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Sergio Mendes@Billboard Live Tokyo

time 2016/09/08

「マシュ・ケ・ナダ」セルジオ・メンデス

もう普通名詞のようで、日本でも親しまれています・・・

そのヒットから50年!!

今年2度目の来日で東京JAZZ2016にも出演!!

単独公演は最近ではお馴染みとなったBillboard Live Tokyo

9月7日(水)ファースト・ステージです。

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開演予定時刻となり、5人のメンバーが登場!!

日本にもお馴染みの人たち、サックスを中心に演奏がスタート!!

女性シンガーのKatie Hampton、Sergioの奥様でもあるGracinha Leporace

そしてSergio Mendes登場!!

ステージ向かって左側のYAMAHAのエレクトリック・ピアノに付いて

Magalenha♪でスタート!!

Sergioさんは軽やかに、女性2人の息も合っています。!!

ギター奏者のKleber Jorgeがアコースティックに持ち替え、Pretty World♪

女性シンガー2人の歌も軽快に、ボサ・ノヴァのスタンダードといえるWaters Of March♪

Sergioの歌もフィーチャーされるEla E Carioca (She’s A Carioca)♪が続きます。

ここでSergioさん、開口

「ミナサン、コンバンワ、ニホンハ、フルサトデス・・・」

さすがに何度も来日しているだけに流暢な日本語・・・

「Brazil’66の50周年、当時の曲も新曲もやるよ・・・」

そう言って、曲はUpa Neguinho♪

女性2人の歌が心地よく響きます。

そして「おいしい水」として、ボサ・ノヴァのスタンダードといえるAgua De Beber♪

ここにラッパーH2O登場!!

will.i.amプロデュースのアルバムTimeless以降、彼は重要な存在!?

「やはり出てきた!!」と何か嬉しくもなります。

一転して、Chove Chuva♪

Mas Que Nada♪と同じくJorge Ben作のほぼ同じ時期にリリースしたナンバー!!

「しゃぶしゃぶって言っているよ・・・」

そう言って笑いを誘い、Like A Lover♪で心地よい気分に・・・

ここで会場に手拍子を煽って、コーラスから、Promessa de Pescador♪

盛り上がったところで、女性2人が下がり、ベース・ソロから各自のソロへ・・・

少しずつポピュラーなナンバーを入れ、特にパーカッション奏者のGibi が色々なプレイを聴かせ、Scott Mayoはサックス、フルートと多彩なプレイでした。・・・

曲はSurfboard♪

H2Oが戻ってきて、場内を盛り上げました。

ここで少しクールダウン、Gracinhaさんが歌うBridges♪

さすがベテラン!!しっかり聴かせ・・・Katieの歌を中心にGoing Out Of My Head♪

多くの人がカバーしているナンバーですが、彼らのヒットも最も有名な一つ!!

ここからはクライマックスへ・・・

お馴染みの独自のイントロで、Fool On The Hill♪

恐らくBeatlesナンバーで、他の人の歌で最も有名なナンバーの一つでしょう。・・・

Sergioさんのピアノのイントロから、これも代表曲の一つ、The Look Of Love♪

ここでメンバー紹介、ドラムスはLeonardo Costa、ベースはAndre de Santanna

パーカッションはGibi、ギターはKleber Jorge

そしてSergioさんがいつもマエストロと紹介する、キーボード、サックス、フルートのScott Mayo

ヴォーカルのKatieと、奥様でもあるGracinhaさん、そしてH2O・・・

本当に凄いメンバー!!

曲はUltima Batucada♪

近年、再びレコーディングしたナンバー、何と今回は日本語の部分も!!

気分も高潮して、やはり・・・

O aria aio opa opa opa~♪・・・勿論

Mas Que Nada♪

H2Oのラップも入り、パワフルに!!

会場内もほぼ総立ちで、手を振り上げ、大盛り上がり!!

最高潮で、バンド・メンバーを残し、一度Sergioさんたちはステージを去ります。

・・・

まもなく4人(Sergio、Gracinha、Katie、H2O)が戻ってきて・・・

Pais Tropical♪

やはり最後はポップなこのナンバーで・・・

「サヨナラ・・・」

再び4人がステージを後にしてからも、バンド・メンバーは少し演奏を続け・・・

約70分強のラテン・フレーバーたっぷりの楽しい時間は幕を閉じました。

fullsizerender

ブラジルから出て、アメリカで成功を収めて50年!!

ちょうど10年おきくらいに大きくブレイクもしているSergio Mendes!!

元々Sergioさんのピアノを中心に、女性2人のヴォーカルとリズム隊、といった感じだったのですが、大所帯になったとはいえ基本姿勢は変わっていないでしょう。

ラッパーH2Oも加わって、これからも時代にマッチしたラテン・フレーバーの効いた音楽を!!

期待したいと思っています。!!

 

 

 

 

オフ会映像

ひたすら・・・歌い出しがタイトル!の全米トップ40ヒットを聴く飲み会

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