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The Yardbirds@Cotton Club

time 2016/10/26

三大ギタリストを送り出した伝説のThe Yardbirds♪

・・・といえば、あまりにもありふれた表現ですが(笑)・・・

’90年代に復活!!

残念ながら、Chris Drejaが病気でリタイア

オリジナル・メンバーはドラムスのJim McCarty1人になってしまいましたが・・・

ギタリストのJohnny A.等、強力なメンバーを加え来日!!

10月22日(土)丸の内のCotton Clubでのファースト・ステージです。

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開演予定時刻17時を回ったところでライトダウン、メンバー登場!!

オリジナル・メンバーのJim McCarty、ギターはソロとしても名が知られるJohnny A.、ベースは’70年代から多くのミュージシャンのバックを務めたKenny Aaronson、ハーモニカとパーカッションは元Ram JamのMyke Scavone、そしてギターとヴォーカルは再結成以降参加しているJohn Idan

6人目のメンバーと思えるMCの男性が登場して

「コンバンワ、最高の日本語だ!、Five Live Yardbirds!!・・・」

そう紹介して、Heart Full Of Soul♪でスタート!!、歌うはJohn Idan

’60年代を思わせる髪型と容姿!!、Jimがコーラスをつけます。

Yardbirdsの代表的なヒット曲、ポップなナンバーが多いことも再認識です。

2曲目はMykeのハープも印象的なDrinking Muddy Water♪、やはり代表曲のI’m Not Talking♪が続きます。

「’65年の曲だよ・・・」

Johnがそう言って、You’re A Better Man Than I♪

続くLost Woman♪、オールド・ファンが喜びそうなナンバーが続き、Johnny A.のギターをフィーチャーして、New York City Blues♪

Johnの歌も勿論!!

Johnnyのギターと、Mykeのハーモニカの掛け合いもピッタリでした。

リズミカルなイントロから、Little Games♪

Led Zeppelinファンは温故知新で馴染みのナンバーでしょう。

Kennyのベース・ソロ、Jimのドラム・ソロに続いて、Johnny A.のソロ!!、続けてJohnが歌いだしたのは、Shapes Of Things♪

これもYardbirdsの代表的なヒット曲、軽快なリズムで気分はすっかり’60年代です。

ここでスポットは、Jimへ、Ah~Ah~と、彼自身がドラムを叩きながら歌いだしたのは、Back Where I Started♪、Mykeのハーモニカ、Johnnyのギターが絡んできます。

今度はJohnが観客にHey!!と呼びかけ、Over Under Sideways Down♪

アップテンポの中にもJohnnyのギターがうなり、続くブルース・ナンバー、Smokestack Lightning♪でもJohnnyのギターがフィーチャーされ、ドラマチックな展開となりました。!!

ここでメンバー紹介、最初はJimが4人を紹介、そしてJohnがJimを紹介、Jim曰く

「今は4人がアメリカ人、英国人は僕だけになっちゃったよ・・・」

笑いながらそう言って、「’60年代のみんなも知っている曲をやるよ・・・」

Johnnyのギターから、Mykeのパーカッション・・・

勿論、For Your Love♪

一般には一番ポピュラーなナンバーでしょう。!!

割と大人しい場内も自然に手拍子、曲はHappenings Ten Years Time Ago♪、こちらも「幻の10年」として日本でもお馴染みのノリのいいポピュラーなナンバー!!

終わりと思ったところへ、Kennyのベースが・・・

何と!!Dazed And Confused♪

改めてYardbirdsはLed Zeppelinの前身であることを実感!!

ここでのJohnnyのギターのプレイは圧巻!!

Zeppelinファンは狂喜したのでは!?、メンバーもパワフルにプレイ!!

ここでいったん終わりとなりました。

・・・

アンコール!!という間もなく、メンバーはすぐに戻ってきて、Johnnyが奏でる音!!ファンは何か察知!!

勿論、Train Kept A-Rollin’♪

Yardbirds出身のJeff Beck、Jimmy Pageがその後もプレイしている数少ないナンバー!!

そしてロックのスタンダードといえる1曲!!

Johnの歌もKeith Relfを思わせました。!!

そのJohnがお客さんに立ち上がるよう指示して、曲はI’m A Man♪

Mykeのハーモニカも力強く響き、シンプルな中でも最後は大盛り上がり!!

70分強のステージは幕を閉じました。・・・

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Yardbirdsの名前から、どうしても「昔の名前で出ている懐メロバンド」と見縊ってしまう傾向もあるかもしれませんが・・・

とんでもない話!!

オリジナル・メンバーJim McCartyを軸として、強力なメンバーが集結!!

全盛期のパワーとスピリットを蘇らせた!!

そんなライヴだったと思っています。!!

さて来月には、Jeff BeckとJimmy Pageが来日するそうですが、もし彼らがここにいれば・・・

・・・期待したいですが、想像できない!!

そんな感じではないか!!と思っています。(苦笑)

オフ会映像

ひたすら・・・歌い出しがタイトル!の全米トップ40ヒットを聴く飲み会

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