Bay City Rollers ㊙日記リターンズ(48)

ベイシティーローラーズ

1977年

December 2nd Friday Fine  by Emi

To dear KAMI

読ませてもらいましたョお。。。

素敵なnoteです!!

喜びも悲しみも怒りもすべてすべてつまっている感じで。。

kamiのRollers familyに対する情熱をもう一度

見たようなかんじですョ   ウン。。。。

 

このnoteを見てもRollersは常にいろんな問題をかかえながら

今という瞬間を到達しているのヨね!!

そしてさらにまたstep by stepしながら一生懸命生きているんだョ

 

でもそれはRollersだけじゃない!!私達だって同じだと思う。

ただStepする幅が違いすぎるだけのことで・・・・

 

Rollersを(Lesを)

アイしたこと。

アイしてること。

アイすること。。。

 

それは全世界の限りなきFanが誰しも抱く

愛することの素晴らしさ。

希望、努力、夢、生きること。

そう。。。数え切れぬ程の夢を与えてくれるの。

 

それが誰しもまた素晴らしいと感ずる。

だから泣くこともあるし、一緒に笑うこともある・・・

 

Rollersだっていってるじゃない

”人生。。。それは It`s a game!!” だと

 

私もRock Show見てkamiと同じこと考えました。

そして何度となくLiveを聴き、その文を読み返して

みたの。

でも答えは出てこなかった。。。

 

でも少なくともLesが本当に歌うのを聴いてもらいたかったら

あんなに快くマイクを会場にむけ

指揮ナンテとったでしょうか?!!

 

私もRollersのstage結局あれで最高だと思うのです。

例え違っても今はそう思っていたい。。。

 

 

”アイドルロック” 本日のLive 聴いて☆

 

ひろみがPatの方がSoundがいいと言いました。

そして言葉が見つからず

「でもこれがLiveのいいところかも

しれませんね。」とつけ加えたのです。。

 

実をいって淋しかったです。

弟分であるPatのSoundがいいといわれ

RollersのSoundは・・・・

ナンテいう感じになってしまったことが。。。

 

でも今思いますョ

音楽の上手下手より本当の本当は心なんだ!!ってネ。。。

それが通じるなら素晴らしいんだゾ・・・とね♡

 

Rollersよ! もっともっと大空にはばたけ!!

あなたたちのハリケーンは決してはしかではないのです。

何も知らぬ大人が知ったかぶりをして、そんなこと言うなら

もっともっとgreatなbandになって歴史に残しちゃいましょうョ

Helperはたくさんいてョ。。。

ついてゆく!! Rollersの望むところまで!!

私達Roller maniaは。。。

 

 

あの甘ったれの淋しがりやサンは元気かしら?

あなたの自伝の記事を読むたびに泣いてしまう私。。。

あの交通事故にしてもそう。。

 

「自分はいくら白い目で見られてもいい。

でも僕の父や母や友にまで、そんなことするのは

耐えられないんだ。。。

そんなことは僕だけでたくさん・・・・だって後生だから・・・」

とね☆

 

 

Les。。ひとりで重い荷をしょわなくても大丈夫!!

あなたを信じている子がここにもいてョ。。。

それは星の数にしかすぎない女の子ではあるけど。

はるかかなたの日本からでも

あなたを愛しつづけていますョ♡

 

サイゴにひとこと☆

 

Ianくん、早くJapanに来てほしいですネェ!!

 

by LesのEmi      Love always♡♡

 

Lesがひとりの人間であるように

私もひとりの女の子である。

だからあなたをアイすることができるのです。