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Sean LennonのThe Goastt@名古屋ブルーノート

time 2014/11/05

John LennonとYoko Onoの・・・というまでもないSean Lennon

彼がトップモデルでもあるCharlotte Kemp Muhlと結成したバンド

The Goast Of A Saber Tooth Tiger(略してThe Goastt)

2枚目のアルバムMidnight Sunを引っさげて初来日公演です。

IMG_1373

初日の10月30日、名古屋ブルーノートでのセカンド・ステージ!!

定刻になり、先ずはメンバー登場!!

美しいCharlotteはTシャツにタイツ(?)といったラフなスタイルでベースを抱えます。

そしてBeatles後期の父Johnを彷彿させる容姿のSean登場です。!!

ギターを抱え、かき鳴らし、新作からのToo Deep♪を歌ってスタート!!

総勢6名、最近のビデオにも登場しているメンバーのよう、ドラマーはどことなくBeatles後期のRingoに似ています。(笑)

曲はXanadu♪、そしてビデオでもお馴染みのAnimals♪、Seanが真中で歌い、向かって左隣のCharlotteはベースを弾きながら、コーラスをつけます。

バックのスクリーンにはサイケデリックな映像、’60年代後期にタイムスリップといった気分になります。

「アリガトー・・・」

さすがに半分日本の血が入っているSean、他の来日ミュージシャンとは日本語の発音が違います。(笑)

今回はアルバムMidnight Sunからのナンバーが中心、ほとんどオリジナル曲ですが、その中で古いスタンダード・ナンバー、Golden Earring♪も取り上げていました。・・・

ステージは中盤になり、Charlotteの歌うJohannesburg♪、やや重い感じのライヴに癒しの時間を与え、Seanが改めて紹介したPoor Paul Getty♪はBeatlesを思わせるナンバーです。

「今度は1枚目のアルバムから・・・」と、Rainbow In Gasoline♪、SeanとCharlotteの息もピッタリのようです。

新作から中心にステージも後半・・・

「1番最初に(First)書いた曲・・・Firstは『イチバン』でいいのかな!?・・・」

そんなことを言って、The World Was Made For Men♪

Charlotteほかメンバーのコーラスで始まる綺麗なナンバー、ここでメンバー紹介・・・

「自分のヒーロー、Syd Barrettの曲!!・・・」

そう紹介して、Long Gone♪

Charlotteはキーボードに回って、オリジナルよりハードなプレイ、最後はかつて父親がやっていたのと同じようにギターの反響音を出したままエンディング・・・

「オヤスミナサイ・・・」

約75分のThe Goasttの世界はここで終演となりました。・・・

The Goastt  Set List

正直言って、今回のお客様の中には、「少しは父John Lennonの曲を!!・・・」そう期待していた人も多かったのでは!と思います。

そしてその期待は見事に裏切られたわけです。(苦笑)

しかしSeanの作り出す世界、これはRevolver以降のBeatlesにおけるJohnの世界と共通したものを感じるわけで、その時代というのは、そう、ちょうどJohnとYokoが出会った頃なのです。

そう考えると納得!!そしてそれだからこそ、今後も彼らのライヴを見てみたい!!と実感したのでした。・・・

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