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2017/8/5 Billboard Chart

time 2017/08/08

8/5付

★ついにHOT100史上23曲目の大ヒットに!

★エド・シーラン、ついに...

★サム・ハントもついに...

★ラスカル・フラッツもついに...

★カントリー→ポップ→今週ダンスで第1位!

★今週のあめりかん☆ぱいHOT100ヒット・オールタイム・ランキングは8/5に8曲目のNo.1ヒットを出したあのスーパー・グループです。39年前です。

★リンキン・パーク、アルバム、シングル再チャートイン

★MTVビデオ・ミュージック・アワード・ノミネート発表

 

8/5付。今週のビルボード・シングル・チャートから。

 

https://item.rakuten.co.jp/americanpie/imt5424392

今週の第1位はルイス・フォンシ&ダディ・ヤンキー・フィーチャリング・ジャスティン・ビーバーの「Despacito」です。11週連続第1位。年間何位に入るでしょう?HOT100で11週以上のNo.1ヒットはこれで23曲となりました。118,000ダウンロードでデジタル・セールスは12週目の第1位。10万ダウンロードが11週連続とのことでこれはアデルの「Hello」(2015-16年)以来とのことです。ストリーミングは5760万ストリームスで11週連続第1位。ラジオ・ソングスは3週連続第1位となって3週連続で3冠達成です。この記録は連続記録では6週連続が2曲、週数記録では9週間3冠を達成したという曲が過去にあります。6週連続はチェインスモーカーズ・フィーチャリング・ホールジーの「Closer」が記録。そしてマーク・ロンソン・フィーチャリング・ブルーノ・マーズの「Uptown Funk!」は両方とも記録しています。ブルーノ・マーズの来日公演でこの曲やりますよね。この2曲に加え、フロ・ライダー・フィーチャリング・Tペインの「Low」がデジタル・セールス・チャートでの1位最長記録となる13週間第1位を記録しています。「Despacito」はあと1週で並びます。1986年にスタートしたラテン・ソングス・チャートでは25週目の第1位となりました。このチャートで25週以上のNo.1ソングは以下のとおりです。
1位 41週 Bailando / Enrique Iglesias Featuring Descemer Bueno & Gente de Zona
2位 30週 El Perdon / Nicky Jam & Enrique Iglesias
3位 25週 La Tortura / Shakira Featuring Alejandro Sanz
3位 25週 Despacito / Luis Fonsi & Daddy Yankee Featuring Justin Bieber

 

またベネズエラのマドゥロ大統領がこの曲の替え歌で憲法改正のPRをしていましたが、当然アーティスト側はこの曲の使用差し止めを求めています。

 

https://item.rakuten.co.jp/americanpie/epic544667

5位には先週の9位からアップしたフレンチ・モンタナ・フィーチャリング・スウェイ・リーの「Unforgettable」が入りました。1984年生まれのラッパー、フレンチ・モンタナのセカンド・アルバム『Jungle Rules』に収録されています。フィーチャリングされているスウェイ・リーは昨年末から今年にかけて「Black Beatles」で7週間HOT100第1位となった兄弟ラッパー、レイ・シュリマーの弟の方です。

 

さて、今週のエド・シーランの「Shape Of You」ですが、ついにTOP5からダウンしました。今週は第6位です。1/28に第1位に初登場して以来、連続TOP5週数記録は27週でストップしました。もちろん歴代1位の記録です。

 

 

今週の第9位は先週の10位から1アップで、サム・ハントの「Body Like A Back Road」です。最高位は第6位。この曲とうとうカントリー・ソングス・チャートの1位週数記録で歴代1位タイとなりました。フロリダ・ジョージア・ラインが2013年に「Cruise」で記録した24週第1位に並びました。それにしてもニュー・アルバムはいつ発売になるのでしょうか。

 

https://item.rakuten.co.jp/americanpie/bmchbmrrf0400a

カントリーのもうひとつのソングス・チャートであるカントリー・エアプレイ・チャートでは今週ラスカル・フラッツの「Yours If You Want It」が第1位になりました。HOT100では今週最高位の71位にいます。ラスカル・フラッツは14曲目の第1位なんですが、3人以上のメンバーのアーティストではザック・ブラウン・バンドを抜いて1位曲数で歴代単独1位となりました。オール・アーティストではティム・マックグロウの29曲が最多記録です。

 

 


https://item.rakuten.co.jp/americanpie/thtg88699

カントリー・アーティストとしてデビューし、「How Do I Live」の大ヒットでポップ・アーティストの仲間入りを果たし、そして「Can’t Fight The Moonlight」ではダンス・チャート・デビューを果たしたリアン・ライムスですが、今週「LovE Is LovE Is LovE」がダンス・クラブ・ソングス・チャートで第1位となりました。「Long Live Love」に続いて今年2曲目の第1位なんです。アルバム『Remnats』に収録されています。このチャートでは9曲目のエントリーでそのうち5曲がTOP10入りを果たすなど、2000年代からダンス・チャートの常連になっています。「How Do I Live」は当時カントリー・セールス・チャートではCDシングルの売り上げ好調で32週間第1位を記録しましたが、エアプレイのみのチャートだったカントリー・ソングス。チャートでは最高位43位とカントリー・ステーションではあまりかけてもらえませんでした。一方TOP40ステーションでは大人気となり、1997年から98年にかけてHOT100に69週間チャートイン。最高位は第2位でしたが、2年連続年間TOP10入り(97年9位、98年5位)を果たすなど大ヒットとなりました。

 

https://item.rakuten.co.jp/americanpie/a0126027118

 

https://item.rakuten.co.jp/americanpie/univb001318302

今から39年前、1978年。8/5は「Miss You」がHOT100で1位になりました。65年に初めて1位を記録したこのグループの8曲目のNo.1ヒットでした。7/26に74歳になったミック・ジャガー。年齢を全く感じさせません。まさにロックンロール!今週のあめりかん☆ぱいHOT100ヒット・オールタイム・ランキングはローリング・ストーンズ、ミック・ジャガーのオールタイムTOP50ヒットです。ビル・ワイマンもソロ・ヒットがありますが、集計ではTOP50圏外でした。

 

1. Honky Tonk Women (69/1)
2. (I Can’t Get No) Satisfaction (65/1)
3. Get Off Of My Cloud (65/1)
4. Paint It, Black (66/1)
5. Brown Sugar (71/1)
6. Ruby Tuesday (67/1)
7. 19th Nervous Breakdown (66/2)
8. Angie (73/1)
9. Miss You (78/1)
10. Jumpin’ Jack Flash (68/3)

 

11. Start Me Up (81/2)
12. Emotional Rescue (80/3)
13. Time Is On My Side (64/6)
14. Mothers Little Helper (66/8)
15. Tumbling Dice (72/7)
16. As Tears Go By (66/6)
17. The Last Time (65/9)
18. Fool To Cry (76/10)
19. Undercover Of The Night (83/9)
20. Harlem Shuffle (86/5)
21. Have You Seen Your Mother, Baby, Standing In The Shadow? (66/9)
22. Dancing In The Street / Mick Jagger & David Bowie (85/7)
23. Waiting On A Friend (82/13)
24. Beast Of Burden (78/8)
25. Mixed Emotions (89/5)
26. Just Another Night / Mick Jagger (85/12)
27. Dandelion (67/14)
28. Heart Of Stone (65/19)
29. Tell Me (You’re Coming Back) (64/24)
30. Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker) (74/15)

 

31. It’s All Over Now (64/26)
32. Not Fade Away (64/48)
33. It’s Only Rock ‘N Roll (But I Like It) (74/16)
34. Ain’t Too Proud To Beg (74/17)
35. She’s So Cold (80/26)
36. Rock And A Hard Place (89/23)
37. Hang Fire (82/20)
38. Happy (72/22)
39. She’s A Rainbow (68/25)
40. Wild Horses (71/28)
41. Going To A Go-Go (82/25)
42. Let’s Spend The Night Together (67/55)
43. Lady Jane (66/24)
44. One Hit (To The Body) (86/28)
45. Shattered (79/31)
46. Lucky In Love / Mick Jagger (85/38)
47. You Can’t Always Get What You Want (73/42)
48. Out Of Tears (94/60)
49. We Love You (67/50)
50. Street Fighting Man (68/48)

 

 

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8/5付。今週のビルボード・アルバム・チャートから。

 

https://item.rakuten.co.jp/americanpie/rontb002718402

今週の第1位はジェイZの『4:44』が2週連続で第1位です。87,000EAU、実売は61,000枚のセールスでした。ラップ・アーティストでは1位枚数では14枚で歴代1位(すべてのソロ・アーティストでも歴代1位)ですが、週数ではエミネムの31週に次いで2位の25週目の第1位です。

 

アルバムチャートは実売のセールスに加えて収録曲のダウンロードやストリーミング回数も加味してランキングされています。EAUは換算枚数をあらわしています。
今週のTOP10内には1枚が初登場しました。

 

第3位に初登場したのが、フレンチ・モンタナのセカンド・アルバム『Jungle Rules』です。52,000EAU、実売は16,000枚です。2年前にリリースされる計画があったようです。今回は現在HOT100で5位上昇中の「Unforgettable」に参加しているレイ・シュリマーのスウェイ・リーのほかに、フューチャー、トラヴィス・スコット、ザ・ウィークエンド、ヤング・サグ、ファレル、クアヴォ、T.I.など現在のR&Bヒップ・ホップ界の旬なアーティストが参加しています。

 

https://item.rakuten.co.jp/americanpie/wb559687

7/20のチェスター・ベニントンの死を受けて、今週のアルバム・チャートはリンキン・パークのアルバムが軒並みチャートインしました。まず今年の7/10に初登場1位を記録した『One More Light』が17位に再登場。27位には2000年最高位第2位で1000万枚のセールスを記録している『Hybrid Theory』、42位に2003年第1位の『Meteora』、115位に2007年第1位の『Minute To Midnight』が再登場です。これらのアルバムはロック・アルバム・チャートではそれぞれ3位、5位、6位、27位にエントリーしています。

 

ロック・ソングス・チャートでもリンキン・パークの曲が軒並み登場しています。「In The End」の5位を筆頭に、「Numb」が6位、キアラをフィーチャリングした「Heavy」が8位とTOP10に3曲が登場。TOP25には合計11曲がチャートインしました。

 

https://item.rakuten.co.jp/americanpie/razkb00114

32位には旬のヒット曲を子供のコーラスで収録したキッズ・バップ・キッズの『Kidz Bop 35』が初登場です。2001年のシリーズ第1作こそ最高位76位でしたが『2』から『35』までナンバー・シリーズはすべてTOP40に入っています。シリーズ合計全米で1730万枚のセールスなんです。

 

https://item.rakuten.co.jp/americanpie/aftmb002671602

8/27にカリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラムで開催される今年のMTVビデオ・ミュージック・アワードのノミネートが発表されました。最多ノミネートは「Humble.」で最優秀ビデオや最優秀アーティスト、最優秀ヒップホップ・ビデオなど8ノミネートを獲得したケンドリック・ラマーです。次がケイティ・ペリー、ザ・ウィークエンドの5ノミネートとなっております。おもなものをご紹介します。
* Video of the Year:
Kendrick Lamar – HUMBLE.
Bruno Mars – 24K Magic
Alessia Cara – Scars To Your Beautiful
DJ Khaled Feat. Rihanna & Bryson Tiller – Wild Thoughts
The Weeknd – Reminder

 

* Artist of the Year
Bruno Mars
Kendrick Lamar
Ed Sheeran
Ariana Grande
The Weeknd
Lorde

 

* Best New Artist
Khalid
Kodak Black
SZA
Young M.A
Julia Michaels
Noah Cyrus

 

* Best Collaboration
Charlie Puth Feat. Selena Gomez – We Don’t Talk Anymore
DJ Khaled Feat. Rihanna & Bryson Tiller – Wild Thoughts
D.R.A.M. Feat. Lil Yachty – Broccoli
The Chainsmokers Feat. Halsey – Closer
Calvin Harris Feat. Pharrell Williams, Katy Perry & Big Sean – Feels
Zayn & Taylor Swift – I Don’t Wanna Live Forever

 

* Best Pop
Shawn Mendes – Treat You Better
Ed Sheeran – Shape of You
Harry Styles – Sign Of The Times
Fifth Harmony Feat. Gucci Mane – Down
Katy Perry Feat. Skip Marley – Chained To The Rhythm
Miley Cyrus – Malibu

 

* Best Hip Hop
Kendrick Lamar – HUMBLE.
Big Sean – Bounce Back
Chance the Rapper – Same Drugs
D.R.A.M. Feat. Lil Yachty – Broccoli
Migos Feat. Lil Uzi Vert – Bad & Boujee
DJ Khaled Feat. Justin Bieber, Quavo, Chance the Rapper & Lil Wayne – I’m The One

 

* Best Dance
Zedd and Alessia Cara – Stay
Kygo x Selena Gomez – It Ain’t Me
Calvin Harris – My Way
Major Lazer Feat. Justin Bieber and MO – Cold Water
Afrojack Feat. Ty Dolla $ign – Gone

 

* Best Rock
Coldplay – A Head Full of Dreams
Fall Out Boy – Young And Menace
Twenty One Pilots – Heavydirtysoul
Green Day – Bang Bang
Foo Fighters – Run

 

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