感動ライヴ

 

Tower Of Power@Billboard Live Tokyo 2017

日本でもコンスタントに来日公演を行なってくれる

「宇宙最強のファンク・バンド」

Tower Of Power♪

今年はお馴染みのBlue Note Tokyo♪から、場所をBillboard Live Tokyo♪へ移して登場!!

こちらでは2010年5月以来、7年ぶりです。!!

但し残念なことに、オリジナルのドラマーのDavid Garibardi♪が電車の事故に・・・

未だに治療中とのこと・・・代わって、2年前にも来日したことのあるHerman Matthews♪がドラマーとして参加しています。

5月23日(火) 東京公演最終日ということで、満場の場内・・・

ファースト・ステージ開演予定時刻19時となり、ライトダウン!!

BGMに乗せてメンバー登場!!

バンド・リーダーでサックスとヴォーカルのMimiことEmilio Castillo♪

49年に渡る彼のパートナー、バリトン・サックスのDocことStephen Kupka♪

リード・テナーのTom Politzer♪

トランペットのAdolfo Acosta♪

もう一人のトランペットのSal Cracchiolo♪

キーボードのRoger Smith♪

ギターのJerry Cortez♪

ベースはオリジナルのRoccoことFrancis “Rocco” Prestia♪

ドラムスはDavid Garibaldiに代わって、Herman Mathews♪

リード・ヴォーカルは前回から加わった若いMarcus Scott♪

総勢10名!!

ファンキーにWe Came To Play♪でスタート!!

1曲目から全力投球!!

続いて、緊迫感のあるイントロからギターのカッティング!!

お馴染みのSoul With The Capital “S”♪、Marcus♪はステージを動き回ります。

「Hello Tokyo!!・・・何が言いたいか分かるかい!?・・・」

Marcus♪はそう言って、To Say The Least, You’re The Most♪

Roger♪のオルガン、Doc♪のバリトン・サックスも軽快に

Tom♪のリード・テナーが冴え、続いてMimi♪が自らパワフルに歌うYou Got To Funkifize♪

Tower Of Powerならではの光景です。!!

ここで一転、スローなTime Will Tell♪

ミラーボールが回り、Adolfo♪のフリューゲルホーンが美しく響き!!

再びハードな動きへ、重厚なホーンと、パワフルなリズム

Get Yo’ Feet Back On The Ground♪

熱くなったところで、Mimi♪がマイクを・・・

「楽しんでいるかい!?、東京は今日が最終、明日は大阪、大阪まで来る人はいるかい!?・・・来年は50周年、28曲の2枚のアルバムを作るよ・・・来年にはライヴ・フィルムも作る、収録には日本のファンも来てくれるよね!!」

この後、メンバー紹介、Doc♪にはいつものように、「49年の共犯者」と・・・

そしてMarcus♪がMimi♪を紹介して・・・Diggin’ On James Brown♪

Mimi♪が陽気に自ら歌い、客席にもマイクを・・・

そしてマイクはMarcus♪へ

ここからJames Brown Medley♪・・・

Marcus♪は少しずつ水を得た魚のように歌い、最後はBaby, Baby,Baby~♪とI Got The Feeling♪

再びマイクはMimiへ、お客さんの歌で楽しい時間は過ぎて行きました。・・・

休むまもなく一転して、最大のヒット曲、So Very Hard To Go♪

ブラスの5人がお馴染みのポーズを取って、トランペットの2人が効果的!!

「質問がある!?・・・」

What Is Hip?♪

Jerry♪のギターから、お馴染みのパワフルな演奏!!

Adolfo♪はここでは緊迫感のあるソロ!!

そしてTomがパワフルにサックス・ソロ!!

Marcusも盛り上げ、ここで一度終了・・・

すぐに戻ってきてYou’re Still A Young Man♪

ミラーボール、そして途中のブレイクでのポーズもお馴染み!!

最後はお馴染みの美しいトランペットの音!!・・・ここで終了となりました。

さてTower Of Power♪はファースト・セット、セカンド・セットと曲目がほとんど違います。

・・・ということで、セカンド・ステージへ・・・

こちらは21時30分開演予定です。!!

セカンド・ステージも定刻を回り、ライトダウン、BGMとともにメンバー10人登場!!

I Like Your Style♪でスタート!!

都会的なナンバー、そう’90年代にこのような曲で復活して、今ではバンドの定番曲です。!!

Marcus♪が盛り上げ、Ain’t Nothin’ Stoppin’ Us Now♪

Van McCoy♪のThe Hustle♪を思わせるYou Ought To Be Havin’ Fun♪

パワフルにOnly So Much Oil In The Ground♪、お馴染みのナンバーが続きました。・・・

ノリもそのまま、マイクを持ったMimi♪とMarcus♪がパワフルにDown To The Night Club♪

Bump City!!とのコールもお馴染みです。!!

そして昨年同様今回もキーボード奏者Phillip Woo♪さん登場!!

Just When We Start Makin’ It♪

重厚なブラスとWoo♪さんの美しい音色に合わせてMarcus♪が熱唱!!

一転し、Marcus♪は立ち上がるように指示して、曲はSoul Vaccination♪

Tomのソロが力が入り、熱い時間です。

「女性に言いたいことがある・・・」

Marcus♪がそう言って、Don’t Change Horses (In The Middle Of The Stream)♪

ミディアム・テンポですが盛り上がり、何とMarcus♪は客席へ・・・

1人の女性客のところで歌い、ステージ上ではメンバーがその光景を携帯カメラで撮ったり・・・

楽しい時間となりました。

場内も盛り上がる中、Mimi♪がメンバー紹介!!

そしてMarcus♪が立つように指示して、人気曲This Time It’s Real♪

Roger♪のピアノに合わせて、Doc♪のダンス!!

場内も最高潮です。!!

「サイコー!」とMarcus♪

ここから、So Very Hard To Go♪・・・そして・・・What Is Hip?♪

ここはファースト・ステージと同じ2曲、ただ最後ということでか、~Hip♪ではよりパワフルなプレイ!!

アンコールで戻ってきて、Souled Out♪

完全燃焼!!といった感じで、この夜もエンディングとなりました。・・・

その名の通り、いつもパワーを与えてくれるTower Of Power♪

今回も測り知れない力をいただいた気がしています。・・・

さていよいよ来年は50周年!!

40周年からもう10年!?といった気もしますが、区切りの年だけに、さらにビッグでパワフルなものを!!

そしてメンバーが元気でいつまでもプレイしてくれることを心から願うばかりです。!!

 

 


Earth, Wind & Fire@日本武道館 2017

昨年、Blue Note Jazz Festival♪に出演のため来日した

Earth, Wind & Fire♪

一般公演も行なわれましたが、それから1年も経たないうちにまた日本公演♪

東京公演は、5月22日(月)日本武道館

日本武道館での公演♪はMaurice抜きで行なわれた2006年の来日以来11年ぶりです。・・・

18時30分、オープニング・アクトとして、日本の女性コーラス・グループ

Little Glee Monster♪登場!!

芹奈という女の子を中心に10代の5人組!!

その芹奈ちゃん曰く「初めて聴く人がほとんどでしょう・・・Earth, Wind & Fire♪の準備運動と思っていただければいい・・・」とのこと・・・

とはいえ、ヴォーカル・トレーニング等しっかりやっている女の子たちのよう・・・

途中、洋楽の人気曲をアカペラでメドレーで・・・

その中になんとEarth, Wind & Fire♪のGetaway♪

近年、EW&F♪があまり取り上げないナンバー♪だけに取り上げたのでしょうか。?

新曲「だから、ひとりじゃない」♪を最後に、約40分のステージでした。・・・

・・・

セット・チェンジの後、19時30分を回り、ライトダウン!!

バックのスクリーンには昨年をさらに上回る華やかな映像でメンバー登場!!

ドラムスがJohn Paris♪、キーボードがMyron McKinley♪、ギターがMorris O’Connor♪とSerg Dimitrijevic♪

サックスがGary Bias♪、トランペットがRobert Burns Jr.♪、トロンボーンがReginald Young♪

そして中央にヴォーカルとパーカッションのDavid Whitworth♪

Philip Bailey♪の息子であるPhilip Doron Bailey♪

スクリーンにはOPEN YOUR EYESの文字が、そして・・・

Philip Bailey♪

Ralph Johnson♪

Verdine White♪

オリジナルの3人が登場!!3人とも白っぽい衣装!!

総勢12名は定位置へ、Ralph♪は向かって左側のドラムセット、Philip♪は向かって右側のボンゴ!!

そしてベースを抱えたリーダー格のVerdine♪は中央へ・・・

お馴染みAfricano / Power♪

サックスのGary♪はソプラノ・サックスから、テナー・サックスへ・・・

David♪とDoron♪が歌って、Faces♪

Morris♪とSerg♪をギターが入り、早くも最高潮です。

Philip♪、Ralph♪、Verdine♪、David♪、Doron♪

この5人が中央に集まり、Boogie Wonderland♪

歌が入ると場内は歓喜の声!!

ピラミッド、宇宙の映像でJupiter♪

Getaway♪を少し挿入して、Yearnin’ Learnin’♪

メンバーはステージを動き回り、全盛期のノリ!!

中央に再び5人が集まり、Singasong♪

David♪とPhilip♪が交互に歌い・・

お馴染みのイントロで、Shining Star♪

Morris♪のギターもフィーチャー!!

On Your Face♪、Saturday Nite♪が続きます。・・・

バックのスクリーンにアルバムAll ’N Allのジャケットが・・・

曲はSerpentine Fire♪

ここで、バックのスクリーンに在りしの動くMaurice White♪

場内からは感動の声!!

わかっていても目頭が熱くなるものです。

今度はPhilipがカリンバを持ち出し、自ら奏で、曲はKalimba Story♪

曲はEvil♪へ

後半、Ralphのパーカッション・ソロ!!

お馴染みのイントロからCan’t Hide Love♪

ややスローとなって、Philip♪を中心にLove’s Holiday♪

一転して、Keep Your Head To Sky♪

これは短く、お馴染みのDevotion♪

Philip♪のハイトーンは健在です。!!

この後、間奏曲In The Marketplace♪をBGMにスクリーンにMauriceの姿が映し出され・・・

ここでは場内が一瞬静まり返ります。・・・

その流れで、That’s The Way Of The World♪

今度はスクリーンにはMaurice♪在籍時の写真が・・・

また目頭が熱くなります。・・・

後半、Philip♪がメンバーを一人一人紹介・・・

そして最後にRalph♪が「彼の声は寝かせたワインのように年を経てよくなっていく・・・」と、Philip♪を紹介しました。

曲はAfter The Love Has Gone♪

Philip♪の歌を中心に、中央にいる5人は座って謂わば静の世界・・・

客席へマイクも・・・

後半はGary♪のソロ!!

そしてReasons♪

華やかな映像とともにPhilip♪にスポット!!

彼の歌には拍手喝采!!

この光景もお馴染みです。!!

そしてここで、Philip♪がLittle Glee Monster♪を紹介

彼女たち5人が登場して、一緒にSeptember♪

彼女たちも少しずつリードを歌い、正直言うと多少疑問もありましたが、盛り上がったことには違いないでしょう。!!

彼女たちは下がり、勢いはそのままで・・・

Let’s Groove♪

このスクリーンに登場したジェット機で、1981年へ・・・

そんな気分でしょう。!!

ここで終わり・・・と思いきや、そのままあのイントロ!!

Fantasy♪

Philip♪の歌に酔いしれ、そして続いて、ホーンの3人が前方へ・・・

In The Stone♪

近年、これで締められることが多いようです。

Philip♪、Ralph♪、Verdine♪と順に退場し・・・

メンバーはいつまでも演奏を続けるかのように思わせ、この夜のライヴ♪も幕を閉じました。!!

昨年に続いての来日で、確かに同じようなところもありましたが、スケールアップした内容、そしてMaurice♪のことを悲しんでばかりおらず、彼の魂(スピリット)は常にEath, Wind & Fire♪とともにあることを知らしめ、そして3人のオリジナル・メンバーを軸に大所帯のグループとしての結束もより強固になった!!そんな素晴らしいライヴ♪でした。

さてEarth, Wind & Fire♪の音楽は世代を越えて引き継がれていくもの・・・

今回のLittle Glee Monster♪の登場もそれを示している一つであると実感しました。!!


War@Blue Note Tokyo

1973年頃、Black MusicのTOPグループは、紛れもなくWar♪

但し元々Eric Burdon♪のバック・バンドとして登場したこともあってか、スター不在のバンド!!

’80年代になりヒットが途絶え、メンバーの死、レコード会社移籍等、波乱万丈の中、活動を続けますが、’90年代に一度解散!!

2000年代になってから、オリジナル・メンバーでキーボードとヴォーカルのLonnie Jordan♪を中心に活動を再開!!

今回、久々の来日公演はBlue Note Tokyo!!

5月15日(月)セカンド・ステージは21時開演

定刻となり、ライトダウン!!

メンバーがステージに登場!!

中心人物のLonnie Jordan♪はJimi Hendrix♪のTシャツを着て、ステージ中央のローランドのキーボードへ!!

メンバーは、ギターがサウスポーのStuart Ziff♪、ベースがRene Camacho♪、ドラムスがSal Rodriguez♪、サックスがScott Martin♪、パーカッションがMarcos J. Reyes♪、そしてWar♪としてのオリジナリティでもあるハーモニカはStanley Behrens♪

全盛期と同じ構成の7人編成!!

「東京に来れて嬉しいよ・・・」とLonnie♪

客席に手拍子を煽り、場内の早くもノリノリのムード!!

ギターのカッティング、ハーモニカも入り、リズム・セクションがパワフルに!!

Me And Baby Brother♪へ!!

Howard Scott♪とともに歌っていたLonnie♪の歌も健在!!

早くも暑い世界です。!!

ドラム・ソロをブリッジに、Day-O!!とLonnie♪

曲は、Slippin’ Into Darkness♪

各自のソロもフィーチャー!!

Love, Love, Love~♪と客席にも歌うように・・・

またサックスとハーモニカでGet Up Stand Up♪を挿入していました。

「次の曲はみんな知っているだろう!!・・・」

そう言って、Lonnie♪が奏でるお馴染みのイントロに場内絶叫!!

The Cisco Kid♪

そのノリで、最初からLonnie♪はマイクを客席に向けますが・・・

客席の歌はいまひとつ・・・それで、機嫌を悪くしたLonnie♪は客席へ・・・(多分、わざと、ですが・・・)

客席側から「誰か歌ってくれる奴はいるか!?・・・」

元気よく、The Cisco Kid Was A Friend Of Mine~♪と歌う人も!!

またLonnie♪はお店のスタッフにまでマイクを向けたのが可笑しかったです。

ステージに戻り、パワフルなノリのプレイが続きました。・・・

尚、ここまで、1曲あたりに約10分費やしていて、このステージ♪、どうなるのだろう・・・とも思ってしまいました。

「昔書いた曲だよ・・・」

そう言って、Eric Burdon & War♪としてのヒット曲(デビュー曲)であるSpill The Wine♪

イントロからお馴染みのナンバーですが、Lonnieは歌詞を変え、Tokyo、Japanと入れていました。

「Rock ‘n Rollは好きか!?」

そう言って、Galaxy♪、ライヴではお馴染みのナンバー、ここではライティングもカラフルに、そしてベース・ソロもフィーチャー!!

「ドラムスのSal Rodriguez♪が歌うよ・・・」

彼が歌うは、バラード・ナンバー、So♪、My Girl♪を思わせるこのナンバーは、熱いステージに清涼感を感じます。Lonnie♪がサポートしていました。

「美しい女性のために歌うよ・・・」

これも代表曲のAll Day Music♪

ここでのハーモニカはいつでも叙情的に響きます。

ややいいムードになったところで、一転してラテンのリズムへ!!

Ballero♪

メンバー何人かで歌い、やはりパーカッションのMarcos♪をフィーチャー!!

彼の熱いプレイに、サックスのScott♪がここではフルート!!

各メンバーのソロがここでもフィーチャーされました。!!

「’70年代にみんなで書いた歌、ここ東京でも言えることだよ!!・・・」

そう言って、Lonnie♪が奏でるお馴染みのイントロ!!、場内絶叫!!

Why Can’t We Be Friends?♪

こちらはファンならずとも聴いたことのある曲でしょう。!!

全盛期と同じくメンバーが順番に歌っていき・・・

The Color Of Your Skin Don’t Matter To Me! As Long As We Can Live In Harmony!!~♪

この部分は当時からLonnie♪が歌っているようです。!!

最後の部分のCIAとMafiaは客席に歌わせ、最高潮となりました。

そしてパーカッションの音から、Low Rider♪

サックスのScott♪とハーモニカのStanley♪も鳴り物を手にしています。!!

ここでの歌はLonnie♪とドラムスのSal♪

Take A Little Trip~♪と客席にも歌わせます。

そして、メンバー紹介、Lonnie♪はそれぞれをLow Riderと・・・

そして最後にドラムスのSal♪が、Lonnie♪を紹介!!

最高潮でエンディング!!

トータル80分、Lonnie♪はステージを後に・・・

これ以降のアンコールはありませんでした。

ヒット曲も多かったWar♪だけに、今回は本当に楽しいあっという間の80分!!

Lonnie♪以外の現存するメンバーがLow Rider Band♪というバンドをやっており、一緒にやってくれないかなぁ~とも思っていたのですが・・・

そんなことも忘れさせる最高に楽しい時間でした。!!

ところで、余談ではありますが、全盛期のWar♪は白人はハーモニカのLee Oskar♪1人・・・

一方、今のWar♪は黒人がLonnie♪1人!!

まさに、The Color Of Your Skin Don’t Matter To Me!・・・ですね。!!

そしてWhy Can’t We Be Friends?♪がいつの時代にも重要な賛歌であることを改めて実感したのでした。!!

 

 


Paul McCartney@東京ドーム(4月30日)

2017年年明けと同時に発表されたPaul McCartney♪

夢の来日公演!!

今回は日本武道館と東京ドーム3回の計4公演!!

いよいよ最終日、4月30日(日)の東京ドームです。!!

開演予定時刻が近づきお馴染みのBeatles♪、Paul♪のナンバーをアレンジしたBGM♪

そしてそれがA Day In The Life♪~The End♪へ・・・

そこでライトダウン!!場内総立ち!!

ステージサイドのスクリーンにヘフナー・ベース!!

Sir Paul McCartney♪登場です。!!

Rusty♪、Brian♪、Wix♪、Abe♪

お馴染みのメンバーが揃い、Abe♪のカウントからジャーン!!

It’s Been A Hard Day’s Night~♪

バックの映像もカラフル!!

A Harrd Day’s Night♪でのオープニングも分かっているとはいえ、感動!!

そしてJunior’s Farm♪

Rusty♪も弾きまくり、Paul♪は熱唱!!

「コンバンワ、トーキョードーム!!オッス!!」

Can’t Buy Me Love♪

まさに時代を超越!!

「ニホンゴ、ガンバリマス・・・」

Jet♪

まさにPaul♪たちと空を飛んでいる気分になります。

今回もスクリーンに字幕も登場!!

「エレクトリックの曲・・・」

そう言って、Temporary Secretary♪

テクノ風であり、Brian♪のアコースティック・ギターも軽快に響きます。

Paul♪はギターに持ち替え、お馴染みLet Me Roll It♪

後半はFoxy Lady♪

I’ve Got A Feeling♪では、Rusty♪がギターとJohn♪のパートを熱唱!!

こちらは後半、Paul♪が曲を少し変えても歌いました。

ここでピアノへ移動・・・奥さんに捧げたMy Valentine♪

ドームでは映像も効果的に!!そしてNineteen Hundred And Eighty Five♪

続くMaybe I’m Amazed♪でも映像は効果的でした。・・・

Paul♪はアコースティック・ギターを抱え、メンバーも前方へ・・・

いわばアンプラグドのセット!!

「トーキョーサイコー!!」

曲はWe Can Work It Out♪、Wix♪はアコーディオン!!

「最初にレコーディングした曲・・・」

そう言って、In Spite Of All The Danger♪

今回の公演で、お客さんもお馴染みになり。コーラスを付けています。

「こんな風に作った・・・」

そう言って、ギターを鳴らして、You Won’t See Me♪

Wix♪のハーモニカも印象的なLove Me Do♪

赤いライティングとなってAnd I Love Her♪

Rusty♪のギター・ソロの間にPaul♪は後ろ向きにお尻を振って、笑いを誘っていました。

Paul♪1人残って、Blackbird♪

東京ドームではステージがせり上がり、鳥のシルエットも!!

そして「Johnが亡くなって書いた・・・」

Here Today♪

For You Were In My Song~♪の部分では今回も満場の喝采でした。!!

一転して中央のピアノへ・・・

Queenie Eye♪

近年の来日公演ですっかりお馴染みに、今回映像も効果的!!

続くNew♪も然りです。!!

そのピアノのまま、久々のThe Fool On The Hill♪

そしてLady Madonna♪

ここでPaul♪が再びギターを!!

「新しい曲、歌詞が出るから一緒に歌ってほしい・・・」

Four Five Seconds♪

文字通り、最新曲ではありますが、すっかりPaul♪の単独ヴァージョンになっていました。

曲はAbe♪とRusty♪がコーラスを付けてのEleanor Rigby♪

一転して「ニホンハツコウカイ・・・」

I Wanna Be Your Man♪

Wix♪以外の4人で歌っていますが、誰もがここにRingo♪の姿も思い浮かべることでしょう。!!

「Sgt.Pepper’s~50周年だよ・・・僕は52歳(?)なのにね・・・」

John♪の歌ですが、今やPaulのコンサートの定番、ここでのライティングはいつも華やかです。

そしてウクレレを持って登場!!

もう何か分かっています。

Something♪

後半、スクリーンに登場するGeorge♪にはいつも感涙・・・

今回はBeatles♪の他のメンバーとの写真も写されました。

「イッショニウタオウヨ・・・」

Ob-La-Di, Ob-La-Da♪

ここではAbe♪も色々声を出しています。

そして・・・静かな始まりから・・・

Band On The Run♪

観客も手拍子、そして後半の盛り上がり!!

まさにPaul♪のテーマ曲です。!!

ノリはそのまま、Back In The U.S.S.R.♪

東京ドームではライティングも華やかでした。

Paul♪はベースを投げるふりをして、ピアノへ・・・

Let It Be♪、誰もが知っているナンバーとはいえ、映像があると感動も高まります。!!

そして、一瞬静まって・・・

Live And Let Die♪

今回も勿論、大爆発!!

Wings♪以降、コンサートでは必ずやっていること!!

これもクライマックスです。!!

そして中央のピアノへ・・・

Hey Jude♪

そして今回は事前に全部のお客さんに配布されたブルーのペンライト!!

これが点滅して、Na, Na, Na~♪での盛り上がりもさらに増大!!

5万人の一体感!!

Paul♪も感動のことでしょう。

素晴らしい最初のエンディングとなりました。

アンコール、Paul♪が日本の旗、Wix♪が英国の旗、そしてRusty♪が平和の旗(?)を振りかざして登場!!

これももうお馴染みの光景ですが、そんな中Abe♪1人、手にワイングラスを・・・

これは笑いを誘いました。

Paul♪とWix♪が残り、勿論・・・

Yesterday♪

恐らく、Paul♪が1番多く歌っている歌、何も言うことはないでしょう。

Paul♪はもうベースをやらない・・・といったポーズを取りながら、曲は

Sgt.Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)♪

Thank You!とPaul♪

そして今回初登場のGet Back♪が続きました。!!

ここでステージ上に選ばれたお客さんが登場!!

一組目は静岡から来たという母娘、そして二組目は、母娘の4人組

ともにPaul♪にハグされてファンとしては羨ましい限りでしょう。!!

そして二組目の人たちをステージに残して、Hi, Hi, Hi♪

盛り上がりました。

そして、Paul♪は、また右側のピアノへ・・・

「そろそろ帰る時間・・・」

Once There Was A Way To Get Back Homeward~♪

そう、Golden Slumbers♪が始まるとやはりもう終わり・・・といった気持ちにはなります。

そしてCarry That Weight♪

力強く手を振り上げ、Oh! Yeah!とThe End♪へ・・・

Abe♪のソロの間に、Paul♪もベースのBrian♪もギターへ!!

このバトル!!いつまでも!!

・・・と思いつつも、今回もフィナーレとなりました。!!

最後には5人!!中央へ!!

「マタアイマショウ・・・」

紙吹雪とテープが舞う中、Paul♪はステージを後に!!

今回のOne On One Japan Tour♪はこれにて終わりを告げました。!!

Paul♪はこの後、すぐに自家用機で帰途に着いたとのこと・・・

もう特に何も言うことはないでしょう。

今回もPaul♪には感謝の気持ちでいっぱい!!

そして、また次回、そして近い将来はRingo♪とも!!

それを信じて、期待して!!そう思っている次第です。!!

 


Paul McCartney サウンドチェック@東京ドーム

毎回、測り知れない感動を与えてくれるPaul♪

毎公演ごとに、その前に行なわれるサウンドチェック♪

かつては関係者、ファンクラブ等のみでしたが、近年の公演では一般にチケットが限定販売されています。

4月30日(日)今回の最終公演でのサウンドチェックです。

14時40分頃でしょうか、オーディエンスはドーム内に案内され、アリーナBブロック、Cブロックの間の通路で観賞・・・

関係者のシェリーさんの説明もありました。・・・

15時を回ったあたりで、Brian Ray♪が登場、色々音を出しています。

そして、Paul Wix Wickens♪も・・・

但しPaul♪の姿はまだ・・・

16時を回った頃でしょうか、遂にPaul McCartney♪登場!!

「コンニチワ、トーキョー・・・」

「交通渋滞で遅れたんだよ・・・」

Rusty♪、Brian♪、Wix♪、Abe♪と勢揃い!!

Paul♪はLet Me Roll It♪でお馴染みの顔のアニメがプリントされたレスポールを抱えて、Jam♪がスタート!!

一音、一音、確認しているようです。

そして曲は、Honey Hush♪

このようにサウンドチェックではスタンダード・ナンバーが多く取り上げられますが、ここでPaul♪の歌が登場!!

Hi-Yo, Hi-Yo, Silver!!~♪

本番さながらパワフルです。!!

またサイドのスクリーンも本編同様に機能!!

ヘフナーのベースに持ち替え、One After 909♪

そして何と!!All My Loving♪

今回、ともに本編ではやっていないので嬉しい限りです。!!

そして、本編と同じステージ向かって右に設置されたピアノへ移動!!

Let ’Em In♪

日本でも人気曲だけに皆さん大喜び!!

ここではマーチ(?)の映像も使われ、まさに本編と同じです。!!

続いて、Little Richard♪のMiss Ann♪

やはりスタンダードがプレイされます。

今度はアコースティック・ギターに!!

アルバムNewからのOn My Way To Work♪

これも今回、本編では登場しませんが、近年でもしっかりした曲を書いていることを実感!!

そして、アンプラグドの時にはよく歌うSan Francisco Bay Blues♪

ややアップ・テンポに軽快に歌いました。!!

今度はウクレレを抱えて、Ram On♪

ウクレレを使う曲は少ないのでしょうが、これは本編では聞けない曲だけに貴重です。!!

再びギターを抱えたPaul♪

「列車の歌・・・」

そう言って、Midnight Special♪

こちらも軽快に、リハーサルではプレイされることも多いようです。!!

Paul♪は今度は中央のピアノへ・・・

Wix♪のストリングスを中心に再び、Jam Session♪が続き・・・そして・・・

Lady Madonna♪

このサウンドチェックの中で、唯一、本編でプレイしているナンバー!!

少し短めのプレイでした。・・・

「有難う、無事終わったよ!!、後でまた合おう!!・・・」

約50分のサウンドチェックは終了

時計は17時に近づいていました。・・・

Paul♪は自分の使う楽器を持って、2曲ずつ歌う・・・

その通り、サウンドチェックなのですが・・・

何とプレイした曲がほとんど本編でやらない曲!!

この場を仕切っている関係者のシェリーさんが最初に話した通り、まさにコンサートを2度楽しめるようなもの!!

本当に貴重な時間!!

そして本編への機運も高まってきた!!

そんな時間でした。!!

 

 


The Doobie Brothers@日本特殊陶業市民会館

日本でもお馴染みのThe Doobie Brothers♪

単独の来日公演としては本当に久しぶり!!(16年ぶり!?)

また今回は21年ぶりに日本武道館でも公演!!

その翌日、4月27日(木)は名古屋公演♪

日本特殊陶業市民会館フォレストホールです。

会場に入り、ステージ上、バックにはThe Doobie Brothersのマーク!!

ただ残念ながら今回、ドラム・セットは1台のみです。・・・

開演予定時刻19時を少しまわったところでライトダウン!!

カントリー系のBGMがかかる中、メンバー登場!!

Tom Johnston♪

Patrick Simmons♪

主軸の2人に、John McFee♪

この3人が正式メンバー!!

サポート・メンバーとして、ベースのJohn Cowan♪、ドラムスのEd Toth♪

そしてキーボードは、何と!!

Little Feat♪のBill Payne♪

少し前のツアーより、Doobie~のツアーに同行!!

何といっても、Michael McDonald♪加入以前、Doobie~のレコーディングに参加していた人だけに、今回最も注目しているところの一つです。!!

6人がステージ上に勢揃い!!、お馴染みJesus Is Just Alright♪でスタート!!

コーラス・ワークもバッチリ!!

観客も最初から総立ち!!

Jesus~♪とPat♪!!、この部分、他のメンバーが歌うこともありますが、やはりPat♪の歌が1番です。

2曲目はオープニングも多いRockin’ Down The Highway♪

Tom♪のギターと歌!!文字通り心地よいドライヴ感!!

「コンバンワ、ナゴヤ・・・」

軽快なギターのカッティングからTake Me In Your Arms (Rock Me A Little While)♪

歌うはベースのJohn Cowan♪、元々Tomが歌っていたわけですが、ちょうどその直後くらいにバンドを離脱したためか、他のメンバーが歌うことも多いようです。

7人目のメンバーとして、サックスのMarc Russo♪が登場!!

ギターとの掛け合いで盛り上げます。!!

Tom♪の歌を中心にAnother Park, Another Sunday♪

ここでもMarc♪のサックスがフィーチャー!!

「アルバムCaptain And Meから・・・」

 

Pat♪とJohn McFee♪はアコースティック・ギターに持ち替え・・・

曲はClear As The Driven Snow♪

歌うはPat♪

ノリノリの中、暫しの大人しい時間となりました。

今度はTom♪もアコースティック・ギターに持ち替え、Spirit♪

そしてここではJohn McFee♪はフィドルを!!

多才振りを発揮!!

再びハードに!!、今回の中では1番新しいWorld Gone Crazy♪

「R&Bのナンバーだよ・・・」

そう言って、Tom♪がソウルフルに聴かせるEyes Of Silver♪

ステージでは定番のブルース、Dark Eyed Cajun Woman♪

ここでも赤いライティングの中、Tom♪が渋く聴かせました。!!

そしてBill♪にスポットが当たり、Sweet Maxine♪

そう、この曲のイントロは、Bill♪が弾いているのです。!!

オリジナルの音で、Tom♪の歌も水を得た魚のよう!!

3人のギターに、サックスも絡んで、今回のステージの1番の見せ場とも言えるでしょう。

そのBill♪がソロ!!

そしてドラムスのEd♪、サックスのMarc♪が加わって・・・

メンバーが戻ってきて・・・

Takin’ It To The Streets♪

Michael McDonald♪の曲とはいえ、Doobie~に不可欠なナンバー!!

Michael♪はいないので、Pat♪が中心、ベースのJohn Cowan♪もサポートしていました。

ステージも後半で、Rock’n Roll!!とTom♪

The Doctor♪

そう、この曲で1989年にDoobie Brothers♪は復活したのです。!!

ここで盛り上がりましたが一転、やや静寂が・・・

でも熱心なファンはわかっています。

Pat♪はアコースティック・ギター!!

そしてJohn McFee♪は再びフィドル!!

勿論、Black Water♪

Michael♪が加わる前のDoobie~♪での最大のヒットです。!!

そしてNagoya Moon~♪と歌い、場内大喝采!!

またそれなりに合唱する場内のお客さんとの一体感も素晴らしいものです。!!

盛り上がったところへ、Tom♪のお馴染みのカッティング!!

Long Train Running♪

場内も総立ちでLove~♪

John McFee♪はハーモニカも!!

そして3人のギターもフィーチャーされ、最高潮といったところで、あのイントロ!!

China Grove♪

ファンならずとも、CMやテレビ番組に使われ、日常生活にも馴染んでいるナンバー!!

そしてハードな演奏の中に軽快なピアノの音!!

そう、Bill Payne♪が入っているのです。!!

まさに絶頂といったところで、いったんメンバーは引き下がりました。・・・

アンコールに登場!!

More Rock’n Roll!!とTom!!

曲はWithout You♪、こちらもいつもアンコール等の定番であるハードなナンバー!!

そして「最後はわかっているだろう・・・」といった感じで、Tom♪の奏でるイントロ!!

勿論、Listen To The Music♪

Tom♪の軽快な歌、そして途中はPat♪

サビの部分は・・・場内大合唱!!

この一体感、最高潮で1時間30分のライヴ♪はあっという間に終わりをつげました。・・・

最後、メンバーは整列、前方のお客さんにピックを配っていました。・・・

まさに・・・Music Is The Doctor!!

それだから、Listen To The Music!!

今回、来ているお客さんもそれを実感して、最高の時を楽しんだことでしょう。

それにBill Payne♪の音が加わって、さらに曲の感動も増大したと思っています。

ただ一つ残念だったのは、ドラムスが一人だったこと・・・

音響技術が進んだ現況であっても、やはりDoobie~にはツイン・ドラムス!!

そう大きな山も崩れてきそうなあのパワーはほしいと思っています。

そしてMichael McDonald♪!!

たとえ一部の参加になってしまったとしても是非!!彼が加わっての来日公演♪も!!

心底そう願っている次第です。!!

 


Paul McCartney@日本武道館 2017 (ネタバレ注意!!)

The Beatlesの聖地、そしてWingsの幻の公演会場であった日本武道館!!

その中心人物Paul McCartneyのコンサートがついに実現!!

2015年4月28日のこと!!

あれから2年・・・2017年4月25日、Sir Paul、再び降臨です。

今回も超満員となった日本武道館!!

Beatles、Paul関連の楽曲がBGMとして流れる中、The End♪になりライトダウン!!

Rusty Anderson、Brian Ray、Paul Wix Wickens、Abe Laborial Jr.・・・

お馴染みのメンバーとともにSir Paul McCartney登場!!

青いジャケットを羽織り、お馴染みヘフナーのバイオリン・ベースを抱えています。

Abeのカウントから、ジャーン!!

なんとA Hard Day’s Night♪でスタート!!

昨年よりスタートしたこのOne On One Tour♪、このナンバーで始まることは伝えられていたものの、日本では初披露だけに衝撃です。!!

「Johnがいれば・・・」そんなことを思う間もなくPaul、Beatlesワールドに引き込まれてしまうことでしょう。!!

2曲目はコンサートではお馴染みのJet♪

ここでPaul開口「コンバンワ、ブドーカン」

曲はDrive My Car♪、Paulのコンサートではオープニングとしてもよくプレイされます。

Paulはジャケットを脱ぎ・・・

「コンカイモ、ニホンゴ、ガンバリマス・・・」

「オッス!!」

曲はJunior’s Farm♪、これも日本初披露!!

Rustyがハードなギター・プレイ、やや短縮されましたが最後の部分は熱唱!!

Paulは派手なレスポールに持ち替え、Let Me Roll It♪

ここではベースはBrian、後半にはJimi HendrixのFoxy Lady♪を挿入!!

ここまでWings時代のナンバーが3曲!!

Wings♪の公演が実現しなかった場所で、感無量の思いの人も多いことでしょう。!!

曲はBeatles時代のI’ve Got A Feeling♪

2000年代半ばのセットリストには入っていましたが、その頃日本公演を行なっていないので、こちらも日本初披露と思います。

Johnの歌うパートはRusty、彼はギターでもフィーチャーされ、後半にはハードなインストゥルメンタルも挿入されていました。

Paulはステージ右側のピアノに移動!!

「オクサン、ナンシー・・・」とMy Valentine♪、今回映像はなし・・・

そして力強くNineteen Hundred And Eighty-Five♪

場内のファンの多くは両手でWingsのマーク!!

続いてMaybe I’m Amazed♪

亡きLindaさんへの思いが込められていて、ステージ両側にRustyとBrianが仁王立ちでコーラスを付けていました。

Paulはアコースティック・ギターに持ち替え・・・

「英語をわかる人はいるかい!?・・・」

曲はWe Can Work It Out♪、Abeはタンブリンも!!

そして地味ながらもよくプレイされるEvery Night♪が続きました。

さらにメンバーが中央に集まって、いわばアンプラグドの形!!

Paulは「ツギハ、ビートルズノハツレコーディング・・・」

わざと日本語風に「ザ・ビートルズ」と発音して場内の笑いを誘い・・・

曲はなんとThe Quarrymen♪時代のIn Spite Of All The Danger♪

10代の頃に作った曲なのに今歌ってもおかしくないロカビリー風なナンバー!!

Wixのアコーディオンも軽快に、Paulは場内へ、Wow Wowと歌うよう指示!!

そのセットでLove Me Do♪

かつてP.S. Love Me Do♪として歌われたことはありましたが、完全な形では日本初披露、Wixのハーモニカも力強く響いていました。!!

Pauは1人ステージに残り、Blackbird♪

お馴染みの光景ですが、後半にミスを・・・

それを場内が手拍子でバックアップ!!これも武道館ならではの光景!!

「ジョンニササゲマス・・・」とHere Today♪

Paulのギターがいつも美しく流れるナンバーです。

ここでお馴染みとなった派手な装飾のピアノがステージ中央に!!

Paulはそこに付いて、バンドが戻って、Queenie Eye♪

近年の定番曲だけに場内の一斉の手の振りもお馴染みに!!

そのままLady Madonna♪

ここではピアノにいつもの映像が映されていました。

再びベースを抱えたPaul

「ニホンハツコウカイ・・・」と言って、I Wanna Be Your Man♪

勿論、Ringoが歌っているナンバー!!

PaulとRingoの正規のリユニオンがさらに現実味を帯びている!!・・・そんな気がしました。

続いてMagical Mystery Tour♪

今回はベースを弾いて、そしてバックのライティングも華やかに!!

「Sgt. Pepper’s~から・・・」とBeing For The Benefit Of Mr. Kite!♪

ここではいつもながらレーザー光線による演出がその歌の通り、サーカスを思わせました。!!

コンサートも後半へ、「イッショニウタオウヨ・・・」

曲はOb-La-Di, Ob-La-Da♪

誰もが知っているような曲だけに、後半客席へマイクを向けたら大合唱です。

続いてSgt.Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)♪

もうすぐ同アルバムの50周年記念盤が出るからかもしれません。

その勢いでBack In The U.S.S.R.♪が続きます。

そしてPaulはステージ右側のピアノへ、Let It Be♪

この曲が聴こえるとコンサート本編も終わりが近づいた感じになり、それぞれ色々な思いで聞いていることでしょう。

ややステージは暗くなり、サイレンのような音、Paulのピアノと歌から、Live And Let Die♪

お待ちかねの爆発、場内は最高潮、惨事が終わって耳を押さえるPaulのポーズに場内爆笑です。

そして中央のピアノに移動してHey Jude♪

もうお馴染みの光景、後半のNa, Na, Na~は場内大合唱!!

Paulは男性、女性と歌唱指導!!

東京ドームよりは小さいとはいえ、やはり満場の一体感は気持ちがいいもの、ここでいったん終演となりました。・・・

Paul、Wix、そしてRustyが日本や英国の旗を掲げて登場!!

この光景ももうお馴染み!!

Paulはアコースティック・ギターを抱えWixのストリングスをバックに・・・

Yesterday♪

もう何も言葉はいらないでしょう。

この後、ステージ上にはSgt.Pepperの衣装を身にまとったお客さん数名が登場!!

Paulが一人一人、名前と出身地を聞いて、そしてPaul自らの紹介で、Hi, Hi, Hi♪

ステージ上のお客さんだけなく、満場の場内も大ノリでした。!!

少し静かになってPaulはピアノへ!!

「モウソロソロ・・・」

「帰らなければいけない・・・」

場内からはNo!ですが、曲はGolden Slumbers♪

これが始まると何か「蛍の光」のような気持ちにもなります。・・・

Carry That Weight♪が続き、The End♪へ!!

お馴染みのAbeのドラム・ソロの間にPaulはギターを手に!!

Rusty、Brianと3人でのギター・バトル!!

延々と続くような中、文字通りThe End!!

最後は5人揃ってステージ中央へ・・・

「マタアイマショウ」とPaul!!

紙吹雪とテープが場内を舞い、夢のロック・ショー@日本武道館は幕を閉じました。!!

Beatles時代からのPaulの作り出す音楽については何も言葉にできることはないでしょう。!!

そんな中、今回は日本で初めて聴く曲というのも数曲あって、それにはただ感激、一方で今回聴けなかった曲、またこれから聴きたいと思う曲も数多!!

(勿論今回も大満足のコンサートですが)Paulに関して欲を言えばキリがなく、それがPaulがあまりにも偉大である所以であると思っています。!!

東京オリンピックによる改修につき、お馴染みの日本武道館でのPaulのコンサートは今回が最後かもしれません。

でも新たに完成した新日本武道館でのこけら落し公演には、是非Paulを!!そしてその時にはRingoも一緒に!!そんな夢の実現を秘かに期待している次第です。!!


Mary J. Blige@Studio Coast

Hip Hop Soulの女王!!

そんな簡単な形容で定義づけてしまってはいけないスーパー・スター!!

Mary J. Blige♪

ニュー・アルバムStrength Of A Womanの発売も控えて6年ぶりの来日公演!!

大阪と東京にて、最終日は4月20日

新木場のStudio Coastです。

1階はオール・スタンディング、熱気溢れる中、開演予定時刻19時を回ったら、ライトダウン!!

ステージ上の幕が開いて、メンバーの姿・・・キーボード、ギター、ベース、ドラムス、そして中央に女性シンガー3人!!

演奏がスタートして・・・

Mary J. Blige♪登場!!

場内絶叫!!

黒のパンツルック、全体的に黒ずくめでサングラスをかけています。

1曲目はLove Yourself♪

新作Strength Of A Womanに収録のKanye West♪とコラボのナンバー!!

これは短く、軽快にJust Fine♪が続き、Maryはステージ狭しと左右に動いて熱唱!!

割と新しいThe One♪、サングラスを外し、お馴染みYou Bring Me Joy♪、Love Is All We Need♪と続いたところで・・・お馴染みのギターのカッティングから・・・

Real Love♪

メドレー形式で、Be Happy♪に、そしてLove No Limit♪

Make Some Noise!とMary!!

続くEnough Cryin’♪ではラップ調に、そしてI Can Love You♪

「この歌の意味はお互いを信じること・・・」

そう言って、Don’t Mind♪・・・ここまで約30分ほぼノンストップで続きました。

「25年やっているけど、これは1996年の曲・・・」

そう言って、Share My World♪、場内の女性ファンも一緒に歌っています。

続く、Take Me As I Am♪はスローでしっかり聴かせ、このような曲では女性シンガー3人のバックアップが強力です。

そして自分自身のことを歌った、ということを言って、Good Woman Down♪

この曲で、いったんステージから下がりました。

ここでバンド・メンバーの紹介があり、その間にMaryは衣装チェンジ!!

今度は黒の帽子を被り、ショート・パンツ姿です。

大声援の中、My Life♪で後半はスタート!!

スローなナンバーではやはり女性シンガー3人の力も強く、そしてギター・ソロも・・・さらにギター奏者は歯でも弾いていました。

「My Lifeを買ってくれた人は覚えているわよね・・・」

そんなことを言って、I’m Going Down♪

Rose Royce♪のカバーとはいえ、Maryのライヴでの定番としてファンには親しまれているので場内も大歓声!!

「4月28日に出るニュー・アルバムから少しやるわよ・・・」

曲はU + Me (Love Lesson)♪、ミディアム・テンポのポップなナンバー!!

そして既に配信等されているThick Of It♪

こちらはパワフルなナンバーですが、既に聴いている人も多いと思われ、場内もノッていて、続いてお馴染みのNot Goin’ Cry♪が歌われました。

ピアノが奏でられる中、Mary・・・

「私たちは強くはないけど、戦わなければいけない時は強くなる・・・そのために私は歌い続ける・・・」

そう、曲はNo More Drama♪

Maryはパワフルに熱唱!!ステージを動き回って、そして最後はステージ上でダウン!!

いつもステージのクライマックスです。

Maryは「ひとつ」ということを言って、場内に同じポーズを煽って、曲はOne♪

勿論、U2♪のナンバー、場内も一斉のウェイヴで満場の一体感!!

そして、一度下がって、また戻ってきて・・・

「みんなをファミリーと呼んでいい!?」

曲は勿論、Family Affair♪

Mary最大のヒット!!やはり最後はこれ!!

お馴染みのリズムの中、パワフルに熱唱!!

そしてステージを去っていき、バンドは少し演奏を続け、90分のライヴ♪は幕を閉じました。・・・

彼女のライヴ♪は同じようなパターンも多いですが、そんな中、明確なメッセージも込められていて、ステージ合間のトークにもそれが表れています。

そしてそれが多くのスーパー・スターに共演者として選ばれている所以であり、多くの女性から慕われている、そして日本においても言葉の壁を越えて然り、と思っています。

近年はヒット曲こそ少なくなりましたが、確固たる地位を確立しているMary J. Blige♪

今後も多くの女性のカリスマであり、そしてスーパー・スターとしての活動を続けていくことを!!と思っています。


Anderson, Rabin & Wakeman@オーチャードホール(ネタバレ注意!!)

Yes♪のリード・シンガーだったJon Anderson♪

’80年代に再始動したYes♪の音楽的牽引車と言えるTrevor Rabin♪

そしてYes♪のメンバーとしてだけでなく、ソロとして、映画音楽家としてもその名を馳せているRick Wakeman♪

この3人によって活動開始!!

そして日本公演が実現!!

初日である4月17日、渋谷のBunkamura オーチャードホールです。!!

筝曲といえそうなBGMがかかる中、開演予定時刻19時を5分ばかりまわってライトダウン!!

Yesナンバーのインストゥルメンタル♪が流れる中、メンバー登場!!

ドラムスはLouis Moline III♪、ベースはIain Hornal♪

ステージ向かって、右側のキーボードのセットに・・・

Rick Wakeman♪登場!!

若い頃のトレード・マークであったマント(ケープ?)を羽織っています。

そして向かって左側から・・・

Trevor Rabin♪登場!!

彼が力強く弾きまくるアルバム90125収録のCinema♪でスタート!!

そう、彼が最初にChris Squire♪、Alan White♪、Tony Kaye♪と組んだバンド名でもあります。

Trevorがパワフルなプレイを続ける中、ステージ右側より・・・

Jon Anderson♪登場!!

コミカルな動きで、ハードなイントロから、Perpetual Change♪

Trevor在籍時のYes♪のコンサートでもオープニングだったことがあり、彼もノッていて、Jonの歌!!

70歳を過ぎたにも関わらず健在です。!!

Trevorは曲によってギターを換えていますが、基本的にはストラトキャスターを弾いていて、続くアルバム90125からのHold On♪ではブルージーなギターを聴かせ多彩振りを見せていました。

「アナタワウツクシイ・・・」とJon

曲はお馴染み、I’ve Seen All Good People♪

Steve Howe♪と違ってアコースティック・ギターを弾くTrevorですが、Yes♪のテーマ曲の一つといえそうな曲だけに彼自身もいつもプレイしていて手馴れたもの!!

途中にエレクトリック・ギターに持ち替えて盛り上がるところ!!ここはYes♪そのものです。

Jonは童謡「ぞうさん」を少し口ずさみ、「TrevorがUnionに書いた曲だよ・・・」と紹介・・・

Louisのドラム・ソロ!!

それに引き続き、Lift Me Up♪

ここではTrevorは歌でもフィーチャーされていました。

Jonの紹介で、And You And I♪

ここではRickのプレイが際立っていました。

一転してJonがアコースティック・ギターを抱え、Rhythm Of Love♪

ここでも、Trevorのギターがフィーチャーされました。

「Yes♪の曲も多くやるよ・・・」とJon

バックのライティングはオレンジ色となり、パワフルなイントロから・・・

Heart Of The Sunrise♪

そして・・・

Chris Squire♪と同じく、ベースのIainにスポットが!!

ここで彼はステージ前方に出てきました。

このようなナンバーでは、Rickのキーボードが入ることで、音の厚みが増した感じがします。

今回、曲によってはTony Kaye♪のパートをRickが弾いているわけですが、そんなイントロから、Changes♪

この曲は歌もTrevor中心、Jonがバックアップする形でした。

ステージ上にはJonとRickが残り・・・

「Rickと書いた曲・・・」とJon

曲はABWH時代のThe Meeting♪

今回のステージでは少ない静の部分でした。

ステージもクライマックスへ、重厚な演奏から、Rickの奏でる軽やかな音・・・

Awaken♪

’70年代、一度Yes♪を脱退していたRickが復活した曲、そしてYes♪として最後の(?)長編曲♪

今回、Rickのソロ・パートが少なかった部分、この曲でたっぷりと!!

Jonはハープを手に、Trevorは静かに爪弾き・・・

まさにこの曲の邦題通り「悟りの境地」への誘い・・・

ドラマチックなエンディング!!

ここでずっと座っていたお客さんの多くがスタンディング・オベーションとなりました。

改めてメンバー紹介!!

ステージも大詰めで、Trevorがフィーチャーされたインストゥルメンタル曲に続いて、ドラムスの音!!

そしてあのイントロ!!

Owner Of A Lonely Heart♪

このメンバーでは紛れもなく最大のヒット曲!!

場内も大いに盛り上がり!!

ギター・ソロではTrevorは水を得た魚のよう!!

大いに盛り上がったところで、Rickはショルダー・キーボードを抱え前方へ・・・

と思いきや、何とTrevorとともに客席へ!!

オーチャードホールがライヴ・ハウスに!!

最後はSunshine Of Your Love♪まで歌われ、グランド・フィナーレとなりました。!!

客席はほぼ総立ちのままアンコールへ・・・

メンバーが戻ってきて、お馴染みのイントロ!!

エレクトリックでのプレイですがやはりこの曲!!

Roundabout♪

Rickのプレイも軽快に、観客の手拍子もお馴染み!!

場内も最高潮でエンディング!!

メンバー5人ステージに勢揃い!!

Anderson, Rabin & WakemanによるYes Worldはここに幕・・・

明かりのついた場内ではRick WakemanによるLife On Mars♪が流れていました。・・・

長いYesのキャリアの中でも、Trevor Rabin♪を中心とした’80年代初頭から’90年代半ばくらいまでの時代のナンバーは、TrevorがYes♪を去ってからは、Owner Of A Lonely Heart♪以外ほとんど聴かれることがなく、そういったことからも今回は貴重なライヴ・パフォーマンスでした。

ただ今回プレイされた(The Meeting♪を除く・・・)全てのナンバーでベースを弾いていたのはChris Squire♪

・・・にも関わらず、(どういう理由であれ)今回、Chrisに関するコメントが全くなかったことは・・・寂しく思いました。・・・

 


Gilbert O’Sullivan@Billboard Live Tokyo 2017

’70年代前半、日本での洋楽の中で、最もポピュラーだったお一人

Gilbert O’Sullivan♪

2年ぶりの来日公演は前回と同じBillboard Live Tokyo♪

4月14日(金)19:00~のファースト・ステージです。

開演時刻となりカーテンが閉まり、ライトダウン

メンバー登場!!

女性コーラス二人を含む6人、そして、勢いよく走って・・・

Gilbert O’Sullivan♪登場!!

今回も黒で決めていて中央のローランドのエレクトリック・ピアノについて、軽快にThunder And Lightning♪でスタート!!

「コンバンワ、ヨーコソ」

流暢な日本語で挨拶、ベースのイントロから、Out Of The Question♪、女性コーラスも効果的!!

「50年間活動しているけど、’66年に作った曲・・・」

そう言って、Disappear♪、弾き語りで短く歌われ、続いてNothing Rhymed♪、ライティングも華やか、アコースティック・ギターもフィーチャー!!

ここで人気曲No Matter How I Try♪、ギターも軽快に、心地よく響きました。

キーボードのMick Parkerを紹介して彼と2人だけで、Miss My Love Today♪

一転してアップ・テンポに・・・

I Don’t Love You But I Think I Love You♪、お馴染みのナンバーが続きます。

「ニホンサイコー!!」

スクリーンにアニメ映像が映り、ポップなBecause Of You♪、’80年代ディスコを思わせるSo What♪でも映像は効果的!!

「世界で争いが続いている・・・北朝鮮やシリアには平和の水が必要だよ・・・日本にはあるよね!!・・・」

そう言ってWhere Peaceful Waters Flow♪

よく歌われるナンバーですが、今回タイミング的に思いが込められていました。・・・そしてステージも中頃となり、お馴染みのイントロが・・・

Clair♪

恐らく彼の中で2番目に有名な曲(笑)、場内は聴き入っていました。・・・

今度は女性シンガー2人がフィーチャーされ、I Guess I’ll Always Love You♪

ラテン・フレーバーが効いたナンバーです。

ここでバックのスクリーンに彼の話すことが字幕として映し出され・・・

「素晴らしい曲を作ることは、素晴らしい曲を聴くことだよ・・・Beatles、Rolling Stones・・・Peggy Lee♪にも曲を書いた・・・日本では来生たかお♪ともレコーディングしたよ・・・Peggy Lee♪は2002年に亡くなって、今回ビデオでの共演、バンドも入るよ・・・」

そんなことを言って、Peggy Lee♪と共演した映像が映し出され、曲は来生たかおさん♪ともレコーディングしたCan’t Think Straight♪

近年のステージでの見せ場でしょう。!!

ステージは一転してNo Way♪、アップ・テンポでアコースティック・ギターもフィーチャー!!

Gilbertは立ち上がってメンバー紹介・・・

ドラムスはRod Quinn♪、ベースはPaul Moore♪、ギターはJohn Fitzgerald♪

コーラスはNiamh McNally♪とChantelle Heath♪

そして最後にミュージカル・ディレクターとして、キーボードのMick Parker♪

ベテラン揃いのよう・・・

そのままハンド・マイクで軽快にYou Are You♪

再びエレクトリック・ピアノについて、カウントからWhat’s In A Kiss♪

日本でも人気ナンバーだけに大歓声!!

ここで一度、彼だけ下がりますが・・・すぐに戻ってきて・・・

Alone Again (Naturally)♪

皆さん、この時を待っていました。・・・

65歳も越えてしまった彼の歌を、それぞれの思いで聴き入っていたことでしょう。・・・

ここでラスト・スパート!!

そういった感じで、Get Down♪

やはりお客さんも次から次へ立ち上がり!!

Gilbert自身もエレクトリック・ピアノの上に!!

最後は大盛り上がりで、今回のステージも幕を閉じました。・・・

2年前は新作としてリリースしたラテン・アルバムの曲もフィーチャーされました。

今回もおなじみの曲が多い中、Peggy Lee♪との映像共演等、また新しい一面も見せてくれました。!!

そんな中で、今回印象に残ったのは、Where Peaceful Waters Flow♪

Alone Again♪も勿論のこと、音楽というのはいつの時代も生きている社会と共存している・・・と改めて実感!!

昨年、大台に乗ってしまったGilbert O’Sullivan♪ですが、これからもお元気で!!

たくさんの良い歌で世界を明るく!!

そう思っている次第です。


Steven Tyler@Zepp Osaka Bayside(ネタバレ注意!!)

Aerosmith♪の・・・という必要もない、Mick Jagger♪と並ぶロック界のアイコン!!

Steven Tyler♪

昨年、カントリー・ロックのソロ・アルバムWe All Somebody From Somewhereをリリース!!

Aerosmithでも一緒に仕事をしていて、このアルバムにも関わっているMarti Frederiksen♪

彼が率いるThe Loving Mary Band♪とともにツアーも!!

そして日本公演!!

初日は4月8日(土)大阪!!

新しくできたZepp Osaka Baysideです。

古き良き時代(?)といったアメリカの写真がバックに使われる中、開演予定時間、18時を5分くらい回ってライトダウン!!

バックにはSteven Tylerの映像、そしてLoving Mary Band登場!!

メンバーは、Marti Frederiksen、Rebecca Lynn Howard、Suzie McNeil、Elisha Hoffman、Andrew Mactaggart、Sarah Tomek

Rebecca、Suzie、Sarahと3人が女性です。

そして・・・Steven Tyler登場!!

OSAKA!!

1曲目は、Sweet Emotion♪、お馴染みのマイク・スタンドで熱唱!!

パワフルな演奏でCryin’♪

バックのSuzieはギターもプレイしています。

「日本は大好きだし、みんながAerosmith♪を好きなこともわかっているよ!!」

曲はI’m Down♪、続いてOh! Darling♪

そしてCome Together♪

場内は大盛り上がりで、Over Me!!と一斉に!!

今回、ベースを弾いているRebeccaもコーラスをつけています。

「映画Space Battleshipを覚えているかい!?ヤモマト(恐らくヤマトの間違い・・・)を!!」

ということで、アコースティックのみで、Love Lives♪を・・・

これも日本だけでのサービス、そして共作者であったMartiも少し歌って・・・

曲は彼との共作でもある代表曲Jaded♪

さすがに人気曲だけに大いに盛り上がりました。

 

曲は新作から、シングルとしてもリリースされたLove Is Your Name♪

Suzie等のコーラスもStevenの歌をバックアップ!!

続いて、Steven自らウクレレ(?)を少し弾いて、I Make My Own Sunshine♪

このような軽快なナンバーでも彼の歌は唯一無二!!

バックのステージには何とJanis Joplin♪の写真・・・

「’60年代に聴いて衝撃を受けた・・・」といった話をして、ここでRebeccaがシャウト!!

それに続くように、Piece Of My Heart♪

Janisの熱唱でお馴染みのナンバーだけに大いに盛り上がり!!

それはパワフルなLivin’ On The Edge♪にも続きました。

曲は新作のタイトル曲、We’re All Somebody From Somewhere♪

カントリー・フレイバーたっぷりに聴かせ・・・

ドラムスのSarahを少しフィーチャーしてのWhat It Takes♪

Aerosmithのナンバーはやはり人気です。

「世の中、いい奴も悪い奴もいる・・・」

そんなことを言って、My Own Worst Enemy♪

バックの映像も華やかでした。・・・

そしてStevenはピアノへ・・・

ここでファンは何の曲かを察しますが、少しBeatlesのGolden Slumbers♪を歌ってから・・・

Dream On♪

いつもながらの光景!!

Stevenはピアノを離れ、ライヴもクライマックスへ、聴き馴染みのフレーズで・・・

Train Kept A-Rollin’♪

Yardbirds♪のナンバーとはいえ、やはりAerosmithでもテーマ曲のようなこれで場内も絶頂に!!

ここでいったん終了となりました。・・・

アンコールはSteven1人登場!!

何となくインド音楽風なスキャットから、バンドが入り、曲はJanie’s Got A Gun♪

新作でセルフ・カバーしていますが、やはりSteven Tylerは唯一無二!!

その新作に入っているメロディアスなOnly Heaven♪を続けて熱唱!!

そしてStevenを含みメンバー4人がパーカッションを叩き、曲はやはり・・・

Walk This Way♪

やはりこれ!!場内は絶叫!!そして一体感!!

Like This!!

StevenはZeppelinのWhole Lotta Love♪を・・・

バンドも従い、最高潮で、今回のロック・ショーも幕を閉じました。

・・・

メンバーが下がった後、バックのスクリーンには関係者のクレジットが映し出されていました。・・・

日本でもお馴染みのAerosmith、そしてSteven Tyler

今回はソロということで、しかもカントリー色の濃いバンドということで・・・

好奇心もあったのですが・・・やはり凄いライヴでした。!!

そしてそれは決してAerosmithの時と同じということでなく、Steven Tylerという存在は何をやってもSteven Tylerに違いない!!

その絶対的な存在感を今回改めて痛感!!

そして十分に盛り上がり楽しめた!!そんな至福の時間でした。!!・・・

 


The Temptations Review featuring Dennis Edwards@Billboard Live Tokyo

’60年代後期から’80年代初頭までThe Temptations♪のリード・シンガーだったDennis Edwards♪のThe Temptations Review♪

オリジナルのTemptations♪が存在するため、その名を名乗れませんが、Dennis率いるこのグループが、現存する最高のTempsであることは誰しも認めるところ!!

日本にもコンスタントに来ていますが、今回は3月21日(火)

前回同様、Billboard Live Tokyo♪です。

セカンド・ステージ♪

開演予定時刻21:30を回ったくらいにバックのメンバーが一人、一人登場・・・

ブラス4人を含む9人編成!!

ベース奏者のJames McKay♪が紹介して演奏がスタート!!

Temptationsナンバーが続き、曲はパワフルに!!

階上より、Paul Williams Jr.♪、Chris Arnold♪、Mike Pattillo♪、そしてDavid Sea♪の4人が降りてきてステージに!!

そして・・・Dennis Edwards♪登場!!

お馴染みStanding On The Top♪でスタートです。

5人が並ぶと圧巻!!ドラムスがフィーチャーされ、Cloud Nine♪

「1968年・・・覚えているかい!?・・・」とDennis

交互に歌う、I Can’t Get Next To You♪

ベースのイントロから、Ball Of Confusion (That’s What The World Is Today)♪

サイケデリック・ソウルと呼ばれたDennis中心のTemtations時代のナンバーが続きました。

曲は低音部担当のMike♪の歌う、Tony Joe White♪のカバー、Rainy Night In Georgia♪

続いてはPaul♪がポップにMy Baby♪

高音部のChris♪を中心に、You’re My Everything♪・・・お馴染みのナンバーが続きます。

「用意はいいか!?」とDennis!!

お馴染みのイントロでGet Ready♪、Chris♪の歌を中心に、振りもお馴染み!!

転調して、Ain’t Too Proud To Beg♪、David♪の歌をブラスが軽快にバックアップ!!

そしてそのDavid♪が歌うLady Soul♪、ここではしっかり聴かせました。・・・

ここでドラムスがブリッジとなり、お馴染みのイントロへ・・・

Papa Was A Rollin’ Stone♪

お待ちかね!と言った感じで、場内大歓声!!

Dennis♪のパワフルな歌、他のメンバーの歌も絡んできます。

曲はPaulの歌う、Don’t Look Back♪へ・・・

ここで彼は客席へ・・・女性客とは一緒に踊ったりしていました。

ここでクールダウン・・・

キーボード奏者2人(Travis Milner♪、Timothy Chandler♪)が静かに奏でる中、Dennisがスキャット・・・そして、今回「特別に・・・」ということで・・・

A Song For You♪

お馴染みのナンバーをパワフルに熱唱!!

今回の聴きものでした。

「Motownは好きかい!?・・・」とDennis♪

曲はポップなイントロから、Beauty Is Only Skin Deep♪

David♪の歌もノッていて、彼に対してDennis♪はToo Much Sake(酒)!!と言って、場内の笑いを誘いました。

Dennisは観客に立ち上がるよう指示して、The Way You Do The Things You Do♪

場内も最高潮といったところで、ややクールダウン

「座っていいよ・・・」とDennis♪

David Sea♪が中心となって歌う、I Wish It Would Rain♪

途中からステージには彼一人に・・・そしてお客さんに歌わせる光景もお馴染み!!

この歌をDavid Ruffin♪からしっかり受け継いでいるようでした。

ステージも終盤、曲はDon’t Look Any Further♪

ここでバンド中心の演奏となり、5人は一度下がりますが、曲の終わりには戻ってきていて・・・

Dennis♪は東京のファンへ謝辞を・・・

そしてメンバー、スタッフに感謝の言葉・・・

最後に、亡くなったTempsの4人のメンバーに哀悼の意を・・・

「いつの時代でもTemptations♪の最高の曲だ!!・・・」

My Girl♪

誰もがTemptations♪といえば、頭に浮かぶ曲!!

Dennis♪を中心に、メンバーも交互に・・・そして曲はChrisの歌うJust My Imagination (Running Away With Me)♪

さらにはMy Girl♪のアンサーと言えそうなStay♪をPaul♪が・・・

再びMy Girl♪となって最高に楽しい時間はエンディング!!

5人はステージを後にしました。・・・

正直言うと、いつもセットリストはだいたい同じなのですが、毎回毎回、楽しいステージを見せてくれています。

全盛期のリード・シンガー、Dennis Edwards♪を中心に、高音のChris Arnold♪、低音のMike Pattillo♪

David Ruffin♪を引き継いでいるとも言える実力派、David Sea♪

そしてオリジナル・メンバーの息子であるPaul Williams Jr.♪

最強のメンバーだけに、Temptations♪を名乗れないのは残念ですが、これからも元気で!!いつまでも楽しませてくれることを!!と思っています。

 


Christopher Cross@Billboard Live Tokyo 2017

今年もグラミー賞授賞式が行なわれましたが、グラミー男と言えば・・・

Christopher Cross♪

今年の来日では80’s Dream 90’s Magic PREMIUM CONCERTにも出演!!

一般公演は、お馴染みBillboard Live Tokyoにて、3月7日(火)セカンド・ステージです。

定刻21:30を回って、カーテンが閉まり、ライトダウン!!

女性シンガー2人を含むメンバー6人が登場、定位置に・・・

そしてChristopher Cross登場!!

ラフなスタイルに黒い帽子を被っています。

そしてオープニング曲がスタート!!

女性シンガー2人の歌をフィーチャー!!

Chrisはギターに専念、サックスもフィーチャーされました。

曲のタイトルはHaila♪のようです。

ここで開口 「今回の最後のショーだよ・・・」

そしてメンバー紹介

サックス、キーボードはAndy Suzuki、ドラムスはFrancis Arnaud、ベースはKevin Reveyrand

バックグラウンド・ヴォーカルの女性2人はお馴染み、Marcia Ramirez、Kim Parent

そしてもう1人、フランスで出会ったというキーボード奏者が紹介され・・・

彼のエレクトリック・ピアノのソロがフィーチャー!!

そしてストリングスが入り、あのギターのピッキングで、Sailing♪

Chrisの優しい歌声は2曲目に登場、バックの映像も近年お馴染みとなりました。

曲は続いて軽快に、Never Be The Same♪、Andyのサックス・ソロもフィーチャーされます。

「1998年の作品・・・」と言って、Walking In Avalon♪

各自のパートもフィーチャー、特にベースのKevinにはスポットが当たります。!!

「ニューヨーク・シティ・セレナーデ・・・」

何と早くもArthur’s Theme (Best That You Can Do)♪

ここでもDudley Moore等が登場する映像もお馴染み・・・

「アルバムBack Of My Mindから・・・」

そう言って、Alibi♪

ここではドラムスのFrancisのソロ!!

メンバーのパートもフィーチャーされ、やや長い演奏となりました。

ここでChris1人残り、アコースティック・ギター一本で、Think Of Laura♪

バックの映像は、そのLauraさんとChrisの奥さん(?)

続いて女性シンガー2人が加わり、アコースティック・ギターでなんと!!

Say You’ll Be Mine♪

意外とはいえ、女性シンガー2人の歌もパワフルで、いいムード!!

ここでバンド・メンバーが戻り、曲はSimple♪

タイトル通り、シンプルながら、ここでも女性2人の歌もフィーチャーされました。!!

Chrisは再びエレクトリック・ギターを・・・

「1983年の曲だけど、Cafe Carlyle風にやるよ・・・」

曲はAll Right♪

Andyのサックスも効果的にフィーチャー、でもアルバムCafe Carlyle~の時よりパワフルに!!

やはりこの曲はそれが合っています。!!

そして激しいビートが刻まれ、Ride Like The Wind♪

バックにはやはりウエスタン映画の映像!!

そしてここではChrisのギター・ソロをたっぷりと!!

「南から来た男」の魂は健在でした。!!

ここで終わり、と思いきや・・・

「One More Song!?・・・」

Francisのドラム・ソロから、No Time For Talk♪

Chrisの歌をAndyのサックスが盛り上げ、曲の途中で「来年また会おう!!」・・・

パワフルにエンディング!!

最後はステージに7人が並び、ここでステージは幕となりました。・・・

ほぼ毎年日本に来ているChristopher Cross!!

勿論、定番の曲は数曲あるものの、今回も色々と新しい試みを聴かせてくれました。

歌も上手く、ギターも、そして楽曲も!!

そんなChrisだけに、また次回も!!

一方で、またMiichael McDonald等の共演も是非期待したい!!そんなことも思っています。!!

尚、昨年、Christopher Crossの長年に渡る音楽パートナーで、かつてはバンドのキーボード奏者としてもツアーに同行していたRob Meurerさんが昨年、お亡くなりになりました。

Chris自身のショックはただならぬものと思いますが、今回特にライヴでのコメントはありませんでした。

R.I.P.

 


Belinda Carlisle@Billboard Live Tokyo(ネタバレ注意!!)

The Go-Go’sとしての最後のツアー(?)も行なっていたBelinda Carlisle♪

今回の来日公演は前回同様、Billboard Live Tokyo♪

アコースティックのセットにてシャンソンを中心としたライヴも行うBelindaですが、今回はエレクトリック・バンド!!

2月28日(火)セカンド・ステージです。

定刻21時30分となり、カーテンが閉まりライトダウン!!

メンバー4人(James Nisbet(Guitar, MD)、Andy Carr(Bass)、Toby Chapman(Keyboards)、Alex Toff(Drums))が登場!!

演奏がスタート、どことなくサイケデリックな曲調の中・・・

Belinda Carlisle登場!!

黒のパンツルック、アルバムHeaven On EarthでカバーしているCreamのI Feel Free♪でスタート!!

最初からノリが良く、続いて同アルバム収録のNobody Owns Me♪

タンブリンも片手にステージを動いて熱唱!!

ここで開口

「6週間前からツアーをやっているけど、東京に来るのはいつも楽しみ、次は1984年の曲・・・」

そのようなことを言って、キーボードのイントロからHead Over Heels♪

Go-Go’sとしてツアーもやっていたため加えられたのでしょうか、途中の手拍子もお馴染み!!

バックの演奏もハードになり、(We Want) The Same Thing♪、Oh!~とノッています。

お馴染みのイントロからI Get Weak♪

人気曲だけに歓声が上がり、次もHeaven On EarthからのCircle In The Sand♪

ギター奏者はストラトキャスターとテレキャスターを使い分けているようでした。

「プロポーズの歌・・・」

そんなことを言って、アルバムRunaway HorsesからVision Of You♪

女性の心理を歌った歌、今回はアップ・テンポの曲が多いだけにここではしっかり聴かせ、続いても同じアルバムからのSummer Rain♪

転調部分が印象的、Belindaも独特のポーズ!!

これもまた同じアルバムからValentine♪、ミディアム・テンポのロック・ナンバーだけにパワフルに響きました。

続いても同じアルバムから、お馴染みのリズミカルなイントロ!!

ヒット曲Leave A Light On♪

今回、最初から飛ばしているライヴですが、ここで更にヒート・アップ!!

ギター・ソロも心地よく響き!!

「ソロになって初めての曲・・・」

Mad About You♪、ヒット曲の多さも実感です。

「1977年に最初にレコーディングした時、何もわからなかった・・・」

そう言って、曲はGo-Go’sのデビュー・ヒットOur Lips Are Sealed♪

軽快なビートで場内もほぼ総立ち状態に、Janeの歌うところもBelinda!!

盛り上がった中でVacation♪

BelindaもGo-Go’s時代と同じアクション!!

裸足になってノリノリ、でも実は悲しい失恋の歌・・・

クライマックス!!といったところで、When The Night Falls Down~と静かに歌い出し・・・

勿論、Heaven Is A Place On Earth♪

テンポが変わり、場内も最高潮!!

Belindaは客席にマイクを向けたり、Heaven~とお馴染みのポーズ!!

やはりこの曲でいったん終了となりました。

あまり間を置かずメンバー、そしてBelindaは戻ってきて・・・

「4枚目のアルバムから・・・」

そう言ってDo You Feel Like I Feel♪

ステージでは定番の1曲・・・

そしてドラムスが力強く叩き始め、We Got The Beat♪

Go-Go’sの時と同じポーズ!!、同じアクション!!、ほとんどのお客さんも同じ!!

ここでは`80年代前半に戻っていました。・・・

これで終了・・・と思いきや何ともう一度登場!!

Belindaは謝辞を言って、静かにSuperstar♪

Carpentersのヒット曲として誰にも親しまれているLeon Russellの名曲

ノリノリのステージの最後はしっかりとこれで締めて、あっという間の80分は幕を閉じました。・・・

フランス系の人ということで、前述の通り、シャンソンを中心としたアコースティックなライヴ♪も行っていたBelinda!!

勿論、そのような時も彼女のヒット曲は歌われますが、やはりパンチの効いたロック・ナンバーで!!

そして彼女が多くから受け入れらている女性心理を歌ったようなナンバーもパワフルに聴きたい!!

そう思っていただけに、今回は彼女のパワー全開のライヴ♪を十分に満喫させていただきました。!!

(アコースティックもそれはそれで良いですが)またこれからもパワーを与えてくれるライヴを、心から思っている次第です。

尚、今回の来日では3月に東京国際フォーラムで行なわれる80’s90’sプレミアム・コンサートにもChristopher Cross♪らとともに出演予定です。!!


Al McKay Allstars@Billboard Live Tokyo(ネタバレ注意!!)

Earth, Wind & Fireの全盛期のギタリスト!!

そして故Maurice Whiteとともに多くの名曲を書いて世に送り出した

Al Mckay♪

EW&F脱退後、Allstarsを率いて、活動を続けて、毎年のように来日公演♪を行なっていますが、今年も2月にBillboard Live Tokyoに登場!!

2月15日(水)ファースト・ステージです。

開演予定時刻、18時30分を10分くらい回り、ライトダウン!!

総勢13名のミュージシャンがステージに登場!!

中央に左用のセミアコースティック・ギターを抱えた御大

Al Mckay♪

帽子を被り、サングラスをかけたお馴染みのスタイル!!

メンバーは、キーボードがBen Dowling、Dean Gant

ベースがJames Manning、ドラムスがAnthony Beverly、パーカッションがDavid Leach

ブラスが4人で、トランペットがOmar Peralta、Luis Eric Gonzalez、トロンボーンがStephen Baxter、サックスがEd Wynne

そしてヴォーカルが3人、向かって右より、DeVere Duckett、Tim Owens、Claude Woods

オープニングBGM(On The Way Up♪)が流れる中、メンバーは待機、そして・・・

Earth, Wind & Fire Experience!!・・・Al McKay All Stars!!

というアナウンスとともに、Alのギターカッティング!!

オープニングは奇しくもAlがEW&Fを脱退することとなったアルバムFacesからのPride♪

3人のヴォーカルを中心に最初から大ノリ!!

Stephenのトロンボーン、そしてDavidのパーカッションのソロもフィーチャーされました。

続いて軽快なビートから、Got To Get You Into My Life♪

勿論、EW&Fヴァージョン、Alのギターもフィーチャー!!

曲はBrazilian Rhyme♪

Alのギターを中心にヴォーカル3人のスキャット!!

EW&Fのテーマ曲の一つとして、繋ぎの曲として使われますが、ここではしっかり聴かせました。

キーボードのBenが紹介され、スポットが当たり、ソロを・・・

そして曲は、After The Love Has Gone♪

DeVeleが中心に歌い、後半はサックス・ソロ!!

曲はReasons♪が続き、ファルセットの曲は主にTimが歌うようです。

そのTimがMCも中心、東京に来るのはいつも楽しみ、というようなことを言って、日本語で

「タッテクダサイ」

お馴染みのブラスのダイナミックなイントロから、In The Stone♪

Alのギターも冴え渡り、場内も最高潮!!

続いてFantasy♪、EW&Fのコンサートでは大上段に構えるこのナンバーもここではメドレー形式に、でも観客のノリは同じ!!

続いてJupiter♪、アップ・テンポのブラスもお馴染み!!

そしてGetaway♪、この曲、意外に全米チャートの上位に行っていないことが解せない曲ですが(笑)ノリは最高潮!!

こちらもお馴染みのブラスの音で、Magic Mind♪

ノリノリの中、Let Your Feeling Show♪

Timは客席に降りてきて、観客とハイタッチ!!

そしてクライマックスとなり、Alの奏でるお馴染みのイントロ!!

September♪

場内絶叫!!

そして場内一斉の観客の手の振りはEW&Fのコンサートと全く同じです。!!

最高潮でいったん終了となりました。

・・・

メンバーが戻ってきて、Timが改めて、Alを紹介!!

「EW&Fの曲、EmotionsのBest Of My Love♪も、Temptationsの曲も作っている・・・グラミー賞もアメイカン・ミュージック・アウォードも、殿堂入りもしているよ!!・・・」

そして曲は、新曲Heed The Message♪

Alのギターもフィーチャーした現代版EW&Fといえるようなナンバー!!

まだまだ現役であることを示しています。

そして曲はBoogie Wonderland♪

こちらもTimを中心に3人の歌、場内も’70年代後期のディスコのよう・・・

そして、お馴染みのイントロが・・・

Let’s Groove♪

細かいことを言えば、この曲がヒットしている時、AlはもうEW&Fを脱退しているのですが・・・

やはり最後はこれ!!

・・・なのでしょう。!!

「アリガトーゴザイマシタ・・・」

Alは日本語で何度もそう挨拶して・・・あっという間の80分でした。・・・

前回の来日はちょうどMauriceが亡くなった直後・・・

ということもあり、色々思い入れがあったでしょうが、今回は理屈抜きに楽しいステージを展開してくれたように思います。

昨年は本家のEarth, Wind & Fireも来日しました。

EW&Fの主要なヒット曲をプレイするところは同じですが、本家の方があくまで傑作アルバムGratitude(灼熱の狂宴)を思わせるMauriceのスピリットを継承した熱いライヴを展開するのに対し、Al McKayの方は、彼が音楽的に中心であったアルバムAll ‘N All(太陽神)、I Am(黙示録)の時代のナンバーをフィーチャーしているといった違いがあるでしょう。!!

さて正直なところ、Al が再びEart, Wind & Fireに加わって、Verdine Whiteと左右の仁王立ちになったステージをまた見てみたいとも思っているのですが・・・

このAllstarsとしてのバンド形体での活動を30年近くやっているわけだし・・・それは難しいことかもしれません。(苦笑)

 


Journey@日本武道館 2017

Don’t Stop Believin’♪、Open Arms♪等が今やスタンダード化されているJourney♪

フィリピン出身のシンガー、Arnel Pineda♪参加以降、日本でも人気が再燃していますが4年ぶりに来日!!

しかも今回はNeal Schon♪、Ross Varoly♪のオリジナル・メンバーとJonathan Cain♪という布陣に、ドラムスのSteve Smith♪が再参加!!

ヴォーカル以外は全盛期の4人が集結!!

2月6日(月)日本武道館です。

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満員の日本武道館、ステージのバックには黄金虫のトレード・マーク!!

定刻の19時にライトダウン!!

メンバー4人登場!!Nealのギターを中心とした演奏がスタート!!

そしてJonathanが奏でるお馴染みのイントロ!!

勿論、Separate Ways (Worlds Apart)♪

Arnel登場!!1曲目から場内総立ち!!最高潮です。!!

Arnelは小柄ながら、場内を動き回り熱唱!!

時にはSteve Smithのドラムスの壇から飛び上がります。!!

尚、もう一人、サポート・メンバーとして、キーボードにTravis Thibodaux♪というメンバーが参加!!

ステージ上は6人です。

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Be Good To Yourself♪が続き、そしてOnly The Young♪

ここではJonathanがギターを弾きます。!!

「ゲンキデスカ」とArnel、Nealにスポット!!

彼のギター・ソロ!!、考えてみればJourney♪は元は彼のギターもフィーチャーされたインストゥルメンタルの占める部分も多かったわけです。

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ハードなイントロに繋げて、Stone In Love♪

’80年代と同じくこの曲でもJonathanはギター!!

エンディングから続いてAny Way You Want It♪

観客とのAll Night!!~Hold Tight!!~

これも’80年代のままです。!!

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Nealがソロを続けて、そして開口

「コンニチワ、トーキョー・・・」

「今日はミスター・ウドーの誕生日(?)だ!!・・・’70年代後半にSteve Perryと書いた曲、携帯のライトで照らしてほしい・・・」

曲は勿論、Lights♪

場内では個々のライティングで美しい光景、その中でArnelはしっかり聴かせました。

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今度はJonathanにスポット!!

軽快な彼のソロ!!

そしてその中には、When You Love A Woman♪、Send Her My Love♪、I’ll Be Alright Without You♪のメロディも組み入れられていました。・・・

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・・・で、お馴染みのイントロ!!Open Arms♪

Arnelが熱唱!!

バンドが加わりパワフルなロック・バラードは永遠です。!!

そしてJonatnanのピアノに、Rossのベース!!

Who’s Crying Now♪

後半はNealのギターもしっかりフィーチャーされました。

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珍しくRossが開口

「(Who’s Crying Nowに引っかけて)誰も泣いていないよね!!・・・まだまだやるよ・・・アルバムFrontiersからTravisが歌うよ!!」

そしてサポート・メンバーのTravisが歌うChain Reaction♪

最高のコンサートだった’83年の来日公演ではオープニングだったパワフルなナンバー!!

Travisが歌うことはArnelの喉を休める目的だったかもしれません。

Arnelが戻って、曲はアップ・テンポのLa Do Da♪

そしてこの曲でドラム・ソロに続くところは昔のまま!!

Steve Smith♪はかつてのようにジョギングパンツではありませんが(笑)さすがパワフルなソロを堪能させてくれました。

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ここでラグーン・グリーンのセミ・アコースティックを抱えたNealのソロ!!

それに続いて、Wheel In The Sky♪

Tomorrow!!と場内のレスポンスもいつも変わりません。

今度はJonathan

「1982年に実話に基づいて書いた曲だけど、日本で初めてプレイしたんだよ・・・今日はウドーさんに捧げるよ・・・」

とピアノのイントロから・・・Faithfully♪

Arnelの熱唱に場内も聴き入り、ステージもクライマックスへ向かいます。!!

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効果音も使われたインストゥルメンタル曲がプレイされ・・・

そこからお馴染みのピアノのイントロ!!

勿論、Don’t Stop Believin’ ♪

場内絶叫!!

最人気曲の一つで、さらにはgleeによって、万人に愛される曲に!!

まさに最高潮!!

場内も大合唱、紙吹雪も舞い、いったん感動のフィナーレとなりました。

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間を置かず、メンバーは戻ってきて、曲はLa Raza del Sol♪

シングルのB面としてのナンバーですが、ハードなプレイ!!

Arnelが下がり、インストゥルメンタル部分をフィーチャー!!

先ずはJonathan、ラテン系のビートの中、ソロを聴かせます。

そしてNeal!!

こちらはたっぷりとギター・ソロを!!

そして何とSantanaのナンバーも!!

残念ながら、Santana IVとしての日本公演はありませんでしたが、その分、ここで聴かせてくれたのではと思いました。!!

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そしてArnelが戻って、Lovin’, Touchin’, Squeezin’♪

考えてみればJourney最初の大ヒット曲!!

La la la~と場内も大合唱でウエィヴ!!

ステージと客席との一体感を満喫して感動のフィナーレ!!

最後はArnelがメンバー1人1人を紹介して、1時間50分のJourney武道館公演はエンディングとなりました。・・・

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Don’t Stop Believin’♪やFaithfully♪は絶対にSteve Perryの歌でなければ!!

正直言って、そんな思いがないわけではありませんが、そのようなことを吹き飛ばしてくれる本当に素晴らしい内容でした。

またNealのギターがフィーチャーされた部分も多かったのですが、これは「Journeyは本来はこういうバンドでもあるんだよ!!」ということを示している!!

そのようなことも感じました。!!

若く見えるArnelも実はアラフィフ!!(^_^;)

でもメンバー全員、元気で次回もまたここで!!

心からそう願っている次第です。!!

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尚、この翌日には、同じく武道館にて、アルバムEscape、Frontiers再現ライヴが行なわれました。・・・

 

 

 

 

 

 

 

 


Jeff Beck@東京国際フォーラムホールA (ネタバレ注意!!)

Yardbirds♪で公式デビューして50周年!!

まさにLiving Legendでありながら、常に新しいチャレンジを行なう

Jeff Beck!!

昨年、ギターのCarmen Vandenberg、ヴォーカルのRosie Oddie

この2人の女性と組んだアルバムLoud Hailerをリリース!!

そして年が変わって、2017年来日公演♪

全国各地を回っていますが、この日1月30日(月)は東京公演♪

東京国際フォーラムホールAです。!!

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開演予定時刻19時を5分ばかり回って・・・ライトダウン

先ず3人のメンバーが登場!!

そしてステージ向かって左側から・・・

Jeff Beck登場!!

ストラトキャスターを手に、演奏がスタート!!

1曲目はその新作に収録のThe Revolution Will Be Televised♪

ベースはRhonda Smith、ドラムスはJonathan Joseph

ギターが、そのCarmen Vandenberg

そして客席側から、Rosie Oddie

なんとマイクの代わりに拡声器をもって登場!!

意表を突くオープニング!!

さすが常に斬新なJeff Beck♪

そして今回なんとメンバー3人が女性なのです。!!

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2曲目はややアップ・テンポとなったお馴染みFreeway Jam♪

Jeffはほとんど親指で弾いているよう・・・

後半、Good Vibrations♪のワンフレーズが入りましたが、そう言えば、近年、Brian Wilson♪とも共演していました。

軽快なLonnie On The Move♪が続き・・・

ステージ上には再びRosieが戻ってきて、新作からLive In The Dark♪

跪いたり、動き回ったり・・・

The Ballad Of The Jersey Wives♪ではしっかり聴かせました。

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Rosieが下がり、少し静かになり、You Know You Know♪

最近のステージでは定番となっているMahavishnu Orchestra♪のナンバーですが・・・

考えてみればその後のJeff Beckに多大な影響を与えたナンバーでしょう。!!

Rhondaのソロ!!

はっきり言って、カッコイイ女性!!

そしてJonathanのソロもフィーチャーされました。!!

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ここで一瞬、ローディー!?

と思った人が、実は、Jimmy Hall♪

 

Are You Ready!? Tokyo!!
曲はパワフルに、Morning Dew♪

1985年のFlash以降、Jeffのツアーの際の男性シンガーはほとんど彼

幅広いナンバーを歌えるのでしょう。!!
「Sam Cookeのナンバーを歌うよ・・・」
A Change Is Gonna Come♪

近年のステージでもお馴染み!!

照明もやや華やかに、そしてJeffのソロも冴え渡っていました。!!

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Jimmyが下がり、曲はBig Block♪

こちらも近年のライヴで定番ですが、親指でのピッキング!!

実にパワフルです。
そしてやや静寂となり、泣きのギター音が・・・
Cause We’ve Ended As Lovers♪
場内大喝采!!

この曲はどれだけその後の音楽界に影響を与えたことでしょう。・・・

やや短めでしたが、やはりギターを泣かせていました。・・・
さて一転して、軽快なギターのカッティングで、新作からO.I.L.

Rosie再登場!!

Jeffは途中から、Bo Diddley♪のような四角いギターを弾き・・・

続いても新作からThugs Club♪

こちらはラップ調に聴かせます。

そしてJeffのギターが静かに・・・

こちらも新作からメロディアスなScared For The Children♪

Rosieは最初は跪いて、そして後半はパワフルに聴かせ、またJeffのソロにはLittle Wing♪のメロディも入っていました。

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Rosieが下がり、Carmenの奏でるギターから、Beck’s Bolero♪

’70年代~’80年代にはプレイされなかったこのナンバーも、近年では定番に

Carmenとのプレイで今回は幾分ハードになったようです。!!

そして、聴き馴染みのハイハットの音!!

Blue Wind♪

今回、キーボード奏者はいないのですが、ハードなプレイ!!

まさに2017年ヴァージョンなのでしょう。!!
今度はJimmyが戻ってきて、Little Brown Bird♪

Muddy Watersのブルース・ナンバーだけに、彼のブルース・ハープもフィーチャー!!

Jeffのギターとのかけ合いも息が合っていました。!!

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ステージもクライマックスへ・・・Superstition♪

Jeffのギター・カッティングもBBAより、Stevie Wonder♪に近いかもしれません。・・・

そしてJimmy♪に代わって、Rosie♪

曲は新作からアップ・テンポのRight Now♪

彼女はステージを動き回り熱唱!!

ここでいったん終了となりました。・・・

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あまり間を置かず、ギターを抱えたJeff登場!!

彼が奏でるのは・・・

Goodbye Pork Pie Hat♪

場内大喝采、Carmenとギター・デュオ!!

但し途中から曲は、Brush With The Blues♪

じっくり聴かせました。・・・

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そしてJeffが爪弾くメロディーは・・・

A Day In The Life♪
George Martin♪のアルバムでプレイして以降、Jeffのライヴでは定番となっていますが・・・

そのGeorge Martinが昨年他界・・・

Beatles~George Martin~Jeff Beck

あまりにも色々な思いがこみ上げてくるでしょう。

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ドラマチックにエンディング!!

大人しく座っていたお客さんのほとんどがスタンディング・オベーションとなりました。!!

 

・・・で、これで終わりと思ったところへ・・・
なんとJeff Beck登場!!

ギターを奏でて、曲はGoing Down♪

バンドも加わり、歌うはJimmy♪

そして盛り上がったところで、Rosie♪も加わり、観客も総立ちのまま、最高潮でフィナーレ!!

最後はJeff自身、改めてメンバー紹介をして、1時間50分のステージは幕を閉じました。!!

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初来日から44年!!

特に’90年代後期以降は、よく日本に来ていて、このところ4年連続来日のJeff Beck♪
但し決して懐メロをやるわけでなく、常に斬新な試みを!!

今回も女性3人がバンド・メンバーということで・・・大いに興味を唆られた(!?)と思います。

72歳のJeff Beckですが、まだまだ若い仲間と共に新たなる変革を!!

大いに期待したいと思っている次第です。!!


Bryan Adams@(24回目の)日本武道館

「永遠の18歳!!」Bryan Adams♪

5年ぶりの来日公演はGET UP TOURの一環として、大阪と東京で開催!!

東京公演は1月24日(火)日本武道館です。

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前日は大阪で感動の公演を行なったBryanですが、大雪の影響で機材の到着が遅れ、開場時間も30分遅くなりました。

そのため開演時間も心配されましたが・・・

19時を20分くらい回ったところで、ライトダウン!

ステージのスクリーンに映し出されたアルバムGet Upのジャケット写真のBryanが動いて・・・

メンバー登場!!

最後にギターを抱えたBryan!!

黒のジャケットを羽織り、マイクに向かい、新作Get Up収録のDo What Ya Gotta Do♪でスタート!!

57歳!!若い!!

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メンバーはもうお馴染みのKeith Scott、Mickey Curry

キーボードがGary Breit、ベースがRichard John(この人は新しいメンバー?)

Bryanを入れて完璧なチームワーク!!

そのKeithの奏でるギターから、Can’t Stop This Thing We Started♪

場内は総立ち!!Bryanのマイクは3本設置されていて、ステージ狭しと動き!!、Can’t Stop It!!とシャウト!!

曲は新作からのDon’t Even Try♪

バックに映るコミカルなトリオ・バンドの映像が笑いを誘います。

そしてヒット曲、Run To You♪

さすがKeithとの息はピッタリ!!です。

ここで開口、そして日本語で

「コンバンワ・・・キョウハ、24カイメノ、ブドーカン、ココロカラカンシャシマス・・・」

バンドのメンバーがわからないということで、英語で説明して、曲は新作から、Go Down Rockin’♪

ここでキーボードのイントロから、早くも・・・Heaven♪

アコースティック・ギターに持ち替えたBryan、客席にマイク・スタンドを向け、ほぼワン・コーラス歌わせてしまい・・・

後半はKeithのギターもフィーチャー、そして今度は走り出した感じで、Kids Wanna Rock♪、場内も熱狂、後半はMickeyのドラム・ソロ!!

Recklessからのナンバーが続き、It’s Only Love♪

Tina TurnerのパートはKeithも少し歌い、後半は彼のエフェクターを効かせたギター・ソロもフィーチャー!!

続いてThis Time♪、スクリーンには若かりし頃のBryanの映像も・・・いや今でも変わっていないでしょう。!!

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「次はダンスの曲、Wiggleって日本語で何て言うんだい!?・・・」

「オシリヲフッテ・・・?」

場内の笑いを誘い、You Belong To Me♪

シンプルなのりのいいナンバー!!

そして人気曲、Summer Of ’69♪

いつも観客も歌う曲ですが、今回はバックのスクリーンに女性の体に書かれた歌詞が映し出されました。

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ステージ上はキーボードのGaryと2人だけになり、Here I Am♪

映画SPIRITのテーマ曲ですが、近年のライヴでは定番、そしてBryanのカッティングも力強く響いて、Heat Of The Night♪

そしてBryan1人、アコースティック・ギターで、When You’re Gone♪

いつもは女性客をステージに上げて一緒に歌う曲ですが、今回それはなし、そして・・・(Everything I Do)  I Do It For You♪

途中からメンバーも加わり、前半のハイライトとなりました。!!

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さてBryanは客席に「ワイルドに踊れる女の子はいないか!?・・・」

カメラが場内を巡って、2階スタンド席の女性が選ばれ、ブルージーなIf Ya Wanna Be Bad Ya Gotta Be Good♪に合わせてダンスを!!

その光景はステージのスクリーンに映し出され場内も大盛り上がり!!

Bryanは「隣はお父さんか!?・・・違う・・・ゴメンナサイ・・・」

場内の笑いを誘い、踊ってくれた女性客には御礼のTシャツがプレゼントされました。

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それで場内も盛り上がり、Back To You♪

お馴染みKeithのスライド・ギターも冴え、新作からのバラード、We Did It All♪が続きます。

「24回めということは、2日間ぶっ通しということだね・・・武道館ではよくやっている古いナンバーだけど、みんなが送ってくれた写真から新しいビデオを作ったよ・・・」

そう言って、Somebody♪

その通り、何万(?)もの顔写真が映像になっていました。

続いてKeithとのアコースティック・ギターで、Have You Ever Really Loved A Woman?♪

レコーディングに参加した故Paco De Luciaが登場する映像も使われました。

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ここでBryanは自分でカメラ撮影、「ネクタイを外そう、自分はノー・ネクタイだよ・・・」

これは昔から言っていますが、曲はPlease Forgive Me♪

ステージもクライマックスに向かい、Cuts Like A Knife♪

実にパワフル!!、Na、Na、Na・・・と場内も大合唱!!

続いて、18 Til I Die♪、こちらも場内もパワフルにシャウト!!

ヒット曲とは言えませんが、まさに彼の永遠のテーマ曲!!

ハードなギターが続いて、The Only Thing That Looks Good On Me Is You♪

バックにはカラフルなファッション・ショー(?)の映像!!

パワフルにドラマチックにいったん終了となりました。・・・

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あまり間を置かず戻ってきて、新作からBrand New Day♪

続いてEddie CochranのC’mon Everybody♪、そしてElvisのAll Shook Up♪

まるでロックン・ロール・パーティー!!

バックのスクリーンには前方のお客さんの姿が映し出されていました。・・・

そしてここでKeithたち4人はステージをあとにしました。・・・

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1人残ったBryan、先ずはShe Knows Me♪

続いてハーモニカを吹いて、Straight From The Heart♪

彼はこの曲でスターダムにのし上がったようなもの!!思い入れは特別でしょう。・・・

「そろそろ帰りたいか!?・・・ファースト・アルバムからの曲、1924年(?)だよ・・・」

笑いを誘って、Remember♪、10代の時に書いた曲も今もそのままです。

そして場内のボードのリクエストから、Into The Fire♪

こちらは近年聴いていないので貴重であったと思います。

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「初めて日本に来た時、カラオケに驚いたけど、今では世界中にある・・・今は皆さん携帯電話を持っているだろうから、そのライトを点けてほしい・・・」

そう言って、曲はAll For Love♪

場内は一斉にキャンドルが灯ったよう、静かな一体感で感動のエンディング!!

Bryanはウドーさんへの謝辞も言って、そしてステージに投げ込まれる花束、プレゼントを次々受け取り、両手いっぱいに抱えて・・・

Wonderful!!

全32曲、感動の2時間30分は幕を閉じました。・・・

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本当に最高のロックコンサート!!

「死ぬまで18歳」の通り、精神的にも肉体的にも年を取らないことの素晴らしさを身をもって教えてくれたBryan Adams!!

10年後も恐らく同じ姿を見せてくれていることを確信します。!!

そしてまた感動を味わうために、こちらも負けずに頑張らなければ!!

それを実感した感動の一夜でした。!!

 

 

 


Howard Jones@Billboard Live Tokyo

’80年代初頭、エレクトリック・ポップの貴公子然と登場!!

ヒット曲もたて続けに放ったHoward Jones♪

5年ぶりの来日公演はBillboard Live Tokyoにて!!

尚、その間には新作Engageも発表!!健在ぶりを示しています。

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2017年1月16日(月)セカンド・ステージ!!

開演時刻21時30分とともに、バックのカーテンが閉まり、ライトダウン!!

キーボードのRobbie Bronnimann、ドラムスのJonathan Atkinsonが登場!!

演奏がスタートして、ショルダー・キーボードを抱えたHoward Jones登場!!

今回、トリオ編成!!

スタジャンを羽織り、かつてのようにスリムではありませんが(苦笑)若々しいスタイル!!

ドラムスを叩く映像もバックのスクリーンに映り、Pearl In The Shell♪でスタート!!

朝の某番組に遣われていることもあってお馴染みのナンバーだけに1曲目から大ノリ!!Howardも左右に動きます。

「コンバンワ、アイニキテクレテ、アリガトウ・・・」

スマホを見ながらの、日本語での挨拶、場内から笑い声が飛びます。

2曲目は、The Prisoner♪、Howardはステージ中央のエレクトリック・ピアノもプレイ!!

続くEagle Will Fly Again♪ではスクリーンに鷲の顔をした人が映されていました。

「アルバムHuman’s Libから好きな曲、エレクトリック・ヴァージョンだよ・・・」

そう言って、曲はHide And Seek♪、リズミカルなナンバーが多いだけにここではしっかり聴かせました。

曲は新作EngageからJoy♪、スクリーンにはJOYの文字、続いてエレクトリック・ポップのインストゥルメンタルから始まるThe Human Touch♪、タイトル通り、前方のお客さんとはタッチ!!

ここで、No One Is To Blame♪

アメリカでは最大のヒットだけに場内から歓声、ピアノもしっかり聴かせます。!!

続いて打ち込み音から、Like To Get To Know You Well♪

当時、12インチで出たナンバーだけに、リフレインが印象的、Howardはショルダー・キーボードのソロも!!

続いてのEverlasting Love♪では、ミイラ(?)のダンスのビデオも効果的、Howardはエレクトリック・ピアノ・ソロ!!

そう、彼はキーボード奏者なのです。!!

この辺りからは圧巻!!お馴染みのイントロから、Life In One Day♪、時計の針の映像もコミカル!!

RobbieとJonathanを紹介して、What Is Love♪

ポップなイントロから盛り上がり、バックには月の画像・・・

そして・・・

サビの部分から歌い始めて・・・New Song♪

イントロが始まったところで、場内ほぼ総立ち!!

Throw Off Your Metal Chains, Woo Hoo Hoo!~♪

場内も歌って、最高潮となりました。・・・

ここでHowardは謝辞を述べ

「物事は良くなるだけさ・・・Oh!, Oh!,Oh!と歌ってほしい!!」

そう、曲は勿論、Things Can Only Get Better♪

ライヴの最後はやはりこれ!!観客もOh!, Oh!, Oh!

後半はアップ・テンポとなり、このBillboard Liveとしては長い、約90分のライヴは大盛況で幕を閉じました。!!

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今回のライヴ♪、後半はまるで’80年代の洋楽ヒット・グラフィティ!!

改めてヒット曲の多さも感じた次第です。

’80年代といえば、その頂点に立っていた一人、George Michaelが先日亡くなったばかり・・・

それだけに今回のHoward Jonesのステージは余計に嬉しく思いました。!!

まだまだ現役で創作活動を続けるHoward Jones!!

これからも期待したいと思っています。!!

 


Pilot@高田馬場AREA

’70年代、Beatlesを思わせる楽曲で人気を博したPilot♪

その後、中心メンバーのDavid PatonとIan Bairnsonは彼らの生みの親とも言えるThe Alan Parsons Project♪のメンバーとして活動していましたが・・・

何と2000年代になって、Pilot♪としての活動も再開!!

2007年に奇蹟の日本公演が行なわれました。!!

以来、9年ぶりに来日が実現!!

東京と大阪で公演!!

この日は11月22日(火)高田馬場のAREAです。

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小さな会場ながら超満員!!

ポップなナンバーがBGMとしてかかる中、開演予定時刻19時を10分くらい回ったところでライトダウン!!

ベースを抱えたDavid Paton、ギターのIan Bairnsonを含む5人のメンバー登場!!

明るい笑顔のDavid、軽快にPenny In My Pocket♪でスタート!!

歌うDavid、決してハイ・トーンを出していませんが、Ianのギターと・・・

これがPilotサウンドです。!!

「昨夜のステージも良かったよ・・・今朝の地震・・・僕とIanは29階にいたんだよ・・・」

そう、この日の朝、福島での地震、都内の揺れも大きく、まさに彼らにも思い出となる来日となったでしょう。曲はDo Me Good♪

「次もBill(Lyall)の曲だよ・・・彼は緑の瞳の綺麗な女の子を連れてきていたんだよ・・・」

そう言って、You’re Devotion♪

続いて日本でもシングルが出ていたナンバー、Canada♪

Ian以外のメンバーはコーラスをつけています。

「僕とIanはAlan Parsons Projectに参加していたよ、僕は10年で、Elton Johnに引っ張られたけど、Ianは15年もやっていた・・・」

そう言って、APPのPrime Time♪、歌はDavidですが、バックの音はAPPそのもの!!と言った感じ、軽快なキーボードを中心にもう1曲、Games People Play♪も歌われました。

アコースティック・ギターをフィーチャーしたPaul McCartneyを思わせるナンバーを歌ったところでメンバー紹介

ギターとヴォーカルは10年以上一緒にやっているCalais Brown、キーボードはIrvin Duguid、ドラムスはDave Stewart

ギターのイントロから、Get Up And Go♪

’70年代のPilotとしての最後の方のシングル曲だけに、場内も手拍子!!

ステージ上はIanが紹介され、ギター・ソロ、トラディショナル・ナンバー等を爪弾いて、アコースティック・ギターを抱えたDavidが加わり・・・

デビュー・アルバムからのLovely Lady Smile♪

ここで、10分の休憩となりました。

・・・

後半はIanを除く4人で登場!!

先ずはDavidのソロ・ナンバー、I’ve Been Here Before♪

「入院していた時、窓から見える光景を歌ったよ・・・」

そう言って、Under The Sun♪

ここでIanも加わり・・・

「2年前、Alan Parsons Projectの曲でのアルバムも作ったよ・・・」

そうDavidが言って、キーボードのイントロからSirius♪

そしてEye In The Sky♪

IanはAPPの来日公演にも同行してこれをプレイしています。

大ヒット曲だけに場内も大盛り上がり、もう1曲、Dancing On A Highwire♪もプレイされました。

続いて、Ianが書いた曲ということで、Monday Tuesday♪

ここからはクライマックス、先ずCall Me Round♪

そして静かなカッティングから、Just A Smile♪

Davidは高い声は出しませんが、それでもこれがPilot♪

サビの部分では一斉の手拍子!!

大盛り上がりで、最大の人気曲2曲を残し、ここでいったん終了となりました。

・・・

アンコールに登場!!

「あと2曲やるよ・・・」

観客は何か分かっています。!!

勿論、January♪

但し一度、イントロをやり直し!!

それでもこの音で、場内最高潮!!

そして、最後は・・・

あのイントロで総立ち!!

Magic♪

何と観客が最初から歌い始めて!!・・・

この時のDavidの顔!!まさにJust A Smile!!

場内との一体感で最高潮!!

メンバー全員も大満足の様子で、エンディングとなりました。・・・

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この1月もAlbert Hammondと来日したDavid Paton!!

そのようにメンバーそれぞれが’80年代以降活動しているPilotですが、やはりあのMagic♪で登場した時の衝撃!!

Beatlesに匹敵するグループが登場した!!

そう、ちょうどBeatlesが解散となり、4年くらい経ち、それぞれの独自の活動も充実してきて、もうBeatlesは本当になくなってしまった・・・

ちょうどそんな頃だけにPilotに感動した!!これは忘れられないでしょう。!!

彼らが作り出す「音楽のマジック」

この活動もできれば続けてほしいと願うばかりです。

・・・

余談ですが、終演後、David Patonとは少し話すことができて・・・

「今年、Albert Hammond公演も行きましたよ!!・・・そう、January(1月)にね!!・・・」

そう言ったら、凄くウケて喜んでくれていました。!!\(^o^)/

 



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