Paul Weller♪、6年ぶりの日本公演♪

その間、2020年に On Suset、2021年にFat Popと勢力的にアルバム・リリース!!

東京公演♪は、2月3日(土)、4日(日)、前回と同じくEx Theater Roppongi♪

尚、今回、オープニング・アクトとして、お嬢さんの Leah Wellerさん♪が登場です。

2月3日(土)18時開演、1階(アリーナ)は、オールスタンディング、2階は座席指定・・・

開演予定時刻となり、Leah Weller♪登場!!、ギター、キーボード、パーカッションとステージ上には4人、いわばアンプラグドのスタイル、Leahさん♪、御主人が日本人(今回のパーカッション奏者)ということもあって日本語が達者、今回は6曲、30分のステージでした。・・・

さて時刻は、19時に近づいた辺りでライトダウン、シンセサイザー音が流れる中・・・

Paul Weller♪登場!!

お馴染み Steve Cradock♪等メンバー6人とともに!!・・・

「コンニチワ・・・」

オルガン音が軽快に、サックスも加わって、Rip The Pages Up♪でスタート!!。テレキャスターを抱え、1曲目から熱唱するPaul♪、今回参加している Jacko Peake♪のサックスが効果的に加わり、ややファンキーなビート、続いて力強いギターのカッティングで Nova♪、ノリよく、シンセサイザー音も効果的、Steve Cradock♪のギターもフィーチャーされます。

さらにシンセサイザー音が刻まれ、そこから Cosmic Fringes♪、最新作Fat Popからのナンバーだけに、Paul♪も力を入れて歌っています。

「アリガトー・・・」

「6年ぶりに来てくれて有難う・・・髪はグレイになったけど、若い時と同じ気分・・・古い曲だよ・・・」

ギターのカッティングから、My Ever Changing Moods♪、言うまでもなく、The Style Council♪の代表曲!!、場内歓喜、サックスをフィーチャーしたイントロからややスローになっていますが、Paul♪の歌は健在、他のメンバーがコーラスを付け、後半は場内の手拍子で盛り上がります。

Paul♪、アコースティック・ギターに持ち替え、Steve Pilgrim♪を紹介!!

「彼はドラマーで、ギターもプレイして、歌も歌うよ!」

「コンニチワ・・・」と曲は、続いても Style Council♪のA Man Of Great Promise♪、こちらも力強く歌われ、サックスも挿入されます。ドラムスが響いて、ポップな曲調のAll The Pictures On The Wall♪、メンバーのハイトーンのコーラス、サックスが、Paul♪をバックアップします。

Paul♪、エレクトリック・ピアノに移動、最初、話しかけるように・・・そして始まったのが、Stanley Road♪、軽快なビートに合わせて歌われ、Steve Cradock♪のギターもフィーチャーされます。

「2021年に出たアルバム Fat Popからだよ・・・」

そう言って、静かに始まったのが、Glad Times♪、スローに聴かせ、場内では、ミラー・ボールが回り、星空のような演出、やや穏やかなムードとなります。

再びアコースティック・ギターで、「アルバム On Sunsetから・・・」と Village♪、こちらはミディアム・テンポでポップな曲調、メンバーのコーラスも美しく響き、曲が終わったところでドラムスのSteve♪

「コンニチワ・・・Fat Popは素晴らしい曲が多いよ・・・」

彼もギターを弾いて、曲の方はHung Up♪ と’90年代のナンバー、Jacke♪はバリトン・サックスもプレイ、エフェクターを効かせたギターが盛り上げて、続いてシンセサイザー音が響き、Paul♪が語るように歌い始めるのは、アルバム・タイトル曲 Fat Pop♪、シンプルなビートが刻まれ。シンセサイザー音も効果的、またJacke♪はフルートをプレイ、静まったところでリズムが刻まれ、前衛的なムードで、Paul♪が静かに歌い始める More♪、フルートが効果的、またギターのSteve Cradock♪は多彩なプレイ、後半はバリトン・サックスに持ち替えたJacke♪とのかけ合いで、エフェクターを駆使したギター・プレイ、不思議な世界に誘われるようです。

「’80年代の曲だけど、オファーがあるよ・・・」

そう言って、Shout To The Top♪、お馴染みのイントロを短く、Paul♪の歌は力強く、メンバーもコーラス、今回はJacke♪のサックスもフィーチャーされています。

「今年出る予定のアルバムから新曲・・・」とサックスも加わったハードなイントロから始まったのは、Jumble Queen♪、こちらは力強いロック・ナンバー!!、この後 Paul♪は再びエレクトリック・ピアノへ、新しいメンバーとして、ベースのJake♪を紹介、彼の曲紹介で軽快なピアノ音から、Saturns Pattern♪、こちらもノリよく、「次もニュー・アルバムから・・・」と、Nothing♪、ここでは、ボサノヴァ調で静かに始まるスロー・バラード、途中力強くなるところもあります。

「この曲を最初にプレイした時は、髪も長かった・・・」そう言って、Above The Clouds♪、歌は力強いですが、フルート、ギターは心地よく挿入され、続いてギターが響き、Into Tomorrow♪、ハードなプレイとともに熱唱するPaul♪、ギターもパワフルに、後半 ツイン・ドラム・ソロも、今回はサックスも挿入、盛り上げていきました。

ステージもクライマックスへ、お馴染みのベースのイントロ、そう、The Jam♪のStart!♪、場内歓喜!!、Paul♪の歌をサポートするメンバーのコーラス、ギターもフィーチャー、休む間もなくハードなギターが響き、Peacock Suit♪、ライヴ♪ではお馴染み、ドライヴ感溢れるプレイと歌、ギターにバリトン・サックスも絡んで、場内に手拍子を煽り、最高潮に!!、いったん終了となりました。

アンコールに登場、リズム音とキーボード音から、Paul♪が歌い始めるOld Father Tyme♪、徐々に盛り上がっていくパワフルなナンバー、途中静かになる部分もあり・・・ドラマチックな構成です。

「古い前世紀の歌だよ・・・」とアコースティック・ギターをかき鳴らし歌い始めたのは、Style Council♪のHeadstart For Happiness♪、軽快にメンバーもコーラス、サックスも挿入されます。

ここでキーボード奏者のThomas Heel♪がエレクトリック・ピアノへ、ノリよく響いて、That Pleasure♪、ダンス・ミュージックのように歌もノリよく歌われ、サックスもフィーチャーされます。

今度は再び、Paul♪がエレクトリック・ピアノへ、「もっと聴きたいか!?」と歌い始めたのは、You Do Something To Me♪、ライヴではお馴染み、叙情的に歌われ、Steve Cradock♪のギターも挿入されます。

続いてクロック音が刻まれ、キーボード音が入り、そう、こちらもお馴染み Broken Stones♪、Paul♪の歌をメンバーがバックアップ、ゆっくり盛り上げていき、Jacke♪はピアニカ(?)、Steve Cradock♪はハーモニカ、静かなパワーを感じ、場内も手拍子を送っています。

「来てくれて有難う・・・」そう言って静かに始まったのは、Mayfly♪、ミディアム・テンポで優しく歌われ、最後はコーラスで締められます。

「ドーモアリガトウ・・・」再び、メンバーはステージを後にしました。・・・

2度目のアンコールに登場!!、Paul♪はメンバー紹介、一番最後に、Steve Cradock♪

「素晴しいオーディエンスだった・・・有難う・・・」

そう言って、ヘヴィなギターのイントロで始まったのは The Changingman♪、そう、Paul Weller♪のテーマ曲といえるナンバー!!、いつも通り力強く歌われ、今回はギター・ソロにサックスも加わり、グランド・フィナーレ!!、Paul♪たち7人はステージ前方で挨拶・・・

“Thank You!” 2時間の熱いこの日のPaul Weller♪のステージは幕を閉じました。

1番最後は、Town Called Malice♪か、必ずどちらかなのですが、この日はThe Changingman♪でした。

Paul Weller♪自身も言う通り、髪もすっかりグレイになってしまいましたが、前述の通り、近年2枚のアルバムがリリースされ、今回のライヴでもそこからのナンバーが重要な位置に!!、さらには新しいアルバムに収録予定の曲も2曲プレイされ、若い頃と変わらない、いやまたそれとは別に年齢に応じたテンションの高い作品を作り続けている!!

改めて実感した次第です。

65歳、髪はグレイ、そしてお祖父さんになる Paul Weller♪ですが、まだまだ期待したい!!

そのように思っています。

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