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King Crimson@立川ステージガーデン

time 2021/12/06

コロナ禍となってから、初の大物アーティストの来日公演といえる

King Crimson♪

各地区で感動の嵐!!

そして、12月5日(日)は、新しく出来た

立川ステージ・ガーデン♪にて!!

恐らく海外ロック・ミュージシャンとしては初めてと思います。

来場者全てが、ダウンロードした「来場者情報シート」を表示、そして検温の後、入場、いつもより厳しい手荷物チェックを経て客席へ・・・

場内では、BGMとして、Introductory Soundscape♪が流れる中

この日の開演予定時刻18:00が近づいたところで、注意事項のアナウンス、続いて、King Crimson側のスタッフによる英語のアナウンス

「写真撮影、録音、録画、一切禁止だが、演奏終了後、Tony Levin♪がカメラを持った時だけ、静止画撮影OKとのこと・・・」

そしてライトダウン、メンバー登場!!

ステージ下段、左から、かつてはMr. Mister♪のメンバーでもあったドラムスのPat Mastelotto♪、ドラムス、キーボードのJeremy Stacey♪、ドラムスの Gavin Harrison♪

ステージ上段、左から、初期のメンバーだったサックス、フルートの Mel Collins♪、1981年に復活以降主要メンバーである ベースの Tony Levin♪、元はKing Crimson♪のトリビュート・バンドで、メンバーとの付き合いも長いギター、ヴォーカルの Jakko Jakszyk♪

そして、創始者であるレジェンド Robert Fripp♪

以上7人が定位置に・・・メンバーのウォーミングアップに続き・・・

Gavin♪からスタートして、Jeremy♪、Pat♪、トリプル・ドラムスによる

The Hell Hounds Of Krim♪がスタート!!

ドラムスだけのインストゥルメンタルですが大迫力!!

そのドラマー3人が、シンセサイザー・ドラムで奏でる音から・・・

Robert Fripp♪の奏でるギターがフェイドイン!!、場内大歓声!!

そう、Lark’s Tongues In Aspic, Part One♪

ギターのリード・パートは、Jakko♪、Tony♪はスティック・ベース

パワフルなプレイに圧倒!!、途中静寂の部分も、楽曲をリードするのは。勿論、Robert Fripp♪

大作が静まったところで、Jeremy♪が奏でるピアノをバックにJakko♪

Peace: A Beginning♪、優しく歌われ、続いて一転してハードに!!

Pictures Of A City♪、オリジナルにも参加している Mel♪のサックスをフィーチャー!!、そんなこともあってか、現King Crimson♪では、すっかりライヴの定番曲に、Greg Lake♪にも似た声のJakko♪が、ジャジーに歌い、途中、インストゥルメンタル・パートではアップ・テンポに!!、また Mel♪のサックスは、前衛ジャズ風のプレイに!!

尚、初期のナンバーでは、Tony♪は普通のエレクトリック・ベースを弾いています。

続いては、Gavin♪のドラムスから、なんとあのイントロ!!

The Court Of The Crimson King♪

ギターを奏で叙情的に歌う Jakko♪、Robert Fripp♪はキーボードを操作、ドラムスは、Pat♪とGavin♪のコンビネーション!!

そして静かになったところで、Mel♪のフルート!!

Tony♪がベースでバックアップ、ドラムスのシンバル音が印象的!!

ドラマチックに終わったと思いきや、そこへ、Jeremy♪のキーボード、それはオリジナルに忠実に、大作の再現でした。

・・・でなんと続いては、Red♪、こちらもパワフルなプレイに圧倒!!

間奏部のTony♪とRobert Fripp♪のかけ合いも感動的!!

さらに続いてハードなイントロから、One More Red Nightmare♪

Jakko♪が熱唱!!、Tony♪がコーラスを付けます。

Tony♪がアップ・ライト・ベースを奏でてのTony’s Cadenza♪に続き・・・ドラマチックなイントロが、そう・・・

Epitaph♪、Jakko♪が静かに歌うところでは静止しているRobert Fripp♪が印象的!!、サビの部分ではキーボードを操作、これもオリジナルに忠実に再現です。!!

前半もクライマックスへ、といったところで機械音のイントロ!!

ということは、そう、21st Century Schizoid Man♪

エフェクターをかけたJakko♪の歌、そしてMel♪、彼のソロがフィーチャー!!、その中に Take The A Train♪のフレーズも・・・

そして、Gavin♪、大迫力のドラム・ソロを聴かせ・・・

最後は音の洪水のような感じで、パワフルにフィナーレ!!

場内は自然に、全員、スタンディングオベーション!!

観客全員静かに聴いていたものの、その内側では感動と興奮の極致だったことでしょう。

ここで第1部終了、それにしても、初期の代表曲を一気にやってしまって・・・第2部はどうなるのだろう!?・・・そのように思いました。

 

約15分の休憩を経て、ライトダウン!!、メンバー7人登場!!

やはりフロントの3人によるドラム合戦でスタート!!

Drumzilla♪と題されたインストゥルメンタル・ナンバー!!

続いてRobert Fripp♪が奏でるギターのピッキング!!
Discipline♪、Tony♪はお馴染みスティック・ベース、そうここで。King Crimson♪は復活したのでした。

今回はさらにMel♪がバリトンサックスを加え、おまけにドラムス強化でパワーアップです。!!

この後、Robert Fripp♪がエフェクターを調整、何が始まると思いきや・・・Lark’s Tongues In Aspic, Part Two♪

そう、これは1981年に復活以降もずっとプレイされ続けたナンバー!!

こちらもドラムスが強化されパワーアップ!!

この迫力の演奏の後、静かに、そしてJeremy♪が奏でるキーボードをバックに、静かにJakko♪が歌い始める Islands♪

彼の優しい歌声に続くのは、Mel♪のサックス!!

ここでは、管楽器を使い分け、そう、Mel♪の代表的プレイといえるナンバー!!、そして後半、他にメンバーも加わりハードなプレイに!!

今回、しっかり聴かせてくれました。

また一転して、Tony♪のスティック・ベースとRobert Fripp♪のギターで・・・Indiscipline♪、単調なリズムで不思議な世界へ・・・

後半の歌は、Jakko♪、Tony♪もコーラスを付けています。

Jakko♪が静かに Peace: An End♪を歌った後で、ハードなロックへ・・・

Radical Action II♪、Adrian Blew♪在籍時のナンバーもトリプル・ドラムス、サックスで新たに蘇ります。

続いては、Level Five♪、近年のライヴ♪では定番!!

Red♪にも共通する緊迫感のあるインストゥルメンタル・ナンバー!!

高度でさらには熱いプレイが繰り広げられフィナーレ!!

ここで第2部終了、再びスタンディングオベーションとなりました。

アンコールに7人登場!!

定位置に付いて、Robert Fripp♪が奏で始めたのは・・・

何と、Discipline♪、この日2度目の登場です。

ほぼフル・ヴァージョンでプレイ、この後、Tony♪がスティック・ベースからエレクトリック・ベースに持ちかえ、ドラマチックなイントロ

Starless♪、やはりここで登場!!

叙情的に歌うJakko♪を盛り上げるMel♪のソプラノ・サックス!!

そう、これはオリジナルの音、そしてドラムスが刻むビートでインストゥルメンタル・パートへ、ここでは、Mel♪がサックスを持ち替え、前衛的なプレイ、そしてギターもJakko♪中心から、Robert Fripp♪の音へ・・・、曲が進行するに連れ、照明がレッドライト!!

真っ赤なステージ、これが、King Crimson♪の世界です。!!

Mel♪のサックスがもう一度フィーチャーされ・・・

お馴染みのグレーズが再び、そしてグランド・フィナーレ!!

場内スタンディングオベーションでの大喝采となりました。!!

そしてTony♪がカメラを取り出しての撮影タイム!!

ここでは、撮影OKということではなく、大仕事を終えた後のメンバーのリラックスした笑顔!!、それが最高に嬉しく思いました。

ステージ上には1番最後まで、カメラを持った大親分 Robert Fripp♪

気難しいイメージの彼も、この時は穏やかな笑顔の初老の紳士!!

彼がステージを去った後も、あまりにも大きな感動の余韻が残っていました。

今回5か所で計8公演、足を運んだ人は、ほとんどがKing Crimson♪ファン、往年のプログレッシヴ・ロック・ファンと思います。兎に角、多くの人にとって、ライヴの感動を改めて実感させられたことと思いますし、増してや期待以上の素晴らしい内容でした。

まだまだコロナ禍も収束とはいかない中、このような最高の感動を与えてくれたKing Crimson♪、心から感謝の意を表したいと思っています。

オフ会映像

ひたすら・・・歌い出しがタイトル!の全米トップ40ヒットを聴く飲み会

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