7月, 2016年

あのヒット曲<1030>Chase

2016-07-29

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《1030》

45年前、1971年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、24位に上昇していたのが、

この曲でした。

 

Chicago、Blood,Sweat&Tearsと共に、

60年代後半から、70年代初頭にかけて

注目を浴びた「ブラス・ロック」の担い手として

期待されたグループ。

 

本国アメリカよりも、ここ日本で人気を博し、

特に冒頭のイントロ部分とラストの「フレーズ」が、

CMやラジオ・ジングルなどで頻繁に

使用され、大ヒットとなりました。

 

但し、

全米ヒット・チャートでは、この週の24位が最高位・・・。

邦題は「???」でした。

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=C4SW2Z3_d8I

 


2016/7/30 Billboard Chart

2016-07-28

★今週もドレイクの記録オンパレード

★ビルボードのメインのシングル・チャートの最長No.1ヒット

★史上4枚目のアルバム?何で?

★No.1ソングで3位4週以上かつ2位5週以上を記録した曲

★25年間で10週以上第1位アルバムは何枚?

★ビルボード上半期各ジャンルNo.1アルバム/ソング

 

7/30付。今週のビルボード・シングル・チャートから。

 

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第1位はドレイク・フィーチャリング・ウィズキッド&カイラの「One Dance」。デジタル・セールス6位から7位、ストリーミング2位変わらず、ラジオ・ソングスは再び1位になり3週目の第1位。そしてHOT100では遂に2桁週数の1位、10週目の第1位となりました。HOT100で10週間第1位は1位週数で歴代21位タイ。32曲目の10週以上のNo.1ソングとなりました。この曲はHOT100で1055曲目の第1位ですから10週以上の第1位は全体の3%ということになりますね。

 

ここでビルボードのメインのシングル・チャートの最長No.1ヒットをご紹介します。

 

HOT100:
16週 One Sweet Day / Mariah Carey & Boyz II Men (1995/12/2 – 1996/3/16)

 

HOT100 Airplay:
18週 Iris / Goo Goo Dolls (1998/8/1 – 9/26, 10/10 – 12/5)

 

TOP100:
9週 Singing The Blues / Guy Mitchell (1956/12/8 – 1957/2/2)

 

Best Sellers: 13週
Frenesi / Artie Shaw And His Orchestra (1940/12/21 – 1941/3/8, 3/22)
I’ve Heard That Song Before / Harry James And His Orchestra (1943/3/6 – 5/22, 6/5)
Goodnight Irene / Gordon Jenkins And His Orchestra And The Weavers (1950/8/19 – 11/11)

 

Juke Box: 13週
The Gypsy / Ink Spots (1946/6/1 – 8/24)
Heartaches / Ted Weems And His Orchestra (1947/3/22 – 6/14)
Near You / Francis Craig And His Orchestra (1947/10/4 – 12/27)
The Tennessee Waltz / Patti Page (1950/12/16, 1951/1/6/ – 3/24)

 

Jockey:
17週 Near You / Francis Craig And His Orchestra (1947/8/30 – 12/20)
また、ドレイクはアルバム『Views』とそれに収録されているシングル「One Dance」ともに10週以上の1位を記録しました。アルバムと収録シングルがともに10週以上1位という快挙は、アルバムで史上4枚目とのことです。
* Drake
Album: Views 10週
Song: One Dance (Featuring WizKid and Kyla) 10週

 

* Adele
Album: 25 10週
Song: Hello 10週
* Santana
Album: Supernatural 12週
Songs: Smooth (Featuring Rob Thomas) 12週
Maria Maria (Featuring The Product G&B) 10週

 

* Whitney Houston
Album: The Bodyguard (Soundtrack) 20週
Song: I Will Always Love You 14週

 

UKでも今週1位でこちらでは史上1位にあと2週と迫る14週目の第1位です。また、HOT100では44週間連続TOP10入りとなりました。44週連続は歴代5位。1位は69週のケイティ・ペリーですが、2位は48週のエース・オブ・ベースですから単独2位まであと5週!

 

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第2位は初登場1位の後4週連続3位、そして5週連続2位となっているジャスティン・ティンバーレイクの「Can’t Stop The Feeling!」です。デジタル・セールスでは10週目の第1位となりました。ラジオ・ソングスで1位から2位、しかしストリーミングが12位変わらずでHOT100では2位なんです。デジタル・セールスの最多1位週数記録は13週でマーク・ロンソン・フィーチャリング・ブルーノ・マーズ「Uptown Funk!」(2015年)とフロー・ライダー・フィーチャリング・Tペイン「Low」(2007-8年)です。さらにNo.1ソングで3位4週以上かつ2位5週以上を記録した曲を調べてみると、HOT100では多分6曲目だと思います。
* The Twist / Chubby Checker (1960,61,62) 3位=6週、2位=5週
* How You Remind Me / Nickelback (2001-02) 3位=5週、2位=5週
* Dark Horse / Katy Perry Featuring Juicy J (2014) 3位=5週、2位=5週
* All Of Me / John Legend (2014) 3位=5週、2位=6週
* Love Yourself / Justin Bieber (2016) 3位=5週、2位=7週
* Can’t Stop The Feeling! / Justin Timberlake (2016) 3位=4週、2位=5週
今週は6位から8位に下っているデザイナーの「Panda」ですが、ストリーミング・ソングス・チャートでは13週目の第1位なんです。このチャートは2013年1月26日にスタートしたのですが、1位最多週数は13週。3曲目の記録です。他に2曲は次の通りです。

 

* Wrecking Ball / Miley Cyrus (2013-14)
* Fancy / Iggy Azalea Featuring Charli XCX (2014)

 

なお、ラップ・ソングス・チャートでは15週連続第1位となっています。

 

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下の方では、カントリー・アルバム・チャートでは6枚目のNo.1アルバム『Storyteller』からのカット「Church Bells」が今週47位(最高位43位)のキャリー・アンダーウッドですが、今週カントリー・エアプレイ・チャートでは1位になりました。1990年1月20日にスタートしたこのチャートでは女性アーティストでは歴代最多記録更新中となる15曲目の第1位です。ちなみに2位は11曲でリーバ・マッキンタイア。オール・アーティストではティム・マックグロウの28曲となっています。

 
/////////////////////////////

 

 

7/30付。今週のビルボード・アルバム・チャートから。

 

今週の第1位はドレイクの『Views』が2位からアップして1位に返り咲きました。92,000EAUのセールスでした。通算10週目の第1位です。男性アーティストではビリー・レイ・サイラスの『Some Gave All』の17週1位(1992年)以来の最長記録とのことです。集計方法が変わって初登場1位が頻発するようになった1991年6月29日以降で10週以上の1位を記録したアルバムは、25年間でたった14枚しかありません。2000年4月にサンタナの「Supernatural」が12週目の1位を記録してから2009年3月にテイラー・スウィフトの「Fearless」が10週目の1位になるまでのおよそ9年間は10週以上の1位はありませんでした。
アルバムチャートは実売のセールスに加えて収録曲のダウンロードやストリーミング回数も加味してランキングされています。EAUは換算枚数をあらわしています。

 

 

今週のTOP10内初登場は3枚です。

 

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第2位に初登場したのが、スクールボーイQの『Blank Face LP』です。74,000EAU,実売は52,000枚で実売では今週第1位でした。2014年の前作『Oxymoron』(最高位第1位)に続いて上位での初登場です。参加アーティストも豪華で、カニエ・ウェスト、ミゲル、ジェイダキス、E-40、ザ・ドック・パウンドらが参加しているほかに、ラップ・グループ、ブラック・ヒッピーの仲間だったケンドリック・ラマーがバック・ヴォーカルで参加しています。

 

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第8位には4枚目のTOP10入りとなったシェヴェルの『The North Corridor』です。8枚目のスタジオ・アルバムでロック・アルバム、オルタナティヴ・アルバム、ハード・ロック・アルバム・チャートでは初登場1位でした。

 

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第10位にはクリスチャン・アルバム・チャート初登場1位のスウィッチフットの『Where The Light Shines Through』が初登場しました。スウィッチフットは1996年カリフォルニア州サンディエゴで結成されたロック・バンドです。サーファー仲間でバンド名もサーフィン用語の「足を切り替える」という意味で、足を切り替えて新しい体勢をとって音楽や人生に向き合っていくという気持ちからつけられたようです。歌詞にキリスト教を讃えるフレーズを入れて、暴力やドラッグなどを歌詞に入れるロックと反対に置かれるクリスチャン・ロックのアーティストに位置付けられています。クリスチャン・アルバム・チャートでは通算6枚目の第1位となりました。

 

先週ビルボードが発表した今年1月から6月までのアルバム、シングルのセールスTOP10をご紹介しましたが、今週は各ジャンルのNo.1をご紹介します。
* ロック
アルバム:Twenty One Pilots / Blurryface
ソング:デジタル・セールス:Twenty One Pilots / Stressed Out
ソング:ストリーミング:Twenty One Pilots / Stressed Out

 

* カントリー
アルバム:Chris Stapleton / Traveller
ソング:デジタル・セールス:Tim McGraw / Humble and Kind
ソング:ストリーミング:Thomas Rhett / Die a Happy Man

 

* ダンス/エレクトロニック
アルバム:Chainsmokers / Bouquet
ソング:デジタル・セールス:Chainsmokers featuring Daya / Don’t Let Me Down
ソング:ストリーミング:Chainsmokers featuring Daya / Don’t Let Me Down

 

* ラテン
アルバム:Romeo Santos / Formula: Vol. 2
ソング:デジタル・セールス:Pitbull featuring Sensato, Lil Jon & Osmani Garcia / El Taxi
ソング:ストリーミング:Nicky Jam & Enrique Iglesias / El Perdon

 

* R&B/ヒップホップ
アルバム:Drake / Views
ソング:デジタル・セールス:Rihanna featuring Drake / Work
ソング:ストリーミング:Rihanna featuring Drake / Work
★新刊書籍のお知らせ:

 

tps2015

http://item.rakuten.co.jp/americanpie/tps2015

チャートマニアのバイブル、TOP POP SINGELS 2015が発売(税込・送料込12900円)になります。発売日は7月下旬となりました。

 

今回から、UKシングルチャート、キャッシュボックス、ミュージック・ベンダー、レコード・ワールドで1位になった曲はそれぞれの曲名の後にその記号とその週数が記載されています。現在ご予約受付中です。詳しくは画像をクリックしてください。中身の画像もあります。

 

その他にもTOP10チャートを掲載した以下の2冊も発売になります。

 

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☆ America’s Greatest Hits TOP10 Charts 1940-2015 (HARDCOVER)【限定生産】
8290円

 

1940年から2015年までのベスト・セラーズ・チャートとHOT100チャートのTOP10チャートが毎週すべて収録されています。

 

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☆ America’s Greatest Albums 1956-2015 (HARDCOVER)【限定生産】【7月下旬発売】
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* 1956年から2015年までのアルバム・チャートのTOP10チャートがすべて収録されています。
当店取扱いのヒットチャート関連書籍はこちらでご案内しております。

http://item.rakuten.co.jp/americanpie/c/0000000102/

 


あのヒット曲<1029>The Manhattans

2016-07-28

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《1029》

36年前、1980年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、5位にランクインしていたのが、

この曲でした。

 

そのグループ名とは裏腹に、

ニュージャージーで結成された、

超ベテラン・ソウル・コーラス・グループ。

 

この4年前に放った記録的な大ヒット

「Kiss And Say Goodbye」(邦題「涙の口づけ」)

に続く、2曲目の全米トップ10ヒットとなりました。

 

この週を含め、

3週連続最高位5位を記録。

邦題は、まさかの「???」でした・・・。

 

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Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=c4vlthJImVw

 


あのヒット曲<1028>Electric Light Orchestra

2016-07-27

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《1028》

38年前、1978年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、39位に上昇していたのが、

この曲でした。

 

彼らにとって、

9曲目の全米トップ40ヒット!

 

大作「Out Of The Blue」から、

「Turn To Stone」(最高位13位)、

「Sweet Talkin’ Woman」(最高位17位)

に続く、サード・シングルとしてカットされましたが・・・。

 

このよく翌週、

最高位35位で失速してしまいました・・・。

 

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https://www.youtube.com/watch?v=bjPqsDU0j2I

 


あのヒット曲<1027>Klymaxx

2016-07-26

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《1027》

29年前、1987年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、18位に上昇していたのが、

この曲でした。

 

この2年前(1985年)に、

「I Miss You」(最高位5位)の大ヒットで、

一躍脚光を浴びた、R&B女性コーラス・グループ。

 

作者の一人にBabyfaceが名を連ねているこのバラードは、

当該週に最高位18位を記録しました。

 

ちなみに、この曲を収録した、

5枚目のセルフ・タイトル・アルバムの冒頭を飾り、

P-Funkの総師、George Clintonが手掛けた

「Sexy」の「音圧」は、ハンパ無いです!!!

機会があったら、是非「体感」してみて下さいね!

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=hiMUVPWE7ec

 


新旧お宝アルバム!#51「The Kenny Rankin Album」Kenny Rankin (1977)

2016-07-25

2016.7.25

新旧お宝アルバム #51

The Kenny Rankin AlbumKenny Rankin (Little David, 1977)

いよいよ学校は夏休み、子供達も大人達も夏休みとポケモンGO!で大騒ぎとなってる今日この頃、皆さんは夏の休暇や旅行などなど、東京はまだ梅雨明けしてないようですが、一足早い夏を楽しまれているでしょうか。

自分は先週末、人生初のフジ・ロック・フェスティヴァルに参戦、初日だけでしたが幸い天気に恵まれる中、大自然の中でのいろんなアーティストの素晴らしいライヴを満喫してきました。特に素晴らしかったのはこのコラムでも以前ご紹介したコートニー・バーネットと、大自然と渾然一体となったかのようなライヴを聴かせてくれたジェイムス・ブレイク。いずれも私のフェイスブックのタイムラインでミニレビューを公開していますのでご興味がありましたらチェックしてみて下さい。

さて今週の「新旧お宝アルバム!」は「旧」のアルバムをご紹介する順番。今週は、ヒットシングルや、大きなヒットアルバムには恵まれていませんが、古くからのAORファンの間で根強い人気を持つ一方、ハリー・コニックJr.、ジェイミー・カラムマイケル・ブーブレといった近年のジャズ寄りの男性ボーカリストたちにおそらく大きな影響を与えたであろう、70年代に活躍したシンガーソングライター、ケニー・ランキンの6作目のアルバム、その名も『The Kenny Rankin Album(ケニー・ランキン・アルバム~愛の序奏)』をご紹介します。

TheKennyRankinAlbum (Front)

このアルバムは、その前作である『Silver Morning(銀色の朝)』(1975)が、同じ頃にリリースされていたニック・デカロの『Italian Graffiti』(1974)やその直後に人気を呼んだマイケル・フランクスの『The Art Of Tea』(1976)と共にソフトロック、AORの隠れた名盤として並び称されて「AORアーティスト、ケニー・ランキン」の名前が一部の洋楽ファンの間で語られるようになった頃にリリースされ、AORの名盤という位置づけで今でも語られることの多い作品。

確かにケニーのソフトなテナー・ヴォイスと、フランク・シナトラの多くの名盤でのアレンジャーとして有名な名匠ドン・コスタによるアレンジとストリングスに彩られた、趣味のいいトラックの数々は、このアルバムがリリースされた時代を考えるとAORという文脈の中で語られていたのはごく自然でしょう。特にケニーはそのちょっと前、ヘレン・レディのヒット曲「Peaceful」(1973年全米最高位12位)の作者として、当時ジャンルとして市民権を得つつあったAORのシンガーソングライターとして認知されていたこともそうした評価を呼んでいた一因だろうと思われます。

しかしケニー自身のハートはその昔からジャズやスタンダードの分野にあったことは明らかで、このアルバムの短いライナーノーツでも「1962年に初めてドン・コスタからギターの弦をもらって以来、ずっと一緒に仕事するのを夢見ていた」と、当時フランク・シナトラの片腕だったコスタへの強い思いを露わにしていることからもその情熱を知ることができます。

同時に彼の作品とその歌唱は多くのジャズ・アーティスト達の高い評価を受けてきており、有名なジャズ・サックス奏者のスタン・ゲッツなどはケニーのことを「心臓の鼓動を持っているホーンのようだ」と絶賛するほど。

またオリジナル作品以外でもスタンダード曲、特にビートルズの楽曲を独特のアレンジと歌唱で新たな命を吹き込むかのようなパフォーマンスに定評があり、彼のバージョンのビートルズの「Blackbird」を聴いたポールが感動して、レノン&マッカートニーが1987年にSongwriters Hall Of Fameに殿堂入りした時に、ケニーにこの曲のパフォーマンスを依頼したほどです。

そんな彼のジャズやスタンダードへの思い、ドン・コスタとのコラボへの思いが集結したかのようなこのアルバムは、何とあのカントリー・レジェンド、ハンク・ウィリアムスのナンバー「House Of Gold」のカバーで始まります。この曲をあたかも初期のジェームス・テイラーの作品であるかのようにアコギ一本をバックに洒脱に歌い出すケニー。しかし途中からドン・コスタのゴージャスなストリングスでこれが一気にアメリカン・スタンダード王道のアレンジに変貌するさまは、このアルバムにぐっと聴く者を引き込むに充分です。続くぐっとアフターアワー的なジャズ・スタンダード「Here’s That Rainy Day」でジャズ・ボーカリストとしても充分な力量をみせた後、自作の「Make Believe」へ。ここではこれまでの2曲と違い、メロディ展開自体がドラマチックな楽曲構成と、正にソプラノサックスのようなハイ・テナーのケニーのボーカルが早くもアルバム前半のハイライト的な出来。ソングライター、ボーカリストとしての彼の非凡な才能を感じます。

ここからは彼独特の解釈によるコンテンポラリー・スタンダード曲のオンパレード。まずはこのアルバム発表直前にデビュー作『Careless』(1976)を出したばかりのスティーヴン・ビショップの名曲「On And On」を軽く料理した後は前年にあのジョー・コッカーが素晴らしいパフォーマンスで大ヒットとしたビリー・プレストンの名曲「You Are So Beautiful」。このドラマチックな曲を敢えてドラマチックなアレンジとせず、イントロの1分近くのストリングスでゴージャスに始まった後は軽ーくボーカル・フェイクを交えながら歌うという新鮮な解釈に。続くラスカルズの名曲「Groovin’」はオリジナルの感じを大切に、オルガンとガット・ギターをバックにこちらもジャジーなフェイクのボーカルで違った感じでのソウルフルさを表現。

そして、ジョージ・ハリスンの遺族がこのアレンジにいたく感動して、ジョージの葬儀にも使われたという「While My Guitar Gently Weeps」。間違いなくこのアルバムのもう一つのハイライトであるこの曲では、ケニーの卓越したボーカルと、コスタの重厚でゴージャスなストリングス・アレンジが、陳腐に陥らないギリギリのセンスで感動的な結果を生み出しています。

アルバム後半は、近年のジャズ・ポップ・シンガー達が裸足で逃げ出しそうなボーカルを聴かせてくれるジャズ・スタンダードの「When Sunny Gets Blue」の後、自作の「I Love You」「Through The Eyes Of The Eagle」でクロージングに。前者はまたしてもケニーのハイテナーボーカルとドラマティックなコード進行の楽曲で感動を掻き立て、後者は、マイケル・マーフィーダン・フォーゲルバーグらのこの時期人気を呼んだ自然派のシンガーソングライター達を思わせるようなテーマとアコギベースの演奏が静かなエンディングを演出。

TheKennyRankinAlbum (Back)

ケニーのボーカルは、決してヴィブラートとかの技巧はなく、どちらかというとフラットな発声ですが、声自体の美しさと、カバーの場合はジャズっぽいフェイクで、自作曲では巧みにメロディに織り込まれたハイテナーの声が見事なアクセントになっているところが最大の魅力。ストリングス中心のオールドタイムなコスタのアレンジが苦手な向きにはちょっと辛いかもしれませんが、純粋に楽曲とボーカルの素晴らしさに耳を向けるとこれだけのクオリティの作品はそうそうないと思います。

80年代以降、ケニーは本来彼が愛したジャズ・ボーカルのアルバムをコンスタントに発表していましたが、残念なことに2009年、新作のレコーディングを進めている中、肺がんで69歳の生涯を閉じています。

このアルバムもここ十年くらいの名盤復活シリーズの流れで、2008年に紙ジャケ仕様でCD化されていてネットでも入手可能ですので、是非一度ケニーがキャリア全盛期にその才能を凝縮したこのアルバム、聴いてみて下さい。

<チャートデータ>

ビルボード誌全米アルバム・チャート 最高位120位(1977.3.26付)


Bay City Rollers ㊙日記(183)

2016-07-25

1979年

March 28th Wed. ③

 

ところでCarolはLesのおうちにも行ったそうです。

 

Saturdayっていうから日にちからいくと

17日かしら?

なんでも最近LesはFanのコたちを家の中に入れてくれて

Coffeeを飲みながらお話しなどをしてくれるというので

よく知られているそうです。

 

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うわぁ、ウソみたいですネェ♡

 

さっきのことといい・・・・

Ah—-イギリスのFanはいいナァ♡

 

でもCarolが行った時は彼は留守だったんだって。

残念がっていたワ。。。

 

EnglandではRosettaのFanがかなりたくさんいるのにも

かかわらず、彼らはあまりTVとか雑誌に出ないそうです。

 

だから私が話した12chのTVとっても観たがっていたワ

 

それから「Caught In The Act」も向こうでは発売されて

いないらしい。↓↓

 

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レコード会社がああなってしまって、当分出そうもない

んじゃないかナァ・・・

 

だから私、Carolに彼らのLP買って送ってくれないかって

頼まれたのデス。

 

でもそういう点からいくと日本のFanはわりと恵まれている

みたいネ!

Rock Showには毎月出るし・・・・

あぁでも直接会える方がいいかなぁ・・・

 

Carolは最近いやなことばっかり起こって

Good Newsを期待しているみたい。

 

私も確か昨日のNoteに同じようなことを書いたワネ。

 

お国は違ってもFanの心はみな同じ!!

 

Ah—!!Rock Showの占いが当たらないのを

ただひたすら祈るのみ★

 

Ianーーーー★

そしてRosetta Stoneよ♡

がんばって下さい!!

 

↑↑↑

このように分けて書かなくてはいけないなんて・・・・

かなしいワ・・・・。

 

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(続く)

 

 

 


あのヒット曲<1026>Three Dog Night

2016-07-25

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《1026》

43年前、1973年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、3位に上昇していたのが、

この曲でした。

 

彼らにとって、

10曲目の全米トップ10ヒット!

 

ほぼ同時期に、

「My Maria」のヒットでお馴染みの男性シンガー、

B.W.Stevensonのヴァージョンもリリースされましたね!

 

この週の3位が最高位。

上位2曲は、

「事情により」ご紹介を割愛させて頂きます・・・。

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=UmTx9y7ePTg

 


あのヒット曲<1025>Prince&The Revolution

2016-07-22

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《1025》

31年前、1985年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、2位に上昇していたのが、

この曲でした。

 

「殿下」が旅立って、

昨日で3か月という時間が流れました・・・。

 

彼にとって、

名義の如何を問わず、

7曲目の全米トップ10ヒット。

 

7枚目のアルバム

「Around The World In A Day」から、

リード・シングルとしてカットされた、

超ポップ・ナンバーでした。

 

この週に最高位2位を記録。

王座奪取を阻んだのは、

Duran Duran「A View To A Kill」

(邦題「007美しき獲物たち」)

でした・・・。

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

(注)音源制限のため、静止画像のライヴ・ヴァージョンで・・・。

 

https://www.youtube.com/watch?v=u65ABu91vME


2016/7/23 Billboard Chart

2016-07-21

★ドレイク、直近21週中18週間で第1位

★UKでは歴代3位の1位週数に

★JT、ストリーミング不振で1位に上がれず

★ファーギー、久々のソロ・アルバムからのカット

★ブリンク182、英米で初登場第1位

★上半期全米TOP10アルバム、ソング

 

 

7/23付。今週のビルボード・シングル・チャートから。

 

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http://item.rakuten.co.jp/americanpie/rpblb002510202

今週も第1位はドレイク・フィーチャリング・ウィズキッド&カイラの「One Dance」。デジタル・セールス4位から6位、ストリーミング2位変わらず、ラジオ・ソングスも2位変わらずで、9週目の第1位です。これでドレイク自身最長1位週数記録に並びました。「One Dance」が1位になる3週前までやはり9週間1位だったのが、リアーナ・フィーチャリング・ドレイクの「Work」。ドレイクは今年3月以降の21週間で18週が1位なんです。UKでも今週1位で13週連続1位となりました。UKシングル・チャートの記録では1位週数の最長記録はブライアン・アダムスの「(Everything I Do) I Do It For You」(91年)の16週。次がウェット・ウェット・ウェットの「Love Is All Around」(94年)の15週。それに次ぐ歴代3位の週数とのことです。

 

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第2位は初登場1位の後、4週連続3位、そしてその後4週連続2位となっているジャスティン・ティンバーレイクの「Can’t Stop The Feeling!」。デジタル・セールスでは9週連続1位。ラジオ・ソングスも5週目の第1位。ストリーミングが集計対象にない時代でしたらぶっちぎりで1位だったでしょうが、ストリーミングが11位から12位となっていて、ドレイクを抜けません。ストリーミングのポイントは大きいんですね。今週ダンス/クラブ・ソングス・チャートでも1位となりました。こちらでは2008年の「4 Minutes」(Madonna Featuring Timbaland & Justin Timberlake)以来6曲目の1位です。今回はバリー・ハリスを始め、フェニックス&エリック・デックスなど多くのリミックス・バージョンのポイントが合算されて1位になったようです。

 

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http://item.rakuten.co.jp/americanpie/rca518055

シーア・フィーチャリング・ショーン・ポールの「Cheap Thrills」が6位から5位にアップしました。シーアとしてはフロー・ライダー・フィーチャリング・シーアの「Wild Ones」(2012年5位)で記録した過去最高順位と並びました。ショーン・ポールは「(When You Gonna) Give It Up To Me」(Sean Paul Featuring Keyshia Cole)の3位(2006年)以来およそ10年ぶりのTOP5入りです。また、毎週の増加数第1位を示すグレイテスト・ゲイナーのエアプレイ部門で5週連続で「Airpplay Gainer」を記録しました。女性アーティストでの5週連続での記録はテイラー・スウィフトの「Blank Space」(2014年)以来とのことです。

 

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http://item.rakuten.co.jp/americanpie/rpblb002263202

今年のブリット・アワードで最優秀ブリティッシュ男性ソロ・アーティスト賞を受賞し、3月には来日コンサートが大盛況で、8月にサマーソニックで再来日が決まっているジェイムス・ベイ。デビュー・アルバム『Chaos And The Calm』(最高位15位、今週50位)からのシングル「Let It Go」が今週24位から一気に16位へ上昇しました。今週登場29週目でこれまでの最高位は23位でしたが、iTUNESでの69セント・セールが寄与したようです。
こちらもサマソニ出演のファーギーがセカンド・ソロ・アルバムを発売するのですが、それに先立ってリリースされたのが「M.I.L.F.$」。今週34位に初登場しました。「M.I.L.F.$」はミルフマネーと読むのだそうですが、「M.I.L.F.」とは「Moms I’d Like To Follow」とのことで、「後を付いていきたくなるママたち」。ビデオには2歳の息子がいるファーギー他、キム・カーダシアン・ウェスト、クリッシー・テイゲン、アレッサンドラ・アンブロジオ、シアラ、ジェマ・ワード、タラ・リン、デヴォン青木、アンジェラ・リンドヴァル、イザベリ・フォンタナ、アンバー・ヴァレッタ、ナターシャ・ポーリーが出演。「後を付いていきたくなるママたち」です。

 

ブラック・アイド・ピーズとして2009年に「Boom Boom Pow」(12週1位)、「I Gotta Feeling」(14週1位)の大ヒットを放ったファーギーですが、ソロ・アルバム「The Dutchess」はその前の2006年にリリース。2007年に最高位2位を記録しました。その中から「London Bridge」(06年1位)、「Fergalicious」(07年2位)、「Glamorous」(07年1位)、「Big Girls Don’t Cry」(07年1位)、「Clumsy」(07年5位)と大ヒットを連発。「Glamorous」と「Big Girls Don’t Cry」は2007年の年間チャートの10位と4位と、ともに年間TOP10に入る大ヒットでした。今回のアルバム・タイトルは仮ですが「Double Dutchess」となるかもしれないとのことです。
47位には46位からダウンしましたが、赤丸付のジェイソン・アルディーン「Lights Come On」が入りました。最高位は43位です。今週カントリー・エアプレイ・チャートで1位になりました。ジェイソン・アルディーンがこのチャートで初めて1位になったのが「Why」(HOT100では最高位43位)で、2006年5月27日付でした。それから約10年で15曲目の第1位なんです。この間の1位曲数では、ブレイク・シェルトンの19曲、ケニー・チェズニーの17曲に次ぐ第3位の曲数となっています。7枚目のスタジオ・アルバム『They Don’t Know』からのファースト・シングルですが、アルバム・リリースは9/9の予定です。
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7/23付。今週のビルボード・アルバム・チャートから。

 

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今週も第1位はドレイクの『Views』ではなく、ドレイクはついに2位に後退しました。代わって今週第1位に初登場したのが、ブリンク182の『California』です。

 

1992年カリフォルニア州パウエイで結成。2005年に活動休止を発表しましたが、2011年に8年ぶりとなる6枚目のスタジオ・アルバム『Neighborhoods』をリリースしました。今年初めにメンバーのトム・デロングが通算3回目の脱退を表明し、その後そんなことは言っていないとトム自身が撤回したようですが、メンバーがそれまでのこともあって撤回表明を許さず、今回トム抜きでのリリースとなりました。

 

バンドにとっては2001年6月30日に1位になった『Take Off Your Pants And Jacket』以来、実におよそ15年ぶりの第1位となりました。7枚目のTOP10アルバムです。186,000EAUで実売は172,000枚のセールスで、今年のロック・アルバムの週間セールス(実売)では、デヴィッド・ボウイ『Blackstar』(174,000枚)、レディオヘッド『A Moon Shaped Pool』(173,000枚)に次ぐ記録です。オルタナティヴ・ソングス・チャートでは「Bored To Death」(HOT100では今週85位に初登場)が「I Miss You」(2004年)以来12年ぶりに第1位となり、今週で3週連続で1位をキープしています。UKではこのアルバムはバンドにとって初の第1位となりました。
アルバムチャートは実売のセールスに加えて収録曲のダウンロードやストリーミング回数も加味してランキングされています。EAUは換算枚数をあらわしています。

 

 

今週のTOP10内初登場は1枚です。

 

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第3位に初登場したのが、マックスウェルの『blackSUMMERS’night』です。「ブラックサマーズナイト」3部作の第2弾なんです。第1弾は2009年に発売された『BLACKsummers’night』で初登場1位でした。これでいくとまた5年以上を経て第3弾『blacksummers’NIGHT』が発売されるのでしょうね。これで4枚連続TOP10入りとなりました。8月に来日してコンサートがあります。

 

 

23位に初登場したのが「Panda」の大ヒットでブレイクしたデザイナーの『New English』。CD発売はいまのところ予定がありません。チャート・ポイントの56%がストリーミングによるものとのことです。「Panda」はHOT100では6位に後退しましたが、ラップ・ソングス・チャートでは今週14週連続第1位、ストリーミング・ソングス・チャートでは12週目の第1位となっています。今週のアルバム・チャートTOP25に入っているアルバムで、デザイナーのようにストリーミングが集計ポイントの50%以上を占めているアルバムが、第2位のドレイク『Views』の53%を始め合計13枚ありました。比率がさらに高いアルバムは、16位に初登場したロジックの『Bobby Tarantino』の95%、20位カニエ・ウエスト『The Life Of Pablo』の92%、24位チャンス・ザ・ラッパー『Coloring Book』の100%があります。

 

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200位にはサラ・ワトキンスのサード・アルバム『Young In All The Wrong Ways』が初登場しました。今週の200位のセールスは概算4000EAUだそうです。実売は3000枚でした。サラ・ワトキンスは1989年に結成され、2007年に活動休止したニッケル・クリークのメンバーでフィドル担当でした。ニッケル・クリークは2014年に再結成しています。ソロとしては2009年『Sara Watkins』、2012年『Sun Midnight Sun』をリリースしていますが、ビルボード200には入りませんでした。

ビルボードは今年1月から6月までのアルバム、シングルのセールスTOP10を発表しましたのでご紹介します。

TOP10アルバム(EAUベース)
1位 260.9万 Drake / Views
2位 174.7万 Adele / 25
3位 168.7万 Beyonce / Lemonade
4位 133.2万 Justin Bieber / Purpose
5位 127.2万 Rihanna / Anti
6位  93.1万 Chris Stapleton / Traveller
7位  90.5万 Prince / The Very Best of Prince
8位  90.5万 Twenty One Pilots / Blurryface
9位  70.8万 The Weeknd / Beauty Behind the Madness
10位 69万   Kevin Gates / Islah

TOP10ソング(ダウンロード)
1位 194.7万 Flo Rida / My House
2位 183.1万 Lukas Graham / 7 Years
3位 165.3万 Justin Bieber / Love Yourself
4位 161万   Rihanna featuring Drake / Work
5位 158.6万 Twenty One Pilots / Stressed Out
6位 144.2万 Drake featuring WizKid & Kyla / One Dance
7位 140万   Justin Timberlake / Can’t Stop the Feeling!
8位 128.8万 Zayn / Pillowtalk
9位 127.3万 Mike Posner / I Took a Pill In Ibiza
10位 121.1万 Desiigner / Panda

TOP10ソング(ストリーミング)
1位 5億1145万 Rihanna featuring Drake / Work
2位 4億6737万 Desiigner / Panda
3位 3億2523万 Justin Bieber / Sorry
4位 3億882万  Drake featuring WizKid & Kyla / One Dance
5位 2億9689万 Justin Bieber / Love Yourself
6位 2億8950万 Zayn / Pillowtalk
7位 2億8724万 G-Eazy x BeBe Rexha / Me, Myself & I
8位 2億8425万 Lukas Graham / 7 Years
9位 2億7719万 Twenty One Pilots / Stressed Out
10位 2億5569万 Fifth Harmony featuring Ty Dolla $ign / Work From Home

 

★新刊書籍のお知らせ:

 

tps2015

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チャートマニアのバイブル、TOP POP SINGELS 2015が発売(税込・送料込12900円)になります。発売日は7月下旬となりました。

 

今回から、UKシングルチャート、キャッシュボックス、ミュージック・ベンダー、レコード・ワールドで1位になった曲はそれぞれの曲名の後にその記号とその週数が記載されています。現在ご予約受付中です。詳しくは画像をクリックしてください。中身の画像もあります。

 

その他にもTOP10チャートを掲載した以下の2冊も発売になります。

 

agh4015

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☆ America’s Greatest Hits TOP10 Charts 1940-2015 (HARDCOVER)【限定生産】
8290円

1940年から2015年までのベスト・セラーズ・チャートとHOT100チャートのTOP10チャートが毎週すべて収録されています。

 

aga5615

http://item.rakuten.co.jp/americanpie/aga4015

☆ America’s Greatest Albums 1956-2015 (HARDCOVER)【限定生産】【7月下旬発売】
7590円

 

* 1956年から2015年までのアルバム・チャートのTOP10チャートがすべて収録されています。

 

当店取扱いのヒットチャート関連書籍はこちらでご案内しております。

http://item.rakuten.co.jp/americanpie/c/0000000102/

 


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