9月, 2016年

あのヒット曲<1072>Air Supply

2016-09-30

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《1072》

33年前、1983年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、4位に上昇していたのが、

この曲でした。

 

彼等にとって、8曲目、

今のところ、最後の全米トップ10ヒット!

 

作詞・作曲・プロデュースを

「音の重厚職人」Jim Steinmanが手掛けた、

奥行きの深いポップ・ナンバーでしたね!

 

この翌週から、

3週連続最高位2位を記録。

NO.1奪取を阻止したのは、

やはりJim Steinman全面創作による、

Bonnie Tyler「Total Eclipse Of The Heart」

(邦題「愛のかげり」)でした。

 

こちらの邦題は「???」。

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=ogoIxkPjRts

 


あのヒット曲<1071>Wild Cherry

2016-09-29

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《1071》

40年前、1976年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、1位に輝いていたのが、

この曲でした。

 

オハイオ州で結成された、

5人組白人バンドによる

「歴史的一発ヒット」!

 

K.C.&The Sunshine Band

「(Shake Shake Shake)Shake Your Booty」

を倒して、王座奪取。

この週を含めて、

3週連続NO.1を保持しましたが、

その後、

Walter Murphy&The Big Apple Band

「A Fifth Of Beethoven」(邦題「運命’76」)に

その座を譲りました・・・。

 

まさに、

「ディスコ旋風」吹き荒れる、アメリカ建国200年の

晩夏~初秋。

その中でも、最も象徴的なヒットでしたね!

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=_pHT9yYFdZg

 


あのヒット曲<1070>Def Leppard

2016-09-28

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《1070》

28年前、1988年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、2位に上昇していたのが、

この曲でした。

 

イギリスのハード・ロック・バンド、

その3曲目の全米トップ10ヒット!

 

全世界で、2,000万枚以上のセールスを記録した

超ベスト・セラー・アルバム「Hysteria」から、

実に5枚目のシングルとしてカットされたこの曲が、

彼等にとって、唯一の全米NO.1ヒットと

なりました!

 

この翌週、

Bobby McFerrin「Don’t Worry Be Happy」を

倒して、王座奪取。

しかし、その翌週には、

UB40「Red Red Wine」に倒されてしまいました・・・。

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=0T1IVyXBGjM

 


あのヒット曲<1069>Donny Osmond

2016-09-27

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《1069》

45年前、1971年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、1位に輝いていたのが、

この曲でした。

 

1957年12月9日、

ユタ州生まれの男性アイドル・スター!

 

この半年前に、

「One Bad Apple」の超特大ヒットで

旋風を巻き起こしたファミリー・グループ、

The Osmondsの中心メンバーでした。

 

曲は、Gerry Goffin&Carole King作。

1963年、Steve Lawrenceによる全米NO.1ヒットの

カヴァーでした。

 

この週を含め、

3週連続NO.1を記録。

オリジナル、カヴァーが共に第1位に輝いた、

〇組目のレア・ケースですね!

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=mLUuWl8oMFE

 


Bay City Rollers ㊙日記(192)

2016-09-26

1979年

28th April Sat. ⑦

 

(続き)

 

さて、その騒ぎも落ち着いて、じゃんけん大会に戻りました。

 

そのじゃんけんのやり方を八木chanが説明したの。

 

その時私、
「あっ声出してやるのか」
って言ったら
「TVじゃないから見えないでしょ。」
と八木chanが言ったんだけど、
これもCutされたみたい。
ワーン、残念…。
せっかくわりとしゃべったのに…

 

しかしCutの仕方うまいワネー!
ぜんぜんCutした感じじゃないもの。
 

その時に八木chanが、
「大きな声でやったらもしかして勝ちにするかもしれない」
とも言ったのヨネ。

 

1番初め、3人とも気が合ってグウでした。

 

八木chanに
「3人で漫才でもやったら。かしまし娘みたいに。」
なんて言われてんの。

 

さてもう1回、私はさっきの八木chanの
「おっきな声でー」
というコトバを思い出し
おっきな声で「パァ!」とか言ったら
2人ともチョキで、1人負けてやんのxxx
 

つい「わ、負けてしまった…」
って言ってひまった。。(これもちゃんと入ってた)

 

八木chanに
「パァは一番声が大きかったけど落選しました。」
とか言われてやんの。

 

あ~ん ハジっ!!
ラジオで聞いたら他の2人のチョキという声が
まったく消えるほどおっきな声で叫んでんの。

 

あほ あほ~~xxx

 

790428-12
 

残った2人でやりました。

パァとチョキで2回ともあいこで
次にやっと決まり、
じゅんこサンのイアン・マシューズが勝ったのでス。

 

このとき八木chan、じゅんこサンの住所全部言って
しまったんだけどこれもCutみたい。

 

そうそう、曲のかかっている間、
前の2人がイスに戻ったので、私も戻ろうとしたら
八木chanが
「ここに座っていてもいいよ。」
って言ってくれたけど
「いえ…」
と言って帰っていったのレス。
本当は座っていたかったけどネ。
 

曲の後、八木chanが
「負けた記念に、ひろこchanとなおみchanは
あの大森chanの片方ずつの袖を持っていくとかネ。
それを記念品にして下さい。」
なんて言ってました。

 

そして最後に八木chanが
「Bye Byeネ!」
って私の方見てまた言うのであせった。

 

一拍おいて笑いが出て
「しらケタ…」
と八木chan、笑いながら言ってたけど。

 

Ahー!でもホント面白かった。
 

大森chanのCM録るからスタジオを出ていかなくちゃ
ならない時、私は前に池袋西武で撮った
八木chanのPhotoとMのマコトのしおり3色
あげました。
ちゃんと八木chan覚えてたよ。

 

その他みんなお菓子とかあげていました。

 

そしてスタジオの外でサインしてもらう事にしたの。
あのRosettaの本に。
他にも1人持って来たコがいましたネ。
そのコからサインPen借りたんだけど。↓↓
 

790428-14
 

そのあと上のちっちゃい第8スタジオで

地方でやっている「輝け!BCR」の録音風景も
見せてもらったの。

 

そうそう話は前後するけど、
さっき本にサインしてもらった時、Nameを書くでしょ。
私の、その時
「あ、キミはHiroko chanだネ」
って言ってくれました。
覚えてくれたカナ?

 

帰りは門からちょっと行ったところまで
八木chanと一緒でした。

 

途中でタクシーに乗ってペリー・コモのコンサートに
行ったのでス。

 

帰りは三上さんと一緒だったの。
蒲田で乗り換えとか言ったし。

 

それでお互い住所書いて…
子やぎの会(注:八木chanのファンクラブ)
彼女入ってるんだけど
例会があっても1人じゃ行けなくて
行かなかったんだって。

 

私も今夜でますます八木chanのFanになり
子やぎの会に入ろうと決心したの。
そうすれば彼女と行けるしネ。

 

私と同じような八木chanのFanのコと友達になれて
良かったナ。

 
東雪谷と家もわりと近いしね。
 

そうそう他の子が江川サン(注:番組ディレクター)

またスタジオ参加のはがき出してもいいかどうか
聞いてたんだけど、別にいいということみたい。
ワー!また出ソーxxx

 

でも今日来ていたコの中でわりともう八木chanと
親しい子もいて、なんかくやしかったナァ。

 

Ahー私もそうならないカナァ…

 

(続く)

 


新旧お宝アルバム!#58「Muchacho」Phosphorescent (2013)

2016-09-26

2016.9.26

新旧お宝アルバム #58

MuchachoPhosphorescent (Dead Oceans, 2013)

なかなか秋本番になってくれず、ここのところ毎日雨続きでうんざりしている方も多いのでは。そうこうしているうちに9月も終わろうとしている中、本格的な秋到来を心待ちにしている方、この機会にもうすぐいよいよ国内サービスが始まるというSpotifyApple Musicなどをチェックしてみて、いろんな新しい音、懐かしい音に接してみてはいかがでしょうか。自分の知っているアーティストでも「こんな新譜が出てたのか」などという発見があってなかなか楽しいものです。

さて、今週の「新旧お宝アルバム!」は久しぶりに最近のアルバムのご紹介です。今回は最近いろんなジャンルの新進気鋭のアーティスト達が集う、ニューヨークはブルックリンをベースに、2000年代からその独特な作風とセンスで紡ぎ出す楽曲を発表し続けているアラバマ州出身のマシュー・ホウクことフォスフォレッセントの6枚目のアルバム『Muchacho』(2013)をご紹介します。

muchacho

「Phosphorescent」という言葉は、以前ここでもご紹介して、今年初来日で大いに評判を集めたパンチ・ブラザーズのアルバム『Phosphorescent Blues』のタイトルでも見かけた言葉ですが、「燐光を発する」という意味。この言葉をバンド名に採用しているマシューの作り出す音楽は、正にほんのりとした光を発するかのように、薄暗い背景から匂い立って現れてくる映像、というイメージを喚起するような音像表現を持ち味とする楽曲で構成されています。

そうした彼の楽曲のベースを構成しているのはカントリー、ブルース、R&B、ロック、ゴスペルといったアメリカの伝統的な音楽に90年代以降のオルタナティヴ・ロック的たたずまいが渾然一体となっているもので、どの曲も一種懐かしさみたいな風情を湛えながらも明確に今風の音になっていますし、フォスフォレッセントならでは、と思わせるような雰囲気たっぷり。

またそうした独特のヴィジュアルを喚起する音使いや構成の楽曲が多いため、映画などに使用されることも多いようで、このアルバム収録の「Song For Zula」などは既に5本の映画の挿入曲として使われているほど。

マシューは二十歳前後の頃まで世界中を放浪しながら、演奏活動をしていたのですが、2003年に現在のフォスフォレッセントというアーティスト名を名乗り、最初のアルバム『A Hundred Times Or More』をインディーからリリース。その後数枚のアルバムを重ねながら徐々にシーンでの評価を重ねていって、この『Muchacho』で一気にピッチフォーク、アンカット、Q、モジョといった今のロックシーンにフォーカスしている各音楽誌の高い評価を得ました。かくいう自分もピッチフォーク誌で10点中8.8点(年間で数枚にしか与えられない高い評価)という評価を見て、ジャケットのドリーミーなイメージに惹かれるものを感じて聴いてみたところ、いっぱつでノックアウトされた次第。

YouTube Preview Image

冒頭の「Sun, Arise!」は、シンセサイザーの夢見るような音色にゴスペル風のコーラスがからみ、ロックというよりはエレクトロニック・ゴスペルといったユニークな曲調。続く「Song For Zula」はシンセのストリングスと打ち込みのシンセベースを中心に、マシューのつぶやくような歌声が広大な草原に聴く者を誘うかのようなイメージが想起される楽曲で、映画に多数使われたのもうなずけるもの。ここまでで、既にフォスフォレッセント独特の音像世界がしっかりリスナーの脳の中に形成されてきます。

Ride On / Right On」は冒頭2曲のゆったりした曲調から一転して、シャッフルする重いリズムのリフがこちらも印象的な曲。ちょっとサイケデリックなギター・エフェクトや、マシューのボーカルのフェイク具合がちょっと南米とか東欧とかの非アメリカ的なイメージを想起させるのが不思議な感じの曲です。

YouTube Preview Image

Terror In The Canyons」はフィドルをフィーチャーするなど、アルバム中最もアメリカーナというか、メインストリームなシンガーソングライター系というか、米国音楽ファンには親しみやすい、ディランニール・ヤングを思わせるような音触りや楽曲の完成度をもった曲です。

A Charm / A Blade」は冒頭のテーマに戻り、またもや「怪しげなゴスペル・ロック」といった風情の始まりから、70年代アメリカーナ・ロック的な展開に移行して「おお、だんだんロックっぽくなってきた」と思っていると、次にくる「Muchacho’s Tune」ではリヴァーヴの目一杯効いたギターリフに乗って、メキシコの場末のバーでマシューが一人歌うという、まるで一気にライ・クーダーな展開。しかし楽曲がアメリカーナ伝統楽曲回帰ではなく、ちゃんとオルタナティヴロック的なのでライ・クーダーにはなっていないところがミソ。なんでも前作のツアーでメキシコに行った時に何でも長い列に並ぶのにうんざりしてたところ、「ここでは何でもこんなもんさ、Muchacho(にいちゃん)」と言われたのと、たまたまその頃よく聴いていたブライアン・イーノのレコードが曲のインスピレーションだったとか。

muchacho-back

何しろこんな調子でこのアルバムは一時として一つの音楽スタイルに立ち止まらないというか、次から次に出てくるマシューの絵物語を見ているかのようで、彼の半端ない楽曲アイディアと、それを彼独特の形にして表現する才能を如実に実感することができます。表現者は逆境の時にいい作品を作る、というのは昔からよく言われますが、マシューも前作のツアーからこのアルバムにかかる間、ツアーでの疲労、ニューヨーク市の条例改正で自分のスタジオを失い、恋人を失いといった不運に見舞われたそうで、そうした状況がこういう素晴らしいアルバムを生む源泉となったのかもしれません。

アルバムは「A New Anhedonia」「The Quotidien Beasts」といったいかにも90年代以降のオルタナ・ギター・ロック的なナンバーの後、再びドリーミーな楽曲パターンに回帰、ピアノとスティール・ギターとマシューのヨれたボーカルのゆったりな「Down To Go」、そしてアルバム冒頭のリプライズのような「Sun’s Arising」はどこか教会か公民館のような場所でスタジオライヴ的なアンビアント・ノイズをバックに再びゴスペルチックなコーラスでクロージングとなります。

このアルバムで一気に多くの音楽ファンの注目を受けることとなったマシューは、アルバム・サポートのツアーを決行、その最終日程だった2013年の12月に地元ブルックリンのウィリアムズバーグ音楽堂でのライヴを収録した『Live At The Music Hall』(2015)をリリースしています。このライヴ盤は『Muchacho』のナンバー中心(「Song For Zula」などはシンセの代わりに生の弦楽四重奏団をバックに演奏するなど、いろんなアレンジの試みもみられます)に過去のアルバムからの曲も交えた「フォスフォレッセント応用編」な出来になっています。

live-at-the-music-hall

アメリカーナなベースにエレクトロやメキシカーナな雰囲気をちりばめたこのアルバムの楽曲は、正に秋が深まろうとするこの時期に聴くには適当に刺激的であり、かつイメージで聴く者を包んでくれる、そんな作品群です。ある意味ジャンルレスなこのアルバム、これまでフォスフォレッセントの名前を知らなかった方々に、是非一度聴いてみて頂きたい、そんな一枚です。

<チャートデータ>

ビルボード誌全米アルバム・チャート最高位59位(2013.4.6付)

同ロック・アルバム・チャート 最高位22位(2013.4.6付)

同フォーク・アルバム・チャート 最高位5位(2013.4.6付)


あのヒット曲<1068>Johnny Lee

2016-09-26

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《1068》

36年前、1980年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、5位にランクインしていたのが、

この曲でした。

 

1946年7月3日、

テキサス州生まれの男性カントリー・シンガー。

 

John Travolta主演の映画「Urban Cowboy」の

サントラからシングル・カットされたこの曲は、

彼にとって、唯一の「全国的」大ヒットに

なりました。

 

この週を含め、

2週連続最高位5位を記録。

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=1MnU6p3sGSw

 


2016/9/24 Billboard Chart

2016-09-24

★1位は1億!史上5曲目の4000万ストリームス

★ロック・チャートで今年39週中37週目の第1位

★1位2位デュオは31年ぶり。31年前は誰?

★リアーナが作った渋いビルボード記録

★ドレイク、2つの大記録ストップ

★FGLもストップ

★アップル&iTUNESで5枚目の1位

 

 

9/24付。今週のビルボード・シングル・チャートから。

 

cs_closer

今週も第1位はチェインスモーカーズ・フィーチャリング・ホールジーの「Closer」です。これで4週連続第1位。デジタル・セールスは199,900ダウンロードで5週連続第1位。ストリーミングは4週連続第1位。ラジオ・ソングスも好調で11位から9位とTOP10に入りました。特に今週はストリーミングがすごく、4050万ストリームスと史上5曲目となる1週間で4000万ストリームス超となりました。4000万以上を記録した曲は以下の通りです。

 
* Closer / Chainsmokers Featuring Halsey (2016, 1 week)
* Panda / Desiigner (2016, 1 week)
* Work / Rihanna Featuring Drake (2016, 2 weeks)
* Hello / Adele (2015, 3 weeks)
* Harlem Shake / Baauer (2013, 4 weeks)

 
バウアーの「Harlem Shake」は1週間に1億ストリームスというとてつもない記録を作っちゃいましたからねえ。これは破られないでしょう。

 

atl555746

http://item.rakuten.co.jp/americanpie/atl555746

今週の第2位は、彼ら自身「Stressed Out」で記録した過去最高順位に並んだトゥエンティ・ワン・パイロッツの「Heathens」です。ロック・ソングス・チャートで5週連続第1位。このチャートは「Heathens」の前の1位が彼らの「Ride」で9週連続で1位を記録。さらにその前が「Stressed Out」で5/21から5週連続1位でした。ということで、5/21から19週連続で彼らが1位を独占しています。ちなみに「Stressed Out」は1/9から5/7まで18週連続で1位となっていて、プリンスの「Purple Rain」に1週だけ1位を明け渡しています。また今年は1/2がエル・キングの「Ex’s & Oh’s」が1位で、このエル・キングとプリンスが各1週ずつ1位になった以外はすべてトゥエンティ・ワン・パイロッツが1位を独占しているというすごいことになっています。

 
また1位と2位がデュオというのが1985年6月8日以来、実に31年ぶりの記録で、その時は1位がティアーズ・フォー・フィアーズの「Everybody Wants To Rule The World」、2位がワムの「Everything She Wants」でした。その前は1984年12月8日付で1位がホール&オーツの「Out Of Touch」、2位がワムの「Wake Me Up Before You Go-Go」とのことです。

 
今週は隠れた渋いビルボード記録が誕生していました。

 

今週の第9位なんですが、リアーナの「Needed Me」です。先週の10位からまた上がりました。最高位は7/2と7/16から8/6に記録した5週間の第7位。渋い記録というのは今週でTOP10=16週目なんです。TOP10週数記録はリアン・ライムスが「How Do I Live」(97-98年最高位2位)で記録した32週なんですが、最高位が6位以下に限るとこの「Needed Me」が新記録となりました。以下の通りです。

 
1位 16週 Needed Me / Rihanna (2016年最高位7位)
2位 15週 Behind These Hazel Eyes / Kelly Clarkson (05/6)
3位 14週 Team / Lorde (14/6)
4位 13週 Home / Phillip Phillips (13/6)
4位 13週 I’m Yours / Jason Mraz (08/6)
4位 13週 The Way You Love Me / Faith Hill (01/6)
7位 12週 Me, Myself & I / G-Eazy x Bebe Rexha (16/7)
7位 12週 Demons / Imagine Dragons (13/6)
7位 12週 As Long as You Love Me / Justin Bieber Feat. Big Sean (12/6)
7位 12週 Tubthumping / Chumbawamba (97/6)
7位 12週 I Wanna Be Down / Brandy (94/6)

 
また「Needed Me」は今週R&Bヒップホップ・ソングス・チャートで1位となりました。ということは先週まで1位だったドレイク・フィーチャリング・ウィズキッド&カイラの「One Dance」は歴代1位タイの18週でストップ。もちろん返り咲けば新記録ですが。この「Needed Me」はR&Bの方では8週連続2位のあと、1位になりました。登場週数は32週目。これは過去3番目に遅い1位到達週数なんです。2番目が35週かかって1位になったジョン・レジェンドの「All Of Me」(2014年)。最も時間をかけて1位にたどり着いたのが2003年に登場43週目に1位になったR.ケリーの「Stop In The Name Of Love」でした。

 
さて、ドレイクの「One Dance」ですが、今週は9位から11位にダウンしてしまいました。次のTOP10入りが期待された「Too Good」は今週17位。ということでドレイクの連続TOP10入り週数は歴代2位の51週でストップしました。約1年間ドレイクはTOP10に居続けたわけです。アルバム『Views』は12週間1位を記録しているので、アルバムとシングルのポイント合計で発表される今年のトップ・アーティストの1位は確定?でしょうか。

 
その「Too Good」なんですが、16位から下がって赤丸は付いていますが今週は17位。リアーナがフィーチャリングされています。今週ポップ・ソングス・チャート(メインストリームTOP40チャート)で12位から9位とTOP10に入りました。ドレイクは9曲目、リアーナは実に独走となる28曲目のTOP10入りです。TOP10入り曲数のランキングは以下の通りです。チャートは1992年10月3日にスタートしています。

 
1位 28曲 Rihanna
2位 18曲 P!nk
2位 18曲 Justin Timberlake
4位 17曲 Mariah Carey
5位 16曲 Usher
6位 15曲 Maroon 5
6位 15曲 Katy Perry
6位 15曲 Britney Spears
9位 14曲 Christina Aguilera
9位 14曲 Madonna
9位 14曲 Nelly

 

blri2015

http://item.rakuten.co.jp/americanpie/blri2015

35位には先週の43位からアップした「Peter Pan」、ケルシー・バレリーニが初のTOP40ヒットを記録しました。登場15週目。デビュー・アルバム『The First Time』から3曲目のカットです。9/12に23歳になりました。また、カントリー・ソングスとカントリー・エアプレイの両方のチャートで同時1位!同時1位は女性アーティストとしては初の快挙だそうです。また、カントリー・ソングスではあのフロリダ・ジョージア・ライン「H.O.L.Y.」の19週目の1位を阻んでの1位。R&Bヒップホップ・ソングス・チャートと同じですね。ともに男性アーティストの19週目の1位を女性アーティストが阻止。デビュー・アルバムからカントリー・エアプレイ・チャートでは「Love Me Like You Mean It」、「Dibs」に続いて3曲連続1位なんですが、デビュー・アルバムからの複数の1位は女性アーティストではキャリー・アンダーウッド(アルバム『Some Hearts』から「Jesus」、「Before He Cheats」、「Wasted」が1位)以来とのことです。この曲のヒットでアルバム『The First Time』(最高位4位=2015/6/6)も15位から7位とTOP10に返り咲きました。

 
最後に98位にカニエ・ウエストの「Fade」が初登場しています。アルバム『The Life Of Pablo』からの3曲目のシングルで、フィンガーズ・インクの「Mysteries of Love」、ハードライヴの「Deep Inside」、バーバラ・タッカーの「I Get Lifted」、レア・アース、アンディスピューテド・トゥルースの「(I Know) I’m Losing You」、アリーヤの「Rock the Boat」の曲や詞がサンプリングされているため、この曲のソングライターが21人もクレジットされています。これまでタイダルしかミュージック・ビデオがリリースされていなかったのですが、これがユーチューブに広がったため、R&Bヒップホップ・ソングス・チャートで39位に初登場しました。これでカニエ・ウエストは97曲目のエントリーとなりました。このチャートでは登場曲数ランキングで歴代3位。1位が143曲でドレイク。2位が141曲でリル・ウェインとなっています。

 

 
/////////////////////////////

 

 

9/24付。今週のビルボード・アルバム・チャートから。

 

 

ts_birds
今週の第1位はトラヴィス・スコットのセカンド・アルバム『Birds In The Trap Sing McKnight』です。88,000EAU、実売は53,000枚のセールスです。このアルバムはCDでの発売がなく、ストリーミングはアップル・ミュージックのみで、ダウンロードはiTUNESのみという販売パターンです。この組み合わせで『Evol』(フューチャー)、『Views』(ドレイク)、『Major Key』(DJキャレド)、『Blonde』(フランク・オーシャン)と今年5枚のアルバムが1位になっています。『Views』と『Major Key』はその後CDも発売されました。

 
アルバムチャートは実売のセールスに加えて収録曲のダウンロードやストリーミング回数も加味してランキングされています。EAUは換算枚数をあらわしています。

 

今週のTOP10内初登場はあと1枚です。

 

adtr87486

http://item.rakuten.co.jp/americanpie/adtr87486

第2位に初登場したのが、ア・デイ・トゥー・リメンバーの『Bad Vibrations』。レーベルはADTRとなっています。A Day To Remember のことですね。67,000EAU、実売は62,000枚でした。2014年の前作『Common Courtesy』は最高位37位でした。このアルバムは彼らにとって6枚目のスタジオ・アルバムで、今回エピタフ・レコードの傘下としてリリースされました。ロック・アルバム、オルタナティヴ・アルバム、ハード・ロック・アルバム・チャートで初登場1位を飾っております。前作『Common Courtesy』は実は自主リリースでした。ヴィクトリー・レコードに所属していたのですが、レーベルのやり方に不満を抱いて裁判となり、彼らが勝ったのですが、レーベルは今作までの5枚のリリース契約を主張していて、何かまだ係争中のようです。

 
今週のアルバム・チャートTOP10はこの2位に初登場したア・デイ・トゥー・リメンバーと先週2位に初登場して今週5位のフロリダ・ジョージア・ライン『Dig Your Roots』以外の8枚はすべて最高位1位でした。

 

 

sprh491342
http://item.rakuten.co.jp/americanpie/sprh491342

95位にはジョーイ+ローリーの『Hymns』が再登場しました。CBS-TVの『Sunday Morning』にローリーが出演して、亡き妻ジョーイの思い出や彼らの出会いから成功までの道のりなどを語りました。このアルバムはカントリー・アルバム・チャートでは14位から6位、クリスチャン・アルバム・チャートでは6位から7/16以来となる18週目の第1位になりました。今年1月からのセールスでは456,000枚ですが、カントリー・アルバムではクリス・ステイプルトンの『Traveller』の874,000枚に次いで2位のセールスだそうです。この数字を見ても本当に売れなくなりましたね。ジョーイ+ローリーは今年の11/2に授賞式が行われるCMAアワードで、最優秀デュオにノミネートされています。2009、2010年以来3回目のノミネートとのことです。

 


Queen + Adam Lambert@日本武道館

2016-09-24

Freddie Mercury生誕70周年!!

そして没後25年の今年・・・

2012年より活動しているQueen + Adam Lambertが、Summer Sonic 2014以来、2年ぶりの日本公演!!

今回は1975年に初来日公演も行なわれた日本武道館にて3公演!!

最終公演は9月23日(金)です。

img_8515

日本武道館で3回だけということで、全国からファンが集結!!

2階スタンドの上段まで超満員です。!!

「まもなく開演です・・・」のアナウンスがあってから、場内は興奮状態!!

ステージ上からスモークが出てきたら絶叫!!

そして19時を数分回った頃、ライトダウン!!一気にほぼ総立ちに!!

横のスクリーンにBrianたちが入場する映像が・・・

そして幕が上がりスタート!!

Seven Seas Of Rhye♪

Brian Mayはお馴染みのホームメイド・ギター!!

Roger Taylorはサングラスをかけ重量感のあるドラミング!!

Adam Lambertは黒ずくめの衣装で、仮面のようなものをつけています。!!

1曲目から興奮の坩堝!!

Sister!~♪、Mister!~♪

アリーナ前方にはセンター・ステージも用意されています。

バックのメンバーはキーボードにFreddieがいた時代からQueenのサポートメンバーだったお馴染みのSpike Edney

ベースがNeil Fairclough

そしてパーカッションがRogerの息子、今年25歳のRufus Tiger Taylorです。!!

曲はHammer To Fall♪へ・・・

力強いナンバー!、Freddieの最後の日本公演となった’85年の日本公演でも盛り上がるところでプレイ!!

Freddie亡き後、Brianもソロで取り上げていました。

Rogerのカウントから、アップ・テンポのStone Cold Crazy♪

Adamのノリのよさも感じます。

曲はコーラスから、Fat Bottomed Girls♪

割といつも最初の方にプレイされるナンバーで、グイグイ盛り上げる感じ!!

少し間をおいて、Adamはタンクトップのスタイルで、Tonight~♪

Don’t Stop Me Now♪

少しブレイクがあって、そこからアップ・テンポに、Brianのギターも冴え渡っています。

いつの間にかセンター・ステージには大きなチェアが・・・

ピアノのリズムで、Killer Queen♪

バイセクシャルなAdamだけにこの雰囲気は最高!!

後半はお馴染みのBrianのソロもありました。

ここでAdamが開口

「こんにちは、トーキョー、伝説のBrian MayとRoger Taylorだ!!・・・一緒にやれることを名誉と思っているよ!!・・・」

「Freddieは僕のヒーローだ!!でも僕はFreddieにはなれないし、Freddieは1人しかいないんだよ!!・・・だから今日はみんなでFreddieを祝福しよう!!・・・」

場内は大喝采!!

「帰ったらベッドが寂しい、誰か・・・」

そう言って、Somebody To Love♪

Queenのヒット・パレードと言えるでしょう。・・・

ここでBrian1人が残り、センター・ステージへ・・・

「コンニチワ、オゲンキデスカ・・・」

さすがに流暢な日本語、ここで何をやるかファンはわかっていますが、その前にBrianは携帯カメラを持って、場内のお客さんをバックにぐるりと回って自撮り!!

このような茶目っ気あるBrian、若い頃と同じで嬉しくなります。!!

さて勿論、12弦ギターを抱え、そして・・・

Love Of My Life♪

お決まりの場内大合唱!!これはいつ見ても感動的な光景!!

そして途中から映像でFreddie登場!!、分かっているとはいえ、目頭が熱くなってきます。

そしてこのまま、Teo Torriatte (Let Us Cling Together)♪

手をとりあって、このまま行こう~♪

日本語の部分があるからですが、こちらも場内大合唱に!!

後半、バンドが加わり、パワフルなロックとなり、盛り上がりに拍車をかけました。

この曲が終わったら、何とRogerがBrianにホームメイド・ギターを弾けと言わんばかりに持ってきて・・・この光景が笑いを誘います。

曲はRogerが歌う、These Are The Days Of Our Lives♪

スクリーンにはお馴染みのQueen初来日の時の映像等が流れ、目はそちらに釘付けです。

センター・ステージにはドラム・セットが用意され、Rogerがそこについて叩き始めると・・・今度は後方のドラム・セットにはパーカッションについていたRufusが叩き始め、何と親子によるドラム合戦!!

さすがに息が合っているようでした。・・・

(Drum Battle♪と記されていました。・・・)

Rogerはそのまま、Adamが戻ってきて、Under Pressure♪

スクリーンには今年1月に亡くなったDavid Bowieの写真・・・

歌っていた2人とも旅立ってしまいましたが、AdamがFreddie、RogerがDavid Bowieでパワフルに歌われました。!!

センター・ステージにはアコースティック・ギターを抱えたBrian、そしてベースのNeilも登場して・・・

Crazy Little Thing Called Love♪

もはやスタンダード化しているようなナンバーだけに、Adamの歌も軽快に場内も大ノリ、ギター・ソロの部分はBrianはそのままアコースティックで・・・

そして、観客からReady Freddie!!

お馴染みのコール・アンド・レスポンス!!・・・

一転して、Another One Bites The Dust♪

メンバーは本ステージの方へ、Nile Rodgersに感化されたというBrianのギターのカッティングは心地よく響いていました。・・・

ここでBrianのギターとAdamの掛け合い・・・

何が始まるのかと思いきや、コーラスから・・・

I Want It All♪

2年前のサマソニでもそうでしたが、Freddieでは聴けなかっただけに、Adamの歌は力強く感じます。!!

後半のBrianの歌も感動的です。

ステージ中央にAdam、レーザー光線の中、歌い始めたのは・・・

Who Wants To Live Forever♪

今思うとFreddieの心中が痛いほど感じられるナンバー!!ここではミラーボールも回り・・・ドラマチックな構成でした。

ステージは暗転、そうしたらBrian1人中央に・・・レーザー光線の中、ソロを引き始め、そうしたら台が上段へ上がっていきます。

曲は、Last Horizon♪

Freddie亡き後のソロ・ナンバーですが、Queenとしての定番インストゥルメンタルになっています。

バックのスクリーンは宇宙の光景から太陽が出てきて・・・そしてBrianは下がっていき、センター・ステージの方へ、かつてBrighton Rock♪の途中で出てきたようなソロを・・・

そしてハードにかき鳴らして一転、Rogerのドラムスが入り・・・

Tie Your Mother Down♪

Adamはパワフルに盛り上げ、最後の方では、Give Me All Your Love Tonight~♪と歌うよう、客席に指示していました。

少し静まって、Spikeの軽快なキーボードの音から・・・

I Want To Break Free♪

女装こそしていませんが(笑)Adamに合った歌のようにも思います。

そして彼がステージ中央へ・・・今度は何かと思いきや・・・

I Was Born To Love You♪

元々Freddieがソロで歌っていたナンバー、それをBrian、Rogerが甦らせ!!

そしてずっと息づいているのです。!!

人気曲にもなっただけに大盛り上がりでした。・・・

そして、静まりかえったところへ・・・

あのピアノのイントロ、Mama~♪とAdam・・・

勿論、Bohemian Rhapsody♪

バックのスクリーンにもAdamの映像、場内はしっかり聴き入っています。

続いて、Too Late~♪、Freddieの映像と歌に・・・

予想はしていても感涙モノです。

そして銀色のマントのようなものを羽織ってBrianのギター・ソロ!!

感動の瞬間!!

お馴染みの映像の部分があって、ハードな後半へ!!

映像のFreddieとAdamの掛け合い・・・

Anyway The Wind Blows~♪

Rogerのドラムでエンディングです。・・・

ここで打ち込み音・・・もう何かわかっています。

Rogerがシンプルにビートを刻み、Flash GordonのTシャツに着替えたBrian!!

勿論、Radio Ga Ga♪

’80年代初頭、低迷だったQueenが、元気であることを証明したナンバーだけにファンは思い入れが強いでしょう。

All We Hear Is Radio Ga Ga~♪

ここでの武道館満場一致の手拍子!!この一体感!!

素晴らしいものがあります。

Someone Still Loves You~♪

最高潮に達し、ここで一度終了となりました。

・・・

この内容から、アンコールは何かもう分かっていて(笑)

Rogerへ声援が・・・

そう彼が叩き始め、場内も一斉に合わせて手拍子!!

Adamが、Buddy You’re A Boy Make A Big Noise~♪

勿論、We Will Rock You♪

場内ほぼ全員が歌っています。・・・

そしてBrianがセンター・ステージでのソロで閉め・・・

ピアノのイントロから・・・

I’ve Paid My Dues~♪

勿論、We Are The Champions♪

場内は大合唱・・・

そしてI Thank You All~♪

では場内拍手喝采!!満場のファンは分かっています。!!

大合唱で・・・Of The World!!~♪

いつもながら感動のエンディングとなりました。・・・

最後はメンバー全員が勢揃い!!金色の紙吹雪も!!

メンバーの挨拶と同時に、God Save The Queen♪

この曲が流れると、やはりQueenだったんだ!と実感!!

Adam Lambert!!

そしてBrian MayとRoger Taylorは名残を惜しむかのようにステージを後にしました。

トータルで約140分!!

I Thank You All, Queen!!

img_8524

Freddieのことを言い出したらキリがないわけですが、今回のAdamが言っていたことが全てではないかと思っています。

コンサートとして観客全員との一体感、本当に素晴らしい内容のものでした。

そしてそれは勿論、Freddie Mercuryがいた証であるとも思っています。

・・・

さてBrian MayもRoger Taylorも日本には本当に思い入れがある人たちと思っています。

それだけに(色々と事情はあるのかもしれませんが・・・)Eric Claptonみたいにもっともっと日本に来てくれないかな!!と心から思っています。!!

img_8534

 


Earth, Wind & Fire@センチュリーホール

2016-09-24

Blue Note Jazz Festival In Japanに出演のために来日した

Earth, Wind & Fire♪

単独公演も東京、名古屋、大阪で開催

9月19日(月)は名古屋国際会議場センチュリーホールにて!!

名古屋での単独公演は10年ぶり!!とのことです。

・・・

開園予定時刻18時を少し回ってライトダウン!!

バックのスクリーンに華やかな映像、オープニングBGMが流れる中、メンバー登場!!

ドラムスがJohn Paris、キーボードがMyron McKinley、ギターがMorris O’ConnorとSerg Dimitrijevic

サックスがGary Bias、トランペットがRobert Burns Jr.、トロンボーンがReginald Young

そして、ヴォーカルとパーカッションが、David Whitworthと、Philip Baileyの息子であるPhilip Bailey Jr.

彼らが先ずステージで待機・・・

img_8473

そしてオリジナルの3人

Philip Bailey、Ralph Johnson、Verdine Whiteが登場!!

総勢12名のメンバーが定位置につき、演奏がスタート!!

Africano / Power♪

Garyのサックスもフィーチャー!!

Davidたちは客席へ、Party!と・・・

DavidとPhilip Jr.の歌でFaces♪も挿入!!

傑作ライヴ・アルバムGratitudeの世界です。!!

曲はBoogie Wonderland♪へ、父親の方のPhilipを中心に、歌うメンバーはステージ中央に!!

バックの映像がピラミッド、曲はJupiter♪、ホーンの動きも力強く、最後にGetaway♪を挿入!!

続いてYearnin’ Learnin’ ♪、歌うメンバーはグルーヴ感のある動き!!

これらもMauriceが作り出した世界でしょう。

軽快にSingasong♪、Mauriceなき後を補うかのように歌うはDavid、軽快なイントロからお馴染みのShining Star♪

Morrisのギターもフィーチャー!!、続くようにポップなOpen Your Face♪

そしてSaturday Nite♪、息もつかせぬ時間です。

パーカッションのカウントが撮られて、Serpentine Fire♪

ここでバックのスクリーンにMauriceの歌っている映像が!!

まさに彼の魂(Spirit)も共演しているといった感じ、Verdineの力強いベースもフィーチャーされました。

(さすがに近年は宙吊りにはならないようです。(笑))

img_8475

曲はRamsey Lewisでお馴染みのSun Goddess♪、3年前には本家とPhilip Baileyの共演の来日公演もありました。Garyのサックスが効果的です。

今度はPhilipがカリンバを持ち出し、自ら奏でる光景もライヴではお馴染み・・・そして曲はKalimba Story♪へ、後半、Ralphのパーカッション・ソロも!!

かつてはドラムスを叩いていたRalphだけにこれは嬉しく思いました。

Philipを中心に曲はDevotion♪、後半は場内へ手拍子を煽り、これもアルバムGratitude♪でお馴染みです。

尚、スクリーンにMauriceの姿が映し出されました。・・・

img_8476

曲はお馴染み、That’s The Way Of The World♪

場内はスローな動きに・・・Morrisのギターもフィーチャー!!

ここでPhilipはメンバー紹介、キーボードのMyronのことはミュージカル・ディレクターと・・・あとホーンの3人は、(Phoenix Hornsではなく)Earth, Wind & Fire Hornsと紹介!!

そして主要メンバー3人の紹介の時にはバックの演奏は、Brazilian Rhyme♪に・・・

Philipの紹介はRalphが行ないました。

ここでPhilipはステージ上で、小学生くらいの女の子2人を紹介、どうも名古屋に住んでいる親戚の娘さんらしいのですが・・・

うち1人は10年前の名古屋公演の時にも紹介した赤ちゃんと思われます。大きくなったものです。

ステージ上は静まって、After The Love Has Gone♪

メインで歌うPhilip以外の歌うメンバーもステージ上で座って・・・「動」ばかりのステージの「静」の部分でしょう。

そしてPhilip Baileyといえば・・・といった感じでReasons♪

後半はマイクを離してスキャット!!

ファルセットの健在振りを示していたようです。!!

img_8479

さてここからはお馴染みのリズムで!!

September♪

歌い始めはドラムスのJohn、場内は最高潮!!

DavidとPhilip Jr.は客席にウェイヴを煽り、それが速くなったり、大ノリです。

そしてあのイントロ!!

Let’s Groove♪

歌詞に出てくる747もバックのスクリーンに!!

まさに絶頂と言ったところで、いったん終了となりました。

img_8480

アンコールは静かに始まって・・・

Fantasy♪

日本では特にヒットしただけに、場内もそれぞれの踊りを・・・

そしてホーンの3人が前に出てきて・・・

In The Stone♪

近年、アンコールに多い曲ですが、まさにうってつけのナンバー!!

いつの間にか巨大ディスコかした会場・・・

Philip Bailey、ポーズをとったRalph Johnson、ベースを弾きまくるVerdine White・・・順にステージを後にして・・・

約100分のステージは幕を閉じました。・・・

img_8481

「Earth, Wind & Fireのアルバムで1枚挙げろ!!」と言われたら、自分は間違いなくライヴ録音中心のGratitudeを挙げますが、今回、そこで取り上げているナンバーが圧倒的に多く嬉しく思いました。

そう、今回のスタイルも全てMaurice Whiteが作り出したもの!!

残念ながら、今年の2月に旅立ってしまいましたが、その分、メンバーも力が入っていて、そしてMauriceの魂(Spirit)は永遠にEarth, Wind & Fireに息づいていることを実感です。!!

Let’s Groove♪、September♪、Fantasy♪等は、Beatlesのナンバーのように万人に親しまれているEarth, Wind & Fire!!

これからも楽しい世界を!!と思っております。!!

 

 


« Older Entries
Copyright© 2011-2016 Young Staff co.,LTD All Rights Reserved.