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Steve Vai@Zepp Namba

time 2023/10/27

卓越したテクニックのスーパー・ロック・ギタリスト Steve Vai♪

自身のバンドを率いて、新作 Inviolateを引っ下げてのワールド・ツアー!!

その一環として、9年ぶりの単独での日本公演♪

10月16日(月)大阪、Zepp Namba♪からスタートです。

Zepp公演♪ですが、今回は、1階席は、オール・スタンディングではなく座席が設置されています。開演予定時刻 19時を回ってライトダウン!!

エフェクターを効かせたギター音が聴こえ、場内歓声!!、ドラムスのJeremy Colson♪が登場!!、激しく叩かれ、ベースのPhilip Bynoe♪、新加入の若いギター奏者 Dante Frisiello♪

そして、Steve Vai♪登場!!、黄緑のジャケットを羽織り、ギターのネックの部分が青くライトが点滅、アンセムと言えるIntro♪が奏でられ、そこからハードなロック・サウンドへ、新作 Inviolate収録のAvalancha♪でスタート、最初からパワー全開のプレイを聴かせます。

ステージ後方にはスクリーン、”VAI”のロゴ・マークが表示されていますが、曲のイメージに合わせた映像が変わり、曲の方は、ややミディアム・テンポとなって Giant Balls Of Gold♪、ドライヴ感あふれるサウンド、最後は速弾きに、今度は、静かにピッキング、一転してハードに、やはり新作からの Little Pretty♪が続きました。

静まったところで、ドラムスが響いて、マイクを持って Steve♪登場!!

「気分はどうだい!?、長い時間が過ぎたね・・・2022年からのツアーだよ・・・ライヴ・ミュージックで祝福したいね!!」

この後、メンバー紹介、長年一緒にやっているPhilip♪、”Beast”とか”Animal”と呼んでいる Jeremy♪、そして若いDante♪は、キーボードもプレイ・・・「楽しんでくれ!!」

ハードなナンバーと思いきや、Tender Surrender♪、こちらは叙情的に聴かせ、エフェクターも効かせてドラマチックにエンディング、また一転して激しいドラミングから、Lights Are On♪、アップ・テンポでスピード感溢れるプレイ、スクリーンの光の映像が効果的、速弾きで飛ばした後、ファンキーにカッティング、ドラムスとかけ合いもあり、ツイン・ギターでスローダウン、再びハードな展開となり、ベースとドラムスもフィーチャー、その間に Steve♪はジャケットを脱いで再登場、曲は組曲となっていました。

ベースのイントロから、軽快なギターのカッティングで、Candlepower♪、激しいプレイが多い中、ここは、ストラトキャスターを弾いて静かに聴かせ、続いてDante♪のギターから一転、静かにピッキング、叙情的なメロディとなり、速弾きのソロで締め、ドラムスをブリッジに速弾きのイントロ、Building The Church♪、またハードな展開に、その中にもメロディアスな曲調、スクリーンにはタイトル通り「大聖堂(!?)」、エフェクターを効かせたプレイで締められました。

「楽しんでいるか!?、自分の奥さんはもっと話せと言うよ・・・Inviolateの後に、Vai / Gashをリリースした、これは31年前、Johnny “Gash” Sombrotto♪とレコーディングした・・・彼はバイクの事故で亡くなったよ・・・次はInviolateからブルース、楽しんでくれ!!・・・」

スローに始まったのは、Greenish Blues♪、ここではDante♪がキーボードをプレイ、泣きのスロー・ブルースを力強いプレイでじっくり聴かせました。

静まったところで、スクリーンにはウエスタン映画(?)のシーン、そこからヘヴィなギターが響いて、Bad Horsie♪、ややスローな重量感を感じるナンバー、また一転、ストリングス音は響いて、美しい音色のギターを聴かせ、I’m Becoming♪、スクリーンには胎児の映像、美しい曲調の中にも速弾きのプレイを聴かせ、曲は、Whispering A Prayer♪へ、残響を響かせ、お馴染み言葉を話すようなギター・プレイ、場内も呼応、激しさの中で安らぎを感じる瞬間です。

今度は、”Beast, Animal!!”と、Jeremy♪が紹介され、1人ステージに残って、ドラム・ソロ!!、場内も盛り上げ、スクリーンの映像も効果的に多彩なプレイを聴かせました。

ステージは暗転、バックの映像が華やかに、ステージには、Steve♪、アーミーキャップを被り、メタル風スタイル!!、そして・・・あのInviolateのジャケットと同じトリプル・ネック・ギターが登場!!、曲は、Teeth Of The Hydra♪、トリプル・ネックを使い分け、ハードに弾きまくるSteve♪、今回のライヴ♪のハイライトと言えるでしょう。”Hydra”と命名したこのギターの製作者の日本人が、この日は会場に、Steve♪は彼を紹介しました。

続いてもInviolateから、Zeus In Chains♪、軽快なイントロから、アップ・テンポでハードなプレイで盛り上げました。

「2曲やるよ・・・1曲、1時間あるよ・・・メロディは知っているだろうから、一緒に歌ってほしい・・・」

そう言って、奏でるメロディは、Liberty♪、そうまさにアンセムのように響き、ミディアム・テンポながらSteve♪は弾きまくり、「もう1曲、何回もやっているけど、今日は違うよ・・・」そう言って、ステージ上には、エンジニアのDavidさん♪・・・そして、メロディアスなイントロから、彼が歌うFor The Love Of God♪、続いて熱いプレイを聴かせるSteve♪、驚異の速弾き、エフェクターも効かせ、後半はソロをフィーチャー、ドラマチックにフィナーレ!!

Steve♪たち4人は、いったんステージを後にしました。

あまり時間を置かず登場、ギターとドラムスが響き、「もう1曲やるよ・・・」

ヘヴィな音が響き、Fire Garden Suite IV – Taurus Bulba♪、組曲の最後の部分、スクリーンの映像に合わせて、重量感のあるプレイ、最後は速弾きを聴かせ、再びドラマチックにフィナーレ!!

Steve ♪中心に4人並んで挨拶、最後に1人残って・・・

「聴きたいことがある・・・気分はどうだい!?・・・いつも応援してくれて感謝しているよ・・・素晴らしいオーディエンスだった・・・また会おう・・・Good Night!!」

Steve Vai♪はステージを後に・・・この日のライヴ♪は幕を閉じました。・・・

トータルで、約2時間20分、Steve Vai♪の卓越したギター・テクニックを、強力なバンド・メンバーとともにたっぷり堪能させていただくことができました。

御年63歳、にもかかわらず、2時間以上息もつかせぬようなスーパー・プレイ!!、やはり神がかったものを感じずにはいられない・・・改めてそう思った次第です。

このスタイルのロック・インストゥルメンタルの元祖というべき Jeff Beck♪、Steve♪の先輩格というべき多才なギタリスト Eddie Van Halen♪、ともにもう居ません。

でもその分、今後も期待したい!!、そう思わせるSreve Vai♪のスーパー・ライヴ♪の夜でした。!!

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