感動ライヴ

 

Mary J. Blige@Studio Coast

Hip Hop Soulの女王!!

そんな簡単な形容で定義づけてしまってはいけないスーパー・スター!!

Mary J. Blige♪

ニュー・アルバムStrength Of A Womanの発売も控えて6年ぶりの来日公演!!

大阪と東京にて、最終日は4月20日

新木場のStudio Coastです。

1階はオール・スタンディング、熱気溢れる中、開演予定時刻19時を回ったら、ライトダウン!!

ステージ上の幕が開いて、メンバーの姿・・・キーボード、ギター、ベース、ドラムス、そして中央に女性シンガー3人!!

演奏がスタートして・・・

Mary J. Blige♪登場!!

場内絶叫!!

黒のパンツルック、全体的に黒ずくめでサングラスをかけています。

1曲目はLove Yourself♪

新作Strength Of A Womanに収録のKanye West♪とコラボのナンバー!!

これは短く、軽快にJust Fine♪が続き、Maryはステージ狭しと左右に動いて熱唱!!

割と新しいThe One♪、サングラスを外し、お馴染みYou Bring Me Joy♪、Love Is All We Need♪と続いたところで・・・お馴染みのギターのカッティングから・・・

Real Love♪

メドレー形式で、Be Happy♪に、そしてLove No Limit♪

Make Some Noise!とMary!!

続くEnough Cryin’♪ではラップ調に、そしてI Can Love You♪

「この歌の意味はお互いを信じること・・・」

そう言って、Don’t Mind♪・・・ここまで約30分ほぼノンストップで続きました。

「25年やっているけど、これは1996年の曲・・・」

そう言って、Share My World♪、場内の女性ファンも一緒に歌っています。

続く、Take Me As I Am♪はスローでしっかり聴かせ、このような曲では女性シンガー3人のバックアップが強力です。

そして自分自身のことを歌った、ということを言って、Good Woman Down♪

この曲で、いったんステージから下がりました。

ここでバンド・メンバーの紹介があり、その間にMaryは衣装チェンジ!!

今度は黒の帽子を被り、ショート・パンツ姿です。

大声援の中、My Life♪で後半はスタート!!

スローなナンバーではやはり女性シンガー3人の力も強く、そしてギター・ソロも・・・さらにギター奏者は歯でも弾いていました。

「My Lifeを買ってくれた人は覚えているわよね・・・」

そんなことを言って、I’m Going Down♪

Rose Royce♪のカバーとはいえ、Maryのライヴでの定番としてファンには親しまれているので場内も大歓声!!

「4月28日に出るニュー・アルバムから少しやるわよ・・・」

曲はU + Me (Love Lesson)♪、ミディアム・テンポのポップなナンバー!!

そして既に配信等されているThick Of It♪

こちらはパワフルなナンバーですが、既に聴いている人も多いと思われ、場内もノッていて、続いてお馴染みのNot Goin’ Cry♪が歌われました。

ピアノが奏でられる中、Mary・・・

「私たちは強くはないけど、戦わなければいけない時は強くなる・・・そのために私は歌い続ける・・・」

そう、曲はNo More Drama♪

Maryはパワフルに熱唱!!ステージを動き回って、そして最後はステージ上でダウン!!

いつもステージのクライマックスです。

Maryは「ひとつ」ということを言って、場内に同じポーズを煽って、曲はOne♪

勿論、U2♪のナンバー、場内も一斉のウェイヴで満場の一体感!!

そして、一度下がって、また戻ってきて・・・

「みんなをファミリーと呼んでいい!?」

曲は勿論、Family Affair♪

Mary最大のヒット!!やはり最後はこれ!!

お馴染みのリズムの中、パワフルに熱唱!!

そしてステージを去っていき、バンドは少し演奏を続け、90分のライヴ♪は幕を閉じました。・・・

彼女のライヴ♪は同じようなパターンも多いですが、そんな中、明確なメッセージも込められていて、ステージ合間のトークにもそれが表れています。

そしてそれが多くのスーパー・スターに共演者として選ばれている所以であり、多くの女性から慕われている、そして日本においても言葉の壁を越えて然り、と思っています。

近年はヒット曲こそ少なくなりましたが、確固たる地位を確立しているMary J. Blige♪

今後も多くの女性のカリスマであり、そしてスーパー・スターとしての活動を続けていくことを!!と思っています。


Anderson, Rabin & Wakeman@オーチャードホール(ネタバレ注意!!)

Yes♪のリード・シンガーだったJon Anderson♪

’80年代に再始動したYes♪の音楽的牽引車と言えるTrevor Rabin♪

そしてYes♪のメンバーとしてだけでなく、ソロとして、映画音楽家としてもその名を馳せているRick Wakeman♪

この3人によって活動開始!!

そして日本公演が実現!!

初日である4月17日、渋谷のBunkamura オーチャードホールです。!!

筝曲といえそうなBGMがかかる中、開演予定時刻19時を5分ばかりまわってライトダウン!!

Yesナンバーのインストゥルメンタル♪が流れる中、メンバー登場!!

ドラムスはLouis Moline III♪、ベースはIain Hornal♪

ステージ向かって、右側のキーボードのセットに・・・

Rick Wakeman♪登場!!

若い頃のトレード・マークであったマント(ケープ?)を羽織っています。

そして向かって左側から・・・

Trevor Rabin♪登場!!

彼が力強く弾きまくるアルバム90125収録のCinema♪でスタート!!

そう、彼が最初にChris Squire♪、Alan White♪、Tony Kaye♪と組んだバンド名でもあります。

Trevorがパワフルなプレイを続ける中、ステージ右側より・・・

Jon Anderson♪登場!!

コミカルな動きで、ハードなイントロから、Perpetual Change♪

Trevor在籍時のYes♪のコンサートでもオープニングだったことがあり、彼もノッていて、Jonの歌!!

70歳を過ぎたにも関わらず健在です。!!

Trevorは曲によってギターを換えていますが、基本的にはストラトキャスターを弾いていて、続くアルバム90125からのHold On♪ではブルージーなギターを聴かせ多彩振りを見せていました。

「アナタワウツクシイ・・・」とJon

曲はお馴染み、I’ve Seen All Good People♪

Steve Howe♪と違ってアコースティック・ギターを弾くTrevorですが、Yes♪のテーマ曲の一つといえそうな曲だけに彼自身もいつもプレイしていて手馴れたもの!!

途中にエレクトリック・ギターに持ち替えて盛り上がるところ!!ここはYes♪そのものです。

Jonは童謡「ぞうさん」を少し口ずさみ、「TrevorがUnionに書いた曲だよ・・・」と紹介・・・

Louisのドラム・ソロ!!

それに引き続き、Lift Me Up♪

ここではTrevorは歌でもフィーチャーされていました。

Jonの紹介で、And You And I♪

ここではRickのプレイが際立っていました。

一転してJonがアコースティック・ギターを抱え、Rhythm Of Love♪

ここでも、Trevorのギターがフィーチャーされました。

「Yes♪の曲も多くやるよ・・・」とJon

バックのライティングはオレンジ色となり、パワフルなイントロから・・・

Heart Of The Sunrise♪

そして・・・

Chris Squire♪と同じく、ベースのIainにスポットが!!

ここで彼はステージ前方に出てきました。

このようなナンバーでは、Rickのキーボードが入ることで、音の厚みが増した感じがします。

今回、曲によってはTony Kaye♪のパートをRickが弾いているわけですが、そんなイントロから、Changes♪

この曲は歌もTrevor中心、Jonがバックアップする形でした。

ステージ上にはJonとRickが残り・・・

「Rickと書いた曲・・・」とJon

曲はABWH時代のThe Meeting♪

今回のステージでは少ない静の部分でした。

ステージもクライマックスへ、重厚な演奏から、Rickの奏でる軽やかな音・・・

Awaken♪

’70年代、一度Yes♪を脱退していたRickが復活した曲、そしてYes♪として最後の(?)長編曲♪

今回、Rickのソロ・パートが少なかった部分、この曲でたっぷりと!!

Jonはハープを手に、Trevorは静かに爪弾き・・・

まさにこの曲の邦題通り「悟りの境地」への誘い・・・

ドラマチックなエンディング!!

ここでずっと座っていたお客さんの多くがスタンディング・オベーションとなりました。

改めてメンバー紹介!!

ステージも大詰めで、Trevorがフィーチャーされたインストゥルメンタル曲に続いて、ドラムスの音!!

そしてあのイントロ!!

Owner Of A Lonely Heart♪

このメンバーでは紛れもなく最大のヒット曲!!

場内も大いに盛り上がり!!

ギター・ソロではTrevorは水を得た魚のよう!!

大いに盛り上がったところで、Rickはショルダー・キーボードを抱え前方へ・・・

と思いきや、何とTrevorとともに客席へ!!

オーチャードホールがライヴ・ハウスに!!

最後はSunshine Of Your Love♪まで歌われ、グランド・フィナーレとなりました。!!

客席はほぼ総立ちのままアンコールへ・・・

メンバーが戻ってきて、お馴染みのイントロ!!

エレクトリックでのプレイですがやはりこの曲!!

Roundabout♪

Rickのプレイも軽快に、観客の手拍子もお馴染み!!

場内も最高潮でエンディング!!

メンバー5人ステージに勢揃い!!

Anderson, Rabin & WakemanによるYes Worldはここに幕・・・

明かりのついた場内ではRick WakemanによるLife On Mars♪が流れていました。・・・

長いYesのキャリアの中でも、Trevor Rabin♪を中心とした’80年代初頭から’90年代半ばくらいまでの時代のナンバーは、TrevorがYes♪を去ってからは、Owner Of A Lonely Heart♪以外ほとんど聴かれることがなく、そういったことからも今回は貴重なライヴ・パフォーマンスでした。

ただ今回プレイされた(The Meeting♪を除く・・・)全てのナンバーでベースを弾いていたのはChris Squire♪

・・・にも関わらず、(どういう理由であれ)今回、Chrisに関するコメントが全くなかったことは・・・寂しく思いました。・・・

 


Gilbert O’Sullivan@Billboard Live Tokyo 2017

’70年代前半、日本での洋楽の中で、最もポピュラーだったお一人

Gilbert O’Sullivan♪

2年ぶりの来日公演は前回と同じBillboard Live Tokyo♪

4月14日(金)19:00~のファースト・ステージです。

開演時刻となりカーテンが閉まり、ライトダウン

メンバー登場!!

女性コーラス二人を含む6人、そして、勢いよく走って・・・

Gilbert O’Sullivan♪登場!!

今回も黒で決めていて中央のローランドのエレクトリック・ピアノについて、軽快にThunder And Lightning♪でスタート!!

「コンバンワ、ヨーコソ」

流暢な日本語で挨拶、ベースのイントロから、Out Of The Question♪、女性コーラスも効果的!!

「50年間活動しているけど、’66年に作った曲・・・」

そう言って、Disappear♪、弾き語りで短く歌われ、続いてNothing Rhymed♪、ライティングも華やか、アコースティック・ギターもフィーチャー!!

ここで人気曲No Matter How I Try♪、ギターも軽快に、心地よく響きました。

キーボードのMick Parkerを紹介して彼と2人だけで、Miss My Love Today♪

一転してアップ・テンポに・・・

I Don’t Love You But I Think I Love You♪、お馴染みのナンバーが続きます。

「ニホンサイコー!!」

スクリーンにアニメ映像が映り、ポップなBecause Of You♪、’80年代ディスコを思わせるSo What♪でも映像は効果的!!

「世界で争いが続いている・・・北朝鮮やシリアには平和の水が必要だよ・・・日本にはあるよね!!・・・」

そう言ってWhere Peaceful Waters Flow♪

よく歌われるナンバーですが、今回タイミング的に思いが込められていました。・・・そしてステージも中頃となり、お馴染みのイントロが・・・

Clair♪

恐らく彼の中で2番目に有名な曲(笑)、場内は聴き入っていました。・・・

今度は女性シンガー2人がフィーチャーされ、I Guess I’ll Always Love You♪

ラテン・フレーバーが効いたナンバーです。

ここでバックのスクリーンに彼の話すことが字幕として映し出され・・・

「素晴らしい曲を作ることは、素晴らしい曲を聴くことだよ・・・Beatles、Rolling Stones・・・Peggy Lee♪にも曲を書いた・・・日本では来生たかお♪ともレコーディングしたよ・・・Peggy Lee♪は2002年に亡くなって、今回ビデオでの共演、バンドも入るよ・・・」

そんなことを言って、Peggy Lee♪と共演した映像が映し出され、曲は来生たかおさん♪ともレコーディングしたCan’t Think Straight♪

近年のステージでの見せ場でしょう。!!

ステージは一転してNo Way♪、アップ・テンポでアコースティック・ギターもフィーチャー!!

Gilbertは立ち上がってメンバー紹介・・・

ドラムスはRod Quinn♪、ベースはPaul Moore♪、ギターはJohn Fitzgerald♪

コーラスはNiamh McNally♪とChantelle Heath♪

そして最後にミュージカル・ディレクターとして、キーボードのMick Parker♪

ベテラン揃いのよう・・・

そのままハンド・マイクで軽快にYou Are You♪

再びエレクトリック・ピアノについて、カウントからWhat’s In A Kiss♪

日本でも人気ナンバーだけに大歓声!!

ここで一度、彼だけ下がりますが・・・すぐに戻ってきて・・・

Alone Again (Naturally)♪

皆さん、この時を待っていました。・・・

65歳も越えてしまった彼の歌を、それぞれの思いで聴き入っていたことでしょう。・・・

ここでラスト・スパート!!

そういった感じで、Get Down♪

やはりお客さんも次から次へ立ち上がり!!

Gilbert自身もエレクトリック・ピアノの上に!!

最後は大盛り上がりで、今回のステージも幕を閉じました。・・・

2年前は新作としてリリースしたラテン・アルバムの曲もフィーチャーされました。

今回もおなじみの曲が多い中、Peggy Lee♪との映像共演等、また新しい一面も見せてくれました。!!

そんな中で、今回印象に残ったのは、Where Peaceful Waters Flow♪

Alone Again♪も勿論のこと、音楽というのはいつの時代も生きている社会と共存している・・・と改めて実感!!

昨年、大台に乗ってしまったGilbert O’Sullivan♪ですが、これからもお元気で!!

たくさんの良い歌で世界を明るく!!

そう思っている次第です。


Steven Tyler@Zepp Osaka Bayside(ネタバレ注意!!)

Aerosmith♪の・・・という必要もない、Mick Jagger♪と並ぶロック界のアイコン!!

Steven Tyler♪

昨年、カントリー・ロックのソロ・アルバムWe All Somebody From Somewhereをリリース!!

Aerosmithでも一緒に仕事をしていて、このアルバムにも関わっているMarti Frederiksen♪

彼が率いるThe Loving Mary Band♪とともにツアーも!!

そして日本公演!!

初日は4月8日(土)大阪!!

新しくできたZepp Osaka Baysideです。

古き良き時代(?)といったアメリカの写真がバックに使われる中、開演予定時間、18時を5分くらい回ってライトダウン!!

バックにはSteven Tylerの映像、そしてLoving Mary Band登場!!

メンバーは、Marti Frederiksen、Rebecca Lynn Howard、Suzie McNeil、Elisha Hoffman、Andrew Mactaggart、Sarah Tomek

Rebecca、Suzie、Sarahと3人が女性です。

そして・・・Steven Tyler登場!!

OSAKA!!

1曲目は、Sweet Emotion♪、お馴染みのマイク・スタンドで熱唱!!

パワフルな演奏でCryin’♪

バックのSuzieはギターもプレイしています。

「日本は大好きだし、みんながAerosmith♪を好きなこともわかっているよ!!」

曲はI’m Down♪、続いてOh! Darling♪

そしてCome Together♪

場内は大盛り上がりで、Over Me!!と一斉に!!

今回、ベースを弾いているRebeccaもコーラスをつけています。

「映画Space Battleshipを覚えているかい!?ヤモマト(恐らくヤマトの間違い・・・)を!!」

ということで、アコースティックのみで、Love Lives♪を・・・

これも日本だけでのサービス、そして共作者であったMartiも少し歌って・・・

曲は彼との共作でもある代表曲Jaded♪

さすがに人気曲だけに大いに盛り上がりました。

 

曲は新作から、シングルとしてもリリースされたLove Is Your Name♪

Suzie等のコーラスもStevenの歌をバックアップ!!

続いて、Steven自らウクレレ(?)を少し弾いて、I Make My Own Sunshine♪

このような軽快なナンバーでも彼の歌は唯一無二!!

バックのステージには何とJanis Joplin♪の写真・・・

「’60年代に聴いて衝撃を受けた・・・」といった話をして、ここでRebeccaがシャウト!!

それに続くように、Piece Of My Heart♪

Janisの熱唱でお馴染みのナンバーだけに大いに盛り上がり!!

それはパワフルなLivin’ On The Edge♪にも続きました。

曲は新作のタイトル曲、We’re All Somebody From Somewhere♪

カントリー・フレイバーたっぷりに聴かせ・・・

ドラムスのSarahを少しフィーチャーしてのWhat It Takes♪

Aerosmithのナンバーはやはり人気です。

「世の中、いい奴も悪い奴もいる・・・」

そんなことを言って、My Own Worst Enemy♪

バックの映像も華やかでした。・・・

そしてStevenはピアノへ・・・

ここでファンは何の曲かを察しますが、少しBeatlesのGolden Slumbers♪を歌ってから・・・

Dream On♪

いつもながらの光景!!

Stevenはピアノを離れ、ライヴもクライマックスへ、聴き馴染みのフレーズで・・・

Train Kept A-Rollin’♪

Yardbirds♪のナンバーとはいえ、やはりAerosmithでもテーマ曲のようなこれで場内も絶頂に!!

ここでいったん終了となりました。・・・

アンコールはSteven1人登場!!

何となくインド音楽風なスキャットから、バンドが入り、曲はJanie’s Got A Gun♪

新作でセルフ・カバーしていますが、やはりSteven Tylerは唯一無二!!

その新作に入っているメロディアスなOnly Heaven♪を続けて熱唱!!

そしてStevenを含みメンバー4人がパーカッションを叩き、曲はやはり・・・

Walk This Way♪

やはりこれ!!場内は絶叫!!そして一体感!!

Like This!!

StevenはZeppelinのWhole Lotta Love♪を・・・

バンドも従い、最高潮で、今回のロック・ショーも幕を閉じました。

・・・

メンバーが下がった後、バックのスクリーンには関係者のクレジットが映し出されていました。・・・

日本でもお馴染みのAerosmith、そしてSteven Tyler

今回はソロということで、しかもカントリー色の濃いバンドということで・・・

好奇心もあったのですが・・・やはり凄いライヴでした。!!

そしてそれは決してAerosmithの時と同じということでなく、Steven Tylerという存在は何をやってもSteven Tylerに違いない!!

その絶対的な存在感を今回改めて痛感!!

そして十分に盛り上がり楽しめた!!そんな至福の時間でした。!!・・・

 


The Temptations Review featuring Dennis Edwards@Billboard Live Tokyo

’60年代後期から’80年代初頭までThe Temptations♪のリード・シンガーだったDennis Edwards♪のThe Temptations Review♪

オリジナルのTemptations♪が存在するため、その名を名乗れませんが、Dennis率いるこのグループが、現存する最高のTempsであることは誰しも認めるところ!!

日本にもコンスタントに来ていますが、今回は3月21日(火)

前回同様、Billboard Live Tokyo♪です。

セカンド・ステージ♪

開演予定時刻21:30を回ったくらいにバックのメンバーが一人、一人登場・・・

ブラス4人を含む9人編成!!

ベース奏者のJames McKay♪が紹介して演奏がスタート!!

Temptationsナンバーが続き、曲はパワフルに!!

階上より、Paul Williams Jr.♪、Chris Arnold♪、Mike Pattillo♪、そしてDavid Sea♪の4人が降りてきてステージに!!

そして・・・Dennis Edwards♪登場!!

お馴染みStanding On The Top♪でスタートです。

5人が並ぶと圧巻!!ドラムスがフィーチャーされ、Cloud Nine♪

「1968年・・・覚えているかい!?・・・」とDennis

交互に歌う、I Can’t Get Next To You♪

ベースのイントロから、Ball Of Confusion (That’s What The World Is Today)♪

サイケデリック・ソウルと呼ばれたDennis中心のTemtations時代のナンバーが続きました。

曲は低音部担当のMike♪の歌う、Tony Joe White♪のカバー、Rainy Night In Georgia♪

続いてはPaul♪がポップにMy Baby♪

高音部のChris♪を中心に、You’re My Everything♪・・・お馴染みのナンバーが続きます。

「用意はいいか!?」とDennis!!

お馴染みのイントロでGet Ready♪、Chris♪の歌を中心に、振りもお馴染み!!

転調して、Ain’t Too Proud To Beg♪、David♪の歌をブラスが軽快にバックアップ!!

そしてそのDavid♪が歌うLady Soul♪、ここではしっかり聴かせました。・・・

ここでドラムスがブリッジとなり、お馴染みのイントロへ・・・

Papa Was A Rollin’ Stone♪

お待ちかね!と言った感じで、場内大歓声!!

Dennis♪のパワフルな歌、他のメンバーの歌も絡んできます。

曲はPaulの歌う、Don’t Look Back♪へ・・・

ここで彼は客席へ・・・女性客とは一緒に踊ったりしていました。

ここでクールダウン・・・

キーボード奏者2人(Travis Milner♪、Timothy Chandler♪)が静かに奏でる中、Dennisがスキャット・・・そして、今回「特別に・・・」ということで・・・

A Song For You♪

お馴染みのナンバーをパワフルに熱唱!!

今回の聴きものでした。

「Motownは好きかい!?・・・」とDennis♪

曲はポップなイントロから、Beauty Is Only Skin Deep♪

David♪の歌もノッていて、彼に対してDennis♪はToo Much Sake(酒)!!と言って、場内の笑いを誘いました。

Dennisは観客に立ち上がるよう指示して、The Way You Do The Things You Do♪

場内も最高潮といったところで、ややクールダウン

「座っていいよ・・・」とDennis♪

David Sea♪が中心となって歌う、I Wish It Would Rain♪

途中からステージには彼一人に・・・そしてお客さんに歌わせる光景もお馴染み!!

この歌をDavid Ruffin♪からしっかり受け継いでいるようでした。

ステージも終盤、曲はDon’t Look Any Further♪

ここでバンド中心の演奏となり、5人は一度下がりますが、曲の終わりには戻ってきていて・・・

Dennis♪は東京のファンへ謝辞を・・・

そしてメンバー、スタッフに感謝の言葉・・・

最後に、亡くなったTempsの4人のメンバーに哀悼の意を・・・

「いつの時代でもTemptations♪の最高の曲だ!!・・・」

My Girl♪

誰もがTemptations♪といえば、頭に浮かぶ曲!!

Dennis♪を中心に、メンバーも交互に・・・そして曲はChrisの歌うJust My Imagination (Running Away With Me)♪

さらにはMy Girl♪のアンサーと言えそうなStay♪をPaul♪が・・・

再びMy Girl♪となって最高に楽しい時間はエンディング!!

5人はステージを後にしました。・・・

正直言うと、いつもセットリストはだいたい同じなのですが、毎回毎回、楽しいステージを見せてくれています。

全盛期のリード・シンガー、Dennis Edwards♪を中心に、高音のChris Arnold♪、低音のMike Pattillo♪

David Ruffin♪を引き継いでいるとも言える実力派、David Sea♪

そしてオリジナル・メンバーの息子であるPaul Williams Jr.♪

最強のメンバーだけに、Temptations♪を名乗れないのは残念ですが、これからも元気で!!いつまでも楽しませてくれることを!!と思っています。

 


Christopher Cross@Billboard Live Tokyo 2017

今年もグラミー賞授賞式が行なわれましたが、グラミー男と言えば・・・

Christopher Cross♪

今年の来日では80’s Dream 90’s Magic PREMIUM CONCERTにも出演!!

一般公演は、お馴染みBillboard Live Tokyoにて、3月7日(火)セカンド・ステージです。

定刻21:30を回って、カーテンが閉まり、ライトダウン!!

女性シンガー2人を含むメンバー6人が登場、定位置に・・・

そしてChristopher Cross登場!!

ラフなスタイルに黒い帽子を被っています。

そしてオープニング曲がスタート!!

女性シンガー2人の歌をフィーチャー!!

Chrisはギターに専念、サックスもフィーチャーされました。

曲のタイトルはHaila♪のようです。

ここで開口 「今回の最後のショーだよ・・・」

そしてメンバー紹介

サックス、キーボードはAndy Suzuki、ドラムスはFrancis Arnaud、ベースはKevin Reveyrand

バックグラウンド・ヴォーカルの女性2人はお馴染み、Marcia Ramirez、Kim Parent

そしてもう1人、フランスで出会ったというキーボード奏者が紹介され・・・

彼のエレクトリック・ピアノのソロがフィーチャー!!

そしてストリングスが入り、あのギターのピッキングで、Sailing♪

Chrisの優しい歌声は2曲目に登場、バックの映像も近年お馴染みとなりました。

曲は続いて軽快に、Never Be The Same♪、Andyのサックス・ソロもフィーチャーされます。

「1998年の作品・・・」と言って、Walking In Avalon♪

各自のパートもフィーチャー、特にベースのKevinにはスポットが当たります。!!

「ニューヨーク・シティ・セレナーデ・・・」

何と早くもArthur’s Theme (Best That You Can Do)♪

ここでもDudley Moore等が登場する映像もお馴染み・・・

「アルバムBack Of My Mindから・・・」

そう言って、Alibi♪

ここではドラムスのFrancisのソロ!!

メンバーのパートもフィーチャーされ、やや長い演奏となりました。

ここでChris1人残り、アコースティック・ギター一本で、Think Of Laura♪

バックの映像は、そのLauraさんとChrisの奥さん(?)

続いて女性シンガー2人が加わり、アコースティック・ギターでなんと!!

Say You’ll Be Mine♪

意外とはいえ、女性シンガー2人の歌もパワフルで、いいムード!!

ここでバンド・メンバーが戻り、曲はSimple♪

タイトル通り、シンプルながら、ここでも女性2人の歌もフィーチャーされました。!!

Chrisは再びエレクトリック・ギターを・・・

「1983年の曲だけど、Cafe Carlyle風にやるよ・・・」

曲はAll Right♪

Andyのサックスも効果的にフィーチャー、でもアルバムCafe Carlyle~の時よりパワフルに!!

やはりこの曲はそれが合っています。!!

そして激しいビートが刻まれ、Ride Like The Wind♪

バックにはやはりウエスタン映画の映像!!

そしてここではChrisのギター・ソロをたっぷりと!!

「南から来た男」の魂は健在でした。!!

ここで終わり、と思いきや・・・

「One More Song!?・・・」

Francisのドラム・ソロから、No Time For Talk♪

Chrisの歌をAndyのサックスが盛り上げ、曲の途中で「来年また会おう!!」・・・

パワフルにエンディング!!

最後はステージに7人が並び、ここでステージは幕となりました。・・・

ほぼ毎年日本に来ているChristopher Cross!!

勿論、定番の曲は数曲あるものの、今回も色々と新しい試みを聴かせてくれました。

歌も上手く、ギターも、そして楽曲も!!

そんなChrisだけに、また次回も!!

一方で、またMiichael McDonald等の共演も是非期待したい!!そんなことも思っています。!!

尚、昨年、Christopher Crossの長年に渡る音楽パートナーで、かつてはバンドのキーボード奏者としてもツアーに同行していたRob Meurerさんが昨年、お亡くなりになりました。

Chris自身のショックはただならぬものと思いますが、今回特にライヴでのコメントはありませんでした。

R.I.P.

 


Belinda Carlisle@Billboard Live Tokyo(ネタバレ注意!!)

The Go-Go’sとしての最後のツアー(?)も行なっていたBelinda Carlisle♪

今回の来日公演は前回同様、Billboard Live Tokyo♪

アコースティックのセットにてシャンソンを中心としたライヴも行うBelindaですが、今回はエレクトリック・バンド!!

2月28日(火)セカンド・ステージです。

定刻21時30分となり、カーテンが閉まりライトダウン!!

メンバー4人(James Nisbet(Guitar, MD)、Andy Carr(Bass)、Toby Chapman(Keyboards)、Alex Toff(Drums))が登場!!

演奏がスタート、どことなくサイケデリックな曲調の中・・・

Belinda Carlisle登場!!

黒のパンツルック、アルバムHeaven On EarthでカバーしているCreamのI Feel Free♪でスタート!!

最初からノリが良く、続いて同アルバム収録のNobody Owns Me♪

タンブリンも片手にステージを動いて熱唱!!

ここで開口

「6週間前からツアーをやっているけど、東京に来るのはいつも楽しみ、次は1984年の曲・・・」

そのようなことを言って、キーボードのイントロからHead Over Heels♪

Go-Go’sとしてツアーもやっていたため加えられたのでしょうか、途中の手拍子もお馴染み!!

バックの演奏もハードになり、(We Want) The Same Thing♪、Oh!~とノッています。

お馴染みのイントロからI Get Weak♪

人気曲だけに歓声が上がり、次もHeaven On EarthからのCircle In The Sand♪

ギター奏者はストラトキャスターとテレキャスターを使い分けているようでした。

「プロポーズの歌・・・」

そんなことを言って、アルバムRunaway HorsesからVision Of You♪

女性の心理を歌った歌、今回はアップ・テンポの曲が多いだけにここではしっかり聴かせ、続いても同じアルバムからのSummer Rain♪

転調部分が印象的、Belindaも独特のポーズ!!

これもまた同じアルバムからValentine♪、ミディアム・テンポのロック・ナンバーだけにパワフルに響きました。

続いても同じアルバムから、お馴染みのリズミカルなイントロ!!

ヒット曲Leave A Light On♪

今回、最初から飛ばしているライヴですが、ここで更にヒート・アップ!!

ギター・ソロも心地よく響き!!

「ソロになって初めての曲・・・」

Mad About You♪、ヒット曲の多さも実感です。

「1977年に最初にレコーディングした時、何もわからなかった・・・」

そう言って、曲はGo-Go’sのデビュー・ヒットOur Lips Are Sealed♪

軽快なビートで場内もほぼ総立ち状態に、Janeの歌うところもBelinda!!

盛り上がった中でVacation♪

BelindaもGo-Go’s時代と同じアクション!!

裸足になってノリノリ、でも実は悲しい失恋の歌・・・

クライマックス!!といったところで、When The Night Falls Down~と静かに歌い出し・・・

勿論、Heaven Is A Place On Earth♪

テンポが変わり、場内も最高潮!!

Belindaは客席にマイクを向けたり、Heaven~とお馴染みのポーズ!!

やはりこの曲でいったん終了となりました。

あまり間を置かずメンバー、そしてBelindaは戻ってきて・・・

「4枚目のアルバムから・・・」

そう言ってDo You Feel Like I Feel♪

ステージでは定番の1曲・・・

そしてドラムスが力強く叩き始め、We Got The Beat♪

Go-Go’sの時と同じポーズ!!、同じアクション!!、ほとんどのお客さんも同じ!!

ここでは`80年代前半に戻っていました。・・・

これで終了・・・と思いきや何ともう一度登場!!

Belindaは謝辞を言って、静かにSuperstar♪

Carpentersのヒット曲として誰にも親しまれているLeon Russellの名曲

ノリノリのステージの最後はしっかりとこれで締めて、あっという間の80分は幕を閉じました。・・・

フランス系の人ということで、前述の通り、シャンソンを中心としたアコースティックなライヴ♪も行っていたBelinda!!

勿論、そのような時も彼女のヒット曲は歌われますが、やはりパンチの効いたロック・ナンバーで!!

そして彼女が多くから受け入れらている女性心理を歌ったようなナンバーもパワフルに聴きたい!!

そう思っていただけに、今回は彼女のパワー全開のライヴ♪を十分に満喫させていただきました。!!

(アコースティックもそれはそれで良いですが)またこれからもパワーを与えてくれるライヴを、心から思っている次第です。

尚、今回の来日では3月に東京国際フォーラムで行なわれる80’s90’sプレミアム・コンサートにもChristopher Cross♪らとともに出演予定です。!!


Al McKay Allstars@Billboard Live Tokyo(ネタバレ注意!!)

Earth, Wind & Fireの全盛期のギタリスト!!

そして故Maurice Whiteとともに多くの名曲を書いて世に送り出した

Al Mckay♪

EW&F脱退後、Allstarsを率いて、活動を続けて、毎年のように来日公演♪を行なっていますが、今年も2月にBillboard Live Tokyoに登場!!

2月15日(水)ファースト・ステージです。

開演予定時刻、18時30分を10分くらい回り、ライトダウン!!

総勢13名のミュージシャンがステージに登場!!

中央に左用のセミアコースティック・ギターを抱えた御大

Al Mckay♪

帽子を被り、サングラスをかけたお馴染みのスタイル!!

メンバーは、キーボードがBen Dowling、Dean Gant

ベースがJames Manning、ドラムスがAnthony Beverly、パーカッションがDavid Leach

ブラスが4人で、トランペットがOmar Peralta、Luis Eric Gonzalez、トロンボーンがStephen Baxter、サックスがEd Wynne

そしてヴォーカルが3人、向かって右より、DeVere Duckett、Tim Owens、Claude Woods

オープニングBGM(On The Way Up♪)が流れる中、メンバーは待機、そして・・・

Earth, Wind & Fire Experience!!・・・Al McKay All Stars!!

というアナウンスとともに、Alのギターカッティング!!

オープニングは奇しくもAlがEW&Fを脱退することとなったアルバムFacesからのPride♪

3人のヴォーカルを中心に最初から大ノリ!!

Stephenのトロンボーン、そしてDavidのパーカッションのソロもフィーチャーされました。

続いて軽快なビートから、Got To Get You Into My Life♪

勿論、EW&Fヴァージョン、Alのギターもフィーチャー!!

曲はBrazilian Rhyme♪

Alのギターを中心にヴォーカル3人のスキャット!!

EW&Fのテーマ曲の一つとして、繋ぎの曲として使われますが、ここではしっかり聴かせました。

キーボードのBenが紹介され、スポットが当たり、ソロを・・・

そして曲は、After The Love Has Gone♪

DeVeleが中心に歌い、後半はサックス・ソロ!!

曲はReasons♪が続き、ファルセットの曲は主にTimが歌うようです。

そのTimがMCも中心、東京に来るのはいつも楽しみ、というようなことを言って、日本語で

「タッテクダサイ」

お馴染みのブラスのダイナミックなイントロから、In The Stone♪

Alのギターも冴え渡り、場内も最高潮!!

続いてFantasy♪、EW&Fのコンサートでは大上段に構えるこのナンバーもここではメドレー形式に、でも観客のノリは同じ!!

続いてJupiter♪、アップ・テンポのブラスもお馴染み!!

そしてGetaway♪、この曲、意外に全米チャートの上位に行っていないことが解せない曲ですが(笑)ノリは最高潮!!

こちらもお馴染みのブラスの音で、Magic Mind♪

ノリノリの中、Let Your Feeling Show♪

Timは客席に降りてきて、観客とハイタッチ!!

そしてクライマックスとなり、Alの奏でるお馴染みのイントロ!!

September♪

場内絶叫!!

そして場内一斉の観客の手の振りはEW&Fのコンサートと全く同じです。!!

最高潮でいったん終了となりました。

・・・

メンバーが戻ってきて、Timが改めて、Alを紹介!!

「EW&Fの曲、EmotionsのBest Of My Love♪も、Temptationsの曲も作っている・・・グラミー賞もアメイカン・ミュージック・アウォードも、殿堂入りもしているよ!!・・・」

そして曲は、新曲Heed The Message♪

Alのギターもフィーチャーした現代版EW&Fといえるようなナンバー!!

まだまだ現役であることを示しています。

そして曲はBoogie Wonderland♪

こちらもTimを中心に3人の歌、場内も’70年代後期のディスコのよう・・・

そして、お馴染みのイントロが・・・

Let’s Groove♪

細かいことを言えば、この曲がヒットしている時、AlはもうEW&Fを脱退しているのですが・・・

やはり最後はこれ!!

・・・なのでしょう。!!

「アリガトーゴザイマシタ・・・」

Alは日本語で何度もそう挨拶して・・・あっという間の80分でした。・・・

前回の来日はちょうどMauriceが亡くなった直後・・・

ということもあり、色々思い入れがあったでしょうが、今回は理屈抜きに楽しいステージを展開してくれたように思います。

昨年は本家のEarth, Wind & Fireも来日しました。

EW&Fの主要なヒット曲をプレイするところは同じですが、本家の方があくまで傑作アルバムGratitude(灼熱の狂宴)を思わせるMauriceのスピリットを継承した熱いライヴを展開するのに対し、Al McKayの方は、彼が音楽的に中心であったアルバムAll ‘N All(太陽神)、I Am(黙示録)の時代のナンバーをフィーチャーしているといった違いがあるでしょう。!!

さて正直なところ、Al が再びEart, Wind & Fireに加わって、Verdine Whiteと左右の仁王立ちになったステージをまた見てみたいとも思っているのですが・・・

このAllstarsとしてのバンド形体での活動を30年近くやっているわけだし・・・それは難しいことかもしれません。(苦笑)

 


Journey@日本武道館 2017

Don’t Stop Believin’♪、Open Arms♪等が今やスタンダード化されているJourney♪

フィリピン出身のシンガー、Arnel Pineda♪参加以降、日本でも人気が再燃していますが4年ぶりに来日!!

しかも今回はNeal Schon♪、Ross Varoly♪のオリジナル・メンバーとJonathan Cain♪という布陣に、ドラムスのSteve Smith♪が再参加!!

ヴォーカル以外は全盛期の4人が集結!!

2月6日(月)日本武道館です。

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満員の日本武道館、ステージのバックには黄金虫のトレード・マーク!!

定刻の19時にライトダウン!!

メンバー4人登場!!Nealのギターを中心とした演奏がスタート!!

そしてJonathanが奏でるお馴染みのイントロ!!

勿論、Separate Ways (Worlds Apart)♪

Arnel登場!!1曲目から場内総立ち!!最高潮です。!!

Arnelは小柄ながら、場内を動き回り熱唱!!

時にはSteve Smithのドラムスの壇から飛び上がります。!!

尚、もう一人、サポート・メンバーとして、キーボードにTravis Thibodaux♪というメンバーが参加!!

ステージ上は6人です。

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Be Good To Yourself♪が続き、そしてOnly The Young♪

ここではJonathanがギターを弾きます。!!

「ゲンキデスカ」とArnel、Nealにスポット!!

彼のギター・ソロ!!、考えてみればJourney♪は元は彼のギターもフィーチャーされたインストゥルメンタルの占める部分も多かったわけです。

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ハードなイントロに繋げて、Stone In Love♪

’80年代と同じくこの曲でもJonathanはギター!!

エンディングから続いてAny Way You Want It♪

観客とのAll Night!!~Hold Tight!!~

これも’80年代のままです。!!

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Nealがソロを続けて、そして開口

「コンニチワ、トーキョー・・・」

「今日はミスター・ウドーの誕生日(?)だ!!・・・’70年代後半にSteve Perryと書いた曲、携帯のライトで照らしてほしい・・・」

曲は勿論、Lights♪

場内では個々のライティングで美しい光景、その中でArnelはしっかり聴かせました。

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今度はJonathanにスポット!!

軽快な彼のソロ!!

そしてその中には、When You Love A Woman♪、Send Her My Love♪、I’ll Be Alright Without You♪のメロディも組み入れられていました。・・・

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・・・で、お馴染みのイントロ!!Open Arms♪

Arnelが熱唱!!

バンドが加わりパワフルなロック・バラードは永遠です。!!

そしてJonatnanのピアノに、Rossのベース!!

Who’s Crying Now♪

後半はNealのギターもしっかりフィーチャーされました。

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珍しくRossが開口

「(Who’s Crying Nowに引っかけて)誰も泣いていないよね!!・・・まだまだやるよ・・・アルバムFrontiersからTravisが歌うよ!!」

そしてサポート・メンバーのTravisが歌うChain Reaction♪

最高のコンサートだった’83年の来日公演ではオープニングだったパワフルなナンバー!!

Travisが歌うことはArnelの喉を休める目的だったかもしれません。

Arnelが戻って、曲はアップ・テンポのLa Do Da♪

そしてこの曲でドラム・ソロに続くところは昔のまま!!

Steve Smith♪はかつてのようにジョギングパンツではありませんが(笑)さすがパワフルなソロを堪能させてくれました。

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ここでラグーン・グリーンのセミ・アコースティックを抱えたNealのソロ!!

それに続いて、Wheel In The Sky♪

Tomorrow!!と場内のレスポンスもいつも変わりません。

今度はJonathan

「1982年に実話に基づいて書いた曲だけど、日本で初めてプレイしたんだよ・・・今日はウドーさんに捧げるよ・・・」

とピアノのイントロから・・・Faithfully♪

Arnelの熱唱に場内も聴き入り、ステージもクライマックスへ向かいます。!!

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効果音も使われたインストゥルメンタル曲がプレイされ・・・

そこからお馴染みのピアノのイントロ!!

勿論、Don’t Stop Believin’ ♪

場内絶叫!!

最人気曲の一つで、さらにはgleeによって、万人に愛される曲に!!

まさに最高潮!!

場内も大合唱、紙吹雪も舞い、いったん感動のフィナーレとなりました。

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間を置かず、メンバーは戻ってきて、曲はLa Raza del Sol♪

シングルのB面としてのナンバーですが、ハードなプレイ!!

Arnelが下がり、インストゥルメンタル部分をフィーチャー!!

先ずはJonathan、ラテン系のビートの中、ソロを聴かせます。

そしてNeal!!

こちらはたっぷりとギター・ソロを!!

そして何とSantanaのナンバーも!!

残念ながら、Santana IVとしての日本公演はありませんでしたが、その分、ここで聴かせてくれたのではと思いました。!!

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そしてArnelが戻って、Lovin’, Touchin’, Squeezin’♪

考えてみればJourney最初の大ヒット曲!!

La la la~と場内も大合唱でウエィヴ!!

ステージと客席との一体感を満喫して感動のフィナーレ!!

最後はArnelがメンバー1人1人を紹介して、1時間50分のJourney武道館公演はエンディングとなりました。・・・

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Don’t Stop Believin’♪やFaithfully♪は絶対にSteve Perryの歌でなければ!!

正直言って、そんな思いがないわけではありませんが、そのようなことを吹き飛ばしてくれる本当に素晴らしい内容でした。

またNealのギターがフィーチャーされた部分も多かったのですが、これは「Journeyは本来はこういうバンドでもあるんだよ!!」ということを示している!!

そのようなことも感じました。!!

若く見えるArnelも実はアラフィフ!!(^_^;)

でもメンバー全員、元気で次回もまたここで!!

心からそう願っている次第です。!!

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尚、この翌日には、同じく武道館にて、アルバムEscape、Frontiers再現ライヴが行なわれました。・・・

 

 

 

 

 

 

 

 


Jeff Beck@東京国際フォーラムホールA (ネタバレ注意!!)

Yardbirds♪で公式デビューして50周年!!

まさにLiving Legendでありながら、常に新しいチャレンジを行なう

Jeff Beck!!

昨年、ギターのCarmen Vandenberg、ヴォーカルのRosie Oddie

この2人の女性と組んだアルバムLoud Hailerをリリース!!

そして年が変わって、2017年来日公演♪

全国各地を回っていますが、この日1月30日(月)は東京公演♪

東京国際フォーラムホールAです。!!

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開演予定時刻19時を5分ばかり回って・・・ライトダウン

先ず3人のメンバーが登場!!

そしてステージ向かって左側から・・・

Jeff Beck登場!!

ストラトキャスターを手に、演奏がスタート!!

1曲目はその新作に収録のThe Revolution Will Be Televised♪

ベースはRhonda Smith、ドラムスはJonathan Joseph

ギターが、そのCarmen Vandenberg

そして客席側から、Rosie Oddie

なんとマイクの代わりに拡声器をもって登場!!

意表を突くオープニング!!

さすが常に斬新なJeff Beck♪

そして今回なんとメンバー3人が女性なのです。!!

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2曲目はややアップ・テンポとなったお馴染みFreeway Jam♪

Jeffはほとんど親指で弾いているよう・・・

後半、Good Vibrations♪のワンフレーズが入りましたが、そう言えば、近年、Brian Wilson♪とも共演していました。

軽快なLonnie On The Move♪が続き・・・

ステージ上には再びRosieが戻ってきて、新作からLive In The Dark♪

跪いたり、動き回ったり・・・

The Ballad Of The Jersey Wives♪ではしっかり聴かせました。

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Rosieが下がり、少し静かになり、You Know You Know♪

最近のステージでは定番となっているMahavishnu Orchestra♪のナンバーですが・・・

考えてみればその後のJeff Beckに多大な影響を与えたナンバーでしょう。!!

Rhondaのソロ!!

はっきり言って、カッコイイ女性!!

そしてJonathanのソロもフィーチャーされました。!!

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ここで一瞬、ローディー!?

と思った人が、実は、Jimmy Hall♪

 

Are You Ready!? Tokyo!!
曲はパワフルに、Morning Dew♪

1985年のFlash以降、Jeffのツアーの際の男性シンガーはほとんど彼

幅広いナンバーを歌えるのでしょう。!!
「Sam Cookeのナンバーを歌うよ・・・」
A Change Is Gonna Come♪

近年のステージでもお馴染み!!

照明もやや華やかに、そしてJeffのソロも冴え渡っていました。!!

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Jimmyが下がり、曲はBig Block♪

こちらも近年のライヴで定番ですが、親指でのピッキング!!

実にパワフルです。
そしてやや静寂となり、泣きのギター音が・・・
Cause We’ve Ended As Lovers♪
場内大喝采!!

この曲はどれだけその後の音楽界に影響を与えたことでしょう。・・・

やや短めでしたが、やはりギターを泣かせていました。・・・
さて一転して、軽快なギターのカッティングで、新作からO.I.L.

Rosie再登場!!

Jeffは途中から、Bo Diddley♪のような四角いギターを弾き・・・

続いても新作からThugs Club♪

こちらはラップ調に聴かせます。

そしてJeffのギターが静かに・・・

こちらも新作からメロディアスなScared For The Children♪

Rosieは最初は跪いて、そして後半はパワフルに聴かせ、またJeffのソロにはLittle Wing♪のメロディも入っていました。

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Rosieが下がり、Carmenの奏でるギターから、Beck’s Bolero♪

’70年代~’80年代にはプレイされなかったこのナンバーも、近年では定番に

Carmenとのプレイで今回は幾分ハードになったようです。!!

そして、聴き馴染みのハイハットの音!!

Blue Wind♪

今回、キーボード奏者はいないのですが、ハードなプレイ!!

まさに2017年ヴァージョンなのでしょう。!!
今度はJimmyが戻ってきて、Little Brown Bird♪

Muddy Watersのブルース・ナンバーだけに、彼のブルース・ハープもフィーチャー!!

Jeffのギターとのかけ合いも息が合っていました。!!

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ステージもクライマックスへ・・・Superstition♪

Jeffのギター・カッティングもBBAより、Stevie Wonder♪に近いかもしれません。・・・

そしてJimmy♪に代わって、Rosie♪

曲は新作からアップ・テンポのRight Now♪

彼女はステージを動き回り熱唱!!

ここでいったん終了となりました。・・・

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あまり間を置かず、ギターを抱えたJeff登場!!

彼が奏でるのは・・・

Goodbye Pork Pie Hat♪

場内大喝采、Carmenとギター・デュオ!!

但し途中から曲は、Brush With The Blues♪

じっくり聴かせました。・・・

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そしてJeffが爪弾くメロディーは・・・

A Day In The Life♪
George Martin♪のアルバムでプレイして以降、Jeffのライヴでは定番となっていますが・・・

そのGeorge Martinが昨年他界・・・

Beatles~George Martin~Jeff Beck

あまりにも色々な思いがこみ上げてくるでしょう。

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ドラマチックにエンディング!!

大人しく座っていたお客さんのほとんどがスタンディング・オベーションとなりました。!!

 

・・・で、これで終わりと思ったところへ・・・
なんとJeff Beck登場!!

ギターを奏でて、曲はGoing Down♪

バンドも加わり、歌うはJimmy♪

そして盛り上がったところで、Rosie♪も加わり、観客も総立ちのまま、最高潮でフィナーレ!!

最後はJeff自身、改めてメンバー紹介をして、1時間50分のステージは幕を閉じました。!!

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初来日から44年!!

特に’90年代後期以降は、よく日本に来ていて、このところ4年連続来日のJeff Beck♪
但し決して懐メロをやるわけでなく、常に斬新な試みを!!

今回も女性3人がバンド・メンバーということで・・・大いに興味を唆られた(!?)と思います。

72歳のJeff Beckですが、まだまだ若い仲間と共に新たなる変革を!!

大いに期待したいと思っている次第です。!!


Bryan Adams@(24回目の)日本武道館

「永遠の18歳!!」Bryan Adams♪

5年ぶりの来日公演はGET UP TOURの一環として、大阪と東京で開催!!

東京公演は1月24日(火)日本武道館です。

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前日は大阪で感動の公演を行なったBryanですが、大雪の影響で機材の到着が遅れ、開場時間も30分遅くなりました。

そのため開演時間も心配されましたが・・・

19時を20分くらい回ったところで、ライトダウン!

ステージのスクリーンに映し出されたアルバムGet Upのジャケット写真のBryanが動いて・・・

メンバー登場!!

最後にギターを抱えたBryan!!

黒のジャケットを羽織り、マイクに向かい、新作Get Up収録のDo What Ya Gotta Do♪でスタート!!

57歳!!若い!!

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メンバーはもうお馴染みのKeith Scott、Mickey Curry

キーボードがGary Breit、ベースがRichard John(この人は新しいメンバー?)

Bryanを入れて完璧なチームワーク!!

そのKeithの奏でるギターから、Can’t Stop This Thing We Started♪

場内は総立ち!!Bryanのマイクは3本設置されていて、ステージ狭しと動き!!、Can’t Stop It!!とシャウト!!

曲は新作からのDon’t Even Try♪

バックに映るコミカルなトリオ・バンドの映像が笑いを誘います。

そしてヒット曲、Run To You♪

さすがKeithとの息はピッタリ!!です。

ここで開口、そして日本語で

「コンバンワ・・・キョウハ、24カイメノ、ブドーカン、ココロカラカンシャシマス・・・」

バンドのメンバーがわからないということで、英語で説明して、曲は新作から、Go Down Rockin’♪

ここでキーボードのイントロから、早くも・・・Heaven♪

アコースティック・ギターに持ち替えたBryan、客席にマイク・スタンドを向け、ほぼワン・コーラス歌わせてしまい・・・

後半はKeithのギターもフィーチャー、そして今度は走り出した感じで、Kids Wanna Rock♪、場内も熱狂、後半はMickeyのドラム・ソロ!!

Recklessからのナンバーが続き、It’s Only Love♪

Tina TurnerのパートはKeithも少し歌い、後半は彼のエフェクターを効かせたギター・ソロもフィーチャー!!

続いてThis Time♪、スクリーンには若かりし頃のBryanの映像も・・・いや今でも変わっていないでしょう。!!

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「次はダンスの曲、Wiggleって日本語で何て言うんだい!?・・・」

「オシリヲフッテ・・・?」

場内の笑いを誘い、You Belong To Me♪

シンプルなのりのいいナンバー!!

そして人気曲、Summer Of ’69♪

いつも観客も歌う曲ですが、今回はバックのスクリーンに女性の体に書かれた歌詞が映し出されました。

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ステージ上はキーボードのGaryと2人だけになり、Here I Am♪

映画SPIRITのテーマ曲ですが、近年のライヴでは定番、そしてBryanのカッティングも力強く響いて、Heat Of The Night♪

そしてBryan1人、アコースティック・ギターで、When You’re Gone♪

いつもは女性客をステージに上げて一緒に歌う曲ですが、今回それはなし、そして・・・(Everything I Do)  I Do It For You♪

途中からメンバーも加わり、前半のハイライトとなりました。!!

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さてBryanは客席に「ワイルドに踊れる女の子はいないか!?・・・」

カメラが場内を巡って、2階スタンド席の女性が選ばれ、ブルージーなIf Ya Wanna Be Bad Ya Gotta Be Good♪に合わせてダンスを!!

その光景はステージのスクリーンに映し出され場内も大盛り上がり!!

Bryanは「隣はお父さんか!?・・・違う・・・ゴメンナサイ・・・」

場内の笑いを誘い、踊ってくれた女性客には御礼のTシャツがプレゼントされました。

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それで場内も盛り上がり、Back To You♪

お馴染みKeithのスライド・ギターも冴え、新作からのバラード、We Did It All♪が続きます。

「24回めということは、2日間ぶっ通しということだね・・・武道館ではよくやっている古いナンバーだけど、みんなが送ってくれた写真から新しいビデオを作ったよ・・・」

そう言って、Somebody♪

その通り、何万(?)もの顔写真が映像になっていました。

続いてKeithとのアコースティック・ギターで、Have You Ever Really Loved A Woman?♪

レコーディングに参加した故Paco De Luciaが登場する映像も使われました。

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ここでBryanは自分でカメラ撮影、「ネクタイを外そう、自分はノー・ネクタイだよ・・・」

これは昔から言っていますが、曲はPlease Forgive Me♪

ステージもクライマックスに向かい、Cuts Like A Knife♪

実にパワフル!!、Na、Na、Na・・・と場内も大合唱!!

続いて、18 Til I Die♪、こちらも場内もパワフルにシャウト!!

ヒット曲とは言えませんが、まさに彼の永遠のテーマ曲!!

ハードなギターが続いて、The Only Thing That Looks Good On Me Is You♪

バックにはカラフルなファッション・ショー(?)の映像!!

パワフルにドラマチックにいったん終了となりました。・・・

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あまり間を置かず戻ってきて、新作からBrand New Day♪

続いてEddie CochranのC’mon Everybody♪、そしてElvisのAll Shook Up♪

まるでロックン・ロール・パーティー!!

バックのスクリーンには前方のお客さんの姿が映し出されていました。・・・

そしてここでKeithたち4人はステージをあとにしました。・・・

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1人残ったBryan、先ずはShe Knows Me♪

続いてハーモニカを吹いて、Straight From The Heart♪

彼はこの曲でスターダムにのし上がったようなもの!!思い入れは特別でしょう。・・・

「そろそろ帰りたいか!?・・・ファースト・アルバムからの曲、1924年(?)だよ・・・」

笑いを誘って、Remember♪、10代の時に書いた曲も今もそのままです。

そして場内のボードのリクエストから、Into The Fire♪

こちらは近年聴いていないので貴重であったと思います。

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「初めて日本に来た時、カラオケに驚いたけど、今では世界中にある・・・今は皆さん携帯電話を持っているだろうから、そのライトを点けてほしい・・・」

そう言って、曲はAll For Love♪

場内は一斉にキャンドルが灯ったよう、静かな一体感で感動のエンディング!!

Bryanはウドーさんへの謝辞も言って、そしてステージに投げ込まれる花束、プレゼントを次々受け取り、両手いっぱいに抱えて・・・

Wonderful!!

全32曲、感動の2時間30分は幕を閉じました。・・・

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本当に最高のロックコンサート!!

「死ぬまで18歳」の通り、精神的にも肉体的にも年を取らないことの素晴らしさを身をもって教えてくれたBryan Adams!!

10年後も恐らく同じ姿を見せてくれていることを確信します。!!

そしてまた感動を味わうために、こちらも負けずに頑張らなければ!!

それを実感した感動の一夜でした。!!

 

 

 


Howard Jones@Billboard Live Tokyo

’80年代初頭、エレクトリック・ポップの貴公子然と登場!!

ヒット曲もたて続けに放ったHoward Jones♪

5年ぶりの来日公演はBillboard Live Tokyoにて!!

尚、その間には新作Engageも発表!!健在ぶりを示しています。

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2017年1月16日(月)セカンド・ステージ!!

開演時刻21時30分とともに、バックのカーテンが閉まり、ライトダウン!!

キーボードのRobbie Bronnimann、ドラムスのJonathan Atkinsonが登場!!

演奏がスタートして、ショルダー・キーボードを抱えたHoward Jones登場!!

今回、トリオ編成!!

スタジャンを羽織り、かつてのようにスリムではありませんが(苦笑)若々しいスタイル!!

ドラムスを叩く映像もバックのスクリーンに映り、Pearl In The Shell♪でスタート!!

朝の某番組に遣われていることもあってお馴染みのナンバーだけに1曲目から大ノリ!!Howardも左右に動きます。

「コンバンワ、アイニキテクレテ、アリガトウ・・・」

スマホを見ながらの、日本語での挨拶、場内から笑い声が飛びます。

2曲目は、The Prisoner♪、Howardはステージ中央のエレクトリック・ピアノもプレイ!!

続くEagle Will Fly Again♪ではスクリーンに鷲の顔をした人が映されていました。

「アルバムHuman’s Libから好きな曲、エレクトリック・ヴァージョンだよ・・・」

そう言って、曲はHide And Seek♪、リズミカルなナンバーが多いだけにここではしっかり聴かせました。

曲は新作EngageからJoy♪、スクリーンにはJOYの文字、続いてエレクトリック・ポップのインストゥルメンタルから始まるThe Human Touch♪、タイトル通り、前方のお客さんとはタッチ!!

ここで、No One Is To Blame♪

アメリカでは最大のヒットだけに場内から歓声、ピアノもしっかり聴かせます。!!

続いて打ち込み音から、Like To Get To Know You Well♪

当時、12インチで出たナンバーだけに、リフレインが印象的、Howardはショルダー・キーボードのソロも!!

続いてのEverlasting Love♪では、ミイラ(?)のダンスのビデオも効果的、Howardはエレクトリック・ピアノ・ソロ!!

そう、彼はキーボード奏者なのです。!!

この辺りからは圧巻!!お馴染みのイントロから、Life In One Day♪、時計の針の映像もコミカル!!

RobbieとJonathanを紹介して、What Is Love♪

ポップなイントロから盛り上がり、バックには月の画像・・・

そして・・・

サビの部分から歌い始めて・・・New Song♪

イントロが始まったところで、場内ほぼ総立ち!!

Throw Off Your Metal Chains, Woo Hoo Hoo!~♪

場内も歌って、最高潮となりました。・・・

ここでHowardは謝辞を述べ

「物事は良くなるだけさ・・・Oh!, Oh!,Oh!と歌ってほしい!!」

そう、曲は勿論、Things Can Only Get Better♪

ライヴの最後はやはりこれ!!観客もOh!, Oh!, Oh!

後半はアップ・テンポとなり、このBillboard Liveとしては長い、約90分のライヴは大盛況で幕を閉じました。!!

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今回のライヴ♪、後半はまるで’80年代の洋楽ヒット・グラフィティ!!

改めてヒット曲の多さも感じた次第です。

’80年代といえば、その頂点に立っていた一人、George Michaelが先日亡くなったばかり・・・

それだけに今回のHoward Jonesのステージは余計に嬉しく思いました。!!

まだまだ現役で創作活動を続けるHoward Jones!!

これからも期待したいと思っています。!!

 


Pilot@高田馬場AREA

’70年代、Beatlesを思わせる楽曲で人気を博したPilot♪

その後、中心メンバーのDavid PatonとIan Bairnsonは彼らの生みの親とも言えるThe Alan Parsons Project♪のメンバーとして活動していましたが・・・

何と2000年代になって、Pilot♪としての活動も再開!!

2007年に奇蹟の日本公演が行なわれました。!!

以来、9年ぶりに来日が実現!!

東京と大阪で公演!!

この日は11月22日(火)高田馬場のAREAです。

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小さな会場ながら超満員!!

ポップなナンバーがBGMとしてかかる中、開演予定時刻19時を10分くらい回ったところでライトダウン!!

ベースを抱えたDavid Paton、ギターのIan Bairnsonを含む5人のメンバー登場!!

明るい笑顔のDavid、軽快にPenny In My Pocket♪でスタート!!

歌うDavid、決してハイ・トーンを出していませんが、Ianのギターと・・・

これがPilotサウンドです。!!

「昨夜のステージも良かったよ・・・今朝の地震・・・僕とIanは29階にいたんだよ・・・」

そう、この日の朝、福島での地震、都内の揺れも大きく、まさに彼らにも思い出となる来日となったでしょう。曲はDo Me Good♪

「次もBill(Lyall)の曲だよ・・・彼は緑の瞳の綺麗な女の子を連れてきていたんだよ・・・」

そう言って、You’re Devotion♪

続いて日本でもシングルが出ていたナンバー、Canada♪

Ian以外のメンバーはコーラスをつけています。

「僕とIanはAlan Parsons Projectに参加していたよ、僕は10年で、Elton Johnに引っ張られたけど、Ianは15年もやっていた・・・」

そう言って、APPのPrime Time♪、歌はDavidですが、バックの音はAPPそのもの!!と言った感じ、軽快なキーボードを中心にもう1曲、Games People Play♪も歌われました。

アコースティック・ギターをフィーチャーしたPaul McCartneyを思わせるナンバーを歌ったところでメンバー紹介

ギターとヴォーカルは10年以上一緒にやっているCalais Brown、キーボードはIrvin Duguid、ドラムスはDave Stewart

ギターのイントロから、Get Up And Go♪

’70年代のPilotとしての最後の方のシングル曲だけに、場内も手拍子!!

ステージ上はIanが紹介され、ギター・ソロ、トラディショナル・ナンバー等を爪弾いて、アコースティック・ギターを抱えたDavidが加わり・・・

デビュー・アルバムからのLovely Lady Smile♪

ここで、10分の休憩となりました。

・・・

後半はIanを除く4人で登場!!

先ずはDavidのソロ・ナンバー、I’ve Been Here Before♪

「入院していた時、窓から見える光景を歌ったよ・・・」

そう言って、Under The Sun♪

ここでIanも加わり・・・

「2年前、Alan Parsons Projectの曲でのアルバムも作ったよ・・・」

そうDavidが言って、キーボードのイントロからSirius♪

そしてEye In The Sky♪

IanはAPPの来日公演にも同行してこれをプレイしています。

大ヒット曲だけに場内も大盛り上がり、もう1曲、Dancing On A Highwire♪もプレイされました。

続いて、Ianが書いた曲ということで、Monday Tuesday♪

ここからはクライマックス、先ずCall Me Round♪

そして静かなカッティングから、Just A Smile♪

Davidは高い声は出しませんが、それでもこれがPilot♪

サビの部分では一斉の手拍子!!

大盛り上がりで、最大の人気曲2曲を残し、ここでいったん終了となりました。

・・・

アンコールに登場!!

「あと2曲やるよ・・・」

観客は何か分かっています。!!

勿論、January♪

但し一度、イントロをやり直し!!

それでもこの音で、場内最高潮!!

そして、最後は・・・

あのイントロで総立ち!!

Magic♪

何と観客が最初から歌い始めて!!・・・

この時のDavidの顔!!まさにJust A Smile!!

場内との一体感で最高潮!!

メンバー全員も大満足の様子で、エンディングとなりました。・・・

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この1月もAlbert Hammondと来日したDavid Paton!!

そのようにメンバーそれぞれが’80年代以降活動しているPilotですが、やはりあのMagic♪で登場した時の衝撃!!

Beatlesに匹敵するグループが登場した!!

そう、ちょうどBeatlesが解散となり、4年くらい経ち、それぞれの独自の活動も充実してきて、もうBeatlesは本当になくなってしまった・・・

ちょうどそんな頃だけにPilotに感動した!!これは忘れられないでしょう。!!

彼らが作り出す「音楽のマジック」

この活動もできれば続けてほしいと願うばかりです。

・・・

余談ですが、終演後、David Patonとは少し話すことができて・・・

「今年、Albert Hammond公演も行きましたよ!!・・・そう、January(1月)にね!!・・・」

そう言ったら、凄くウケて喜んでくれていました。!!\(^o^)/

 


Yes@オーチャードホール(ネタバレ注意!!)

2015年6月27日、Yes唯一のオリジナル・メンバーであり、バンドの権利を持っていた・・・

Chris Squireが急逝・・・

当然のことながら、存続は危ぶまれましたが、かつてサポート・メンバーとしてYes来日公演にも参加したChrisの愛弟子ともいえそうなマルチ・プレイヤー、Billy Sherwoodをベース奏者として活動を続行!!

そして2年ぶりの日本公演!!

(2年前、Chrisは健在でした・・・)

初日は11月21日(月)渋谷のオーチャードホールです。

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開演予定時刻19時を回ったらライトダウン

ステージ中央にはスクリーンが・・・

そして、Chrisの写真が・・・

バックにはアルバムTormato収録のChris作のバラードOnward♪が流れ・・・

目頭が熱くなってきます。

Chris Squire (1948-2015)

ここで拍手喝采となりました。

・・・

ここから一転、BGMとしてThe Young Person’s Guide To The Orchestra♪(青少年のための管弦楽入門)が流れる中、メンバー登場!!

Steve Howeを中心に演奏がスタート!!

1曲目はアルバムDramaからMachine Messiah♪

キーボードはGeoff Downes、ヴォーカルその他がJon Davison、そしてベースがBilly Sherwood

ドラムスは・・・

これがAlan Whiteではない!!(Jay Schellenとのこと・・・)

少し不安も感じながらもパワフルに大作でオープニング!!

Jonはアコースティック・ギターもプレイします。

続いてGeoffのキーボードも軽快にWhite Car♪

そして壮大なイントロから、Tempus Fugit♪

これはChrisのベース・ラインが中心となる曲!!それをBilly Sherwoodが完璧に!!バックのスクリーンにYESの文字!!

Dramaからの3曲を終え、Good Evening!~とJon、マイクはSteveへ

「最初にChrisに敬意を表して、写真を映したよ・・・今回のベースはBilly Sherwoodだ!!・・・ドラムスはAlan Whiteだけど、長い間叩けないので、Jay Schellen!!・・・」

そんなことを言って、リュートを抱えたSteveの姿から、勿論、I’ve Seen All Good People♪

Your Move♪の部分ではJonの歌にBillyのハーモニー!!

バックのスクリーンにはYessongsのジャケットの画像・・・盛り上がって、Steveがエレクトリックに持ち替え、All Good People♪へ・・・

やはりこれはYes!!と実感です。

曲はPerpetual Change♪、ハードなSteveなギター、そして軽快なBillyのベース!!

続いて、お馴染みギブソンのセミアコースティックを抱えたSteveの前には固定されたアコースティック・ギターとペダルスティール・・・

もう何か分かります。Steveのアコースティック・ギターから・・・

And You And I♪

途中、ペダルスティールの音で盛り上がって、その後、再スタートのところではBillyがハーモニカ!!これもChrisと同じ!!嬉しくなってきます。

そして前半最後は・・・Heart Of  The Sunrise♪

Chrisがフィーチャーされていたベースの部分がBillyが!!

叙情的なJonの歌も、Geoffの軽やかなピアノも・・・

ドラマチックにエンディング!!

ここで20分の休憩となりました。

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後半はアルバムTales From Topographic Oceans(海洋地形学の物語)からとの予告もあり・・・

メンバーが戻ってきて、バックにはそのアルバム・ジャケットの画像・・・

1曲目のThe Revealing Science Of God (Dance Of The Dawn)♪

お経をあげるようなJonのヴォーカルでスタート!!

何せ20分もあるナンバー、ドラマチックな構成で、バックのグラフィックの映像も効果的!!

また長い曲とはいえ、場内は馴染んでいるファンが多く、アップ・テンポとなる部分では大いに盛り上がっていました。!!

大作の後、Steveがアコースティック・ギターを抱えて登場!!

お馴染みのコーナーですが、今回はいつもと違い、やはり同アルバムの中のThe Ancient (Giants Under The Sun)♪の一部であるLeaves Of Green♪

ここではJonも歌で加わりました。

続いてもう1曲、Ritual (Nous sommes du soleil)♪

バックにはピラミッドの画像、ドラマチックなプレイ、さらにバックの水の流れる映像は効果的です。

SteveそしてBillyのプレイも熱が入って来たところへ・・・

ドラム・セットのところに人影が!!

Alan White!!

Ritual♪のドラム・ソロのところで登場!!

このアルバムTales From~から正式メンバーとなったAlanだけに思いも格別!!

この曲もさらにパワー・アップ!!

大盛り上がりで、ここで終了となりました。・・・

アンコールは、Steveのお馴染みのカッティングから、勿論・・・

Roundabout♪

ドラムスはAlan!!

Jayはタンブリンを叩いています。

Geoffのキーボードも軽快にSteveのプレイも冴え渡っていました。

そしてStarship Trooper♪

ドラマチックな構成で最後の盛り上がり!!

そう、あのライヴ・アルバムの最高峰、Yessongsもこの曲で締められていたのです。!!

ドラマチックに大演壇!!

最後はAlanもJayも入った6人が整列!!

観客全てが自然にスタンディング・オベーション!!

まさに少しの不安が大感動と変わった!!

そんな2時間半でした。!!

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今回のこの日の公演、はっきり言うと2階席より上には、お客様はほとんどいませんでした。

勿論、それは中心人物であったChris Squireがもういないからであり、自分も含め今回来ている人のほとんども不安と心配の念を抱いていたと思います。

・・・ですが、それは先ずまるでChrisが乗り移ったかと思われるBillyのプレイ、そして途中から戻ってきたAlan等によって見事履がえされました。!!

勿論、並ならぬテクニシャン揃いとはいえ、音楽の持つ無類のパワー!!

それを改めて実感した、本当に素晴らしいコンサート!!

これからもできる限りずっと・・・そう心から願う!!

そんな一夜でした。!!

 

 

 

 

 


Cheap Trick@Studio Coast

2016 Rock & Roll Hall Of Fameでついに殿堂入りを果たしたCheap Trick♪

この11月にはThe Classic Rock Awardsで3年ぶりの来日!!

大阪、名古屋、東京で一般公演♪

東京公演は11月16日(水)新木場Studio Coastです。

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この会場、1階はオールスタンディング、ギッシリ埋まった中、開演前のBGMに混ざって、’78年ごろのCheap TrickのレコードのラジオCMが!!

懐かしさと同時に盛り上がってきます。

そして予定時刻を15分くらい過ぎたところでしょうか、ライトダウン!!

メンバー登場!!ドラムスの音が響く中、紹介のアナウンス!!

スタートは勿論、Hello There♪

Rick Nielsenはお馴染みのキャップ、Robin Zanderは白のテンガロー・ハット、お馴染み12弦ベースを抱えたTom Peterssonは山高帽にサングラスでファッショナブルなスタイル!!

フロントの3人に加えて、ドラムスは・・・

残念ながらツアーには参加しないことを表明しているBun E. Carlosではなく、Rickの息子のDaxx Nielsen

Rickのギターも冴え、Robinの歌、最初からパワー全開です。!!

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Robinはギターを置いて、Long Time No See Ya♪

続いて、He’s A Whore♪、初期の曲が続きます。!!

そしてハードなギターから、Hot Love♪

Rickはステージ狭しと動き回っています。!!

思えば、この曲を渋谷陽一さんがラジオで紹介したことで、Cheap Trickの日本での人気に火が着いた!!・・・そう思っています。!!

曲は、Tonight It’s You♪、テレキャスターに持ち替えたRick

「Jeff Beckから借りたギターだよ・・・彼はいないけどね・・・」

そう言うと場内も大喜び!!続いてTodd Rundgrenが書いたという、Borderline♪

「次の曲はLap Of  Luxuryから、いやWoke Up With A Monsterからだ・・・アルバムは17枚作った、ライヴは452回!!今日は453回目だよ!!・・・」

Rickはそう言って、Didn’t Know I Had It♪

ミディアム・テンポのナンバー、Robinが軽快に熱唱!!

初期の人気曲、High Roller♪が続きます。

「毎回曲を変えているよ・・・これはRobinが書いた・・・」

I Can’t Take It♪、Robinがパワフルに歌いました。

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今年、7年ぶりに新作Bang, Zoom, Crazy…Helloを発表したCheap Trickですが・・・

「その中からリクエストに応えるよ・・・」と、Rick

先ずは、No Direction Home♪

やや新しいタイプのサウンド!!

続いて、Blood Red Lips♪

こちらはT.Rexを思わせるナンバー、赤いライティング、パワフルなDaxxのドラムスも印象的でした。

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これも割りと新しいSick Man Of Europe♪がプレイされたところで、スポットはTomに!!

暗い照明の中、12弦ベース・ソロ!!

そして彼自ら歌う、The Velvet Undergroundのカバー、I’m Waiting For The Man♪

彼の独特な歌を聴かせてくれました。

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ステージも後半へ・・・

Robinが自らアコースティック・ギターを奏でて・・・

The Flame♪

最大のヒット曲だけに、場内も絶頂!!、Rickのソロも感動的!!

そして、I Want You To Want Me♪

何といっても、日本でのライヴ・ヴァージョンが大ヒットとなったナンバー!!

場内も一斉に、拳を振り上げ、Cryin’ , Cryin’, Cryin’~♪

この光景は永遠かもしれません。

そのままのノリで、Dream Police♪

場内も最高潮!!

「長年、Cheap Trickを応援してくれて有難う・・・また来るよ・・・取りあえずすぐ戻ってくるけどね・・・」

Robinがそう言って、いったん終了となりました。・・・

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アンコールに登場!!

Rickは花吹雪のように、ピックをばら撒き!!

曲は、Surrender♪

このノリはアンコール前から続いています。

この後、スポットがDaxxへ、彼のドラム・ソロにTomがベースを!!

そこから曲は、Gonna Raise Hell♪

Robinの歌を中心にやや長めのプレイ!!

再びDaxxがフィーチャーされます。!!

そして、Goodnight Now♪

最後の力を!!といった感じで、Robinも熱唱!!

Rickも弾きまくり!!

最後はメンバー全員でステージ前方に!!

1時間30分強のステージはここで幕、Daxxだけは少し後まで、ステージに残っていました。・・・

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Rick自らも言っていたように、今回、大阪、名古屋、東京と3公演ともセットリストがほとんど違いました。

特に東京公演では初期のナンバーや、バンドが低迷期の時のナンバーも多くプレイされ・・・

これは長年応援してくれた日本のファンに対する感謝の気持ちの表れと思っています。!!

さて「日本武道館」を世界的に有名にしたCheap Trick!!

それだけにまた是非、日本武道館での来日公演を!!

聖地での彼らの勇姿を再び見たいと思っています。!!

 

 


Don Felder@Billboard Live Tokyo

2000年にEaglesを去ったDon Felder♪

その後もほぼEaglesと同じフォーマットで活動も続けていています。

4年ぶりの来日公演は前回と同じくBillboard Live Tokyo♪

但しかつて確執があったGlenn Freyがこの1月に逝去・・・

それから初めて見るライヴ♪ということで気になるところもあります。

11月8日(火)セカンドステージです。

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開演予定時刻を少し回ったところでバックのカーテンが締り、ライトダウン!

メンバー登場!!

ギターがGreg Suran、キーボードがTimothy Drury、ベースがShem Von Schroeck、ドラムスがStevie Distanislao

「ロックの殿堂入り、4度のグラミー賞受賞・・・」

そういったアナウンスで、レスポールを抱えたDon Felder登場!!

お馴染みのギターのイントロ、Already Gone♪でスタート!!

歌もDon自身、彼が世に出た代表曲、もう一人ギター奏者Greg の奏でるテレキャスターとのツイン・リード!!

まさにEaglesのギターの再現です。

「トーキョー!Hotel Californiaへようこそ!1975年に戻るよ・・・」

ベースのイントロから場内歓声!!

ジャーンとDonのストローク!!

勿論、One Of These Nights♪

ソロの部分はまさにオリジナルの音!!これには感激です。!!

シルバーのストラトキャスターに持ち替え、Stevie Ray VaughanのPride And Joy♪、ブルース・ナンバーですが、前回の来日公演でプレイしていました。

「Hotel Californiaから・・・」そう言って、Victim Of Love♪

元々彼のギターがフィーチャーされたナンバーですが、ボトル・ネックでのスライド・ギターもしっかり聴かせてくれました。

「皆さんから沢山プレゼントをもらうけど、これは皆さんへのプレゼントだよ・・・」

そう言って、ベース奏者のShemが歌う、Take It To The Limit♪

こちらはRandy Meisnerに声が似ているので、嬉しく思いました。

今度はDonはアコースティック・ギターを持って、Tequira Sunrise♪

Gregのギターの方も心地よく響きます。

「Eaglesの時は、ステージ前にこの曲を歌って、声の調子が良いか悪いか確認したよ。」

ということで、Seven Bridges Road♪

EaglesのLIVEでお馴染みのSteve Youngのカバーですが・・・

今回のメンバー全員が歌えるのも強みです。!!

ここでDonがメンバー紹介!!

「高い声から低い声まで出せる・・・」

・・・というベースのShemはKenny LogginsやMichael McDonaldとやっていた・・・

ドラムスのStevieはDavid Gilmourとやっていた・・・

キーボードのTimothyはWhitesnakeに7年いた・・・

ギターのGregはB52’sや、Joe Walshとやっていた・・・

それぞれ凄い人たちなのです。!!

「1980年にアニメに書いた曲だよ・・・」

そう言って、Heavy Metal (Takin’ A Ride)♪

そういえば、数少ない(!)Don Felderのソロ名義のヒット曲!!

1981年頃、FENでよくかかっていたことが思い出されます。・・・

「全ての女性に捧げる・・・」と、Witchy Woman♪

こちらも歌はDon自身です。・・・

ライヴもクライマックスへ・・・

軽快なドラムスから、心地よいスライド・ギター!!

The Long Run♪

ここではDonはギターを抱えたまま、何と客席へ!!・・・盛り上がってきます。!!

続いて、Heartache Tonight♪

観客は大きな手拍子!!

そしてギターを持ち替え、お馴染みの軽快なイントロ!!

Life In The Fast Lane♪

Gregのカッティングに合わせて、ベースとDonのギターのユニゾン!!

これぞEaglesサウンド!!

そしてこの2曲はEaglesでもたいてい本編の最後!!

大盛り上がりでいったん引き下がりました。・・・

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さほど時間を経ず戻ってきて・・・

「日本は美しい国、また戻ってくるよ・・・全てはこの曲から始まったんだよ・・・」

そう言って、お馴染みのコード進行!!

Take It Easy♪

場内はいつの間にか総立ちに!!

Glenn Freyについてのコメントは・・・ありませんでした。

さてDonはついにGibsonのダブル・ネック・ギターを持って登場!!

観客は何かわかって、大歓声!!

「何かわかっているよね・・・」

そう言って、勿論、ダブルの12弦の方を奏で、Gregが合わせます。!!

Hotel California♪

歌はDon Felder自身ですが、やはり色々な思いがこみ上げてきます。・・・

Gregとのツイン・リード・・・いつまでも続くような感じで、エンディングとなりました。!!・・・

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全14曲中、12曲がEaglesナンバー!!

そしてTake It To The Limit♪以外は全てDon Felderが歌も歌っていたのですが・・・

何といってもあのギター!!

EaglesにはやはりDon Felderのギターが必要!!

改めてそれを実感しました。!!

Glenn Freyが亡くなって、どうなるかわからないEaglesですが・・・

Don Henleyたちとは何とか・・・

そんな気持ちがより強くなった、イーグリィなライヴでした。!!


Ringo Starr & His All Starr Band@オーチャードホール

3年半ぶりの来日公演♪で日本中を感動の渦に巻き込んでいる

Ringo Starr & His All Starr Band♪

大阪から始まって、名古屋、福岡、広島、そして東京・・・

最終公演は11月2日(水)

渋谷のオーチャードホールです。

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定刻開演ということで、19時を回ったらゆっくりとライトダウン!!

6人のメンバー登場!!

Steve Lukather、Todd Rundgren、Gregg Rolie、Richard Page、Gregg Bissonette、Warren Ham

アナウンスの後、ステージ向かって右側から、Ringo Starr登場!!

Matchbox♪でスタート、最終日だけにノッているよう・・・

「有難う、楽しんでいるかい、良いことは簡単にはやって来ないよ!・・・」

とその言葉通り、It Don’t Come Easy♪

そしてWhat Goes On♪が続きます。

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「スターが揃っている・・・1番目はTodd Rundgrenだ!!」

ToddはI Saw The Light♪をしっかり歌い・・・

「今日は最後のギグ、寂しいけどまた来るよ、5年このメンバーでやっている、家族みたいだよ・・・」

そう言って、次はGregg Rolie

「Santanaの最初のヒット、Ringoと同じくらい有名だよ・・・」

そんなことを言って、Evil Ways♪

ここではSteveのギター炸裂です。!!

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Steve Likatherは「今日が自分の498回目(!?)日本でのステージだよ・・・」

そういって、お馴染みRosanna♪

観客の手拍子、Warrenのサックスもフィーチャー!!

そしてSteveのソロ!!

最終日ということでいつもより(TOTOよりも(^^;))長く聴かせたかもしれません。

そしてRichard Pageへ・・・Kyrie♪

さすがNo.1ヒット、Oh,Oh,Oh~のコーラスも手拍子も場内一斉に!!

気持ちがいいものです。

その間にセットされたスネアドラムスへTodd♪

ここでは、スネアをフライパンに見立てて、チキンの料理の話を!!

(彼は名古屋公演でいつもチキンウィング(手羽先)の話をしますが、チキンが好物なのでしょうか。?)

ここでは楽しいプレイ、Gregg Rolieのキーボードが軽快です。!!

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Ringoはドラムスを叩きながらのBoys♪

Todd、Steve、Richardのマイクをシェアしてのコーラス!!

嬉しい光景です。

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「Beatlesで曲を書いたんだけど、ほとんど使われなかったんだよ・・・」

RingoはDon’t Pass Me By♪

「次の曲を知らない人は、間違ったところに来た・・・Led Zeppelinと思ったか!?・・・」

SteveがStairway To Heaven♪を弾いて笑いを誘う光景もお馴染み!!

In The Town~と勿論、Yellow Submarine♪

この場内の一体感・・・言うまでもないでしょう。

そのRingoは「魔法の世界・・・」とGregg Rolieを紹介して立ち去り、曲はBlack Magic Woman♪

Greggのオリジナルの歌に続いて、Gypsy Queen♪

ここでは勿論、Steveのソロ!!

そして、後半はGregg Bissonetteのドラム・ソロ!!

これは圧巻!!、メンバー中、唯一リードヴォーカルをとらないGreggですが、ここでは大喝采を浴びていました。!!

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Ringoは戻ってきて改めてメンバー紹介!!

自分の名をコールさせ、You’re Sixteen♪

Greggの軽快なビートから、Back Off Boogaloo♪、後半では自らドラムスを叩きました。

ここでアコースティック・ギターに持ち替えたRichardのYou Are Mine♪

(実は名古屋公演ではカットされていたので、嬉しく思いました。)

そしてSteveを中心として、Africa♪

ここでも後半の高音部はRichardが歌い、Warrenはサックス等、大活躍です。

ここでGreggがHola‼

スペイン語の挨拶をするということは・・・Oye Como Va♪

これも皆さんお馴染みのナンバーだけに場内大ノリ!!

曲が終わってから、ドラムスに着いているRingoもHola‼と言っていました

Ringoが歌う、I Wanna Be  Your Man♪

今年は特にBeatles関連のもので盛り上がっている時期だけに、初期のRingoのナンバーには特別な感情を抱きます。

そして、Toddは何も持たずにLove Is The Answer♪

彼のソングライターとしての力量を痛感させるナンバー!!

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ステージは一転して、Richardの歌うBroken Wings♪

照明はやや暗く、そしてToddは大きなシェイカーを振っていました。・・・

今度はSteve、お馴染みのピアノのイントロから、Hold The Line♪

歌はWarrenもサポート!!、こちらも場内が歌っていました。

・・・さてRingoは再び前方へ・・・

「みんなの写真を撮るよ!!」とPhotograph♪

「自然に行きたい気分・・・」と、Act Naturally♪

ステージもクライマックスとなりました。

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そして、ここでステージ上にゲスト登場!!

元Megadethで、日本を拠点に活動するMarty Friedman♪

テレビにもよく出る人だけに観客も大喜び、ギターを抱えた彼を入れての・・・

With A Little Help From My Friends♪

ここでの場内とのコール・アンド・レスポンスももう言うまでもないでしょう。

後半ではRingoは若々しくジャンプ!!

「いつでもピース・アンド・ラブ!!・・・」

1度立ち去り、Give Peace A Chance♪、Ringoは少しだけ戻ってきて・・・

最高に楽しい2時間、そして約半月に渡った2016年のRingo Starr & His All Starr BandのJapan Tour♪はここに幕を閉じました。

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お気に入りのお馴染みのレコードは何度も何度も、いや何年もずっと聴き続けます。

今回のRingo Starr & His All Starr Bandの公演も同じような気がします。

あと名古屋で調子が悪そう(?)だったRichard Pageが元気に!!しっかり歌ってくれて、それも嬉しく思いました。!!

「寄せ集め」のようですが、Toddが言っているように「5年間もやっているので、家族のようなもの・・・」そのチームワークの良さが伝わってきて、それが本当に気持ちよく受け入れられるのだと思います。

また近いうちに!!

そしてRingoは是非!!Paulと!!

その夢の実現を信じていこう!!そう思っています。!!

 


TLC@Billboard Live Tokyo(ネタバレ注意!!)

Left Eyeの事故死から復活、T-BozとChilliの2人で活動を続けるTLC♪

2年ぶりの来日公演はBillboard Live Tokyo!!

至近距離のこの会場では6年前にも公演を行なっています。

尚、ニュー・アルバムに先がけての新曲2曲(Haters♪、Joy Ride♪)の配信もスタートされました。・・・

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10月27日(木)今回は1日ワン・ステージということで開演は20時

その時刻を少し回ったところで、キーボード、ドラムス、ベースの3人のバンド・メンバーが登場!!

暫し待機して、10分くらい経ったところでライトダウン!!

バックのスクリーンに映像!!、演奏スタート!!

そして男性2人、女性2人のダンサー登場!!

TLCのオープニング・テーマといえそうなナンバー、No Introduction♪(そのように記載・・・)

T-Boz、Chilli登場!!

2人ともジーンズ地の衣装、場内総立ち!!

曲は早くもCreep♪

T-Bozのハスキーな声、隣で踊りながら高音部のコーラスをつけるChilli

このスタイルがTLC♪

初期のWhat About Your Friends♪

ラップの部分ではLeft Eyeの声!!

続いて、Ain’t 2 Proud 2 Beg♪

場内からもAin’t 2 Proud 2 Beg!!とレスポンス!!

勿論、Left Eyeのラップの音声もフィーチャー!!

ここで少しクールダウンというか、メロディアスなイントロが流れて・・・

Diggin’ On You♪

T-Bozの歌は健在です。!!

ここでChilliが

「誰かステージに上がってくれる男性を探しているの!!・・・」

そう言って、曲は重厚なイントロからRed Light Special♪

赤いライティングで、T-Boz、Chilliともに中央の椅子に腰掛けて歌い、その両脇でダンサー2組がセクシーなポーズをとっています。

そしてChilli!!

言葉通り、男性のお客さんをステージに上げ、椅子に座らせセクシーなポーズを!!場内も大いに盛り上がりました。

(そのお客さんに「ハッピーか?」と聞いていたのも可笑しかったです。)

ここでバンド3人の演奏となり、2人が戻ったところで、Woo!!Hoo!!とお馴染みのノリ!!

Silly Ho♪

一転してDamaged♪

アップテンポの曲が多いだけに癒された気持ちになり・・・

そしてBaby-Baby-Baby♪では場内歓声!!

初期の曲はやはり盛り上がります。

「一緒に歌って・・・」と、アコースティックなUnpretty♪

バックのスクリーンには色々な女性の顔が映っていました。・・・

再び躍動感あるナンバーへ・・・

この2人での復活ナンバーといえるGirl Talk♪

但し短くHat 2 Da Back♪が続き・・・

さらにはLove To Love You Baby♪を挿入したI Am Good At Being Bad♪

そしてFunmail♪

ここまではメドレー形式・・・

また一転して前回の来日公演で新曲と紹介されたMeant To Be♪

こちらもメロディアスなナンバー、T-Bozがしっかり歌い上げました。

ここでChilliが開口

「ニュー・アルバムに先がけて、新曲を配信しているの、これはこの20年の皆さんへの感謝の気持ちを歌ったものよ・・・」

・・・ということで、Joy Ride♪

ここではバックのスクリーンに車の映像、そして日本語の文字!!

続いてHaters♪

こちらはバックのスクリーンに歌詞が・・・ともにポップなナンバーと思います。

「聴こえている!?」

と、2人は少し離れた席のお客さんに声をかけて、そしてステージ上はダンサー4人のパフォーマンスへ・・・

そこでも盛り上がったところへ、お馴染みのイントロ!!

No Scrubs♪

これはChilliが中心!!、大ヒット曲だけに大盛り上がりで、クライマックスへ!!

「携帯電話のライトをオンにして!!」

そうお客さんに呼びかけて・・・

Waterfalls♪

最大のヒット曲!!、携帯ライトも一斉に、場内も最高潮!!

但し途中のラップの部分はLeft Eyeの音声のみ、いつものように彼女の映像は登場しませんでした。・・・

ここでエンディング!!

バンド・メンバーが演奏を再開する中、2人は謝辞を言って、ステージを後にしました。・・・

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トータルで70分、少し短めであったためか、多くのファンがアンコールの拍手を続ける中、3人のバンド・メンバーが戻ってきたので、一瞬大喝采となりましたが・・・

3人とも後片付けに来ただけでした。(笑)

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少し短いながらも今回も楽しいステージ!!

ノリノリの楽曲が中心に思える中、メロディアスなナンバーが多いことが彼女たちの強みであると思っています。

今回、ラップの部分で敢えてLeft Eyeの映像を使わなくなったのは、いつまでも悲しんでいてはいけない、という思いもあったのでしょうか。!?

とはいえ彼女たち2人は、Lisa(Left Eye)もいつも一緒にいる!!という気持ちでステージに上がっていることは間違いないはず!!

新曲も出しているし、これからも楽しいステージを!!

そう思っています。!!

 

 


The Yardbirds@Cotton Club

三大ギタリストを送り出した伝説のThe Yardbirds♪

・・・といえば、あまりにもありふれた表現ですが(笑)・・・

’90年代に復活!!

残念ながら、Chris Drejaが病気でリタイア

オリジナル・メンバーはドラムスのJim McCarty1人になってしまいましたが・・・

ギタリストのJohnny A.等、強力なメンバーを加え来日!!

10月22日(土)丸の内のCotton Clubでのファースト・ステージです。

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開演予定時刻17時を回ったところでライトダウン、メンバー登場!!

オリジナル・メンバーのJim McCarty、ギターはソロとしても名が知られるJohnny A.、ベースは’70年代から多くのミュージシャンのバックを務めたKenny Aaronson、ハーモニカとパーカッションは元Ram JamのMyke Scavone、そしてギターとヴォーカルは再結成以降参加しているJohn Idan

6人目のメンバーと思えるMCの男性が登場して

「コンバンワ、最高の日本語だ!、Five Live Yardbirds!!・・・」

そう紹介して、Heart Full Of Soul♪でスタート!!、歌うはJohn Idan

’60年代を思わせる髪型と容姿!!、Jimがコーラスをつけます。

Yardbirdsの代表的なヒット曲、ポップなナンバーが多いことも再認識です。

2曲目はMykeのハープも印象的なDrinking Muddy Water♪、やはり代表曲のI’m Not Talking♪が続きます。

「’65年の曲だよ・・・」

Johnがそう言って、You’re A Better Man Than I♪

続くLost Woman♪、オールド・ファンが喜びそうなナンバーが続き、Johnny A.のギターをフィーチャーして、New York City Blues♪

Johnの歌も勿論!!

Johnnyのギターと、Mykeのハーモニカの掛け合いもピッタリでした。

リズミカルなイントロから、Little Games♪

Led Zeppelinファンは温故知新で馴染みのナンバーでしょう。

Kennyのベース・ソロ、Jimのドラム・ソロに続いて、Johnny A.のソロ!!、続けてJohnが歌いだしたのは、Shapes Of Things♪

これもYardbirdsの代表的なヒット曲、軽快なリズムで気分はすっかり’60年代です。

ここでスポットは、Jimへ、Ah~Ah~と、彼自身がドラムを叩きながら歌いだしたのは、Back Where I Started♪、Mykeのハーモニカ、Johnnyのギターが絡んできます。

今度はJohnが観客にHey!!と呼びかけ、Over Under Sideways Down♪

アップテンポの中にもJohnnyのギターがうなり、続くブルース・ナンバー、Smokestack Lightning♪でもJohnnyのギターがフィーチャーされ、ドラマチックな展開となりました。!!

ここでメンバー紹介、最初はJimが4人を紹介、そしてJohnがJimを紹介、Jim曰く

「今は4人がアメリカ人、英国人は僕だけになっちゃったよ・・・」

笑いながらそう言って、「’60年代のみんなも知っている曲をやるよ・・・」

Johnnyのギターから、Mykeのパーカッション・・・

勿論、For Your Love♪

一般には一番ポピュラーなナンバーでしょう。!!

割と大人しい場内も自然に手拍子、曲はHappenings Ten Years Time Ago♪、こちらも「幻の10年」として日本でもお馴染みのノリのいいポピュラーなナンバー!!

終わりと思ったところへ、Kennyのベースが・・・

何と!!Dazed And Confused♪

改めてYardbirdsはLed Zeppelinの前身であることを実感!!

ここでのJohnnyのギターのプレイは圧巻!!

Zeppelinファンは狂喜したのでは!?、メンバーもパワフルにプレイ!!

ここでいったん終わりとなりました。

・・・

アンコール!!という間もなく、メンバーはすぐに戻ってきて、Johnnyが奏でる音!!ファンは何か察知!!

勿論、Train Kept A-Rollin’♪

Yardbirds出身のJeff Beck、Jimmy Pageがその後もプレイしている数少ないナンバー!!

そしてロックのスタンダードといえる1曲!!

Johnの歌もKeith Relfを思わせました。!!

そのJohnがお客さんに立ち上がるよう指示して、曲はI’m A Man♪

Mykeのハーモニカも力強く響き、シンプルな中でも最後は大盛り上がり!!

70分強のステージは幕を閉じました。・・・

fullsizerender

Yardbirdsの名前から、どうしても「昔の名前で出ている懐メロバンド」と見縊ってしまう傾向もあるかもしれませんが・・・

とんでもない話!!

オリジナル・メンバーJim McCartyを軸として、強力なメンバーが集結!!

全盛期のパワーとスピリットを蘇らせた!!

そんなライヴだったと思っています。!!

さて来月には、Jeff BeckとJimmy Pageが来日するそうですが、もし彼らがここにいれば・・・

・・・期待したいですが、想像できない!!

そんな感じではないか!!と思っています。(苦笑)


Ringo Starr & His All Starr Band@オリックス劇場(ネタバレ注意!!)

来日50周年!!映画Eight Days A Week公開!!

今年は例年以上に盛り上がっているThe Beatles♪

そんな中、Ringo StarrがAll Starr Bandを率いてまさにグッド・タイミングな来日!!

3年半ぶりの日本公演は10月24日(月)大阪オリックス劇場からスタートです。

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今回のメンバーは3月にTOTOでも来日したSteve Likather♪、All Starr Bandではお馴染みのTodd Rundgren♪、今年オリジナルのSantanaにも参加したGregg Rolie♪、元Mr.MisterのRichard Page♪、David Lee Roth Band等でお馴染みのドラマーGregg Bissonette♪、そして今回本邦初登場がOlivia Newton-Johnと来日したこともあるサックス、パーカッション、ヴォーカルのWarren Ham♪

この6人にRingo Starr♪を入れた7人編成です。

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開演予定時刻19時を回ってライトダウン!!

6人のメンバーが登場、定位置にそれぞれ人気ミュージシャンだけに声援を浴びています。

演奏がスタートして、Ringo Starr登場!!

赤のジャケットにサングラス、御年76歳!!、若い!!

オープニングはMatchbox♪、軽快にSteveのギターも響きます。

続いてRingoのテーマ曲とも言えそうなIt Don’t Come Easy♪

メンバー全員がコーラスを付けるのも強み、ここでサックスのWarrenが大活躍です。

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「Lennon、McCartney、Starkeyのナンバーだよ。」

そう言ってWhat Goes On♪、カントリー・タッチに心地よく響きました。!!

「今回もスターが揃っているよ。」

メンバーで先ず歌ったのがTodd、Ringoはドラムスに着いて、曲はI Saw The Light♪

黄色いサイケデリック調のシャツを着ていますが、彼ならではのメロディアスなナンバー!!

尚、コンサート中、ToddとRichardは向かって右方向に、SteveとWarrenは左方向にステージ狭しと動き回ります。

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次はGregg Rolie♪

彼が歌うはSantanaのデビュー・アルバム収録のEvil Ways♪

ここでは後半、Steveのギターがフィーチャー!!、彼はほぼ1曲ごとにギターを変えているようです。

そんなSteveの番となりRosanna♪

お馴染みのナンバーですが、ドラムスのGregg Bissonetteは一時的にTOTOに参加したこともある人だけに聴きもの!!、Steveに続いての、Bobby KimballのパートはWarrenが歌っています。

場内の一斉の手拍子はTOTOのライヴの時と同じ、後半はSteveのギターがフィーチャー!!

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そして彼が「子供の頃から知っているよ。」と紹介したのがRichard Page♪

やや暗い照明となり、曲はMr.Mister時代のNo.1ヒット、Kyrie♪

静かに始まるものの、大ヒット曲だけに盛り上がっていきました。!!

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ここでパーカッションがステージ中央に設置され、そこへTodd・・・

「ビーフタタキ!」

日本での食事の話をして、スティックを手にBang The Drum All Day♪

このバンドで盛り上がるコーナー、Richardのベースもフィーチャー、そしてGregg RolieとWarren Hamのキーボードも軽快に響いていました。

「僕もいつもドラムを叩いているよ。」

Ringoがドラムスに着いたまま、Boys♪

ここではTodd、Steve、Richardが同じ1つのマイクで歌い、特に初期のBeatlesで盛り上がっているだけに嬉しくなる光景でした。!!

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「Beatlesに参加して、たくさん曲を書いたんだよ。」

RingoはWarrenのキーボードを弾きながら歌いだしたのが、Don’t Pass Me By♪

まもなく中央へ移動、Toddはハーモニカ!!

さすがBeatlesフリークの彼ならでは!!

Ringoは「次の曲を知っているか。!?もし知らなければ、間違ったところに来たんだよ。」

Steveがアコースティック・ギターをジャランと鳴らし、In The Town~!!

勿論、Yellow Submarine♪

メンバーも本当に楽しそうにプレイしていて嬉しい時間でした。

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曲は「魔法の世界へ」とRingoが再びGregg Rolie♪を紹介!!

「Peter Greenの書いた曲」勿論、Black Magic Woman / Gypsy Queen♪

味のある歌を聴かせてくれるGreggですが、もう1人フィーチャーされるのはSteve♪彼もたっぷりギターを聴かせ、そして後半ではGregg Bissonette♪とパーカッションに着いたWarren Ham♪が激しいリズムを刻んでいました。

但しここではRingoは下がっていました。・・・

白いジャケットに着替えたRingoが再登場!!

What’s My Name?と、場内とのお馴染みのやり取り!!

曲はYou’re Sixteen♪

カバー・ヒットではあるもののすっかりRingoの定番ナンバー!!

後半はGreggのキーボードもフィーチャー、続いてBack Off Boogaloo♪

Ringoもソロで結構ヒット曲が多いことを再認識!!

ここではSteveのギターも印象的です。!!

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一転してRichardがアコースティック・ギターを抱えて、You Are Mine♪

Ringoは椅子のようなところに座って打楽器を叩いています。

この曲、このセットリストの中では唯一のメジャーでない曲かもしれませんが、All Starr Bandとしては定番となってしまったようです。

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そしてAfrica♪

Steve♪が歌い出しますが、途中のパートはRichard♪

曲が曲だけにGregg Bissonetteのドラムスもフィーチャー!!

パーカッションが多いバンドだけに(笑)、音は分厚くなっていました。

再びGregg Rolie♪、「Tito Puenteの曲」とOye Como Va♪

日本でも馴染みのナンバー、メンバーも楽しくプレイ、その中でSteve♪のソロがフィーチャーされました。!!

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ドラムスに着いたRingoが歌うI Wanna Be Your Man♪

最初歌っていたのは53年前だろうに、そんなことを感じさせません。!!

ここでもTodd、Steve、Richardのコーラスが印象的でした。

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さて楽器を置いたToddがステージ中央へ!!

England Dan & John Ford ColeyがヒットさせたLove Is The Answer♪

作者の歌でしっかり聴かせました。

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続いてやや暗い照明になり、Richard♪が歌うBroken Wings♪

これもNo.1ヒット曲ですが、彼の歌のうまさを実感です。

続いてSteve♪が「1980年に来た時からやっているよ。」

Hold The Line♪

彼自らヴォーカルを取り、そして後半は弾きまくっていました。!!

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Ringoはまたステージ中央へ・・・

「カメラを持っているか。!?みんなの写真を撮るよ。」

そう言って、Photograph♪

こちらもRingoのテーマ曲と言える曲、Warrenのサックスもフィーチャー!!

コンサートはクライマックスへ・・・

「カントリーの曲だよ。」とAct Naturally♪

但しここではドラムスに着かず、そのまま歌っていました。

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そしてBilly Shears~

勿論、With A Little Help My Friends♪

場内最高潮ですが、これがプレイされるともう終わりだな、といった気分にもなります。

Do You Need Anybody?~

場内も力の限り歌っています。!!

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Ringoは曲の途中でステージを後にしましたが、残ったメンバーはこの曲から続けて、All We Are Saying~とGive Peace A Chance♪

Ringoも戻ってきて、場内大合唱!!

この一体感を満喫しながら、全25曲2時間強の最高の時は過ぎてゆきました。・・・

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今回もBeatles、Ringoのソロ、そして多くのロック・スタンダードを満喫できた本当に楽しい素晴らしいライヴでした。!!

ただ一つ欲を言えば、Ringo以外のメンバーの歌は、Gregg RolieのOye Como Va♪を除いて3年前と同じだったということ!!

但しこのメンバーでのこのステージ、それ以上を望むのは贅沢かもしれません。・・・

さて最後の2曲!!

これはPaulとのリユニオンに繋がっているような気がしています。!!

最近2人のツーショットを見かけることも多くなっている気がします。

勿論、Beatlesにはなりませんが、それでもPaul & Ringoによる活動!!

そしてコンサート・ツアー!!、来日公演!!も・・・

そのような最高の夢が実現することを心から願っている次第です。!!

 



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