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Suzanne Vega@Billboard Live Tokyo

time 2018/08/14

日本でもお馴染みの女性シンガー・ソングライター

Suzanne Vega♪

彼女としては久々の来日公演♪

Billboard Live Tokyo♪にて

8月10日(金)セカンド・ステージです。

BGMとしてBob Dylan♪が流れる中、定刻の21時30分となりライトダウン!!

階上より、Suzanne Vega♪、そしてベース奏者のMichael Visceglia♪が登場!!

今回は2人によるライヴ!!

ステージ上の山高帽を被り、ギターを抱え・・・

「Thank You・・・今朝6時に東京に着いたわ・・・」

場内は驚きの歓声、そして軽快なカッティングでMarlene On The Wall♪でスタート!!

カポをギターの2フレットに付け、またベースのMichael♪はセカンド・アルバムから一緒にやっている人なので息も合っています。

帽子をとって、曲はCaramel♪が続きます。

「イギリスから始まって、世界中をまわるクレイジーなツアー・・・」

「日本にはこの30年、何回も来ていて、ベースはよく一緒に来ているMichael Visceglia♪、彼は『カワイイ』でしょう・・・」

笑いを誘って、「ファースト・アルバムから・・・」とアルペジオで始まったのがSmall Blue Thing♪

「ファースト・ステージと曲は同じだけど、話は少し違うわよ・・・18歳の頃、付き合っていた男性のこと、彼はディスコ・ミュージックを教えてくれた、彼のために書いた曲、お礼にバンダナをくれたわ・・・」

そう言って、曲はGypsy♪、静かに思いを込めて歌われ・・・

「次の曲もその後で彼のために作った、彼とはEメールでやりとりをした・・・彼はリバプールにいた・・・」

その通り、曲はIn Liverpool♪

静かに始まり、途中力強くギターをカッティング!!

「最初曲を書いていた時は1人だったけど、2回結婚したし、子供もいる・・・」

そう言って笑いを誘い・・・

「BillboardのModern Rockのチャートで1週間だけ1位になった・・・」と、Blood Makes Noise♪

ここでは彼女はギターを置いて、Michael♪の軽快なベースだけをバックに歌われました。

再びギターを持って・・・

「次は、悪の女王と誠実な兵士のことを歌ったとても悲しい歌・・・」

その通り、The Queen And The Soldier♪

改めて悲しい歌であることを実感です。

「次は新しい曲、チェコのハヴェル元大統領、彼は人間愛に溢れた人、2011年に亡くなったけど2014年に彼の人生について書いた・・・そうしたら、2016年に自分の国で、違う考えの人が選ばれた・・・別の意味でこの歌を歌わなければいけなくなった・・・」

曲はHorizon (There Is A Road)♪

シンプルな曲ながら強いメッセージが込められています。・・・

再びベースだけで、Left Of Center♪

彼女の曲の中ではポップなナンバーだけに、場内も手拍子です。

「オーストラリアで、ある人から「この歌に救われた!」と言われたとのこと、Rod Stewart♪の歌から、だけど女性の立場からの歌よ!!・・・」

曲は勿論、(I’ll Never Be) Your Maggie May♪

本来ロック色の強いナンバーだけにMichael♪のベースも響きます。

ハードなカッティングでSome Journey♪が続きました。・・・

ここでスタッフに対して謝辞を・・・

そしてお馴染みのイントロにベースが加わって

Luka♪

勿論、最大のヒット曲・・・ですが、内容が・・・

この曲が出た当時はアメリカでの話だったのですが、今では日本でも日常茶飯事、さらにはつい先日、この歌を思わせる悲しい事件があったばかり・・・

観客はしっかり聴き入っていました。・・・

ライヴも終盤、再び山高帽を被り、ベースだけをバックに軽やかにTom’s Diner♪

満場のお客さんも手拍子、ここでいったん終了となりました。

すぐに戻ってきて

「U2♪のBono♪には何度か会ったことがあって、次の曲が出来た時聴かせたら、『いい女性の歌だね!』と言われたとのこと、自分は嬉しくなかった、女性のためだけに書いた歌ではないから・・・」

そんなことを言って、Rock In This Pocket (Song Of David)♪

彼女自身、U2♪のThe Edge♪を思わせるようにギターをかき鳴らして、力強く歌われ、そのまま軽快な爪弾きに変わって、Rosemary♪

彼女のライヴ♪ではお馴染みのナンバーで、この夜のSuzanne Vega♪の物語は終わりを告げました。・・・

今回は息のあったベース奏者Michael♪と一緒ということもあってか、彼女の中ではポピュラーなナンバーが多く歌われました。

彼女の歌は自分のような語学が堪能でない(苦笑)者にもわかりやすい歌詞が多いのですが、それ以上に訴えかけるものが大きいことを改めて感じます。!!

まだ聴きたい歌もありますが、それは次回に期待です。!!

さてLuka♪

最大のヒット曲だけにこの曲には手拍子が入ることもあるのですが、さすがにお客さんも内容を熟知していて、静かにしっかり聴いていた・・・本当に良かった!!と改めて思いました。・・・

 

オフ会映像

ひたすら・・・歌い出しがタイトル!の全米トップ40ヒットを聴く飲み会

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