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Bob Dylan & His Band@Fuji Rock Festival 2018

time 2018/07/31

2016年、ノーベル文学賞受賞!!

まさにLiving Legend、そして普通名詞のような「ボブ・ディラン」

長い歴史の中で、日本の普通の新聞のトップ記事を飾ったのは初めてのこと!!

そしてその時以降初となる来日公演が・・・

Fuji Rock Festival 2018♪出演!!

さらには日本でこのようなフェスに出るのは初めて!!

それだけで十分に大ニュース!!

最終日の7月29日(日)

フェスのメイン・ステージ、Green Stageに登場です。!!

登場予定時刻18時50分になるかならないかのまだ明るい時にステージからギターの音が響き!!

メンバー登場!!

Charlie Sexton♪たちお馴染みの顔ぶれ、そして6人目に登場した黒いスーツの男性!!

Bob Dylan♪

ピアノについて、Things Have Changed♪でスタート!!

1つ前の韓国公演ではギターを抱えてスタートと聞いていたのですが・・・

そのようなサプライズはありませんでしたが、Bob♪も健在で嬉しい限り!!

メンバーはBob♪、Charlie♪以外は、Tony Garnier♪が、エレクトリックとアコースティック・ベース、Stu Kimball♪がギター、ちょうどBob♪の後ろに位置するDonnie Herron♪がペダルスティール、マンドリン他、George Receli♪がドラムス

今や不動の6人!!

そしてBob Dylan♪の映像がステージ左右の巨大スクリーンに登場です。!!

2曲目はIt Ain’t Me, Be♪

久々に聴きましたが、1974年のThe Band♪とのツアーを思わせる歌で嬉しくなります。

続くHighway 61 Revisited♪、ライヴではお馴染み!!ピアノを叩き力強く歌われました。

そして、Simple Twist Of Fate♪、こちらもライヴでお馴染みですが、アコースティック・ギター、ペダルスティールをバックに、Bob♪の歌もいつもより優しく、心地よく聴こえた気が・・・

Charlie♪たちが軽快にリズムを刻んで、Duequesne Whistle♪、近年の定番曲、Bob♪の苦みばしった歌声を屋外で!!・・・それもイイものです。

ここで意外や意外!!

When I Paint My Masterpiece♪

コンピレーション・アルバムとかにしか収録されていないナンバー!!

Bob♪の優しい歌に何万の観衆はしっかり聴き入っていました。・・・

曲はCharlie♪を中心にアップ・テンポなロック、Honest With Me♪

観衆のノリもよく、続いてアルバムTime Out Of My MindからのTryin’ To Get To Heaven♪

こちらでもBob♪は優しい歌声を・・・

思えば、グラミー賞受賞のこのアルバムから、Bob Dylan♪は再び売れ始めるのでした。・・・

メンバーが音合わせのような中、アコースティック・ギターが響き、どこかで聴いたメロディ・ラインが・・・

Don’t Think Twice, But It’s All Right♪

アコースティック・ギターがBob♪でないのが残念ですが、このような歌、しかも投げやりな歌い方で聴けて感動!!

後半、思い切ってピアノを叩いていたようです。(笑)

ここでまたバンドが音を合わせ、そして独特のギターのカッティングも印象的なのですが、曲はThunder On The Moutain♪

元々Bob♪のライヴでは大きくアレンジが変えられることもありますが、今回はこの曲がその典型、ドラムスもフィーチャーされました。!!

一転してステージ上は、静かにスローダウン!!

・・・曲はBilly Joel♪もカバーしたMake You Feel My Love♪

ここでもピアノについて優しく歌うBob♪でしたが・・・

なんとハーモニカを!!

Green Stageの何万の観衆から声援が上がりました。!!

ピアノとギターの音が響く中、シンプルなブルース、Early Roman Kings♪

近年お馴染みですが、今回はアルバムTempestからのナンバーが少ないようです。

いつのまにか周囲も真っ暗に・・・

ギターの音が響き、曲はなんとDesolation Row♪

アルバムHighway 61 Revisitedの最後を飾る大作!!

2001年の来日公演でも歌われましたが、バックの音も含めて今回の方が断然いい出来のよう!!

歌の方は短縮版でしたが、何と言ってもBob♪の歌がその時より、力強く活き活きしていました。!!

この歌が終り、ライヴも終盤へ、ギターのカッティング音!!

やはり近年のライヴでは定番のLove Sick♪

Bob♪の歌い方も色々な表現をしているよう・・・また元々ピアノ奏者でないBob♪ですが、時折そのプレイは、Billy Joel♪やElton John♪のそれのように聴こえたりするから・・・凄いことです。!!

そしていったん終りと思いきや、まだ続いて・・・

Ballad Of A Thin Man♪

元々この曲ではピアノを弾いていたBob♪だけにここでは水を得た魚のよう!!

Do You Mr. Jones~♪

そしてここでハーモニカも登場!!

もう真っ暗の中、何万もの観衆がBob Dylan♪に酔いしれました。・・・

今回は帽子を被っておらず、そのため風によって髪が上がり、そこで時折見せる笑顔のような表情も!!

そろそろ最後かな!?と思ったところでバイオリンの音が響き、Bob♪がピアノで奏でるポップなメロディ、それが誰もが知っている曲調に・・・

How Many Roads~♪

勿論、Blowin’ In The Wind♪

そしてハーモニカ登場!!、バイオリンのバックに心地よい夜の風の中に響きます。!!

ドラマチックにエンディング、最後はメンバー揃ってステージ中央へ・・・

但しいつもの通り、Bob Dylan♪は特に何も言わず、ステージを後にしたのでした。(笑)・・・

Neverending Tourとして一緒にやっているお馴染みのメンバーと・・・ですが、今回は屋外のフェスティバルということで少し気分も変えてということなのか、レアなナンバーも歌われ、また近年では定番となっていたスタンダード・ナンバーは1曲も歌われませんでした。

それでもノーベル賞受賞後でも特に変わっていない「我が道を行く」Bob Dylan♪の姿勢!!

何よりもそれが1番嬉しく思いました。!!

そしてその答えは・・・

苗場の夜の風にも舞っていたのでしょう。!!

 

 

 

 

 

 

 

 

オフ会映像

ひたすら・・・歌い出しがタイトル!の全米トップ40ヒットを聴く飲み会

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