4月, 2017年

2017/4/22 Billboard Chart

2017-04-23

4/22付

★TOP10内初登場、やはりビートルズはすごい

★ケンドリック・ラマー、第2位に初登場

★ACMアワードで関連作品急上昇

★祝結婚!スティーヴィー・ワンダーのオールタイムTOP40ヒット

★『More Life』早くも10億ストリームス

★3年連続カバー・アルバムで70枚目のチャートイン

★41枚目のコンピレーション・アルバムで54枚目のチャートイン

 

 

4/22付。今週のビルボード・シングル・チャートから。

 

http://item.rakuten.co.jp/americanpie/atl559578

今週も第1位はエド・シーランの「Shape Of You」です。11週目の第1位で、HOT100史上11週以上の1位は22曲目とのこと。ただデジタル・セールスでは3位、ストリーミングでは第2位と、ともに1位から落ちました。ラジオ・ソングスでは9週連続第1位です。

 

ところでレーベルではアメリカでの次のシングルを「Castle On The Hill」と発表しました。なんか今更という感じですが、「Shape Of You」が1位に初登場した1/28に6位に初登場。この順位が今のところの最高位で今週は63位から69位へダウンしています。しかし、今後再上昇して再びTOP10に入り、1位になる可能性もあります。もし6位初登場の曲が1位になるとなんと1970年3/21に6位に初登場したビートルズの「Let It Be」以来となるのです。しかし、TOP10内に初登場して1位になった曲で、最も古い初登場順位は6位ではないのです。もっと前に初登場して1位になり、その曲以来その順位で初登場しても1位になれない順位がありました。それは第10位なんです。第10位に初登場して1位になった最後の曲はこれもビートルズの「Get Back」でした。初登場した日は1969年5/10。これを最後に第10位に初登場しても1位になっていません。ちなみに第10位初登場の歴史をたどると、最初に第10位に初登場したのがビートルズの「Hey Jude」。1968年9/14でした。まさにHOT100史上、初めてTOP10内に初登場した曲が「Hey Jude」でした。TOP10内に初登場した曲を順に並べると「Hey Jude」、「Get Back」、「Let It Be」とビートルズが3曲連続で初登場していました。この次が95年のマイケル・ジャクソン&ジャネット・ジャクソンの「Scream」。この後はTOP10内初登場続出です。第10位に限ってみると、ビートルズの2曲が続いた後の初登場第10位は95年12/30、「Free As A Bird」。またしてもビートルズでした。

 


http://item.rakuten.co.jp/americanpie/aftmb002671602

ということで前振りが長くなりましたが、今週HOT100第2位はいきなり初登場したケンドリック・ラマーの「Humble.」です。第2位初登場は昨年8/13のメジャー・レイザー・フィーチャリング・ジャスティン・ビーバー&ムーの「Cold Water」以来。HOT100史上第2位初登場はこれで20曲目。そのうち9曲が第1位になっています。R&Bヒップホップ・ソングス・チャートでは史上4曲目の初登場1位でした。このチャートは現在の形になったのが2012年10月です。それ以来、エミネム・フィーチャリング・リアーナ「The Monster」(2013/11/16)、「Work」リアーナ・フィーチャリング・ドレイク(2016/2/13)、「Summer Sixteen」ドレイク(2016/2/20)が第1位に初登場してきました。「Humble.」はラップ・ソングス・チャートでも第1位に初登場しています。急にリリースとなった4枚目のアルバム『Damn.』からのカットです。「Humble.」は4曲目のTOP10ソングとなりました。テイラー・スウィフトの「Bad Blood」でフィーチャリング・アーティストとして参加して2015年に第1位を記録しています。今回はストリーミングが4980万ストリームス、デジタル・セールスが111,000ダウンロードとともに初登場1位を記録。まだラジオ・ソングスが圏外ですので、来週以降しばらく下がるでしょうが、こちらが伸びれば1位へ再挑戦もあり得ます。

 

http://item.rakuten.co.jp/americanpie/sny541658

今週のチェインスモーカーズ。コールドプレイとのコラボの「Something Just Like This」は今週3位から5位へダウンですが、ダンス/エレクトロニック・ソングスでは5週目の第1位です。先週もう1曲TOP10にいた「Paris」は今週は9位変わらずでした。ということでチェインスモーカーズの連続TOP10入りは49週となり、エース・オブ・ベースを抜いて歴代単独3位となりました。2位のドレイクまであと2週!

 

カントリーの話題を。4/2にACMアワードの授賞式があった関係で、関連する曲が軒並み上昇しています。

 

まず、パフォーマンスしたサム・ハントです。なかなか次のアルバムのリリース予定のアナウンスもないのですが、「Body Like A Back Road」はHOT100では12位から一気に第6位へアップしました。カントリー・ソングス・チャートでは9週連続第1位です。カントリー・ソングのTOP10入りは2013年フロリダ・ジョージア・ラインの「Cruise」(最高位4位)以来とのことですが、この時はラッパーのネリーがフィーチャリングされていました。

 
ACMアワードで最優秀男性ヴォーカルに輝いたトーマス・レットと最優秀女性新人ヴォーカルに輝いたマレン・モリスのデュエット「Craving You」がHOT100で53位に初登場。カントリー・ソングスでは46位から第5位へ大ジャンプアップしました。

 
またUNLVマーチング・バンドを従えてパフォーマンスしたレディ・アンテベラムの「You Look Good」がHOT100で60位に初登場。カントリーでは21位から第9位。

 

http://item.rakuten.co.jp/americanpie/rca532305

さらに最優秀女性ヴォーカルと最優秀アルバムを受賞したミランダ・ランバートはアルバム『The Weight of These Wings』がカントリー・アルバム・チャートで12/17以来3週目の第1位に返り咲き、ビルボード200では192位から12位へ大躍進しました。(最高位3位)

 

 


http://item.rakuten.co.jp/americanpie/mot153992

さて、今週のあめりかん☆ぱい集計のオールタイムTOPヒット・ランキングですが、今週は6月17日にジャマイカで挙式予定と報じられたスティーヴィー・ワンダーのオールタイムTOP40ヒットをお届けします。スティーヴィー・ワンダーの3度目の奥さんとなる人は、2度目の奥さんとの離婚協議中の5年前から交際していたとされる42歳のトミーカ・ブレイシーさん。トミーカさんとの間には2人の女の子がすでにいます。2人目の子供は2014年に誕生。その翌年の2015年に2番目の奥さんとの離婚が成立したそうです。新しい奥さんが42歳。スティーヴィー・ワンダーは合計9人の子供がいて、長男は42歳。スティーヴィーはまだ66歳!元気!今回の挙式には9人の子供は全員集合するそうです。またエルトン・ジョンやサム・スミスなど超豪華アーティストも出席するそうで、スティーヴィーとのサプライズ・パフォーマンスもあるかもしれませんね。

 
1. Ebony And Ivory / Paul McCartney & Stevie Wonder (82/1)
2. Fingertips – Pt 2 / Little Stevie Wonder (63/1)
3. I Just Called To Say I Love You / Stevie Wonder (84/1)
4. That’s What Friends Are For / Dionne & Friends (86/1)
5. I Was Made To Love Her / Stevie Wonder (67/2)
6. Sir Duke / Stevie Wonder (77/1)
7. For Once In My Life / Stevie Wonder (68/2)
8. Superstition / Stevie Wonder (73/1)
9. I Wish / Stevie Wonder (77/1)
10. You Are The Sunshine Of My Life / Stevie Wonder (73/1)

 

11. You Haven’t Done Nothin / Stevie Wonder (74/1)
12. Signed, Sealed, Delivered I’m Yours / Stevie Wonder (70/3)
13. Part-Time Lover / Stevie Wonder (85/1)
14. Send One Your Love / Stevie Wonder (79/4)
15. My Cherie Amour / Stevie Wonder (69/4)
16. Uptight (Everything’s Alright)/Stevie Wonder (66/3)
17. Master Blaster (Jammin’) / Stevie Wonder (80/5)
18. Boogie On Reggae Woman / Stevie Wonder (75/3)
19. Yester-Me, Yester-You, Yesterday / Stevie Wonder (69/7)
20. That Girl / Stevie Wonder (82/4)

 

21. Higher Ground / Stevie Wonder (73/4)
22. Living For The City / Stevie Wonder (74/8)
23. If You Really Love Me / Stevie Wonder (71/8)
24. Shoo-Be-Doo-Be-Doo-Da-Day / Stevie Wonder (68/9)
25. A Place In The Sun / Stevie Wonder (66/9)
26. I Ain’t Gonna Stand For It / Stevie Wonder (81/11)
27. Blowin In The Wind / Stevie Wonder (66/9)
28. Heaven Help Us All / Stevie Wonder (70/9)
29. Go Home / Stevie Wonder (86/10)
30. We Can Work It Out / Stevie Wonder (71/13)
31. Don’t You Worry ‘Bout A Thing / Stevie Wonder (74/16)
32. I’m Wondering / Stevie Wonder (67/12)
33. Do I Do / Stevie Wonder (82/13)
34. Love Light In Flight / Stevie Wonder (85/17)
35. Skeletons / Stevie Wonder (87/19)
36. Superwoman (Where Were You When I Needed You) / Stevie Wonder (72/33)
37. As / Stevie Wonder (78/36)
38. Nothing’s Too Good For My Baby / Stevie Wonder (66/20)
39. Hey Harmonica Man / Stevie Wonder (64/29)
40. Overjoyed / Stevie Wonder (86/24)

 

 
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4/22付。今週のビルボード・アルバム・チャートから。

 

今週の第1位は先週に続いてドレイクの『More Life』です。これで3週連続第1位。136,000EAU、実売は16,000枚でした。ストリーミングが相変わらずすごくて1週間で1億6700万ストリームスを稼いで、これが111,000枚のアルバム・セールスに換算されたのが大きく影響して第1位です。トラック・セールスやストリーミング数が換算されて現在のビルボード200のランキングが集計されていますが、実売だけのチャート、TOPアルバム・セールスも毎週発表されています。こちらでは『More Life』は初登場の週は1位でしたが、先週4位、今週は第10位でした。これを見るとチャートの集計にはストリーミングがもうメインの要素になっているという世の中なんですね。このアルバムの22曲の収録曲合計のストリーミングはリリース3週間で10億700万となり、10億ストリームスを超えたそうです。ちなみにエド・シーランの『÷(Divide)』は5週間で5億9900万ストリームス。ブルーノ・マーズの『24K Magic』は20週間で4億7000万ストリームス。ブルーノ・マーズも十分すぎるほどすごいのですが、ドレイクを比較対象にしてはいけませんね。歴代1位は『Views』の34億8000万ストリームスで、アーティストはもちろんドレイクです。

 
アルバムチャートは実売のセールスに加えて収録曲のダウンロードやストリーミング回数も加味してランキングされています。EAUは換算枚数をあらわしています。

 
今週はTOP10内に3枚が初登場しました。

 

第3位に初登場したのが、コダック・ブラックの『Painting Pictures』です。71,000EAU、実売は15,000枚でした。デビュー・アルバムです。シングル「Tunnel Vision」はHOT100で最高位6位で今週は第8位。これもストリーミングが大きく順位に貢献しています。まだ19歳ですが、シャバとムショを行ったり来たりしています。

 

http://item.rakuten.co.jp/americanpie/rprw558742

第7位には2000年にジョージア州アトランタで結成された4人組ヘヴィ・メタル・バンド、マストドンの7枚目のスタジオ・アルバム『Emperor Of Sand』です。43,000EAU、実売41,000枚で実売では今週第1位です。3枚連続3枚目のTOP10入りとなりました。ロック・アルバム、オルタナティヴ・アルバム、ハード・ロック・アルバム・チャートで初登場1位でした。サマソニなどフェスティバル出演で4回来日した後、2015年にはワールド・ツアーの一環で来日しています。

 

 


http://item.rakuten.co.jp/americanpie/sny593101

第10位にはベテラン・クリスチャン・ロック・バンド、マーシーミーの9枚目のスタジオ・アルバム『Lifer』が初登場しました。1994年テキサス州グリーンヴィルで結成されました。歴史は当店と一緒でしたか。クリスチャン・アルバム・チャートでは10枚目の第1位となりました。収録曲の「Even If」はクリスチャン・ソングス・チャートで通算12曲目の第1位となっています。このチャートでは歴代1位の1位獲得曲数です。2位がキャスティング・クラウンズの9曲、3位が6曲でジェレミー・キャンプ、サード・デイ、クリス・トムリンが並んでいます。

 

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37位には昨年12月にノーベル文学賞を授与されたボブ・ディランの『Triplicate』が初登場しました。13,000EAUでほとんどが実売です。38枚目のスタジオ・アルバム。初の3枚組のスタジオ・アルバムで、2015年『Shadows In The Night』、2016年『Fallen Angels』につづく3枚目のスタンダード・カバー・アルバムです。今回は3枚をそれぞれ “‘Til The Sun Goes Down”、”Devil Dolls”、”Comin’ Home Late”というテーマに沿って「As Time Goes By」、「Stormy Weather」、「Sentimental Journey」など1枚に10曲ずつ、合計30曲が収録されています。70枚目のアルバム・チャート・エントリー作品です。

 

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78位にはニール・ダイアモンドのベスト盤『50th Anniversary Collection』が初登場しました。ニール・ダイアモンドの実に41枚目のコンピレーション・アルバムです。ビルボード200には54枚目のチャートイン!日本ではチャートファンと一部のファンしか知らないなんてもったいない!

 


Mary J. Blige@Studio Coast

2017-04-21

Hip Hop Soulの女王!!

そんな簡単な形容で定義づけてしまってはいけないスーパー・スター!!

Mary J. Blige♪

ニュー・アルバムStrength Of A Womanの発売も控えて6年ぶりの来日公演!!

大阪と東京にて、最終日は4月20日

新木場のStudio Coastです。

1階はオール・スタンディング、熱気溢れる中、開演予定時刻19時を回ったら、ライトダウン!!

ステージ上の幕が開いて、メンバーの姿・・・キーボード、ギター、ベース、ドラムス、そして中央に女性シンガー3人!!

演奏がスタートして・・・

Mary J. Blige♪登場!!

場内絶叫!!

黒のパンツルック、全体的に黒ずくめでサングラスをかけています。

1曲目はLove Yourself♪

新作Strength Of A Womanに収録のKanye West♪とコラボのナンバー!!

これは短く、軽快にJust Fine♪が続き、Maryはステージ狭しと左右に動いて熱唱!!

割と新しいThe One♪、サングラスを外し、お馴染みYou Bring Me Joy♪、Love Is All We Need♪と続いたところで・・・お馴染みのギターのカッティングから・・・

Real Love♪

メドレー形式で、Be Happy♪に、そしてLove No Limit♪

Make Some Noise!とMary!!

続くEnough Cryin’♪ではラップ調に、そしてI Can Love You♪

「この歌の意味はお互いを信じること・・・」

そう言って、Don’t Mind♪・・・ここまで約30分ほぼノンストップで続きました。

「25年やっているけど、これは1996年の曲・・・」

そう言って、Share My World♪、場内の女性ファンも一緒に歌っています。

続く、Take Me As I Am♪はスローでしっかり聴かせ、このような曲では女性シンガー3人のバックアップが強力です。

そして自分自身のことを歌った、ということを言って、Good Woman Down♪

この曲で、いったんステージから下がりました。

ここでバンド・メンバーの紹介があり、その間にMaryは衣装チェンジ!!

今度は黒の帽子を被り、ショート・パンツ姿です。

大声援の中、My Life♪で後半はスタート!!

スローなナンバーではやはり女性シンガー3人の力も強く、そしてギター・ソロも・・・さらにギター奏者は歯でも弾いていました。

「My Lifeを買ってくれた人は覚えているわよね・・・」

そんなことを言って、I’m Going Down♪

Rose Royce♪のカバーとはいえ、Maryのライヴでの定番としてファンには親しまれているので場内も大歓声!!

「4月28日に出るニュー・アルバムから少しやるわよ・・・」

曲はU + Me (Love Lesson)♪、ミディアム・テンポのポップなナンバー!!

そして既に配信等されているThick Of It♪

こちらはパワフルなナンバーですが、既に聴いている人も多いと思われ、場内もノッていて、続いてお馴染みのNot Goin’ Cry♪が歌われました。

ピアノが奏でられる中、Mary・・・

「私たちは強くはないけど、戦わなければいけない時は強くなる・・・そのために私は歌い続ける・・・」

そう、曲はNo More Drama♪

Maryはパワフルに熱唱!!ステージを動き回って、そして最後はステージ上でダウン!!

いつもステージのクライマックスです。

Maryは「ひとつ」ということを言って、場内に同じポーズを煽って、曲はOne♪

勿論、U2♪のナンバー、場内も一斉のウェイヴで満場の一体感!!

そして、一度下がって、また戻ってきて・・・

「みんなをファミリーと呼んでいい!?」

曲は勿論、Family Affair♪

Mary最大のヒット!!やはり最後はこれ!!

お馴染みのリズムの中、パワフルに熱唱!!

そしてステージを去っていき、バンドは少し演奏を続け、90分のライヴ♪は幕を閉じました。・・・

彼女のライヴ♪は同じようなパターンも多いですが、そんな中、明確なメッセージも込められていて、ステージ合間のトークにもそれが表れています。

そしてそれが多くのスーパー・スターに共演者として選ばれている所以であり、多くの女性から慕われている、そして日本においても言葉の壁を越えて然り、と思っています。

近年はヒット曲こそ少なくなりましたが、確固たる地位を確立しているMary J. Blige♪

今後も多くの女性のカリスマであり、そしてスーパー・スターとしての活動を続けていくことを!!と思っています。


あのヒット曲<1208>Barry Manilow

2017-04-21

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《1208》

39年前、1978年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、3位に上昇していたのが、

この曲でした。

 

彼にとって、

7曲目の全米トップ10ヒット!

 

オリジナルは、

この2年前、1976年のCarpentersで、

さらにその翌年のヒット

「Calling Occupants Of Interplanetary Craft」

(邦題「星空に愛を」)のB面に収録されていた

ナンバーでした。

 

こちらの素晴らしいカヴァーは、

この週から、3週連続最高位3位を

記録。

邦題は「???」でした。

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=TLX9Z2R2cLA

 


あのヒット曲<1207>Aretha Franklin&George Michael

2017-04-20

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《1207》

30年前、1987年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、1位に輝いていたのが、

この曲でした。

 

「Queen Of Soul」にとって2曲目、

「Bad Boy」にとっては、名義を問わず、

4曲目の全米NO.1ヒット!

 

彼女のアルバム「Aretha」

(邦題「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」)の収録曲のために

書き下ろされ、また実現した「夢の共演」でしたね!

 

この週から、

2週連続NO.1。

全英シングル・チャートでも「王座」を獲得しています。

 

邦題は「???」。

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=fDxzQJaA228

 


あのヒット曲<1206>Lou Reed

2017-04-19

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《1206》

44年前、1973年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、19位に上昇していたのが、

この曲でした。

 

60年代には、ロック・バンド、

The Velvet Undergroundのリーダーとして、

後の前衛的アーティスト達に多大な影響を与えた

「巨匠」!

 

曲は、

ソロ2枚目のアルバム「Transformer」から

カットされた、最大のシングル・ヒット。

あのDavid Bowieがプロデュースを担当。

この翌週から、2週連続最高位16位を

記録しました。

 

邦題は「???」。

 

2013年10月27日、

肝臓疾患のため死去。

享年71歳でした・・・。

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=oG6fayQBm9w

 


Anderson, Rabin & Wakeman@オーチャードホール(ネタバレ注意!!)

2017-04-18

Yes♪のリード・シンガーだったJon Anderson♪

’80年代に再始動したYes♪の音楽的牽引車と言えるTrevor Rabin♪

そしてYes♪のメンバーとしてだけでなく、ソロとして、映画音楽家としてもその名を馳せているRick Wakeman♪

この3人によって活動開始!!

そして日本公演が実現!!

初日である4月17日、渋谷のBunkamura オーチャードホールです。!!

筝曲といえそうなBGMがかかる中、開演予定時刻19時を5分ばかりまわってライトダウン!!

Yesナンバーのインストゥルメンタル♪が流れる中、メンバー登場!!

ドラムスはLouis Moline III♪、ベースはIain Hornal♪

ステージ向かって、右側のキーボードのセットに・・・

Rick Wakeman♪登場!!

若い頃のトレード・マークであったマント(ケープ?)を羽織っています。

そして向かって左側から・・・

Trevor Rabin♪登場!!

彼が力強く弾きまくるアルバム90125収録のCinema♪でスタート!!

そう、彼が最初にChris Squire♪、Alan White♪、Tony Kaye♪と組んだバンド名でもあります。

Trevorがパワフルなプレイを続ける中、ステージ右側より・・・

Jon Anderson♪登場!!

コミカルな動きで、ハードなイントロから、Perpetual Change♪

Trevor在籍時のYes♪のコンサートでもオープニングだったことがあり、彼もノッていて、Jonの歌!!

70歳を過ぎたにも関わらず健在です。!!

Trevorは曲によってギターを換えていますが、基本的にはストラトキャスターを弾いていて、続くアルバム90125からのHold On♪ではブルージーなギターを聴かせ多彩振りを見せていました。

「アナタワウツクシイ・・・」とJon

曲はお馴染み、I’ve Seen All Good People♪

Steve Howe♪と違ってアコースティック・ギターを弾くTrevorですが、Yes♪のテーマ曲の一つといえそうな曲だけに彼自身もいつもプレイしていて手馴れたもの!!

途中にエレクトリック・ギターに持ち替えて盛り上がるところ!!ここはYes♪そのものです。

Jonは童謡「ぞうさん」を少し口ずさみ、「TrevorがUnionに書いた曲だよ・・・」と紹介・・・

Louisのドラム・ソロ!!

それに引き続き、Lift Me Up♪

ここではTrevorは歌でもフィーチャーされていました。

Jonの紹介で、And You And I♪

ここではRickのプレイが際立っていました。

一転してJonがアコースティック・ギターを抱え、Rhythm Of Love♪

ここでも、Trevorのギターがフィーチャーされました。

「Yes♪の曲も多くやるよ・・・」とJon

バックのライティングはオレンジ色となり、パワフルなイントロから・・・

Heart Of The Sunrise♪

そして・・・

Chris Squire♪と同じく、ベースのIainにスポットが!!

ここで彼はステージ前方に出てきました。

このようなナンバーでは、Rickのキーボードが入ることで、音の厚みが増した感じがします。

今回、曲によってはTony Kaye♪のパートをRickが弾いているわけですが、そんなイントロから、Changes♪

この曲は歌もTrevor中心、Jonがバックアップする形でした。

ステージ上にはJonとRickが残り・・・

「Rickと書いた曲・・・」とJon

曲はABWH時代のThe Meeting♪

今回のステージでは少ない静の部分でした。

ステージもクライマックスへ、重厚な演奏から、Rickの奏でる軽やかな音・・・

Awaken♪

’70年代、一度Yes♪を脱退していたRickが復活した曲、そしてYes♪として最後の(?)長編曲♪

今回、Rickのソロ・パートが少なかった部分、この曲でたっぷりと!!

Jonはハープを手に、Trevorは静かに爪弾き・・・

まさにこの曲の邦題通り「悟りの境地」への誘い・・・

ドラマチックなエンディング!!

ここでずっと座っていたお客さんの多くがスタンディング・オベーションとなりました。

改めてメンバー紹介!!

ステージも大詰めで、Trevorがフィーチャーされたインストゥルメンタル曲に続いて、ドラムスの音!!

そしてあのイントロ!!

Owner Of A Lonely Heart♪

このメンバーでは紛れもなく最大のヒット曲!!

場内も大いに盛り上がり!!

ギター・ソロではTrevorは水を得た魚のよう!!

大いに盛り上がったところで、Rickはショルダー・キーボードを抱え前方へ・・・

と思いきや、何とTrevorとともに客席へ!!

オーチャードホールがライヴ・ハウスに!!

最後はSunshine Of Your Love♪まで歌われ、グランド・フィナーレとなりました。!!

客席はほぼ総立ちのままアンコールへ・・・

メンバーが戻ってきて、お馴染みのイントロ!!

エレクトリックでのプレイですがやはりこの曲!!

Roundabout♪

Rickのプレイも軽快に、観客の手拍子もお馴染み!!

場内も最高潮でエンディング!!

メンバー5人ステージに勢揃い!!

Anderson, Rabin & WakemanによるYes Worldはここに幕・・・

明かりのついた場内ではRick WakemanによるLife On Mars♪が流れていました。・・・

長いYesのキャリアの中でも、Trevor Rabin♪を中心とした’80年代初頭から’90年代半ばくらいまでの時代のナンバーは、TrevorがYes♪を去ってからは、Owner Of A Lonely Heart♪以外ほとんど聴かれることがなく、そういったことからも今回は貴重なライヴ・パフォーマンスでした。

ただ今回プレイされた(The Meeting♪を除く・・・)全てのナンバーでベースを弾いていたのはChris Squire♪

・・・にも関わらず、(どういう理由であれ)今回、Chrisに関するコメントが全くなかったことは・・・寂しく思いました。・・・

 


あのヒット曲<1205>Madonna

2017-04-18

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《1205》

32年前、1985年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、2位に上昇していたのが、

この曲でした。

 

彼女にとって、

2曲目の全米NO.1ヒット!

 

マシュー・モディーン主演の青春映画

「Vision Quest」(邦題「ビジョン・クエスト/青春の賭け」

のために制作されたバラードでしたね。

 

巨大ヒット、

U.S.A.for Africa「We Are The World」に押され、

王座奪取が困難と思いきや、

この3週間後に、見事「天下獲り」を

果たしました!

 

さあ!↓をクリックして「あの頃」へ

Flashback!!!

 

https://www.youtube.com/watch?v=Zn5OJGucveg

 


Bay City Rollers ㊙日記リターンズ(20)

2017-04-17

1977年

 

5月1日 Sun. 晴れ But!風つよし・・・

 

今日は久保講堂でフィルムコンサートがあった

(トライアングルプロの)

 

はじめ、はがきに杉野講堂って書いてあったので

ずいぶん迷ったあげく、そこにたどりついたら

なんとここでやるんじゃなくって、久保講堂の間違いらしい!!

 

だから即!タクシー(6人で乗ってシマッタ)で行った。

 

もうほんとにトライアングルにはアタマくるっ!!

 

フィルムの内容は、Rollersだけかと思ったら

他にKISSRunaways、Angel、David Bowieをやった。

 

Angelがやたらと多いので、途中で眠くなっちゃった。。。

 

Rollersのフィルムの内容は、この間のと同じのと(スライドみたいなの)

まだ見たことのないアランがいる頃のをやった。

 

 

う~ん、やっぱアラン、可愛いというか、カッコイイというか、

いいネ!!

でも17歳のコと結婚しちゃうなんてウソみたい。。。

 

今回IANは動かない写真だったけど

思いっきり叫んでしまった!!

 

だってIANが出てくると、もう叫ばずにはいられないんだもの

もう自然と声が出ちゃうんだナァ・・・・

条件反射というものになってんのかしらん? よくわからない。

 

 

しかし今日、IANファンが目についてしょうがなかった。

やっぱりIANってのは最近、人気が上がってきたんだなぁと

いうことを改めて感じさせられた。

 

そう!あのIANの白いRollerギアを着てるコがいた。

同じように背中にIanってサインを描いてたコもいた。

 

それからちょっとあのIANのシマシマのシャツと似た感じのを

着てのサスペンダーしてたコも・・・

 

 

あ~あ・・・私もあのIANの白いRollerギアつくりたい。

 

とても自分じゃつくれないしネ(でもGパンの方はつくる)

 

だれか作ってくれる人いないかナ~~~

 

では、Irish♡Power!

 

PS

 

きょうの「輝けBCR」の第1曲め

ナントあのIANのDedicationがかかった♡

 

リクエストが多かったそう

わい!うれしい!!

やっぱIANの方がいい♡

 

 

 

 

 

 


あのヒット曲<1204>Chuck Brown&The Soul Searchers

2017-04-17

【季節で想い出す・・・あのヒット曲】《1204》

38年前、1979年のちょうど「今頃」、

全米ヒット・チャートで、34位にランクインしていたのが、

この曲でした。

 

ノースカロライナ州生まれの「ファンク野郎」が率いる、

「Go-Go」の先駆的グループ、

その唯一のメジャー・ヒット!

 

ライヴでは、

10分以上にわたって演奏し、聴衆を「骨抜き」に

するという、ウルトラ級ファンク・ナンバーですね!

 

この週を含め、

2週連続最高位34位に終わりましたが、

見事100万枚以上の売り上げを

記録しました!

 

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Gilbert O’Sullivan@Billboard Live Tokyo 2017

2017-04-15

’70年代前半、日本での洋楽の中で、最もポピュラーだったお一人

Gilbert O’Sullivan♪

2年ぶりの来日公演は前回と同じBillboard Live Tokyo♪

4月14日(金)19:00~のファースト・ステージです。

開演時刻となりカーテンが閉まり、ライトダウン

メンバー登場!!

女性コーラス二人を含む6人、そして、勢いよく走って・・・

Gilbert O’Sullivan♪登場!!

今回も黒で決めていて中央のローランドのエレクトリック・ピアノについて、軽快にThunder And Lightning♪でスタート!!

「コンバンワ、ヨーコソ」

流暢な日本語で挨拶、ベースのイントロから、Out Of The Question♪、女性コーラスも効果的!!

「50年間活動しているけど、’66年に作った曲・・・」

そう言って、Disappear♪、弾き語りで短く歌われ、続いてNothing Rhymed♪、ライティングも華やか、アコースティック・ギターもフィーチャー!!

ここで人気曲No Matter How I Try♪、ギターも軽快に、心地よく響きました。

キーボードのMick Parkerを紹介して彼と2人だけで、Miss My Love Today♪

一転してアップ・テンポに・・・

I Don’t Love You But I Think I Love You♪、お馴染みのナンバーが続きます。

「ニホンサイコー!!」

スクリーンにアニメ映像が映り、ポップなBecause Of You♪、’80年代ディスコを思わせるSo What♪でも映像は効果的!!

「世界で争いが続いている・・・北朝鮮やシリアには平和の水が必要だよ・・・日本にはあるよね!!・・・」

そう言ってWhere Peaceful Waters Flow♪

よく歌われるナンバーですが、今回タイミング的に思いが込められていました。・・・そしてステージも中頃となり、お馴染みのイントロが・・・

Clair♪

恐らく彼の中で2番目に有名な曲(笑)、場内は聴き入っていました。・・・

今度は女性シンガー2人がフィーチャーされ、I Guess I’ll Always Love You♪

ラテン・フレーバーが効いたナンバーです。

ここでバックのスクリーンに彼の話すことが字幕として映し出され・・・

「素晴らしい曲を作ることは、素晴らしい曲を聴くことだよ・・・Beatles、Rolling Stones・・・Peggy Lee♪にも曲を書いた・・・日本では来生たかお♪ともレコーディングしたよ・・・Peggy Lee♪は2002年に亡くなって、今回ビデオでの共演、バンドも入るよ・・・」

そんなことを言って、Peggy Lee♪と共演した映像が映し出され、曲は来生たかおさん♪ともレコーディングしたCan’t Think Straight♪

近年のステージでの見せ場でしょう。!!

ステージは一転してNo Way♪、アップ・テンポでアコースティック・ギターもフィーチャー!!

Gilbertは立ち上がってメンバー紹介・・・

ドラムスはRod Quinn♪、ベースはPaul Moore♪、ギターはJohn Fitzgerald♪

コーラスはNiamh McNally♪とChantelle Heath♪

そして最後にミュージカル・ディレクターとして、キーボードのMick Parker♪

ベテラン揃いのよう・・・

そのままハンド・マイクで軽快にYou Are You♪

再びエレクトリック・ピアノについて、カウントからWhat’s In A Kiss♪

日本でも人気ナンバーだけに大歓声!!

ここで一度、彼だけ下がりますが・・・すぐに戻ってきて・・・

Alone Again (Naturally)♪

皆さん、この時を待っていました。・・・

65歳も越えてしまった彼の歌を、それぞれの思いで聴き入っていたことでしょう。・・・

ここでラスト・スパート!!

そういった感じで、Get Down♪

やはりお客さんも次から次へ立ち上がり!!

Gilbert自身もエレクトリック・ピアノの上に!!

最後は大盛り上がりで、今回のステージも幕を閉じました。・・・

2年前は新作としてリリースしたラテン・アルバムの曲もフィーチャーされました。

今回もおなじみの曲が多い中、Peggy Lee♪との映像共演等、また新しい一面も見せてくれました。!!

そんな中で、今回印象に残ったのは、Where Peaceful Waters Flow♪

Alone Again♪も勿論のこと、音楽というのはいつの時代も生きている社会と共存している・・・と改めて実感!!

昨年、大台に乗ってしまったGilbert O’Sullivan♪ですが、これからもお元気で!!

たくさんの良い歌で世界を明るく!!

そう思っている次第です。


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