billboard Chart

2016-06-17

★ドレイク、アルバム&シングル同時に3週連続で第1位。この記録他には?

★ジャスティン・ティンバーレイク、各エアプレイ・チャートでスピード記録

★訃報:クリスティーナ・グリミー

★ダークス・ベントリー、アルバム6枚目、シングル11曲目の第1位

★2016年これまでのアルバム・セールスTOP3は?

★モンキーズ、20年ぶりのアルバム&49年前の大記録

 

 

6/18付。今週のビルボード・シングル・チャートから。

 

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http://item.rakuten.co.jp/americanpie/rpblb002510202

今週の第1位はこれで4週目の第1位となるドレイク・フィーチャリング・ウィズキッド&カイラの「One Dance」です。デジタル・セールス、ストリーミング、ラジオ・ソングスすべて2位でした。アルバム『Views』も今週第1位。HOT100、ビルボード200の1位が同じアーティストという記録が3週連続となりました。アルバム1位とシングル1位が同じアーティストというのはけっこうあります。以前、ともに初めて同時に1位になったケースをご紹介しましたが、今回は3週以上連続で同時1位のおもなケースをご紹介します。

 

今回のケースの前に記録されたのは:
アデル アルバム『25』 シングル「Hello」 6週:2015/12/12 – 2016/1/16

 

ドレイクの前に男性アーティストで3週以上連続となると:
50セント アルバム『The Massacre』 シングル「Candy Shop」(Feat. Olivia)
6週:2005/3/19 – 4/23

 

アルバム・チャートが統一された1963年8月17日以降での
男性アーティストの最長記録は:
マイケル・ジャクソン アルバム『Thriller』 シングル「Billie Jean」
7週:1983/3/5 – 4/16

 

女性アーティストの最長記録は:
ホイットニー・ヒューストン アルバム『The Bodyguard』 シングル「I Will Always Love You」
12週:1992/12/12 – 1993/2/27

 

グループの最長記録は:
ビートルズ
アルバム『Meet The Beatles!』 シングル「I Want To Hold Your Hand」「She Loves You」「Can’t Buy Me Love」
11週:1964/2/15 – 4/25
アルバム『The Beatles’ Second Album』 シングル「Can’t Buy Me Love」
1週:1964/5/2
合計 12週:1964/2/15 – 5/2

 
また、ビルボードではARTIST100というチャートを発表しています。
2014年7月19日からスタートしたチャートでHOT100、TOP ALBUM SALES、SOCIAL50のランキングをポイント化してチャートにしています。アルバムやシングルのセールス、ラジオ・エアプレイ、ストリーミング、ソーシャル・メディアでのアピール度などから旬のアーティストをランキングしているのです。

 

最初の1年のうち31週間をテイラー・スウィフトが1位を独占しました。この時点で次に1位を多く記録したのがサム・スミスの3週間でしたが、それから1年で1位獲得週数ランキングは以下のようになりました。

 

1位 31週 Taylor Swift
2位 11週 Justin Bieber
2位 11週 Drake
4位 10週 Adele
5位  8週 The Weeknd

 

panda
HOT100第2位は3週連続で通算5週目の2位となったデザイナーの「Panda」です。最高位は1位(2週間)。今週はストリーミングでは7週目の第1位なんですが、デジタルで3位から4位、ラジオ・ソングスで12位から11位となっています。もっとエアプレイが伸びれば1位返り咲きもあるかもしれませんが...。ラップ・ソングス・チャートでは9週連続第1位です。

 

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第3位には初登場1位のあと3週連続で第3位のジャスティン・ティンバーレイク「Can’t Stop The Feeling!」。ストリーミングが8位変わらずなのに、HOT100で1位から落ちてもまだ3位にとどまっているのは、デジタル・セールスが落ちなかったこと、そしてエアプレイが急速に伸びたためです。デジタル・セールスは4週連続第1位。ラジオ・ソングスは登場5週目という超スピードで今週1位になりました。たった5週で1位はアデルの「Hello」の4週で1位以来のスピード記録です。最速は3週で1位というのが2曲。91年マイケル・ジャクソンの「Black Or White」と92年マライア・キャリーの「I’ll Be There」です。

 

また、アダルト・ポップ・ソングス・チャートでも今週1位となりました。通算3曲目の1位なんですが、こちらも登場5週目での1位というスピード記録です。これまでの男性ソロ・アーティストではファーレル「Happy」の8週目での1位がスピード記録でした。5週目での1位が最速記録でアデルの「Hello」に並びました。ちなみに6週で1位になったのがテイラー・スウィフトの「Shake It Off」(2014年)とセリーヌ・ディオンの「Because You Loved Me」(96年)とのことです。このチャートは1996年3月にスタートしました。

 

さらに、92年にスタートしたポップ・ソングス・チャートでも5週目で1位になりました。これはアデル「Hello」、テイラー・スウィフト・フィーチャリング・ケンドリック・ラマーの「Bad Blood」と並びましたが、2004年のネリー・フィーチャリング・ティム・マックグロウの「Over And Over」は4週目で第1位になっています。またこちらのチャートでは8曲目の第1位となり男性アーティストでは7曲で並んでいたブルーノ・マーズを抜いて歴代1位となりました。オール・アーティストでは1位11曲が最多でケイティ・ペリーとリアーナが並んでいます。こちらの曲を収録予定のサウンドトラック『Trolls』は9月発売、映画は11月4日全米公開予定となっております。

 
第10位にはやはりサウンドトラックからのヒットでピンクの「Just Like Fire」が16位からアップしました。15曲目のTOP10ヒットです。こちらは5/27全米公開の映画『Alice Through The Looking Glass』のサウンドトラックに収録されています。

 

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『The Voice』シーズン6(2014年)で3位となって、これからの活躍が期待されていた女性シンガー、クリスティーナ・グリミーさんが射殺されるというショッキングな事件が起きました。6/11、フロリダ州オーランド、プラザ・ライブでのコンサート終了後、ファンからのサインに応じていた時に、近寄ってきた男に撃たれたとのことです。1994年3月12日ニュー・ジャージー州マールトン生まれ。『The Voice』出演前にすでにデビューしていて、2011年にデビューEP『Find Me』が最高位35位を記録。2013年にデビュー・アルバム『With Love』をリリース、最高位は101位でした。そして『The Voice』に出演。3位という輝かしい成績を残し、ステージで歌った曲のうち4曲がHOT100入りしました。アダム・レヴィンやリル・ウェインも彼女のことを高く評価していました。まだ22歳。これからという時に。ご冥福をお祈りします。

 

 

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6/18付。今週のビルボード・アルバム・チャートから。

 

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http://item.rakuten.co.jp/americanpie/rpblb002510202

今週の第1位はドレイク『Views』。これで5週連続第1位。今週も実売37,000枚ながらストリーミングがすごくて、こちらが1億3800万ストリームスと発売第5週目の記録も塗り替え、換算枚数で152,000EAUとなって第1位なんです。

 

アルバムチャートは実売のセールスに加えて収録曲のダウンロードやストリーミング回数も加味してランキングされています。EAUは換算枚数をあらわしています。

 

今週のTOP10内初登場は3枚です。

 

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http://item.rakuten.co.jp/americanpie/capnb002474502
第2位に初登場したのが、自己最高順位となったダークス・ベントリーの8枚目のスタジオ・アルバム『Black』。101,000EAU、実売は88,000枚でした。カントリー・アルバム・チャートで通算6枚目の1位です。HOT100では最高位35位で今週48位から38位とTOP40に返り咲いたリード・シングル「Somewhere On A Beach」は、カントリー・ソングス・チャートでは4/30から3週連続で第1位を記録しています。この曲はカントリーで11曲目のNo.1ヒット。2010年代のカントリー界を代表するアーティストになりました。

 

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第4位には、HOT100で第4位、YouTubeストリーミング・データで「Work From Home」が7週連続第1位のフィフス・ハーモニーのセカンド・アルバム『7/27』が初登場です。3枚連続TOP10入りです。

 

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http://item.rakuten.co.jp/americanpie/mmpo2482

第8位にはシドニー出身で子供のころからサックスをやっているフルームの2枚目のスタジオ・アルバム『Skin』です。24歳。デビュー・アルバム『Flume』はビルボード200には入りませんでしたが、ダンス/エレクトロニック・アルバム・チャートで最高位12位でした。『Skin』はダンス/エレクトロニック・アルバム・チャートで初登場1位です。

 
ドレイク『Views』が初登場する前の1位はビヨンセの『Lemonade』でした。5/14付で初登場1位。今週は第3位に留まっています。ビヨンセはスタジオ・アルバムがこれで6枚目ですが6枚連続で初登場1位。これはビルボード記録です。そして今週『Lemonade』が100万枚の実売でのセールス(105万1000枚)を記録して、スタジオ・アルバム6枚すべて100万枚以上のセールスとなりました。最高セールスは『Dangerouly In Love』(2003年)の500万枚です。合計では全米で1720万枚のセールスを記録しています。2016年1月第1週からのセールスの記録では、第1位が昨年発売のアデル『25』の133万4000枚。こちらは通算では877万4000枚のセールスです。第2位がドレイク『Views』の119万6000枚。そして『Lemonade』が今年のセールス第3位なんです。

 

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http://item.rakuten.co.jp/americanpie/rhi553592

14位に初登場したのがモンキーズの『Good Times!』。実に96年『Justus』以来20年ぶり12枚目のスタジオ・アルバムです。『Justus』はビルボード200には入りませんでした。ランキングでは1968年『The Birds, The Bees & The Monkees』の最高位3位以来のハイ・ポジションです。デイヴィー・ジョーンズが2012年に亡くなっていますので、今作はピーター・トーク、マイケル・ネスミス、ミッキー・ドレンツのオリジナル3人中心のレコーディングです。また、ソングライターには、リヴァース・クオモ、ノエル・ギャラガー、ポール・ウェラー、ベン・ギルバードといったメンバーから60年代から大ヒットを提供してきたキャロル・キング&ジェリー・ゴーフィン、トミー・ボイス&ボビー・ハート、ハリー・二ルソンなどのスーパー・ソングライターの名前も並んでいます。そして2012年に亡くなったデイヴィー・ジョーンズも1曲収録されているのです。もちろん過去に録音して未発表だった曲なんですが、ソングライターがニール・ダイアモンド。モンキーズはデビューから4枚連続No.1アルバムを記録。デビュー・アルバム『The Monkees』が1966年11月12日から67年2月4日まで13週連続第1位。そしてその翌週の2月11日から6月10日までの18週をセカンド・アルバム『More Of The Monkees』が1位となり、連続31週間モンキーズが1位を独占しました。凄い人気です。今では考えられないですね。もちろん1967年年間チャートは1位『More Of The Monkees』、2位『The Monkees』でした。

 
★新刊書籍のお知らせ:

 

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http://item.rakuten.co.jp/americanpie/tps2015

チャートマニアのバイブル、TOP POP SINGELS 2015が6月下旬に発売予定(税込・送料込12900円)です。

 

今回から、UKシングルチャート、キャッシュボックス、ミュージック・ベンダー、レコード・ワールドで1位になった曲はそれぞれの曲名の後にその記号とその週数が記載されています。現在ご予約受付中です。詳しくは画像をクリックしてください。中身の画像もあります。

 

 

その他にもTOP10チャートを掲載した以下の2冊も発売になります。

 

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☆ America’s Greatest Hits TOP10 Charts 1940-2015 (HARDCOVER)【限定生産】
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1940年から2015年までのベスト・セラーズ・チャートとHOT100チャートのTOP10チャートが毎週すべて収録されています。

 

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http://item.rakuten.co.jp/americanpie/aga4015

 
☆ America’s Greatest Albums 1956-2015 (HARDCOVER)【限定生産】【6月下旬発売】
7590円

* 1956年から2015年までのアルバム・チャートのTOP10チャートがすべて収録されています。
当店取扱いのヒットチャート関連書籍はこちらでご案内しております。

http://item.rakuten.co.jp/americanpie/c/0000000102/

 


あのヒット曲<1000>Bo Donaldson&The Heywoods

2016-06-16

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《1000》

皆さんの「洋楽愛」に支えられ、

本日、通算1,000曲目の「名曲」をご紹介出来る事に

なりました。

いつも、いつも、本当にありがとうございます。

これからも、ご一緒に、素晴らしき「名曲たち」に

「再会」出来るよう、続けて行きます!

よろしくお願いいたします!!!

 

さて、記念すべき「節目」に、改めてご紹介するのは、

42年前、1974年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、1位に輝いていた、

この曲です。

 

言葉では言い表せない「戦争の悲劇」・・・。

失った愛する者を「英雄」という言葉で

ごまかしてしまう「愚かさ」・・・。

統治者の「見栄」と「エゴ」で、永遠の愛を

引き裂いてしまう「罪深さ」・・・。

 

いつも傍に居て、

大切な事を教え続けてくれるこの「宝物」は、

Paul McCartney&Wings

「Band On The Run」を倒して、

この週から2週連続NO.1。

その翌週には、

Gordon Lightfoot「Sundown」に

王座を譲りました・・・。

 

邦題は「???」。

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=HqfIKqW2ZPo

 


あのヒット曲<999>Huey Lewis&The News

2016-06-15

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《999》

32年前、1984年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、6位にランクインしていたのが、

この曲でした。

 

彼等にとって、

4曲目の全米トップ10ヒット!

 

大ブレイクのきっかけとなり、

リリース年の1983年には、

全米年間アルバム・チャート

第2位に輝いた超ベスト・セラー・アルバム

「Sports」から、

「Heart And Soul」、

「I Want A New Drug」に続く、

サード・シングルとしてカットされた

ナンバーでした。

 

この週を含め、

4週連続最高位6位を記録。

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=M7JVlpm0eRs

 


あのヒット曲<998>Chicago

2016-06-14

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《998》

41年前、1975年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、5位にランクインしていたのが、

この曲でした。

 

彼等にとって、

10曲目の全米トップ10ヒット!

 

7枚目のスタジオ・アルバム「Chicago Ⅷ」

(邦題「未だ見ぬアメリカ」)から、

「Harry Truman」(邦題「拝啓トルーマン大統領」)

に続く、セカンド・シングルとしてカットされた

ナンバーでした。

 

この週を含め、

2週連続最高位5位を記録。

HOT100には、

わずか11週間のチャートインという

「短命」でしたが、その残してくれた

インパクト、ポップ・ロック・センスは

多くの方々の心に刻み込まれている事でしょう!

 

邦題は「???」でした・・・。

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=kRTMWzVoT_U

 


Bay City Rollers ㊙日記(177)

2016-06-13

1979年

 

March 27th Tue. ①

暖かい1日です

 

790327-1

 

「はばたけ!世界のSuper Idol」のラジオ関東だけ

最終回を聴きました。

 

ナ・ナンテひどいんでしょう・・・

このあいだ復帰したばっかりなのに・・・・

 

それに来週は待ちかねていたおしゃべり30分大会

なのですヨ!!

わ~~ん・・・・ひどい・・・・

ラジオ関東ってどうしてそうムゴイことを平気で

やるのですか。

 

来週はどうしても聴きたいのにーーーーxxx

 

地方の放送局をがんばってさがそうかしら・・・・もーーイヤ!!

 

それはそうと まず第1曲目に「Hey Little Girl」

かかりました

 

こんな状況で、しかも大好きな曲だけあって

ぐわ~~~んとした気持ちで聴いておりました。

 

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初めにリクエストした子のNameずーと6名位

八木chanが読み上げて、曲の終わり近くになって

また15名ほど読み上げました。

 

なんと私のName 4番目に読まれてしまったの・・・

 

「その他のみなさんから、いろいろとRosetta Stoneの

リクエストがあります・・・・」

 

って八木chan言ってたんだけど・・・・

 

確かRosettaのリクエストは出していないと思うのヨネェ・・・

 

初めに八木chanの奥さんのことを出して、

しばらく経ってから八木chanの手帳と、

それにはTOTOの「愛する君に」のリクエストして

もう1通は50回記念の八木chanに対するQを出して

それにはリクエストしてないのヨネェ・・・・

 

あっ、でももしかしたら奥さんのこと書いたはがきに

リクエストしたかもしれない。

下書きのNoteには書いてないけど余ったか

なんかして・・・・

 

あ~~もしかしたらそうダナ・・・きっと・・・

 

それにJ ・ガイルズの「~House Party」の方は

確か出してないもの。

 

それにもしそうならばリクエストはJ ・ガイルズ Bandで

Rosettaではないものネ。

 

どちらにしても最終回でName読まれて良かった!!

 

Mitchももしかしたら今回は聴いていてくれたカモネ。

 

これで八木chanにName読まれたのは6回目カナ?

もういい加減覚えてくれたかしら?

(今回はこの番組録音したので残しておくことが

できました。)

 

(続く)


あのヒット曲<997>Sheena Easton

2016-06-13

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《997》

35年前、1981年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、19位に上昇していたのが、

この曲でした。

 

1959年4月27日、

スコットランド生まれの女性シンガー。

 

この数ヶ月前に、

「Morning Train(Nine To Five)」の

全米NO.1ヒットで、

華麗なアメリカ・デビューを果たした彼女の、

ある意味「勝負曲」でした・・・。

 

しかし、

ランキングとしては、この翌週から、

2週連続最高位18位に留まり、

やや苦戦した「作品」となってしまいました・・・。

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=2p7C1hISbBM

 


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